ルーマニアの上院議員が、トルコの大地震は、トルコが西側の一極支配に従わない独立国としての姿勢を見せてきたことへの罰として、人工地震兵器HAARPが使われたと演説。ルーマニアおよび世界の市民に、1848年のフランス革命のように支配層に立ち向かうことを呼びかけた。 https://t.co/87OxFJ6Hde— J Sato (@j_sato) February 11, 2023
① 合衆国議会は、公法117-128に基づき、ウクライナ情報対策センター(CCD)と呼ばれる組織に資金を提供している。そのウェブサイトによれば、その目的は「ロシアの偽情報に対抗すること」であると公言されている。— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) September 22, 2022
② しかし、その本当の目的は、愛国心のあるアメリカ人やウクライナ人が暗殺する許可を得たと感じるような、裏切り者の「悪魔のリスト」に相当するものを作成することかもしれない。— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) September 22, 2022
③ 暗殺リストには、作家のクリス・ヘッジ( Chris Hedges)やグレン・グリーンウォルド(Glenn Greenwald)、政治学者のジョン・ミアシャイマー(John Mearsheimer,)ピンク・フロイドのボーカル、ロジャー・ウォーターズ( Roger Waters)ランド・ポール上院議員(共和党)(Senator Rand Paul)— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) September 22, 2022
④ 元大統領候補のトゥルシ・ギャバード(Tulsi Gabbard)、保守派の軍事アナリストでドネツク州とルハンスク州でウクライナとの関係に関して住民投票を実施すべきと提案しリストに入れられたエドワード・ラットワク(Edward Luttwak)— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) September 22, 2022
⑤ 米露戦争への危機を懸念していたキッシンジャー(Henry Kissinger)といった「反逆者」らが名を連ねる。— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) September 22, 2022
こちらのツイート動画は閲覧注意です。ウクライナ軍が化学兵器を投下し、地上に居たロシア兵と思われる男性に異変が起こり、溺れ死ぬ様子が映っています。
ウクライナ軍が禁止されている化学兵器を使っていることについて、元国連兵器査察官のスコット・リッター氏は、“…世界が沈黙している。化学兵器禁止機関OPCWも沈黙している。…明らかに戦争犯罪であり、おぞましい規模の戦争犯罪を前にして、なぜ沈黙しているのですか? そして、これを容認してしまうと危険だ。沈黙が同意になってしまう。…ウクライナ向けに、HIMARSなど主要な兵器のターゲティングデータを米国がすべて提供している。もしウクライナ軍が化学物質を全面的に導入し、ロシア軍に対して使用することになったら、私たちは、この計画や実行の支援をするつもりなのか?”と言っています。
これに対し、「アゾフ大隊など、極右ウクライナ軍を唾棄すべきことの1つは、拷問・暴行・強姦、人間の盾、化学兵器使用などの残虐行為動画を平然と、脅迫するように公開すること。西側メディアの不思議なところはそれらを平然とロシア軍の行為として報道すること。」という本質を突いたツイートがありました。
二つ目の動画でハンガリーのシーヤールトー・ペーテル外務貿易相は、“2015年以降、ウクライナは、一歩一歩、法律で、ハンガリー系住民共同体の権利を侵害し、減少させている。事実として、ウクライナはハンガリー系住民から、国語によるあらゆる分野の教育へのアクセスを奪いました。…ウクライナは最近、少数民族に関する別の法律を制定し、民族共同体の状況をさらに悪化させました”と言っています。
“続きはこちらから”をご覧ください。ゼレンスキーは「我々は、ロシアのように鞭を振るって市民を戦場に駆り立てるようなことはしない。」と言っています。
これに対し「茶番と猿芝居のオンパレードで、頭おかしくなりそうだ…」という書き込みがありました。ウクライナで強制的に徴兵されているのは、ハンガリー系の住民だという説があります。ウクライナの人権侵害は、彼らがネオナチだと分かれば十分に理解可能です。
最後のすらいと氏のツイートを見ると、ゼレンスキーは、ウクライナの未来のことは念頭にないのが分かります。一人の男が国を亡ぼす様子を、我々は見ているのです。日本も愚かさという点で、ウクライナに近い所にいるのが気になります。