アーカイブ: *事件

新型コロナウイルスが武漢研究所から故意に流出された経緯とそれに関わる国々 ~トランプ元大統領がシッポを出した一連のやり取り

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に重要な動画です。消される可能性があるので早いうちに、1.5~2倍速でご覧ください。
 私の調べたところでは、ウイルスは武漢研究所から故意に流出されました。動画では、武漢ウイルス研究所は、“フランス人によって建設されたもので、協力協定が結ばれています。つまり、フランス人科学者が武漢の研究グループに加わり、2014年末までにこの生物学的研究を共同で行うというものでした(②の8分33秒)”と言っています。
 また、Alzhackerさんのツイートには、“アンソニー・ファウチは、機能獲得型研究を推進していた政府高官の一人ですが…この研究所に中国軍や人民解放軍がこれほどまでに深く関わっていたという事実を見れば、「なぜアメリカが資金を提供していたのか」と問わざるを得ません”とあります。
 また、“アメリカだけでなく、オーストラリアもこの研究所や科学者たちに関わっています”とあるのですが、中国をはじめとしたこれらの国は、ワクチンパスポートを含む国民への強い弾圧を行っているところばかりです。
 ④の動画の4分18秒~6分50秒で、トランプ元大統領は、“ファウチは彼らと取引をしていて、ある種の研究のために支払いもしていたようです。これも、彼がオバマ時代に行っていたことがわかった時点でやめました。それを知ったとき、私は、「アメリカが中国の研究室にお金を払っているなんて想像できるか」と言いました”と言っているのですが、オーストラリアのジャーナリストのシャリー・マークソン氏は、“しかし、オバマ時代は機能獲得研究を停止していましたが、それはあなたの監督下で解除されました。なぜ、機能獲得研究を許可したのですか?”と問いかけています。
 これに対しトランプ元大統領は、“最終的に私たちがしたことは、それを止めたこと、全てを止めたことです(6分10秒)”と言い訳をしましたが、“オバマ政権下では禁止されていましたが、それが2017年、あなたの監督下で開始されたのです”とさらに突っ込まれると、“ええ、違います。ワクチンとオペレーションワープスピードの間で、私たちは素晴らしい仕事をして来たと思います…人々は私たちがした仕事の素晴らしさに気づき始めています(6分40秒)”と話をすり替え、聞かれてもいないワクチンの素晴らしさに話を逸らすのです。
 この一連のやり取りは、トランプ元大統領がシッポを出した瞬間だと言えるでしょう。武漢研究所からのウイルスの流出と、ワクチンの大量接種に関して、予めトランプ元大統領は習近平と合意があったのです。こうした眼で、このやり取りを見れば矛盾は何もなくなります。
(竹下雅敏)
————————————————————————
2019年夏、なぜ武漢でPCR検査機器が急増したのか ー What Really Happened in Wuhan ①(日本語字幕)
配信元)
————————————————————————
武漢で何が起こっていたのかーWhat Really Happened in Wuhan ②(日本語字幕)
配信元)
————————————————————————
ラボリーク説は陰謀論なのか ー What Really Happened in Wuhan ③(日本語字幕)
配信元)
————————————————————————
武漢ウイルス研究所の正体 ー What Really Happened in Wuhan ④(日本語字幕)
配信元)

» 続きはこちらから

ホワイトハウス職員や国会議員、CDC職員とFDA職員をはじめとしたワクチン接種を推進している連中は、アメリカを破壊しようとしている! ~米国でワクチン接種の対象から除外されている人たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画では、「6000人のホワイトハウス職員や国会議員は、ワクチン接種を義務付けられなかった。2500人のファイザー社職員、1500人のモデルナ社職員、12万人のジョンソン・エンド・ジョンソン職員、15000人のCDC職員と14000のFDA職員も全員ワクチン接種が義務付けられていない。ならば、これはどう思われるか。200万人の不法移民を対象に、ワクチン接種義務から免除すると告知された。しかも彼らには、なんとイベルメクチン等の早期治療方法が推奨されたのだ」と言っています。
 どう見てもホワイトハウス職員や国会議員、CDC職員とFDA職員をはじめとして、ワクチン接種を推進している連中は、アメリカを破壊しようとしていますね。これまでに見てきた一連の流れから、最後はワクチンと5Gでゾンビ化し、狂暴になった連中による大量殺戮が行われるというシナリオなら、ルワンダの大虐殺と重なります。そのためにアメリカに、大量の不法移民をわざわざ招き入れているのでしょう。
 こうした見解は、もちろん「陰謀論」です。明確な証拠がありません。しかし、なぜ200万人もの不法移民は、ワクチン接種義務から免除されたのでしょう。ワクチンがどの様なものかを理解していれば、不法移民の中にCIAによって軍事訓練を受け、大量殺戮のために準備される者たちがいると考えるのが、自然ではないでしょうか。
 私は、多くの人に想像力が無さすぎると感じています。テレビ画面の中だけで思考が止まっています。思考のワクを取り払いましょう。この件に関して、非常に面白いツイートがありました。
 「ワクチン接種派の人達はワクチンが善意で作られているのが前提で打つ、打たないの思考がスタートしてる。その前段階で悪意で作られてる可能性が選択肢にないのは思考における致命的な欠陥だと思う。だからワクチン接種派と否定派の議論は噛み合わないどころか、耳を傾けることすら困難になってる」と言うのです。
 “この世界の権力者は悪意に満ちており、私たちと同じ人間ではない”という事実と向き合う必要があるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ワクチン推進者にはワクチン接種が義務付けられず、なぜワクチン接種の義務化政策には二重基準が設定されているのか?
配信元)
————————————————————————
配信元)
 
————————————————————————
10/4-その2 ワクチン接種対象者から特別に除外された人々
引用元)
(前略)

 動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元へ飛びます)

9月15日付けのジェフ・レンス氏によると:
米国でワクチン接種の対象から除外されている人たち(毒ワクチンから法的に守られている)がいます。それは以下の人たちです。
・全ての連邦議員
・連邦議会(上院、下院)の全ての職員
・ホワイトハウスの職員6000人全員
・ファイザー社の社員2500人全員
・モデルナ社の社員1500人全員
・ジョンソン&ジョンソン社の社員120,000人全員
・CDCの職員1500人全員
・FDAn御職員1400人全員
・中国人留学生(彼等の85%~90%は人民解放軍兵士や共産党員である。)800万人全員
・不法入国した不法移民の侵略者たち200万人
・ホームレス、路上生活者50万人以上
(以下略)

ぴょんぴょんの「悪魔と握手」 〜『なぜ、世界はルワンダを救えなかったのか』

 「なぜ、世界はルワンダを救えなかったのか」を読みましたが、消化不良で、これじゃ記事にできないとあきらめかけました。
 が、NHKの「元PKO部隊司令官が語るルワンダ虐殺」が、YouTubeにあったおかげで、全体を把握することができました。
 そうだったのかー!! やっと、意味がわかったー!!
(ぴょんぴょん)
————————————————————————
ぴょんぴょんの「悪魔と握手」 〜『なぜ、世界はルワンダを救えなかったのか』

PKO司令官としてルワンダに送り込まれたロメオ・ダレール将軍



「あれは邪悪な悪魔との戦いでした。」

――ロメオ・ダレール




おーい、くろちゃん。
ぼくが貸した本、読めた?

「なぜ、世界はルワンダを救えなかったのか」、
何度もギブアップしそうになったぞ。
国語の「読解」赤点のおれには、もっと読みやすい本を勧めろ。

ごめんねえ、日本語訳がちょっと。
でも、全体はつかめたでしょ。

まずは、ルワンダ虐殺の直前、カナダ軍人が、PKO司令官としてルワンダに送り込まれたんだよな。

そう、ロメオ・ダレール将軍。

Author:Enzolamine[CC BY-SA]

1993年8月、ルワンダ政府軍(RGF)と反乱軍(RPF)の停戦中、和平交渉までの間、ウガンダから反乱軍に武器が入らないように、ルワンダは国連に監視を申し入れた。
それがロメール率いる「国連ウガンダ・ルワンダ監視派遣団(UNOMUR)」で、後の「国際ルワンダ支援団(UNAMIR)」。


そうそう、ちゃんと、理解してるじゃん。

う〜ん、だいたいこの本は、UNAMIR、RGF、RPFとか略語が多くて、ややこしいわ。人名もめっちゃ多い上に、同じヤツがあるとき苗字、あるとき名前で出てきて、しょっちゅう「こいつ、誰?」状態で、固有名詞に溺れそうだったわ。

わかるわかる、ぼくも、巻末の人名辞典が頼りだったよ。

それと、ツチ族とフツ族を覚えるのも、大変だった。
どっちが背が高くて、色白さんだっけって。

背が高くて、肌色が薄いのがツチ族で、牧畜で生活している。
背が低くて、肌色の濃いのがフツ族で、農業で生活している。
「土」にまみれてない方が「ツチ族」って覚えるといいよ。

Author:Sarel Kromer[CC BY-SA]

» 続きはこちらから

ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第31話 ― ナチス原爆の真の所有者

  • 原爆製造の過程、その実際
  • 原爆投下の影響とその意味
  • 原爆と昭和天皇の関わり
以上の3点から原爆の実際についての洗い直しを今回も続けますが、a.原爆製造の過程、その実際、先にこれについての結論を示します。
「ナチス・ドイツがブラック・ロッジの協力による秘密の宇宙プログラム進展の一環として原爆を完成。ただし、これらは全てがホワイト・ロッジのコントロール下にあった。」
こうなるでしょう。

 さて、高橋五郎氏は「ベラスコの告白」記事などを通して「ナチスが原爆を完成させ、そのナチス原爆が米国に渡されて日本に投下された。」と示しています。これに多くの方が疑問に思うであろう点は「ナチスが原爆を完成させたにしてもなぜそれを米国に渡したのか?」でしょう。
 「ベラスコの告白」記事では、ロンメル将軍がナチス原爆を米国側に渡したとありますが、これには多くの人間たちが複雑に絡んでいます。ナチス側、連合国側の軍人たち、ユダヤ人科学者、そして国際金融家などです。
 この複雑な絡みがある「ロンメル将軍の裏切り行為」、これに最も重要な役割を果たした人物がカナリスです。公的には「裏切り者」として処刑されたナチス諜報部トップのカナリス、彼がナチス原爆引き渡しの裏で「橋渡し役」を担ったようです。
 これは無論、ヒトラーへの大変な裏切り行為の筈です。しかし、その「裏切り者」カナリスは、実際は死を偽装して地下に潜り、ナチスの第2代総統になっているのです。
これはどういうことか?
 ナチス原爆引き渡しはヒトラーも…、と見るしかないのです。そして、これら非常に複雑な地上の人間の動きなどを全てコントロール下に置いていたのがホワイト・ロッジ、そこに属する覚者たちや宇宙人グループだったということです。
(seiryuu)
————————————————————————
ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第31話 ― ナチス原爆の真の所有者

早々に決定していた日本標的の原爆投下


前回は、ナチス・ドイツがUFO開発と並行して原爆を完成していた模様であることを見ました。

ナチス原爆が完成したのはいつか?

「ベラスコの告白」記事には、1942年(『天皇の金塊とヒロシマ原爆』のp160の記述では1943年、こちらが正確と思えます。)4月21日に、チェコのボヘミア地方の原生林にて原爆の段階的実験を大成功、とあります。

また記事によると、その完成したナチス原爆はベルギーに移送。1944年半ばにロンメル将軍側から米国のアイゼンハワー、当時の連合軍最高司令官に引き渡たされたとあります。

ロンメル将軍
アイゼンハワー
連合軍最高司令官
Wikimedia Commons
[Public Domain]

一方、定説では原爆を最初に製造したはずのロスアラモス研究所、そのスタッフの士気の無さと無統率ぶり、そして原爆開発総責任者オッペンハイマー博士のやる気のなさの報告をベラスコは出しており、ロスアラモスでは原爆完成などできていないとしたのでした。

オッペンハイマー博士

他方、このオッペンハイマー博士は、ナチス原爆開発進捗状況を知る一人でもあったとのことでした。このオッペンハイマーのやる気のなさにも関連するであろう重要なことが「ベラスコの告白」記事に記載されています。

1943年5月5日、原爆投下目標地点を決定するアメリカ政府の暫定委員会は、自国の原爆がまだ未完成でしかもヒトラー・ドイツと戦っているにもかかわらず、なぜか早々と最初の原爆投下目標地点を決定した。戦後になってその投下目標地点名を記入した議事録が、「アメリカ国立公文書館」で戦史公開資料として一般公開された。

ロスアラモス研究所が創設されたのは1943年、無論この時点で原爆製造の目途は立っていません。その1943年の5月に米国の委員会では、原爆投下を目標地点と併せて決めたというのです。そして、目標地点が記入されたその議事録が公開されていたのです。(ただし、この公開資料を米国政府は後に回収し、非公開にしたとのこと。)

完成目途もない原爆の投下の標的はトラック島の日本軍でした。この委員会の決定に、原爆開発者たちの非難があがったと記事にはあります。米国原爆開発者の主力はナチス原爆完成を懸念した亡命ユダヤ人科学者たち、彼らの自分たちが完成させる原爆を日本側に向け投下は、いわばお門違いだとの非難は当然でもあるでしょう。

大日本帝国委任統治領時代のトラック島(チューク諸島)
Author:Milenioscuro [CC BY-SA]
Author:Los688 [CC BY-SA]

ただ、問題は、
自国でまだ完成目途のない原爆投下を、米国委員会が決定できたのはなぜか?
しかも、その標的はドイツではなく日本側であったのはなぜか?
この2つの謎です。

謎の解消の一つの鍵は、当時の核研究のトップでロスアラモスのスタッフともなったボーア博士、彼が教え子のハイゼンベルグ博士の訪問を受けた後に出した次のものです。

「オスロ・レポート」を通してチャーチル首相に早急にドイツ原爆製造工場の破壊と完成原爆の奪取を進言した。
(『天皇の金塊とヒロシマ原爆』より)

「完成原爆の奪取」、ここです。

1943年5月5日時点、ナチス原爆は完成しており、そのナチス原爆が密約でドイツから米国に引き渡されることが決まっていたならば…、原爆投下を決定することができます。

また、その投下先は密約した相手のナチス・ドイツではなく、交戦中の日本となるのは当然となるでしょう。

ロスアラモス研究所で原爆を誕生させなくても原爆が手中に…、
オッペンハイマーのやる気のなさも説明がつきます。


» 続きはこちらから

またしてもプロジェクト・ベリタスの衝撃取材、ファイザー社の現役生化学者が「ワクチンよりも自然抗体の方がはるかに優れている」

読者の方からの情報です。
すごい内容です。
10分ほど。
  
自然抗体は、ワクチン抗体より優れていると。
(DFR)
 内部告発や潜入取材などで衝撃的な暴露報道をするプロジェクト・ベリタスが新たに面目躍如の動画を報じました。これこそジャーナリズムだ。動画内では「盗聴されていないよね」「秘密保持義務違反」などの会話もあり、さすがにハラハラしました。しかし内容は世界中の人々にとって明かされるべきもの、告発されるべきものです。
 ファイザー社で働くベテランの生化学者ニック・カールと二人の同僚、上級研究者の会話で最も重要なことは「コロナに感染して自然免疫を獲得した人は、ワクチン接種者よりも強い免疫を持っている」という証言でした。ワクチンはウイルスの特定の部分に対する抗体でしかないけれども、自然免疫はウイルス自体を攻撃できる、しかもより長期間守ってくれるため、ワクチンよりも優れていると、当のファイザーの連中が認めています。
彼らは勤務する中で、何時間も座らされて多くの社内教育やセミナーを受け「ワクチンはウイルスよりも安全だ」と叩き込まれ、ある種の内容は「絶対に外で話すな」と締め上げられているようです。
中の一人は、人の役に立ちたくて働いているのに「道徳的葛藤を感じる」「悪魔の会社に勤めている気分だ」と吐露しており、その気持ちに嘘はないのでしょう。しかし会社はコロナマネーによって150億ドル以上もの純利益を出し、彼ら自身も高額所得を道徳的葛藤より優先していると言えないだろうか。
 現在ファイザーが行なっている世界規模のこの治験では、ワクチンの有効性ではなく「心臓発作との関連性を調べている」「心筋炎は若い人の方がなりやすい」と恐ろしいことを話しています。原因は調査中で、その結果が悪ければ製造停止もありうると言います。製造停止までに一体どれほどの人々が犠牲になるのか。パクパク食事をしながら暴露してくれた彼らには感謝です。
 連中は「自己免疫が衰えてきたら、その時はワクチンを打てば良い」と話していますが、いやいや自己免疫が衰えないよう、日夜、時事ブログの提案をお役立てください。
(まのじ)
————————————————————————
ファイザーで働く科学者の本音「自己免疫はワクチンよりも優れている」
配信元)