アーカイブ: *事件

ワクチン後遺症「国民の気づきの程度で、被害の程度は変わる」〜 全国有志医師の会がワクチン後遺症の存在を知らせるチラシを作成

 83歳の妻がワクチンを打った翌日に「朝冷たくなって動かなんだから、かかりつけ医にすぐ来てもろたら、もう駄目やったんです。」という男性の辛いツイートを目にしました。そのかかりつけ医は「解剖は手間じゃけん、急性心筋梗塞だろ」で済ませたそうです。男性は慣れないパソコンで2年かけて調べてサンテレビの報道を見つけました。テレビが主な情報源の高齢の方々には未だに「ワクチンの被害」が認識されていないようです。ワクチン接種をしたことで人生が激変してしまったのに「国は何も助けてはくれない。」と肉体的にも経済的にも絶望する方がある一方、「知識更新なく、まして論文の批判的検証は期待できない」現場の医師は今もワクチンを接種し続ける。
 しかし「国民の気づきの程度で、被害の程度は変わる。」
いち早くイベルメクチンの効果を訴えたテス・ローリー医師は今、「薬害の犠牲者が5百万人以上いるのに、それを無視され、安全で効果があると宣伝され続けている。5百万人の1人1人が苦しんでいる。今まで騙され続けてきたが、もう騙されない。一丸となって、安全でないワクチンに反対しよう」と人々に向かって訴えておられました。日本では「全国有志医師の会」が、ワクチン後遺症を知らせるチラシを発行されました。不可解な体調不良はワクチンが原因かもしれないと知ることから解決への道を踏み出せます。一人でも多くの人がその可能性に気づけば、医療現場の認識も変わり、早く適切な治療を受けられるようになります。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

23/6/5 フルフォード情報英語版:タイの金塊を強奪し、中国の王族を騙して時間を稼ぐ米国株式会社

 記事冒頭、アメリカは、「タイ王室から金を強奪し、中国王室を騙して金の一部を渡すことで、何とかデフォルトを回避した。」と言っています。それは、「ドイツで拘束されているタイ国王が、タイ国民の金と価値のない米国債を交換させられたということだ。おそらく、長女が1月から医学的に昏睡状態にあることが、この脅迫に関係している」ことをその理由としています。
 そして、アメリカの覇権が変わってきているとして、以下のトピックを挙げています。
  • 新華社が「地域包括的経済連携(RCEP)協定が金曜日に発効した...15カ国すべての加盟国が対象」と公表している。これは、ハザール・マフィアが東南アジア諸国連合(ASEAN)、日本、韓国、オーストラリア、ニュージーランドなど、かつての米国の同盟国の支配権を中国に「引き渡した」ことを意味する。
  • ロックフェラーが支配するシンクタンク「ブルッキングス研究所」は、米中経済の統合を進めるよう求める報告書を発表した。翻訳すると、「アメリカの支配権を中国に譲る」という意味だ。
  • イラン、ロシア、オマーン、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、カタール、バーレーン、イラク、パキスタン、およびインドが、インド洋北部の安全を共同で確立するために海軍同盟を結成することに合意した(中略)...だからこそ、アラブ首長国連邦は、米国が主導するこの地域の国際海上部隊からの脱退を決めた
 フルフォード氏がそれぞれの秘密結社関係者に、「なぜ米国株式会社の存続が許されたのか」についての裏事情を聞いてみたところ、以下のような回答が返ったきたそうです。
  • 「ドナルド・トランプ大統領が6月下旬から7月上旬にロックフェラーのジョー・バイデンの傀儡から正式に権力を引き継ぐと約束された」(天皇陛下とつながりのある日本の右翼)
  • 「イーロン・マスクは中国におり、台湾の独立を求めず、中華人民共和国(PRC)で工場や企業を作り、中国共産党と対等な立場で協力することを支持している。これらの行動から、敏感な勢力は、ワシントンの長老たちが亡くなったときに、マスクがアメリカ大統領になるように準備されていることが分かる。」(P3フリーメイソン)
  • 「ジャネット・イエレン(財務省)は最大1兆ドルのTビル【米国財務省短期証券】を発行し、市場に溢れさせるだろう。これはコンピューターで作られた偽のお金を、台帳の一方から他方へ移動しているだけに過ぎない。金融市場から流動性が失われるため、間違いなく逆効果になるだろう。」(CIAの情報筋)
 その後、資金を得て破産を逃れたアメリカ政府は、すぐに「ウクライナへの無制限の融資を含む予算を可決した」そうな。そのウクライナは「マネーロンダリング、人身売買、臓器狩りの世界的な中心地」であり、ポーランドの情報筋によると、「2022年4月14日、ウクライナ議会は、ウクライナが臓器を海外に輸出することを可能にする法律5610を可決した。…病院、刑務所、軍事部隊、孤児院が、世話をしている人の臓器を本人の同意なしに使用できるようにした」とのこと。また、「ウクライナに送られる武器の4分の3は、国際的な闇マーケットで売られている」として、メキシコでは、“麻薬と取引されて手に入れた米国製の対戦車ミサイル「ジャベリン」を、メキシコのカルテルのメンバーが所持しているのが見られる。”ということでした。
 「ホワイトハットの人たちはこの事態を甘く見てはいない。カナダ、中国、日本、アメリカなどで緊急会議が相次いで開かれ」ており、「ハザール・マフィアの幹部の逮捕を進める。」と威勢のいいことを言っていますが、キンバリー・ゴーグエンさんとそのチームから見ると、ホワイトハットも“完全に「闇の組織」であり、自分達の計画を捨ててキンバリーさんに本心から協力するのでなければ、いずれ滅ぼされる連中だということなのです。”とのことです。
 ハザール・マフィアに対抗する動きとしては、
  • カナダでは、この週末に開かれた軍事法廷で、ハザール・マフィアに支配されたカナダ政府のワクチンとCOVID-19の犯罪に関する広範な証拠が提示された。
  • ウクライナ平和特使の李輝が、「ロシアがウクライナの『統合民族主義者』に対して特別軍事作戦を実施することは国際法の下で正しい」と述べた。
  • 日本では、右翼も緊急会議を開き、中国共産党に国の支配権を渡すというハザール・マフィアの約束に対抗する行動を起こした。
  • オーストラリアの上院議員アレックス・アンティックが、世界保健機関のいわゆる「パンデミック条約」についての真実を明らかにしているところを見てほしい。
  • ブレンダン・マーフィー元オーストラリア最高医学責任者と現保健省長官が、ワクチン接種の義務化を「もはや正当化できない」とついに認めた。
  • FDA【アメリカ食品医薬品局】はCOVID-19ワクチンの認可を取り消した。
  • 先週、アルメニアとアゼルバイジャンの指導者は、モスクワで相互承認の合意に署名した。これは、この地域を彼らの計画するカザリア連合に組み入れようとするハザール・マフィアの試みが阻止されたことを意味する。
などを挙げています。
 また、ホワイトハットの軍事行動の明確な兆候としては、「24人の共和党知事は、テキサス州知事グレッグ・アボットの国境警備活動を支援するため、州兵の配備を発表した。」としており、その理由として、“米国保健福祉省が、同伴者のいない未成年者の「スポンサー」として支援するために、子ども1人あたり1万8000ドルという途方もない金額を支払ってきたことである。子どもたちは虐待的な「スポンサー」に預けられ、最大85,000人の「スポンサー」付きの子供たちが行方不明になっている。”ことを伝えています。
 まだ予断が許されない内容としては、“大手製薬会社とマイクロソフトは、予防接種と埋め込み型マイクロチップを組み合わせてデジタルIDを作成する「ID2020アライアンス」と呼ばれるもので連携することになった。”ようです。さらに「これを中央銀行デジタル通貨に結びつけたい」と考えており、「肉類の購入や、年間3着以上の衣服の購入など、国連の持続可能なアジェンダの目標に反する取引をしようとすると、カードの使用が制限される」というのが奴らの描きたい未来のようです。
 ロシアのウクライナ侵攻に関しては、“放射性・化学・生物防衛軍(RCBD)の責任者であるイゴール・キリロフは、米国は地政学的敵対国の国境付近にバイオラボを積極的に設置し、国内の管轄外にあるそこで「経済的に重要な感染症」の研究をしていると言う。それが彼らがウクライナに対して行動を起こした理由の1つだ。”と言っています。また、「オミクロンは2021年11月26日に懸念すべき変異株と宣言された。ロシアは2022年2月24日にウクライナの米国バイオラボの無力化を開始した。それ以来、変異株は出現していない。」ことも伝えています。
 ウクライナにおいては、“国家捜査局は、ウラジミール・ゼレンスキーを「反逆罪」で捜査している。これは、キエフのペチェルスク地方裁判所が、「ウラジミール・ゼレンスキー本人、大統領府のアンドリー・ヤーマク長官、その副官ロマン・マショベツ、さらにSBUの元議長イワン・バカノフ、国家安全・防衛会議の元副長官ルスラン・デムチェンコに対する刑事事件」を開始したことによるものだ。彼らは、数万人のウクライナ人の死につながった行為で告発されている。”との情報も伝えています。
 タス通信によると、「セルビアのミロシュ・ヴクチェヴィッチ国防相は月曜日、コソボとメトヒヤでの事態の激化を受けてセルビア軍は厳戒態勢に入り、コソボとの行政上の国境沿いに陸軍部隊が配置されている」ようで、ますます予断が許さなくなってきているようです。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォード情報英語版:タイの金塊を強奪し、中国の王族を騙して時間を稼ぐ米国株式会社
転載元)

米国株式会社の存続が許された理由


US Corporation buys time by extorting Thai gold, conning Chinese royals
By
Windlander
June 5, 2023
17 Comments
The UNITED STATES OF AMERICA CORPORATION managed to avoid default by extorting gold from the Thai Royal family and conning Chinese royals to hand over some of their gold. However, this stunt is not going to go unpunished and the Corporation is still going to be liquidated, multiple intelligence agency sources say. It is a mathematical certainty. As one commentator notes “You can’t borrow 7.3% of GDP from now until eternity and get away with it.”
アメリカ合衆国株式会社は、タイ王室から金を強奪し、中国王室を騙して金の一部を渡すことで、何とかデフォルトを回避した。しかし、こうしたやり方が無罪放免のはずもなく、アメリカはやはり清算されるだろうと、複数の情報機関筋が言っている。それは数学的に確実なことである。あるコメンテーターは、「GDPの7.3%を永遠に借り続けてもうまくいくわけがない」と指摘している。

A member of the dragon family says Chinese royals based in Taiwan were fooled by a fake King Charles who promised “to fund massive humanitarian projects” and also offered huge kickbacks. However, the Khazarian Mafia reneged on their promises as soon as they got the money. The dragon family now says they did not sanction this deal and promised to take “certain counter-measures.” ドラゴンファミリーのメンバーによると、台湾に拠点を置く中国の王族は、「大規模な人道的プロジェクトに資金を提供する」と約束し、さらに巨額のキックバックを提案した偽チャールズ王に騙されたという。しかし、ハザール・マフィアは金を手にするとすぐに約束を反故にした。ドラゴン・ファミリーはこの取引を認めておらず、「ある対抗措置」を取ることを約束した。

The other thing that happened was the King of Thailand, who is being held in hostage in Germany, was forced to trade gold belonging to the people of Thailand for worthless US Treasury bills, according to Thai royal family sources. Presumably, the fact his eldest daughter has been in a medically induced coma since January had something to do with the blackmail. タイ王室関係者によると、ドイツで拘束されているタイ国王が、タイ国民の金と価値のない米国債を交換させられたということだ。おそらく、長女が1月から医学的に昏睡状態にあることが、この脅迫に関係しているのだろう。

In addition to this, on the day the US “debt ceiling deal” was announced official Chinese news outlets were bragging about promises they extorted from their American debt slaves. さらに、アメリカの「債務上限合意」が発表された日、中国の公式報道機関は、アメリカの債務奴隷から引き出した約束について自慢げに語っていた。

For one thing, Xinhua proclaimed “The Regional Comprehensive Economic Partnership (RCEP) agreement took effect on Friday…for all 15 members.” ひとつには、新華社が「地域包括的経済連携(RCEP)協定が金曜日に発効した...15カ国すべての加盟国が対象」と公表しているという。
https://english.news.cn/20230601/7b95e7b2af9d45fda097f80ba04c35ae/c.html
This means the KM “handed over control” of former US allies like ASEAN, Japan, South Korea, Australia and New Zealand to the Chinese. これは、ハザール・マフィアが東南アジア諸国連合(ASEAN)、日本、韓国、オーストラリア、ニュージーランドなど、かつての米国の同盟国の支配権を中国に「引き渡した」ことを意味する。


» 続きはこちらから

NHKが「超過死亡の増加は見られない」とすぐバレる嘘を報じた / 捏造の「ニュースウォッチ9」がBPOの審議入り

 「NHKが超過死亡の話してたよ!」と聞けば、それは驚きます。ついにNHKも事実を事実として認めたかと。甘かった。「超過死亡は現在は増加見られず」という驚愕の結論を出していたそうです。森田洋之医師が「戦後最大・東日本大震災以上の死亡者が出ていること。 これは事実。 明らかな原因が何かは不明としても、国にとってこれほど重要な案件はなかなかないはずです。」とコメントされているように、異常な超過死亡はごまかせません。一体どんな根拠で超過死亡の増加がないと判断したのか。バイオアスパラ氏の解説によると、2023年3月の死亡数134,156人は、前年同月比で死者数が減っていました。NHKはその部分を恣意的に選んで分析したらしい。ところが1月の前年対比では異常に多かったため、1〜3月合計の前年対比では16.946人も多い状態とのことです。NHKもウクライナのようにすぐバレる嘘をつく。
 また、NHK「ニュースウォッチ9」で、ワクチンの接種後に亡くなった人の遺族だということを伝えず、新型コロナに感染して亡くなったような伝え方をした捏造事件では、BPO(放送倫理・番組向上機構)が審議に入ったそうです。結果に期待したいところですが、Youさんは「だめなんじゃないでしょうか?(中略)BPOは任意団体で、創立者がNHKとなっております。NHKの罪をなかったことにするガス抜きのためのプロレスの気がします。」と予想されていました。確かに。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)



2022年にウクライナは、今回破壊されたダムの破壊試験を行っていた。それが起きた場合に、「ロシア政府は、ウクライナのせいにするだろう」と、ゼレンスキー氏が述べていた。 ~「その通りのことが今起きている」

竹下雅敏氏からの情報です。
 6月8日の記事で、ウクライナ南部ヘルソン州のドニプロ川にあるカホフカ水力発電所のダムが決壊して大規模な洪水が発生した事件に関して、2022年12月のワシントン・ポスト紙の記事を紹介しました。
 ウクライナ軍のアンドリー・コヴァルチュク少将は、「川の氾濫を考えた。ウクライナ側は、ノヴァ・カホフカ・ダムの水門のひとつに HIMARS ランチャーで試射を行い…テストは成功したが、この措置は最後の手段である」と言っていました。
 In Deepさんは、このワシントン・ポスト紙の記事も含め、ウクライナ側は「このダムを爆破した後は、ロシアを非難する」という段取りを、2022年10月の時点で既に決めていたようだと言っています。
 記事では、“2022年にウクライナは、今回破壊されたダムの破壊試験を行っていた。それが起きた場合に、「ロシア政府は、ウクライナのせいにするだろう」と、ゼレンスキー氏が述べていた。「その通りのことが今起きている」”と書かれています。
 ダムの決壊は、記事の中で引用されているゼロヘッジの『カホフカ爆破というキエフの長期「最後の手段」計画が暴露される』を見ても、ロシア側にとって自分の足を撃つような行為です。
 ロシアが勝勢であり、このままでは西側諸国の敗北が避けられないため、“ウクライナは、自国に有利なように形を変えようと必死の試みとして攻撃を実行した”と見るのが常識だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
最後の茶番の行方 : あまりのダーティさに辟易するにしても、事態が終末に向かい続けていることは確か
転載元)
(前略)
ウクライナ南部の水力発電所のダムが、破壊により決壊したというニュースがありました。
(中略)
これをやったのが、ロシアかウクライナか、それはわかりません。
現状でわかっていることは、

「昨年、ウクライナはこのダムを破壊させて洪水を起こす試験を行っていた」

という事実だけです。

ハイマース(HIMARS)という高機動ロケット砲システムで、「洪水を起こすために」ダムを試験攻撃したことが、昨年の米ワシントンポストで報じられています。

ウクライナ軍を取材したワシントンポストの記者によるその記事に、以下の部分があります。目的は、「ロシア軍を二分するため」と述べています。

2022年12月29日の米ワシントンポストより

…ウクライナ側は、東側のロシア支配地域から離れたドニエプル川の西側に位置するヘルソン市に焦点を当て、より狭い範囲の作戦に着手した。

コバルチュク氏はドニエプル川西側のロシア占領地域を分断し、ロシア軍をトラップにはめる作戦に出た。

これが失敗した場合、次の目的は、ロシア軍を強制的に逃走させることだった。ヘルソンのその地域にいた 25,000人のロシア軍は、広い川によって補給物資から隔てられ、非常に危険な位置に置かれていた。コバルチュク氏は、もし十分な軍事的圧力が加えられれば、ロシア側には撤退以外の選択肢はないだろうと語った。

ロシアは、アントノフスキー橋、アントノフスキー鉄道橋、そしてその上に道路が通っている水力発電施設の一部であるカホフカ・ダムの 3つの交差点を経由して軍隊に武器を与え、食料を供給する必要がある。

この 2つの橋は、米国が供給した M142 高機動砲ロケットシステム (HIMARS 発射装置)の標的となり、すぐに通行不能になった。

「我々が彼らの補給線を完全に遮断した瞬間もあったが、それでもロシア側はなんとか国境を建設できた。彼らは弾薬も補充した。……情勢は良くなかった」

コバルチュク氏は、「川を氾濫させる」という作戦を考えた。

同氏によれば、ウクライナ軍は、カホフカ・ダムの水門の 1つを、高機動砲ロケットシステムで試験攻撃し、金属に 3つの穴を開けて、ドニエプル川の水位をロシア軍の渡河を妨げるのに十分なだけ増水させられるかどうかを確認したが、試験では、付近の村々に洪水を発生させなかったと述べた。

コバルチュク氏は、実験は成功したが、この措置は最後の手段だと述べた。
washingtonpost.com

ここに「この措置は最後の手段だ」と述べられていますが、それほど、この行為は、周辺地域を著しく荒廃させるものです。その「最後の手段」に着手した

さらには、

「このダムを爆破した後は、ロシアを非難する」

という段取りもその以前より決められていたようです。

今から半年以上前の、2022年10月21日のビジネスインサイダーには、以下のような記事が載せられていました。抜粋です。

» 続きはこちらから

世界保健機関(WHO)は、グローバルワクチンパスポートを含む「デジタルヘルスパートナーシップ」を開始することを発表 / EUクロアチア代表のミスラフ・コラクシッチ氏「COVIDパンデミックの時、WHOは嘘しか言ってきませんでした。WHOはテロ組織として認定されるべきです。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界保健機関(WHO)は、グローバルワクチンパスポートを含む「デジタルヘルスパートナーシップ」を開始することを発表しました。
 ShortShort Newsさんの動画でテロドスは、“欧州連合のワクチンパスポート制度は、EU加盟国27カ国全てとその他50カ国以上で利用された。欧州連合のシステムの成功に基づき、WHOは本日、誇りを持って、世界的なデジタル健康認証ネットワークを立ち上げる。…近い将来、国際ワクチン接種証明書や定期接種証明書、国際間での患者サマリーなど、様々な用途に対応できるように、このインフラを拡張していく計画である”といっています。
 添付されているYouさんの動画では、サウジアラビア保健省の予防保健担当副大臣補佐官であるアブドラ・アシリ氏が、「世界ではパンデミック条約のような今までとは別次元の法的な強制力が求められている。これからパンデミックが発生するかもしれない。いや、パンデミックは発生するのだが、そんなパンデミックを乗り切るためには、個人の自由を制限する(ロックダウンのような)措置を優先し、情報、知識、資源を共有することだ。そして最も重要なことは、全てのパンデミック対策に必要な資金を確保することだ。」と言っています。
 アーロン大塚氏は、「WHOがデジタルパポート強要する予定とか言ったら陰謀論と言う工作員が多かったよね。また陰謀論が真実となった。陰謀論者は預言者なのかな?」とツイートしています。
 「陰謀論者」と呼んで揶揄される人々は、これまでの経緯を理解して世界情勢の「流れ」を正確に予測しているに過ぎません。主要メディアのプロパガンダに騙されなければ、誰が正しいことを言っているのかは分かるようになります。
 EUクロアチア代表のミスラフ・コラクシッチ氏は、「COVIDパンデミックの時、WHOは嘘しか言ってきませんでした。WHOはテロ組織として認定されるべきです。」と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
WHOが欧州と提携し、グローバルワクチンパスポートを作成
保健機構は「国際予防接種証明書のデジタル化」の開発を目指す
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

世界保健機関(WHO)は月曜日、欧州委員会との間で、グローバルワクチンパスポートを含む「デジタルヘルスパートナーシップ」を開始することを発表しました。
(中略)
WHOは、COVID-19のパンデミック時に多くの西側諸国が使用したような、グローバルワクチンパスポートを含む可能性が高いことを明らかにした:

「このパートナーシップは、段階的なアプローチでWHOシステムを技術的に発展させ、例えば、国際予防接種証明書のデジタル化を含む追加のユースケースをカバーするために働く。このようなデジタルソリューションを拡大することは、世界中の市民により良い健康を提供するために不可欠です。」
(中略)
世界保健機関(WHO)のパンデミック・流行情報ハブへのロックフェラー氏の500万ドルの投資は、「気温の上昇と異常気象によって悪化する」病原体や病気を検出するための「世界的なネットワークを育成」することになる。
(中略)
気候変動のパンデミックを「検出」するために使用されるツールの 1 つは、ロックフェラーとマスターカードによって設立され、マイクロソフト、英国政府、その他数十のパートナーによって資金提供されているイニシアチブである data.org です。
(中略)
2032年までに、この組織はいくつかの分野にまたがる工作員からなる100万人の軍隊を作りたいと考えています。これらの工作員は、その地位を利用して、気候変動によるパンデミックのシナリオを推進する。
(以下略)

» 続きはこちらから