アーカイブ: *事件

キンバリーさん「(イーロン・マスクについて)政府は職を削減する一方で、新たな雇用創出の対策を講じることなく、大規模なリストラを実施しています。…それを補う施策が一切ないのは、全く理解できません。」 / イーロン・マスクは子供の頃から悪魔と戯れていた

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で、キンバリー・ゴーグエンさんはイーロン・マスクについて、“政府は職を削減する一方で、新たな雇用創出の対策を講じることなく、大規模なリストラを実施しています。一日に何百万もの職が消えていくのに、それを補う施策が一切ないのは、全く理解できません。現在、この件の責任を問われているのは、主に裏で非難されている政府効率化局(DOGE部門)です。この局については、以前UNNでサニーが行ったインタビューによると、イーロン・マスクは子供の頃から悪魔と戯れていたという話があります。そのインタビューを再びアプリやYouTubeにアップして、人々が実際に確認できるようにすべきかもしれません。(6分32秒)”と話しています。
 “続きはこちらから”の動画と記事をご覧になると、「イーロン・マスクは子供の頃から悪魔と戯れていたという話」を実際に確認できると思います。記事の方は要点のみを引用しています。非常に長い記事なので、興味のある方は引用元をご覧ください。
 ここでは、この動画と記事の要約をします。イーロン・マスクの乳母だったというローズマリーさんは動画のなかで、“(サンテリアのグランドマザーをしていた)イメルダおばさんに「彼は反キリストなの?」と尋ねたら、彼女は瞬きもせず、「いいえ。でも彼は刻印を見せる。そしてあなたがそれを見た時、反キリストのための舞台が整う。」と言った”と話しています。
 ローズマリーさんがこの質問をした時、彼女は13歳で、当時の彼の名前はエル・エリオン(El Elyon)だった。時が経つにつれイーロンに変化したということです。
 引用元によれば、ローズマリーさんの母親はサンフランシスコで「マダム・クレア」という娼館をやっていて、CIAのアセット(協力者)になっていた。CIAの「ミッドナイト・クライマックス作戦」は売春婦を雇い、無防備な犠牲者に薬を飲ませ、撮影し、脅迫した。
 ローズマリーさんは1965年にサンフランシスコで生まれた。彼女の名前をローズマリーと名付けたのは、イーロン・マスクの母親メイ・マスクだった。メイ・マスクはサンフランシスコのカイザー病院でローズマリーさんの出産に立ち会った。メイ・マスクの父で、イーロンの祖父であるジョシュア・ノーマン・ホールドマン博士は1974年に自分の死を偽装し、シリコンバレーで、脳チップ、レーザー、ロボット、気象などあらゆる良からぬものを研究していた。
 ローズマリーさんの母親はイルミナティであり、メイ・マスクとホールドマン博士もイルミナティの家系で、イルミナティは世界征服を企んでいる。
 イーロン・マスクが幼い頃、彼はポータルを開き、子守り役のローズマリーさんを「動物の頭を持った巨大な生き物」の餌として与えようとした。この時、彼女はイエスの名を叫んで救い出された。彼女はイルミナティだったが、この時の体験で改心した。
 イーロン・マスクは「選ばれし者」「彼はいつか世界を支配することになる」と言われていた。ローズマリーさんは、イーロン・マスクが見せるという「獣の刻印」とはニューラリンクの事で、彼を「偽預言者」だと思っている、ということです。
 私は、偽預言者ではなく反キリストではないかと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
自分の失敗を無関係なキムになすり付けようとするディープステート|アメリカに持ち込まれた危険な物質レッド・マーキュリーとマルドゥクの遺産の終焉|02/12/2025 UNN GIAレポート【要約】
配信元)

※動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)

» 続きはこちらから

ぴょんぴょんの「ロス疑惑」 ~三浦和義は「才能を持つことは恐ろしい」の手本

 先週の「和歌山カレー事件」で、フリージャーナリストの片岡健氏は、「林眞須美さんを支援する会」を立ち上げた三浦和義氏がきっかけで、林眞須美さんの冤罪を信じたと言っていました。
 三浦和義氏と言えば、妻に対する保険金殺人で無期懲役になった後、晴れて逆転無罪を勝ち取りましたが、アメリカの捜査当局に逮捕され、ロサンゼルスの留置所で自殺しています。林眞須美さんの冤罪を訴えた三浦氏は、本当に無罪だったのでしょうか?
 三浦氏の人物像を探ります。
(ぴょんぴょん)
————————————————————————
ぴょんぴょんの「ロス疑惑」 ~三浦和義は「才能を持つことは恐ろしい」の手本

三浦和義の生い立ちと素行


林眞須美さんを応援していた三浦和義さん、どんな人だったの?

マスコミを信じた連中は「真っクロ」と言い、三浦に実際に会ったり、自分で調べる連中は「クロじゃない」と言う。

なんで、そんなに真っ二つに割れるんだろう?

三浦の生い立ちと素行を知れば、「真っクロ」だがな。

へええ、どんな生い立ちか知りたい。

家は金持ち。しかも、三浦の叔母は、元女優で映画プロデューサーの水の江瀧子だ。

だれ、それ?

「ジェスチャー」のターキーだよ、って言っても、おめえは知らねえだろな。小さい頃の三浦は、ターキーのコネで、石原裕次郎の子役として映画に出たこともあったらしい。

たしかに、芸能界向きの顔してるよね。

回りの俳優からもらったお年玉が、合わせて30〜40万円に達したという。今の300〜400万円に当たる。が、三浦自身は言っている。「うれしかったけど、大人を見くびることにはなったよね。どうしても歪むだろうね」。(Wikipedia

子どもにそんな大金を与えちゃダメだよ。

大人をなめるようになった三浦は、芸能界は引退したが、中学時代は荒れたようだ。何度も家出したり、数十万円を持ち出して大阪に行ったり。精神病院に入院させられたこともあるという。高校時代は生徒会長でありながら、授業をサボって、副会長の女子生徒と一泊旅行に出かけて停学処分になったり、強盗傷害事件、オートバイ泥棒、日本刃不法所持などで逮捕され、退学になったり、放火などの容疑で逮捕され、少年鑑別所に7年服役したり。Wikipedia

かなりのヤンチャぶりだねえ。

少年刑務所を出所した後は、職を点々としたが、1976年に雑貨輸入会社「フルハムロード」を設立し、 アメリカでアンティークドレス・家具を買い付けて、日本で販売する商売をやっていた。

三浦君、まともな社会人になれるのか、ヒヤヒヤするなあ。

とにかく女性関係はド派手。1人めの妻と結婚 ➡ 離婚 ➡ 2人めの妻と結婚 ➡(後に死体で発見された)Sさんと不倫・同棲 ➡ 2人めの妻と離婚 ➡ 3人めの妻(亡くなった一美さん)と結婚 ➡ (殴打事件の犯人とされる)Mさんと不倫 ➡ 銃撃事件(1981年)で一美さん死亡 ➡ 4人めの妻(Yさん)と結婚 ➡ 獄中離婚 ➡ 出所後 4人めの妻 (Yさん)と再婚。New See


ふつう、結婚したら落ち着くんだけどね。

一人でいられない、寂しがりやみたいだな。乱交パーティーでまっぱだかの写真が、写真週刊誌(1985年9月)に無修整で掲載されたこともある。(Wikipedia

うげ〜!

» 続きはこちらから

米騒動で放出される21万トンから連想されたホラーな「コメ型経口ワクチン・ムコライス」、大切なお米を利用して千葉大学などが研究開発中の遺伝子組み換えワクチン

読者の方からの情報です。
まさかワクチンが入ったお米じゃないよね?
  
新型コロナ騒ぎ→ワクチン接種への誘導(人口削減計画)
米騒動→消えた「21万トン米」と、政府の「備蓄米21万トン」の放出(なんか怪しい)
  
今回の米騒動が起るおよそ4ヶ月前の2024年4月18日に「ムコライス」の記事が出ました。
コメ型経口ワクチンのことです。
  
4年前の夏、「モリモト製薬」のワクチン粉末化のニュースにひどい衝撃を受けました。
未だに頭から離れないでいます。(>_< )
今回の米騒動が無事に収まることを願うばかりです。
(みっちゃん)
 2月14日、江頭農相が米の価格高騰を受けて「米の流通円滑化を目的」とする政府備蓄米21万トンの放出を発表しました。JAなどの集荷業者が農家から買い集められなかったとされる21万トンの不足分を補う形です。「消えたお米」と「放出されるお米」から、読者の方がちょっとホラーな連想をされました。
 「コメ型経口ワクチンMucoRice(ムコライス)」です。イネ種子にはタンパク質を大量に溜め込む性質があることを利用して、「コメにタンパク質であるワクチン抗原を蓄積する遺伝子を組み込み開発」されたものです。「コメの持つ常温保存性、経口安定性、生産拡大への適性などの特性を活用した新しいワクチン」を目指して研究開発されているそうです。日本の主食であるお米を使って、このようなおぞましい研究が着々と進められているのは決して怪談ではなく、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の事業である先進的研究開発戦略センター(SCARDA)が採択したワクチンの新しい創薬手法の研究だそうです。「千葉大学、朝日工業社、京都府立大学、愛媛大学、農業・食品産業技術総合研究機構」の連携によって具体化しています。
 国民がよく知らないうちに、このような研究開発が行われ、国民が知らないうちに実用化され、国民が知らないうちにお米に混ぜられるのではないかと疑うのは、これまでのワクチン行政を見ていれば無理もないことです。朝日工芸社のニュースリリースが事実ならば、第1相試験の終了時期は2027年3月の予定らしいので、今回のナゾの21万トンに混ぜ込まれていることはなさそうです。
 ワクチンを口実に、大切なお米を使ってまで人々を欺くような研究はしないでいただきたい。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
————————————————————————
世界規模の"口から摂取する"新しい形のワクチンへ コメ型経口ワクチン「MucoRice」の再委託研究を受託 遺伝子組換えイネの栽培環境に関する千葉大学との研究開発
引用元)
(前略)

▪️ 採択課題に関する基本情報

・対象
 コレラ、インフルエンザウイルス、RSウイルス
・モダリティ
 コメ型経口ワクチン
・用法・用量(予定)
 ワクチン粉末を水に懸濁して経口投与、2週間隔で4回投与
・現在の開発フェーズ
 非臨床
・第1相試験終了時期(予定)
 2027年3月
・開発企業(アカデミア)との連携
 千葉大学(再委託元)、朝日工業社、京都府立大学、愛媛大学、農業・食品産業技術総合研究機構

【出典:AMED 先進的研究開発戦略センター(SCARDA)ワクチン・新規モビリティ研究開発事業HP「コメ型経口ワクチンMucoRice-CTB_19Aの開発とヒトでの粘膜免疫誘導効果実証とそれを応用した呼吸器感染症に対する新規常温安定備蓄型経口ワクチンプラットフォームを目指す研究開発」概要資料https://www.amed.go.jp/content/000125511.pdf

25/2/10 フルフォード情報英語版:トランプのアバターが暗殺され、米宇宙軍とISISの対決へ

 ロシアが事実上、欧州に宣戦布告したとみなされる、セルゲイ・ラブロフ外相の言葉を載せています。これに対しトランプは、「西欧からナチスを排除する際に米国は干渉しないと約束した」とのことです。
 イーロン・マスクが暴露した米国国際開発庁(USAID)に関する内容について、米国の悪魔的支配を明らかにする波の始まりに過ぎないとしながらも、驚くべきものだと言っています(関連記事)。マスクとトランプによる暴露に関連した情報が次のものになります。
  • トランプによる国防総省の監査は、ほぼ間違いなく米国国内での実際の戦闘を引き起こすだろう。
  • 米国財務省が毎年1000億ドルを特定されていない人物に支払っている
  • 【ジョージ・】ソロスとUSAIDは、1990年代から現在に至るまで、ブルガリア、エストニア、ポーランド、ルーマニア、スロバキアでカラー革命や革命未遂に資金提供してきた。
  • USAIDはチェルシー・クリントンに数千万ドルを提供し、彼らの人身売買組織であるクリントン財団と提携していた。
  • リンゼー・グラム【米上院議員】…の率いる国際共和研究所は2024年にUSAIDから1億3700万ドルを受け取ったという。
  • 民主党に有利な話を作り上げるために、偽ニュースメディアに数十億ドルものUSAID資金が流された。
  • USAIDはまた、ハリウッドのスターたちにウクライナへの渡航費を支払った。
  • USAIDは中東のテロリストにも資金を提供していた。
  • USAIDが世界経済フォーラムを支援している
  • USAIDはまた、ホロコースト研究やイスラエルの大学に10億ドル以上を支出した。
  • バラク・オバマは2015年、USAIDを利用してCOVID-19の作成に資金を提供した。
  • USAIDは、中国・武漢でのCOVIDウイルス開発に資金を提供した。
  • 元USAID長官のサマンサ・パワーの純資産は、18万ドルの給料で資産が670万ドルから3000万ドルに急増した(関連記事
  • 米国政府はイスラエルに年間40億ドルを供与している
 GoogleはAIに関する『倫理ガイドライン』から、「その技術を平和目的のみに使用するという一文を削除」し、2018年にGoogleが開始したプロジェクト・メイヴンを米軍が使用して、「NATOが占拠するウクライナで積極的にテストされており、国防総省はネオナチ政権軍と戦場データを直接共有している」とのことです。
 以下、その他のトピックです。
  • 警告が出されたため、『トランプ』を世界中の民衆の前で暗殺し、イランとの第三次世界大戦を引き起こそうとしたISISの計画が阻止された
  • NATOはウクライナの独裁者ウラジーミル・ゼレンスキーの信用を失墜させ、選挙の可能性を前に権力の座から排除する計画を進めている
  • ジョン・F・ケネディの機密文書について)これらの文書は、ケネディ暗殺を命じたのがイスラエルのダヴィド・ベン=グリオン首相とシオニストたちであったことを示すだろう
  • アルゼンチンは、イタリアやインドとともに、ドナルド・トランプに追随し世界保健機関(WHO)からの脱退を発表した。…問題は、中国とロシアがなぜ今も生物兵器で数百万人を殺害した組織に属しているのかということだ。その答えは、両国の指導者の多くがこの大量虐殺に関与していたからである。
  • これらの『病気』【エイズH1N1エボラ出血熱豚インフルエンザジカ熱SARSコロナウイルス】はすべて人工的に作られ、特許が取得されている。特許は自分で確認できる。…特許は、自然に存在するものではなく、作られたものにのみ適用される。
  • ビル・ゲイツはエプスタイン島のリストが公開されないよう、昼夜を問わず上院に働きかけている…トランプはエプスタインのファイル公開に反対しないだろう。
  • (トランプ大統領の関税の影響により)金は世界の他の地域よりも米国でより価値が高まっている。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォード情報英語版:トランプのアバターが暗殺され、米宇宙軍とISISの対決へ
転載元)

阻止されたトランプ暗殺計画


It’s the US Space Force versus ISIS as Trump’s avatar assassinated
By
Benjamin Fulford
February 10, 2025
5 Comments
The U.S. Civil War is reaching some sort of climax as the U.S. Space Force begins taking revenge on ISIS (Israeli Satanic Intelligence Service) for assassinating Commander-in-Chief Donald Trump’s main avatar, senior U.S. Space Force sources say.
アメリカの内戦は最終局面を迎えつつある。米宇宙軍の幹部によると、同軍は最高司令官ドナルド・トランプのメインアバターを暗殺されたことへの報復として、ISIS(イスラエルの悪魔の諜報機関)への攻撃を開始したという。

The assassination took place on January 29th after ISIS remotely hijacked the Trump avatar’s helicopter and crashed it into an airplane after it left the Saudi Arabian Embassy in Washington, D.C. Trump was then temporarily replaced with an avatar who promoted genocide and bowed and scraped to war criminal Benyamin Netanyahu. This is what the Space Force sources had to say about the situation:
暗殺は1月29日に実行された。ISISが遠隔操作でトランプのアバターが乗るヘリコプターをハイジャックし、ワシントンD.C.のサウジアラビア大使館を出発した後、旅客機に衝突させた。その後、トランプは一時的に別のアバターに置き換えられ、そのアバターは大量虐殺を推進し、戦争犯罪人ベンヤミン・ネタニヤフに屈従した。これについて、米宇宙軍の情報筋は次のように語っている。:

The real Donald Trump was not on the helicopter. One of his doubles may have been on board. There are conflicting stories about this. The important point is that the real Trump was not on board. As for the Black Hawk remote-controlled crash into the American Airlines plane on January 29, here are a few facts: There was a Trump double (avatar) on board the helicopter. The Black Hawk had a PAT designation, meaning VIP on board. It took off from a CIA-controlled area. It was taken over by remote control and flown into the American Airlines plane. The Trump double was the one used by the White Hat Alliance. Another double under the control of the Deep State Cabal is on the scene now. This is the reason Trump has taken a full U-turn. The real CIC, Donald J. Trump, is safe and protected at the Cheyenne Mountain Space Force Base in Colorado Springs. His family is aware of what has transpired. His top aides are also in the loop. Nobody is talking, as a gag order is in place. He is calculating his next move to bring down the Deep State Cabal. That was a Netanyahu body double visiting D.C. Watch the Super Bowl in New Orleans. The avatar Trump is expected to be there. Anything can happen. This may be the Trump double from Mar-a-Lago. You will know from his looks—the shorter, chubby one. 本物のドナルド・トランプはヘリコプターには乗っていなかった。彼の替え玉の一人が搭乗していた可能性はあるが、この点については異なる情報もある。重要なのは、本物のトランプが乗っていなかったということだ。1月29日に発生したブラックホークの遠隔操作によるアメリカン航空機への衝突について、次のような事実がある。ヘリコプターにはトランプの替え玉(アバター)が搭乗していた。ブラックホークにはVIPが搭乗していることを示す『PAT』の識別コードが付与されていた。離陸したのはCIAが管理する区域からだった。その後、遠隔操作によって乗っ取られ、アメリカン航空機に突入させられた。搭乗していたトランプの替え玉はホワイトハット同盟が使用していたものだった。一方、ディープステート・カバールが管理する別の替え玉が現在表に出ている。これが、トランプの態度が一変した理由だ。本物の最高司令官(CIC)ドナルド・J・トランプはコロラドスプリングスのシャイアン・マウンテン宇宙軍基地に安全に保護されている。彼の家族もこの事態を把握しており、最側近たちも情報を共有している。しかし現在、緘口令が敷かれているため、誰も公には語らない。トランプはディープステート・カバールを打倒するための次の一手を練っている。ワシントンD.C.を訪れていたのはネタニヤフの替え玉であり、ニューオーリンズで開催されるスーパーボウルには、アバターのトランプが姿を現すとみられている。何が起こるか分からない。そこに現れるのはマー・ア・ラゴにいたトランプの替え玉かもしれない。見た目で判断できるはずだ――背が低く、ずんぐりした体型をしている。

This is the Trump who appeared at the Super Bowl with Ivanka but not Melania. It is probably an actor in a rubber mask. これはスーパーボウルにイヴァンカと一緒に登場したトランプで、メラニアとは一緒ではなかった。おそらくゴムマスクをかぶった俳優だと思われる。


» 続きはこちらから

世界情報機関(GIA)に所属しているエージェントMが中東情勢を解説 ~大イスラエル計画が実際に実現していない唯一の理由|トランプはロスチャイルドのために働くトロイの木馬

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界情報機関(GIA)に所属している中東部門のエージェントMが久しぶりに登場して、中東情勢を説明しています。
 ガザで起こっていることについて、“グレーター・イスラエル・プロジェクト(大イスラエル計画)の一部であり、私は何年も前からそれを知っていました。ヨルダンやエジプト、そして恐らくはイラク西部に人々を追いやるという計画です。それらが実際に実現していない唯一の理由は、これらの国々のエリート、あるいは国の指導者たちが約束されたものを受け取っていないからです。例えば、ヨルダンだけでも2つのことが求められていることは確かです。まず、ヨルダンの国王は、アル・アクサ・モスク(銀のドーム)のある神殿の丘の管理者としての地位を辞任することが求められています。これが1つ目です。私は、国王はこれだけで2000億ドルを要求したと記憶しています。2つ目に、ガザ地区の人口の半分を受け入れることを承諾してもらうために、さらに2000億ドルが必要だと考えられます。つまり、トランプ政権には、その4000億ドルがないということです。(6分48秒)”とエージェントMは説明しています。
 続けて、ヨルダン国王のアブドゥッラー2世はロスチャイルド家の遠縁で、ヨルダン王妃のラーニア・アル=アブドゥッラーはロスチャイルド家の一員(7分53秒)であり、王妃の方が国王よりも上位の存在だと言っています。
 17分5秒で、中東地域を担当していたというメイヤー・ロスチャイルドの話題が出てきます。2024年1月15日に配信されたエージェントMとの会話の中に、メイヤー・ヘラム・ロスチャイルド(Meyer Heram Rothschild)と言う名前が出てきます。恐らく、検索しても出てこないこの人物のことだと思われます。
 ヤンデルーナ・ジョリーとデートをしていたイギリスの環境保護活動家で映画プロデューサーのデイヴィッド・メイヤー・ド・ロスチャイルドのことではないと思います。
 そのメイヤー・ロスチャイルドですが、“続きはこちらから”をご覧ください。翻訳は南ドイツ在住の方から提供していただいたものです。
 メイヤー・ロスチャイルドはイスラエルのネタニヤフ首相を自分たちの仲間だと考えていた(19分)ということに加え、2019年頃にメイヤー・ロスチャイルドはエージェントMに、“「トランプはロスチャイルドのために働くトロイの木馬」であり、彼自身がホワイトハウスに彼を送り込んだのだ(2分15秒)”と話したということです。
 この話は、とても納得できます。地球同盟(アース・アライアンス)の創設者の一人はナサニエル・ロスチャイルドであり、エージェントMが話しているメイヤー・ロスチャイルドは地球同盟のメンバーであったからです。こうした事柄は「波動」による検知が可能です。
 そしてエージェントMは、“トランプは、基本的に表向きにはブラックサン側が権力を握ってロスチャイルドが裏で支配できるようにと指示されたのです。しかし同時に、彼(メイヤー・ロスチャイルド)はアメリカを破壊する計画についても私に個人的に話してくれました。ブラック・ライブズ・マターも彼の計画の一部で、彼はアメリカを破産させ、崩壊させることにより、人々はアメリカから逃げ始めるだろうと私に言いました。(21分43秒)”と話しています。
 この話は2019年頃のもので、現在は本物のトランプは死んでいて替え玉が演じています。現在のトランプ政権とその背後に居る工作員は、アメリカによる世界覇権を譲るつもりはないように見えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
エージェントMが語る中東情勢・トランプはロスチャイルドのために働くトロイの木馬なのか?|世界は「サーカスの大統領」のショーに見切りをつけ始めた|02/05/2025 UNN GIAレポート【要約】
配信元)

※動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)

» 続きはこちらから