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ハヤット・タハリール・アル・シャーム(HTS)の指導者アブ・モハマド・アル・ジュラニはイラクでISISに参加し、釈放されるまで5年間米国の刑務所に収監され、その後シリアでアルカイダを結成した

竹下雅敏氏からの情報です。
 イスラエルはイスラエル国防軍史上最大規模の攻撃をシリアに対して行い、「シリア軍の能力の最大 80%を破壊した」とのことです。
 ハヤット・タハリール・アル・シャーム(HTS)の指導者アブ・モハマド・アル・ジュラニは、かつてはアルカイダのシリア支部であったアル=ヌスラ戦線の司令官を務めていた人物です。アメリカ国務省は2013年5月にアル・ジュラニを特別指定国際テロリストに指定し、4年後には彼の逮捕につながる情報提供者に1000万ドルの懸賞金を出しました。
 12月8日の記事では、“この組織(HTS)はカタールからの財政的支援を受けており、ワシントンの手がそう遠くないことを意味している。”ということでした。「バイデン政権はHTSを指定テロリストのリストから外すことを検討している」とのことです。
 ウィキペディアによれば、HTSの指導者アブ・モハマド・アル・ジュラニは本名ではなく戦闘名で、「ゴラン高原出身、ムハンマドの父」という意味であり、本名はアフマド・フサイン・アッ=シャルウだということです。
 Syrian Girlさんは、“アル・ジュラニはイラクでISISに参加し、釈放されるまで5年間米国の刑務所に収監され、その後シリアでアルカイダを結成しました。”と記し、米国の刑務所で親イスラエルになるまで拷問と強姦を受けたのではないかと推測しています。
 MKウルトラは米国中央情報局(CIA)が設計し、実施した人体実験プログラムです。
 “1953 年 4 月にプロジェクトが開始されると…CIA職員、軍人、医師、他の政府エージェント、一般市民にLSDを投与し、彼らの反応を研究した。その目的は、深い自白を引き出すか、被験者の心をきれいにして「ロボットエージェント」としてプログラムする薬物を見つけることだった。…1950年代初頭、ヨーロッパと東アジアのアメリカ支配地域、主に日本、西ドイツ、フィリピンに、CIAは米国が刑事訴追を逃れられるよう秘密の拘留センター(ブラックサイト)を設置した。CIAは敵のエージェントと疑われる人々や「使い捨て」とみなした人々を捕らえ、さまざまな拷問や人体実験を行った。囚人たちは精神活性薬を投与され、電気ショックを受け、極度の温度や感覚遮断などにさらされながら尋問され、人間の精神を破壊し、制御する方法をより深く理解した。”ということです。
 イルミナティの内部告発者によれば、こうした手法で多重人格者を生み出し、被害者にプログラムをして、思い通りの行動を取らせることができるということです。
 Syrian Girlさんの推測は正しいと思います。
(竹下雅敏)
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配信元)
イスラエルのメディアが安全保障関係の高官の話として伝えたところによると、イスラエルのシリアに対する空爆はイスラエル国防軍史上最大規模だという。
イスラエル国防軍はわずか48時間でシリアで約250回の攻撃を実施し、シリア軍の能力の最大80%を破壊したと報じられている。

イスラエル軍の空爆でシリア艦隊の残存部隊を破壊。

これは昨日のイスラエル軍による攻撃後の旧シリア海軍の残骸である。

過去 48 時間で、イスラエルはシリアの以下の施設を破壊しました:

🔸海軍

🔸空軍

🔸防空網

🔸ミサイル兵器庫

🔸軍事研究開発施設

IDF もシリア南部に侵攻し、戦車はダマスカスから最大 20 km まで前進しました。

イスラエルのネタニヤフ首相:

「我々はシリアの新政権と健全な関係を築きたいが、もしシリアの新政権がイランの再建を許したり、ヒズボラへの武器の移転を許したりすれば、我々は強く対応し、重い代償を課すだろう…」

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ぴょんぴょんの「Z李の逮捕」 ~SNSマフィアの撲滅という名目で、国民の監視を強化するのでは?

 Z李が逮捕されたと聞いて、ビックリしました。2年前の住居侵入事件で、今ごろ逮捕?
 Z李が、ルフィ事件や強盗事件などのトクリュウ(匿名・流動型犯罪グループ)に関与していた疑いがあるため、と言われていますが、これは明らかに、ガーシー事件のつづきでしょう。ガーシー本人は執行猶予中で、能登に炊き出しに行ったり、以前のように配信したり、お元気のようですが。
 ただ、気になるのは、Z李の逮捕とほぼ同時期に警視庁が設置した、「警視庁組織犯罪部・暴力団対策課」です。これは、殺人事件でもみないような空前のスケールだと言います。「SNSマフィア」を撲滅したいという「警視庁の本気度」はわかりますが、「SNSマフィア」に指定されたら、誰でも逮捕できるんじゃ?と思うと、ちょっと怖くなります。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「Z李の逮捕」 ~SNSマフィアの撲滅という名目で、国民の監視を強化するのでは?

逮捕されたダークヒーロー「Z李」


号外だ、号外だー、Z李が逮捕されたよー!


おせえよ! そんなん、とっくに知ってたわ。

ええ? でも、ぼくはかなりのショックだったよ。だって、Z李って、あのアイコンみたいなカッコいい兄ちゃんだと思ってたのに、ぜんぜん違ってたんだもん。


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アメリカは直接兵器で戦わず、代理人を介して行われている、第三次世界大戦の縮図であるシリアでの戦争 〜 シリア政府、ロシア政府、イラン政府に対する代理人であるアルカイダ

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は2019年のRTのインタビューのようです。アサド大統領は、“(アメリカは)イラクでは軍隊を派遣しても上手くいかないことに気づきました。…だから、代理人を送るほうがはるかに簡単なのです。つまり、アルカイダはシリア政府、ロシア政府、そしてイラン政府に対する代理人なのです。…ISISは、2014年にどのようにして突然台頭したのでしょうか? どこからともなく、無から、イラクとシリアで同時に、アメリカの兵器を持って現れたのです。それは非常に明白です。アメリカの航空機の監視下で、どうやって何百万バレルもの石油をトルコに密輸できたのでしょうか?…ですから、シリアでの戦争は、いわば第三次世界大戦の縮図ですが、直接兵器で戦わず、代理人を介して行われています。イスラエルは私たちの敵です。彼らは私たちの土地を占領しています。”と話しています。
 ISISがイラクとシリアで同時に、アメリカの兵器を持って現れたのは、リビアのカダフィー大佐を殺した後にCIAが秘密裏に始めた「ティンバー・シカモア」という機密兵器供給・訓練プログラムによるものです。
 このプログラムの目的は、シリアのバッシャール・アル・アサド大統領を権力の座から引きずり下ろすことで、シリア内戦でシリア政府軍と戦うシリア反政府勢力に資金、兵器、訓練を提供しました。
 シリアの油田をISISが略奪し、後に、やはりアメリカが支援するクルド人にその油田地帯を支配させました。ダグラス・マクレガー元米陸軍大佐は、“シリアでは、油田にしがみついて、そこから採掘した石油をイスラエルに送っている。…私たちがしていることは、イスラエルの攻撃的な戦争を続けられるようにしているだけだ。イスラエルは自衛しているわけではない。あらゆるものを攻撃している。”と話しています。
 シリアの石油をアメリカが盗んでいることは、2020年1月のFOXインタビューで、ドナルド・トランプ自身が喋っています。
 “続きはこちらから”のツイートをご覧ください。アサド大統領は2017年にトランプについてコメントし、“大統領は、異なるロビー団体や「ディープステート」、あるいは「ディープレジーム」と呼べるものの一部であり、それらが大統領に何をすべきかを指示し、実行させるのです。私が言っていることの証拠は、トランプが大統領になった後、選挙運動中に誇示していた約束や発言のほとんどを守らなかったことです。”と言っています。
(竹下雅敏)
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アサド政権崩壊後のシリア各地で戦闘が続いており、最悪のシナリオが起こりつつある / シリアが内戦に引きずり込まれた理由

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロイターは、“アサド大統領がシリアを離れる際に飛行機墜落で死亡した可能性が「非常に高い」”と報じましたが、アサド氏とその家族はモスクワに到着し、プーチン大統領はアサド氏のモスクワへの亡命を個人的に承認したということです。
 冒頭のツイートにリンクされている青山弘之氏の記事『アサド政権が崩壊したシリアでの戦闘は止まず:ロシア、トルコ、イスラエル、米国がシリアを相次いで攻撃』によれば、アサド政権崩壊後のシリア各地で戦闘が続いているということです。
 “イスラエルは依然としてシリアを爆撃し、占領下のゴラン高原付近の新たな地域に侵攻し、ヘルモン山を完全に制圧してイスラエル国旗を掲げている”ようです。
 ShortShort Newsさんの動画でイスラエルのネタニヤフ首相は、“これは中東にとって歴史的な日です。アサド政権、ダマスカスの圧政の崩壊は、大きなチャンスをもたらすと同時に、重大な危険をはらんでいます。…起こりうる脅威に対して行動を起こさなければならないことを意味します。その一つは、1974年にイスラエルとシリアの間で締結された兵力分離協定の崩壊です。この協定は50年間維持されました。昨夜、それが崩壊しました。シリア軍は陣地を放棄しました。イスラエル国境のすぐそばに敵対勢力が入り込むのを防ぐため、我々はイスラエル軍にこれらの陣地を占領するよう命令しました。これは、適切な合意が見つかるまでの間の一時的な防衛拠点です。”と言っています。
 ハヤット・タハリール・アル・シャーム(HTS)の指導者アブ・モハマド・アル・ジュラニは、「Iraq ISIS一員で、2017年から首に$1000万掛けられてる極悪テロリストだが、国務省-CIAはシリアの新しきリーダーとして国際社会に認知させる工作中」という話でした。そのアル・ジュラニの承認を得て、「イスラエルはシリアが保有する弾道ミサイルと防空システムを破壊し、事実上シリアを武装解除した」ということです。
 英国と米国は、もはや用済みになったISISのシリア国内の75以上の拠点を攻撃したということです。シリアでは「最悪のシナリオが起こりつつある」としか思えません。
 しかし、今日のフルフォード情報日本語版『国際秩序の地殻変動と旧体制の終焉』には、“トルコが代理勢力(シリアの反政府派)を援護し、アサド政権下のシリア政府軍に全面攻勢を掛けたのだ。これにより、今後は第一次世界大戦以降につくられた中近東の国や国境が一気になくなっていくだろう。”とあり、フルフォード氏は今回のトルコの動きをロシア政府が容認していたと見ています。
 私も同じ感覚なのですが、もともとシリアが内戦に引きずり込まれたのは、最後のツイートの地図にある「カタール・トルコ間のガスパイプライン建設」をアサド大統領が拒否したからです。このパイプライン建設はロシアだけでなく、イランと中国も不利益になります。
(竹下雅敏)
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配信元)


アサド政権崩壊後のシリアが始まって数時間が経ったが、イスラエルは依然としてシリアを爆撃し、占領下のゴラン高原付近の新たな地域に侵攻し、ヘルモン山を完全に制圧してイスラエル国旗を掲げている一方、ネタニヤフ首相はシリアとの国境から勝利を宣言している。こんなことが起こると誰が予想しただろうか。

アル・ジュラニの承認を得て、イスラエルはシリアが保有する弾道ミサイルと防空システムを破壊し、事実上シリアを武装解除した。

シリアは今や西側諸国の手に落ち、自衛の手段を失っている。

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24/12/2 フルフォード情報英語版:中国のディープ・ステートとの最終決戦が始まる

 フルフォード氏は、「本物のジョン・F・ケネディ・ジュニアから連絡を受けた」と言っています。Wikipediaによれば、“1999年7月16日、JFKジュニアは小型飛行機「パイパー・サラトガ」を操縦し…ロングアイランド沖の海上で消息を絶った…(その後)妻とその姉ローレン・ベセットと共に、遺体が発見された。”ということになっていますが、彼によれば、「飛行機事故で亡くなったのは、アリストテレス・オナシスの隠し子で、公の場でJFKジュニアを演じた人物だった」とのことです。本物のJFKジュニアは父親のJFKが暗殺された後、非常に数奇で衝撃的な経験していたようです。その内容はフルフォード氏いわく、「私が長い間見てきた中で最も衝撃的で信じられないものであった」と言っています。また、JFK暗殺に関する話では、「トランプとロバート・F・ケネディ・ジュニアは、テキサス州ダラス警察に対し、ジョン・F・ケネディ大統領暗殺の共謀容疑でルース・ペインを逮捕するよう命じた」「ペインは『CIAのエージェントであり、リー・ハーヴェイ・オズワルドのハンドラー【担当者】だった』という。彼女はまだ生きており、彼女の逮捕は必然的に、連邦準備制度理事会の悪魔的な支配者たちに繋がる」と言っています。
 米国食品医薬品局(FDA)が「サル痘に対する新しい天然痘ワクチンACAM2000を承認した」とのことです。このワクチンの警告ラベルには、「このワクチンを接種した人は、注射後4週間は隔離する必要がある。この隔離期間中は、乳幼児を扱ったり、妊婦のそばにいたり、水泳や湯船に入ったり、公衆トイレを使用したり、ベッドや衣服を共有したり、ワクチン未接種の人と密接に接触したりすることはできない。」「天然痘の蔓延を引き起こす可能性がある」とあり、さらには、「ワクチン未接種者がワクチン接種者と接触した場合、死亡する可能性がある」と書かれているらしい。
 以下、その他のトピックになります。
  • デビッド・ロックフェラーには30人ほどの隠し子がいて、彼らが中国でさまざまな財団を運営している…彼らは武漢コロナ/ワクチン大量殺人事件のアジア側の責任者である。
  • 台湾を拠点とする中国のディープ・ステートと日本のディープ・ステートとの対決がもはや避けられない…最初のターゲットは、エバーグリーンによる人身売買、麻薬、武器などのネットワークになるだろう。
  • ショーン・『ディディ』・コムズの悪名高いパーティから押収された動画には、カナダのジャスティン・トルドー首相が映っており、このシーンはカナダの政治体制を揺るがし、世界中に衝撃を与えるだろう…彼が幼い子供たちを殺害する様子を動画に撮られている
  • ハザール・マフィアには約200人の児童拷問を行う代理人がおり、その多くは日本の皇族で、彼らを利用してこの国を支配してきた
  • 企業の内部者たちが過去20年間で少なくとも最速のペースで株式を売却している…これは、トランプがまもなく大統領令13818号『深刻な人権侵害や汚職に関与した人物の財産を凍結する命令』を施行することを知っているからだ。
  • 11州の司法長官たちがブラックロックステート・ストリートバンガードを独占禁止法違反で訴えている。
  • キア・スターマー首相は、巨額の賄賂と引き換えに、アメリカのディエゴ・ガルシア基地を含むチャゴス諸島を中国に引き渡そうとした…しかし、現地の中国の傀儡政権は打倒され、トランプの大統領就任前に基地を中国に引き渡す計画は中止された。
  • 「世界は脅迫された小児性愛者によって支配され、毎年800万人の子供たちが殺されている」と語る元ローマクラブ会長のカリン・ジョルジェスクが、ルーマニアの選挙で予想外の勝利を収め、大統領に就任しようとしている
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:中国のディープ・ステートとの最終決戦が始まる
転載元)

ポーランド特派員への支援のお願い


The final showdown begins with the Chinese deep state
By
Benjamin Fulford
December 2, 2024
2 Comments
Before we start our report we would like to ask our readers to support our Polish correspondent.
レポートを始める前に、読者の皆さんにポーランド特派員への支援をお願いしたい。

She is in in the hospital following a probable bomb attack on her life. Here is what she reports: 彼女はおそらく爆弾テロに遭い、入院中である。以下は彼女の報告である。:

I am in the hospital in surgery, they are treating burns. There was a fire, an explosion, I jumped out of the window, I survived, and I am healing. They will move me somewhere because the apartment has no electricity, windows, or plaster, and the walls are also cracked at the neighbors’ in the tenement house. Donations for renovation, furniture, clothes, shoes, computers, phone, etc. are needed. 私は病院で手術を受け、火傷の治療をしている。火事と爆発があって、私は窓から飛び降り、生き延びて回復している。アパートには電気も窓もなく、壁にはヒビが入っており、隣の家も同様である。改修、家具、衣類、靴、パソコン、電話などの寄付が必要である。

I am writing from a borrowed phone. My PayPal symfonia8vsymfonia8v_@_gmail.com(_@_を半角にしてください) Thank you very much, best regards, Joanna 借りた電話からこれを書いている。私のPayPalは symfonia8vsymfonia8v_@_gmail.com(_@_を半角にしてください) 。ありがとう。よろしくお願いします。ジョアンナ
https://www.gov.pl/web/kppsp-pila/pozar-mieszkania-w-pile-przy-ulicy-tucholskiej

This is a Polish fire department picture of the fire at her house. これはポーランドの消防署が撮影した彼女の家の火災の写真である。

We promise to hold the Satanist Donald Tusk personally responsible for this attack on a brave truth seeker. OK, now here is the report: 我々は、この勇敢な真実の探求者への攻撃について、悪魔主義者ドナルド・トゥスク*の個人的責任を追及することを約束する。では、レポートを始める。:

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