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2015年9月25日に国連総会で採択された、持続可能な開発のための17の国際目標「SDGs(持続可能な開発目標)」

竹下雅敏氏からの情報です。
 SDGs(持続可能な開発目標)は、2015年9月25日に国連総会で採択された、持続可能な開発のための17の国際目標です。
 動画の10分で、17の国際目標を取り上げていますが、11分でSDGsの本当の目標を説明しています。

1.貧困をなくそう(全員重税で貧困にして、貧困という概念をなくせ)
2.飢餓をゼロに(農薬や遺伝子組み換え食品を広めろ)
3.すべての人に健康と福祉を(重福祉で重税を課すぞ)
4.質の高い教育をみんなに(洗脳教育を幼い頃から施そう)
5.ジェンダー平等を実現しよう(家族という概念を破壊しよう)
6.安全な水とトイレを世界中に(水を民営化して丸儲けしよう)
7.エネルギーをみんなに、そしてクリーンに(クリーンエネルギー利権を作れ)
8.働きがいも経済成長も(働きがいで騙して低賃金で搾取しろ)
9.産業と技術革新の基盤をつくろう(発展途上国に外国資本を入れて乗っ取れ)
10.人や国の不平等をなくそう(国境や国籍を廃止しろ)
11.住み続けられるまちづくりを(移民や難民を受け入れさせろ)
12.つくる責任つかう責任(環境を汚す奴からは金をとれ)
13.気候変動に具体的な対策を(気候変動で金儲けするぞ)
14.海の豊かさを守ろう(魚代替食品をくらわせろ)
15.陸の豊かさも守ろう(ミートレス市場を作るぞ)
16.平和と公正をすべての人に(我々が思う平和を汚すものは全て潰せ)
17.パートナーシップで目標を達成しよう(自由貿易で関税撤廃させて儲けるぞ)


 「SDGsとは、スーパー・ディストピア・グローバリズム・システムの略だったんですよ。(12分)」と言っています。私は、「S すんごい D デマを垂れ流す G ジジイたち、次は s サル痘ね」の略だと思い込んでいました。
 世界のあけぼの氏のツイートにある「他セクターと連携した価値創造への投資 ゲイツ財団=国際保健、オープン・ソサエティ財団=民主主義、ロックフェラー財団=UHC」という官邸のSDGs資料はこちらです。
(竹下雅敏)
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地球温暖化、環境問題、SDGsが無意味でウソな理由【10分で簡単にわかるD】
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ウクライナ4州の住民投票、ロシア編入により急展開したロシア情勢 〜 今後4州への攻撃はロシアへの攻撃となる

 9/20を境にロシア情勢が急展開し、核戦争の危険が高まったと伝えられています。何が起こっているのかをまとめた動画と、それに関連したツイートを取り上げました。ロシアの視点に立つ情報がこれまで以上に押さえ込まれている中、丁寧な情報に感謝です。
 ウクライナ東部のルガンスク、ドネツク、ザポリージャ、ヘルソンの4州が9/23〜27に住民投票を実施することになりました。ロシア編入は4州の希望だけでは不可能で、プーチンが編入を決意したことが分かります(1本目の動画5:30)。2014年時点ですでにドネツク、ルガンスクは編入を望んでいましたが、プーチンが国家承認せず、外交的な手段でこの2州のロシア系住民を守る方針をとりました。が、ウクライナ政府はドネツク、ルガンスクの民間人をずっと砲撃し、地雷をばらまき、幼い子供も含め多くを虐殺してきました。2022年2月21日、ロシアはドネツク、ルガンスク2州を急きょ国家承認し、安保条約を締結しました。そしてそれに続く24日「ドネツク、ルガンスクの住民保護のため安保条約に基づき、特別軍事作戦を開始」しました。これは2カ国を守るための軍事作戦なので「侵略ではない」、このことは国連も認めていますが、西側のマスコミは徹底してプーチンを侵略者として報じています。最後に載せたドネツクのデニス・プシーリン代表のツイートでは「欧米諸国がキエフに大量の軍備を供給し(中略)今年の初めはキエフからの大攻勢まであと数日のところであった。この事は、後に敵が放棄した司令本部で証拠が確認されている。」「ロシアの特別軍事作戦の開始がキエフ政権の侵攻計画を阻止した。ここからロシアの解放作戦が始まる。」と述べ、ロシア「侵攻」はドネツクの人々には住民保護の応戦だったことが分かります。
 そして7ヶ月後の今、次のフェーズに移りました。住民投票を経て4州のロシア編入が確定すると、4州へのウクライナからの攻撃はロシアへの攻撃となります。これまでは安保条約に基づく特別軍事作戦だったものが、今後はロシア対ウクライナの戦争、ロシア対NATOの戦争となります。15:10からは、ロシア軍のいないエリアでウクライナ軍が市民を狙って攻撃していることを報道する心ある西側のジャーナリスト達を紹介されています。この中に日本人はいません。
 2本目の動画7:20〜セルゲイ・ショイグ国防相は「ロシアはウクライナというよりNATOプラス統一された西側と戦っている」「NATOの衛星能力が(軍事、民間)全てロシアに対して使われている」と述べており、ウクライナの背後を見ています。10:20〜プーチン大統領は「NATOの指導者たちは、ロシアに対して核の恫喝をした」と述べ、ウクライナ軍をあおってザポリージャ原発に攻撃していること、そしてロシアに対して核兵器を実際に使用すると言及していることをあげています。これに対してプーチンは「ロシア国民を守るため、我々は使える兵器は全て使う。これはハッタリではない。」と警告しています。さらに14:00〜Newsweekのインタビューに答えたラブロフ外相は「米国はウクライナに兵器を提供し続け、紛争を長期化させている」「米国はウクライナの平和に関心がない」と3月の平和協定が実現しようとした時に妨害したことを述べ、西側の送る兵器はウクライナと国境を接しているロシア領の民間人も殺害していること、しかも米国防総省はウクライナ政権に標的の指定をしていること、米国の傭兵が実際に戦場にいる、つまり、米国はすでにこの戦争に関わっていて当事者となる瀬戸際にいることを指摘した上で、「核保有国同士の直接衝突の危険性がある」と答えています。NATO西側がこのまま兵器を供給し続けることは核戦争につながる、ということです。
(まのじ)
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世界経済フォーラムがめざす「グレート・リセット」とは、完全監視社会という世界支配の野望である ~バンガード・グループ、ブラックロック、ステート・ストリートに代表される機関投資家に支配されている

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の2分28秒で、“このチャンネルで、世界はある一部のエリートたちに支配されている、我々は洗脳されている、みたいな動画を出してきましたが、「みんな完全には信じ切ってませんよね。まぁ、僕もなんですけど、どうせ自分の生活には影響ないと思ってるでしょ。ただ、そこのあなた。実はその支配の手は、あなたの人生の、生活の隅々にまで及んでいるかも知れません。」”と言って、様々な巨大企業の主要株主を見て行きます。すると、いずれもバンガード・グループブラックロックステート・ストリートに代表される機関投資家に支配されているのか分かります。機関投資家とは、生命保険会社、信託銀行、普通銀行、信用金庫、政府系金融機関など、大量の資金を使って株式や債券で運用を行う大口投資家の事を言います(3分5秒)。
 6分2秒で、“これぐらいにしておきますが、僕たちがね、日々目にしているサービスや企業の商品、これらはね、機関投資家によって所有されているんです。そして機関投資家にも、もちろん株主はいます。…このような感じで、機関投資家はお互いの株を持ち合っていて、いわば巨大ネットワークの様なものを作っているのです。そして、その巨大ネットワークの頂点に立つのが、先程から何回も出て来るブラックロックとバンガードなんです。さっきも例に挙げた地球上に存在するあらゆる企業の主要機関投資家であり、なんならそれ以外の他の機関投資家も所有しているので、実質独占しているのも同然なんです。”と言っています。
 8分10秒で、“「ブラックロックは今や四っ目の国家権力」とまで言われています。…ブラックロックの主要株主はこんな感じで、バンガード・グループが筆頭株主と言うことが分かりますよね。しかし、バンガードの株について見てみると、上場企業ではないため、株主や顧客が誰なのか分からないのです。バンガードのファンドに投資をする投資家がバンガードの保有者になっているのです。では、この人たちはいったい誰なのでしょうか。”と言っています。
 27分30秒で、“水資源枯渇、食糧危機、エネルギー資源も無限にあるわけではありません。産業革命以降、資本主義システムが世界を作り上げてきましたが、このままでは地球、社会、人類が限界を迎えてしまうかもしれない。人類存続に向けて今一度世界を、リセット。”と言うことで、世界経済フォーラムの「グレート・リセット」がどのようなものかを説明しています。 
 34分20秒で、“これは非常に危険で、世界経済フォーラムのヴィジョンのまま進めてしまうと、政府は1プレーヤに過ぎず、民主的な方法で選ばれていないステークホルダー(利害関係者)たちが、国際的問題解決を担うことになりかねない。”と言っています。
 36分45秒でベーシックインカムについて触れています。“国が全ての人に無条件で最低限の生活を営むのに必要な現金を支給する社会保障制度です。…お金を受け取るには、社会の求めた価値観、思想、信用が必要になってくるかもしれません。自由を得られているようで、実は自由を奪われている。…資産はトップに集中、権力もトップに集中、思想も価値観もトップに集中。…多くの人が成し遂げようと夢見た野望。世界の統一。あらゆる思想、宗教が無くなり、デジタル化により全ての人を完全にね、管理することができる完全監視社会です。”と言っています。
 非常にうまくまとめられた動画で、編集能力の高さは再生回数に現れています。この動画と添付したツイートを見て、世界経済フォーラムがめざす「グレート・リセット」が、完全監視社会という世界支配の野望であることが分からないとすれば、近い将来にワクチン、その他で殺されるか、ロボット人間にされてしまう可能性が高い。
 「私は5次元にアセンションするから大丈夫」と言う人は、アセンションは肉体の死を意味していることをお忘れなく。
 世界経済フォーラムの野望は実現しませんが、意識高い系の人達は、宇宙人は信じるが、神々の存在は信じていないので助けるのが難しいのです。例えば、コーリー・グッド氏が接触しているミカやマヤ人たちでさえ、救済できるか否かは、今のところ未知数なのです。
(竹下雅敏)
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【重大発表】世界の陰謀、グレート・リセット!
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レンツ法律事務所とMake Americans Free Again (MAFA)から米国上院と議会に送られた「SARS-CoV2 の本当の起源に関する報告書」のコピー ~アンドリュー・G・ハフ博士はCOVID-19の起源に関する個人的な知識と文書を持っており…彼の個人的な宣言が本書に含まれている

竹下雅敏氏からの情報です。
 レンツ法律事務所とMake Americans Free Again (MAFA)から米国上院と議会に送られた「SARS-CoV2 の本当の起源に関する報告書」のコピー が出て来ました。
 報告書では、SARS-CoV-2の話には、多くの政府関係者や機関、学術研究センターや研究所、そして資金源が関わっているが、SARS-CoV-2の責任の大部分を担っているのは数人であるとし、エコヘルス・アライアンスのピーター・ダザック会長、国立アレルギー感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長、武漢ウイルス研究所のウイルス学者・石正麗、ノースカロライナ大学のラルフ・バリック教授の名を挙げています。
 報告書の中で、「アンドリュー・G・ハフ氏は、エコヘルス・アライアンスに一定期間勤務し、SARS-CoV-2の設計とエンジニアリングを直接目撃しています。…ハフ博士は、米国陸軍に所属し…公共部門の仕事を離れることを決めたとき、2014年9月にエコヘルス・アライアンスのポジションに応募…最終的には副社長に昇格した。ハフ博士はCOVID-19の起源に関する個人的な知識と文書を持っており…彼の個人的な宣言が本書に含まれています。」と書かれています。
 アンドリュー・G・ハフ博士は、「この文書における私の宣言は、偽証罪に問われる宣誓のもとに行われたものである。」とツイートしています。
 When_SaitaRealty氏のツイートにある「ハフ博士の宣言」の黄色にした部分では、「私は、エコヘルス・アライアンスが SARS-COV2 を開発したこと、および私が組織に雇用されている間にSARS-COV2病原体の開発に責任を負っていることを証明します。」「ピーター・ダザック博士が2015年末に私に接触し、中央情報局(CIA)の誰かが接触してきたと述べました。CIA(中央情報局)の誰かが近づいてきて、私たちが働いている場所、一緒に働いている人たち、そして私たちが収集しているデータに興味があると述べたのです。そして、“CIAと一緒に仕事をしたほうがいいのか”と、私に助言を求めてきたのです。私は、ピーターが私にこのようなことを尋ねたことに衝撃を受け、このチャンスに興奮しました。私はピーターに、“話してみて損はない。お金になるかもしれないし”と言った。その後、ピーターが2ヵ月間、毎週のミーティングの合間に、彼らとの関係が進んでいることを確認した。」とあります。
 1月2日の記事で、スパイクタンパクの機能獲得型研究に関与した人物と組織の説明がありました。“2015年に「コウモリ間に広まるSARSのようなコロナウイルスのクラスターが人体に影響を及ぼす可能性を示す」という論文が…これもまた石正麗(シー・ゼンリー)とバリック博士によるものです。…この研究は助成金によってサポートされました。…なんと、国立アレルギー感染症研究所(NIAID)ですよ!…まさにファウチ博士が担当しているあのNIAIDです。”という発言に対し、リチャード・フレミング博士は、“最後に見ていたスライドに戻ってみましょう。一番下の「USAID-EPT-PREDICT」がみえますか? あなたはそれが誰であるか知っていますか? それは、NIH(国立衛生研究所)とCIA(米国情報機関)を指します。ここで、その機関のつながりが分かるわけです。”と指摘していました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アンドリュー・G・ハフ博士
 
以下は、先週米国上院と議会に送られたSARS-CoV2の本当の起源に関する報告書のコピーへのリンクである。
 
この文書における私の宣言は、偽証罪に問われる宣誓のもとに行われたものである。
 
https://docs.google.com/viewerng/viewer?url=https://renz-law.com/wp-content/uploads/Senator-Johnson-Final.pdf

午前8:26 · 2022年9月20日
 
When_SaitaRealty
 
EcoHealth Alliance元副社長ハフ博士の宣言👀
1.EcoHealth AllianceはSARS-COV2を作成した。
2. EcoHealth Allianceは、2015年後半からCIAと密接に連携していました。
 
午前10:05 · 2022年9月20日

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ロシアが手厚く埋葬したウクライナ兵の遺体と、ウクライナ軍の砲撃によって死亡した民間人の遺体を掘り起こして、「ロシアの大量虐殺に見せかける」という卑劣な行為をしているウクライナ

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で、“ロシアは予備兵力の増強をしていますが、ハリコフには送っていません。南、南東、マリウポリ方面に移動し、今後1~2週間で、より大規模で決定的な戦闘に直面することになるでしょう。それが、ロシアが撤退した理由です。今、犠牲になっているのは東ウクライナの人々です。キエフ政権はすでに、新しい区域をろ過することを発表しているからです。ネオナチの大隊を入れ、ロシアに協力した商売人や協力者を、彼らが言うように一掃するつもりです。…新しい法律では、ロシア人から食糧などの援助を受けた場合、15年の禁固刑となります。しかし、素直に言わせてもらうと、彼らは後頭部を撃たれるのがオチだとわかっています。…ブチャや他の場所でもたくさん見てきました。そして必ず、「我々が到着した時には人々は死んでいた、ロシア軍がやったんだ」と言うのです。”と言っています。
 犬HKは9月16日の記事で、“ゼレンスキー大統領は15日に公開した動画で、「ハルキウ州のイジュームで集団墓地が見つかった。ブチャやマリウポリに続き今度は残念ながらイジュームだ。ロシア軍はいたるところに虐殺の痕跡を残していてその責任を負わなければならない」とロシアを非難しました。”と報じています。
 これまで、ウクライナ側の報道は48時間以内にフェイクであることが発覚しています。まともにウクライナ紛争を追いかけてきた者で、ゼレンスキーの言葉を信じる人はいないでしょう。
 5月1日の記事で紹介したように、「ブチャの大虐殺を行ったのはウクライナ軍である」ことは、ウクライナの法医学者による解剖で明らかになっています。
 次のJano66さんの「イタズラ字幕」の動画をご覧ください。よくできた字幕ですね。ロイター通信の報道では、「首にロープを巻かれ、手を縛られた複数の死体」について報じていたが、“ドイツの新聞社Frankfurter Rundschauが、ロイターのフェイクニュースを掲載したことを謝罪”したということです。
 要するに、戦場に放置されていたウクライナ兵の遺体の引き取りをウクライナが拒否。こうしたウクライナ兵の遺体と、ウクライナ軍の砲撃によって死亡した民間人の遺体を、ロシアは手厚く埋葬。ウクライナがイジュームを奪還。遺体を掘り起こして、「ロシアの大量虐殺に見せかける」というあまりにも卑劣な行為です。
  “ロシア軍がジェノサイドを行ったという告発の象徴となったブレスレットを持つ手は、第93ホロドニー・ヤル旅団のニコポル出身のウクライナ軍のメンバーであるセルゲイ・ソヴァのものだということが、「入れ墨」と彼の妻によって特定された”と言うことです。
 ウクライナは、遺族にお金を払いたくないので遺体を引き取りません。ウクライナ側の報道では、ウクライナ兵はほとんど死んでいないことになっています。「つまり、遺族は今まで死亡も、墓の場所も知らされてなかった。」のです。
(竹下雅敏)
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