
画像の出典: 事故機(9M-MRO)
Author:Laurent ERRERA[CC BY-SA]
2014年3月8日に起こったマレーシア航空370便失踪事件の謎の真相 ~『なんとMH370便の周りを3つの輝く球体「オーブ」が取り囲むように高速で飛行しています』
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
The world is headed for some sort of climactic, historical event世界は劇的な出来事に向かっており、それは歴史を通して、もしかしたら永遠に響き渡るものかもしれない。これは大げさな話ではない。
By
Benjamin Fulford
October 21, 2024
3 Comments
The world is headed for some sort of climactic event that will echo down through history and maybe even eternity. This is not hyperbole.
The BRICS summit in Russia this week and the US Presidential selection on November 5th are not ordinary political events. They will determine the future of humanity for thousands of years.今週ロシアで開催されるBRICSサミットと11月5日の米国大統領選は、普通の政治イベントではない。今後数千年にわたる人類の未来を左右する出来事なのだ。
Recent happenings make it clear some sort of showdown is coming at these events. China, Russia, North Korea, Turkey, Iran and many other countries have mobilized their military forces for all-out war. This comes as 159 nations sign on to an international clearance system that threatens the current controllers of the world’s financial system.最近の出来事から、これらのイベントで何らかの決戦が迫っていることは明らかである。中国、ロシア、北朝鮮、トルコ、イラン、その他多くの国々が全面戦争に向け軍を動員している。これは、現在の世界金融システムの支配者を脅かす国際決済システムに159カ国が署名したことを受けてのことである。
In the US meanwhile, citizens’ militias have begun fighting FEMA agents. This comes as the US presidential election degenerates into a hybrid civil war.一方アメリカでは、市民による民兵がFEMA(連邦緊急事態管理庁)の諜報員と戦い始めている。これは、米国大統領選挙がハイブリッド型の内戦へと発展していることを意味する。
To understand what is at stake, we need to step back and look at the big picture. The financial system is the process by which humanity decides what it does in the future. We have found out it has been fraudulently hijacked by criminals who want to kill 90% of humanity and enslave the rest. The human race has figured this out and the criminals are being removed from power. This will mean humanity will be free to decide its own future.何が問題なのかを理解するには、一歩下がって全体像を見る必要がある。金融システムとは、人類が将来の行動を決定するプロセスである。その金融システムが、人類の90%を殺し、残りを奴隷にしようとする犯罪者によって不正に乗っ取られていることが判明した。しかし、人類はそれに気づき、犯罪者たちは権力から排除されつつある。これにより、人類は自らの未来を自由に決定できるようになるだろう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
🇷🇺地政学者ドゥーギン @Agdchan :
— ShortShort News (@ShortShort_News) October 19, 2024
🇮🇱ネタニヤフ政権は合理的な地政学的分析ではなく、大イスラエルの創造とエルサレム第三神殿の再建という「救世主的 」思想によって動いている https://t.co/k5ORbxLNFA pic.twitter.com/psAIfrF1Nu
A decline in the number of rabbinic students in non-Orthodox streams and the rise in the number from the Chabad movement that has been recently ordained highlights a trend of religious Jewish life in the US.#Diaspora | #Chabad | #Rabbis @ZvikaKlein https://t.co/FxzdpRVo3F
— The Jerusalem Post (@Jerusalem_Post) June 15, 2023
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
🇺🇸国防総省が指令書で、
— ShortShort News (@ShortShort_News) October 16, 2024
米軍が米国内で米国人を殺害することを許可
国防総省の指令書5240.01(2024年9月27日)https://t.co/Cn98MhKUeX https://t.co/elw8FueDh8 pic.twitter.com/3giSBVD5db
マレーシア航空370便は、“マレーシアのクアラルンプールから中国の北京行きとして運航される予定のフライトでした。乗客227名・乗員12名の合計239名が搭乗していました(4分16秒)。…離陸から50分後にはベトナム南西部の海上を通過。その時の地上管制との交信が最後となり消息不明となりました(5分2秒)。…失踪からしばらく経ってから発表されたのですが、マレーシア空軍のレーダーにはMH370便がその後タイの上空を通過して、インド洋アンダマン海に抜けたところまでが確認されていました。ちなみにそこまでの航跡は不自然なジグザグ航行になっていたそうです(5分49秒)。…ではMH370便が急に進路を西に変更した後、どのような飛行コースをたどったのか? それが判明したのはイギリスの民間会社のインマルサットという衛星とMH370便とのPINGという信号のやり取りによるものだったのです。MH370便は民間の通信衛星インマルサットに向けて、定期的にPING信号を発信していました。そして失踪地点から実に5時間ものあいだ飛行を続けていたことが確認されています。インマルサットの記録によるとMH370便はその後インド洋に抜け、南方つまり南極方面に向けて4万フィート(12,200m)の高高度を高速で飛行していたことが確認されています。通常国際線の巡行高度は高くても3万5千フィート(10,700m)位なので、これは異常な高高度と言えるものです。しかもインド洋から南極方面に飛行していたという実に不可解な飛行ルートであったのです(9分35秒)。…その後MH370便の捜索活動は3年近く行われましたが、2017年1月には公式に捜索は打ち切りとなりました(11分37秒)”と説明しています。
後半の動画では、まず4つの説を紹介しています。①ハイジャック説(3分9秒~)、②中国によるもの?(8分36秒~)、③超高性能半導体の特許権(11分35秒~)、④宇宙人による誘拐説(13分42秒~)です。
真相は16分33秒以降で語られています。起業家であり技術者、そしてジャーナリストのアシュトン・フォーブス氏が提供した2つの映像は、一つはサーモグラフィ(熱検知)画像で、もう一つはスパイ衛星USA-229のデータを使用した3D戦闘空間画像(17分31秒)ですが、“これらの映像はあり得ないことのように思えますが本物であり、決してCGなどの合成画像ではないとのことです。その証拠としてマウスと背景のフレームレートの不一致(24fps対6fps)からも、衛星ビデオ画像が実際のスパイ衛星データベースにログインしたCitrixセッションであるということが証明できたと言っています。そして何百人ものVFX(Visual Effects:視覚効果)専門家が、映像をフレームごとに分析しましたが不一致は一つも見つからず、この映像が「偽造」であるという要件を満たすことは、事実上不可能であるとしています(18分2秒)”と説明しています。
そして、その問題の映像ですが、“この映像はちょうどMH370便が最後の交信を終えたタイミングのものだそうですが、なんとMH370便の周りを3つの輝く球体「オーブ」が取り囲むように高速で飛行しています(19分5秒)。…これは米軍による「重力エンジン」という現実に存在する科学技術によるもので、オーブはマッハ3の速度で移動することができ、それらは人工知能によって制御されているとのことです。そしてこれを可能にしている技術とは、「超伝導」・「テレポーテーション」・「フリーエネルギー」であり、このような技術は既に存在するにもかかわらず、世界では隠蔽されている。この画像はそのことを決定的に証明しているとフォーブス氏は述べています(20分18秒)。…映像の最後でMH370便は、空間に突如現れた穴の中に消えていきます(20分55秒)。…これらの衝撃的な映像の提供者はエドワード・C・リン米軍中佐であるそうです。リン中佐は軍事技術の漏洩を図ったのではなく、MH370便に何が起こったのか、その真実を世界に伝えたかった英雄であるとフォーブス氏は語っています。フォーブス氏によるとMH370便がワームホールに吸い込まれた後の行き先は、推測の域を出ないとしつつも最も可能性が高いのはディエゴガルシア島だとしています(21分34秒)”と言っています。
エドワード・C・リン米軍中佐が提供したという映像は19分18秒~41秒、20分6秒~21分50秒の所です。また、この二つの映像はこちらのツイートをご覧ください。