【日本の食が既に終了している件】
— Poppin Coco (@PoppinCoco) June 21, 2023
元農水省で東大教授の鈴木宣弘氏が、
日本はワクチンや医薬品のみならず、ゲノム編集トマトやゲノム寿司等を例に挙げ
食に於いても『日本は世界の実験場です』と、衝撃的な真実を語っています。
日本の食が危ないと思ってましたが、危ないを超えて終わってますね💢 pic.twitter.com/LtdbCncmhx

【日本の食が既に終了している件】
— Poppin Coco (@PoppinCoco) June 21, 2023
元農水省で東大教授の鈴木宣弘氏が、
日本はワクチンや医薬品のみならず、ゲノム編集トマトやゲノム寿司等を例に挙げ
食に於いても『日本は世界の実験場です』と、衝撃的な真実を語っています。
日本の食が危ないと思ってましたが、危ないを超えて終わってますね💢 pic.twitter.com/LtdbCncmhx
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Blinken offers control of US political theater to Chinaアメリカの偽国務長官アンソニー・ブリンケンは、ロックフェラーの主君たちをビジネスに繋ぎとめるため、アメリカの民主主義に取って代わる政治劇場の支配権を中国に提供したと、アジアの秘密結社関係者が語っている。特に、ブリンケンはクリエイティブ・アーティスト・エージェンシー(CAA)の支配権を提供したと、情報筋は言う。中国側は、すでにそのほとんどを支配しているため、これを断ったという。
By
Benjamin Fulford
June 19, 2023
22 Comments
US fake Secretary of State Anthony Blinken – in a desperate bid to keep his Rockefeller masters in business- offered China control of the political theater that has replaced US democracy, Asian secret society sources say. In particular, Blinken offered control of the Creative Artists Agency, the sources say. The Chinese turned it down because they already control most of it.
https://www.caa.com/caa-china
In case you didn’t know, CAA controls political actors like “President” Joe Biden. “Biden” has been represented by several different CAA artists.ご存じないかもしれないが、CAAは「大統領」ジョー・バイデンのような政治俳優をコントロールしている。複数のCAA所属のアーティストが「バイデン」を演じてきた。
“Biden” is just one of many such actors playing the role of politicians. “Congresswoman” Alexandria Ocasio-Cortez Cortez, for example, was a waitress before she won a CAA audition to become a Congress actor.「バイデン」は、そんな政治家役を演じる多くの俳優の一人に過ぎない。「下院議員」アレクサンドリア・オカシオ=コルテス・コルテスなどは、CAAのオーディションを勝ち抜いて議会俳優になる前はウェイトレスだった。
This is CAA headquarters as seen from above. Note the eye. It represents a nearly successful attempt to replace Western Democracy with Babylonian political theater (CAA was not available for comment as this report went live).これは上空から見たCAA本部だ。目に注目してほしい。西洋の民主主義をバビロニアの政治劇に置き換える試みがほぼ成功したことを表している(このレポートが公開された時点ではCAAのコメントは得られていない)。
For details please watch the video linked below. It is two hours long but a good introduction for people who are just waking up.詳しくは下記リンク先の動画を見てほしい。2時間ほどの長さだが、これから目覚める人には良い入門編だ。
https://rumble.com/v1zse8p-global-psyop-tore-says-documentary-caacia-propaganda-mockingbird.html
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ペスコフ報道官
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) June 25, 2023
「プリゴジン氏への刑事訴訟は取り下げられる。SVOへの影響はない」https://t.co/sMQXUqpr8R
・希望があればワグネルの兵士は露国防省と契約できる
・プリゴジン氏自身はベラルーシに行くことになる、そこで何をするかは知らない pic.twitter.com/A7MPGgnX27
6月24日の出来事を短くまとめた動画😁 pic.twitter.com/9mlmiLY7UB
— MK✝️ほんものだよ (@Mari21Sofi) June 24, 2023
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください❗️ 「私たちは卑劣にも騙され、故郷を守る機会を奪おうとした。ワグナーを解散させたがってる。
— MK✝️ほんものだよ (@Mari21Sofi) June 23, 2023
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私たちは国防省に譲歩し、武器を引き渡し、国を守り続ける方法について解決策を見つける準備ができていました。
奴らは我々の後方キャンプにロケット攻撃を開始した。… pic.twitter.com/zUiKrOukm0
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください統合軍集団(軍)副司令官セルゲイ・スロビキン陸軍大将のワーグナーPMC指導部、指揮官、戦闘員への訴え:… pic.twitter.com/LQK5fG2TYD
— もんみ🐻 (@Monmi0614) June 23, 2023
ロバート・F・ケネディ・ジュニア:コロナパンデミックの主目的と主犯
— ShortShort News (@ShortShort_News) June 17, 2023
※英語圏で先月話題の動画。18分あるため字幕入れに時間がかかりました。 https://t.co/QBV1kwOR5f pic.twitter.com/NC2QBUrdjO
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいこの前の日曜日の放送だが、コロナ起源の機密解除がされないのでアップ。
— tonakai (@tonakai79780674) June 21, 2023
ランド・ポール議員
「多くの科学者が、ビル・ゲイツの資金提供は間違っている、我々の政府も間違っている、中国政府も間違っている、人間が一度も接触してないと考えられるウイルスを探す必要はない、と考えています。」
※… https://t.co/Eurde0tCQH pic.twitter.com/L27ZAKFoN7
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいYouTube削除された2年前のMXTVでも言ったけど、いわゆる機能獲得研究がコロナウィルスを生み出したことは今となっては疑いの予知はない。元々、機能獲得研究は殺人研究だった。そしてそのワクチンが沢山の人を殺していることも今となっては疑いの余地はない。怖いのはこの両方に同じような人達が関わっ… https://t.co/T58xJx7We6
— 苫米地英人 (@DrTomabechi) June 19, 2023
マスメディアが「フェイクニュース」や「陰謀論」を論じたりするのって、まさに「自分達はそうではない」と広く視聴者に刷り込む認知戦なんですよね。だから、ワクチンが効くか効かないか、安全か危険か、そもそも必要か不要かを論じないので、未だに「宣伝」「販売」しているんですよね。 https://t.co/9bdvIdI5YL pic.twitter.com/nSeWmwCE25
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) June 18, 2023
まず、現代の慣行農法が土壌を破壊している様子を説明して、「土壌学者がずっと言ってたのは、あと30年くらいしたらもう作れなくなるよ、食べ物…全世界で。…化学肥料とか水のくみ上げやりすぎて、土が甘やかされてると。例えば農産物はですね、いろんなミネラルを取り込むために、炭水化物を出すんですね。下に、根っこを通して。そうすると微生物がやってきて、それを餌にして食べて、代わりにミネラルを根っこから上げるんです。こう、なんか二人三脚だったんですね。ところが配合肥料入れちゃうとミネラル貰えるから、出さないんですよ、土の中に。出さないとそれ何処に行くかっていうと、閉じ込めておけないので、大気に。で、二酸化炭素、温室効果ガスということなんですね(3分)…すごく土を劣化させてしまったことが、すごく今、食品の生産、地球全体の生産力の部分が危機的になっている(4分43秒)」と言っています。
また、地力を再生させるために自然農法に向かうのではなくて、肥料を使い過ぎないように農業をデジタル化しようという方向に向かっているとして、「例えばビル・ゲイツさんが出資してて、アフリカのプロジェクトに。あのデジタルで農薬とか化学肥料の適正な量をAIアプリが教えてくれるから、だからそんなに使い過ぎないよ、今度こそ。…さらにアプリ使うとですね、恐いんですよ。…全部アプリが教えてくれるので、息子に教えたりしなくていいんですよ。…そんなに人は居なくてもアプリと水やりAIとかね、ドローンとか居ますので。…問題はそのアプリ、誰の? 誰がパテント持ってるの? それが、結局、20世紀に遺伝子組み換えとかその方で大儲けした食品メジャーが持ってるわけですね、プラスGAFAが(7分36秒)…ただ農業っていうのは、実はさっき言ってた、土をもう一度再生させるとか環境を持続可能にするっていうことでやろうとした時に、絶対マニュアル化は出来ないんですよ。だって、それぞれの畑でみんな有機物って違うので、一番知っているのはアプリじゃなくて、そこの畑の農家さんなんですね(11分25秒)…ロボット化、デジタル化の時の問題は、便利かどうかではなくて、誰がコントロール権を握るかなんですよ、実は。…だから個々の農家さんがAI化するのは悪いことではないんですけれども、農家さんの主権が維持されていればなんです(14分48秒)」と言っています。
東大の鈴木宣弘教授は、「農業や畜産やってる人は出て行ってくださいと。その後にさっきのデジタル農業でね。IT大手のビル・ゲイツさんたちが言い始めたのが、人をまず追い出して、それでドローンとセンサー張り巡らして、自動制御で機械動かしてね。それで種から消費までね、もう一番儲かる農業モデルを作って、それを投資家に売るんだと。」「だが、今の農業ね、畜産悪いんだからもうやめなさいと。それであとはね、コオロギ食べましょうと。人工肉とバイオ肉とね、人工卵でいいじゃないかみたいなね。」と話し、日本がゲノム編集トマトやゲノム寿司などの実験場になっていることを指摘しています。