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シヴァ博士「ユートピアに到達する方法は、すべての人にワクチンを打つこと…感染症で皆死んでしまうという恐怖を植え付けて、かれらの解決策を示す」「呼吸器によって人が死んでいます…解決法は簡単…ビタミンCの点滴です」

竹下雅敏氏からの情報です。
 シヴァ・アヤドゥライ博士は「南インドの村で生まれ、若くしてアメリカに渡り14歳の時に医大のインターン生としてEメールを発明しました。その後マサチューセッツ工科大学で4つの学位を取得」ということで、“な~んだ、ただの天才かぁ”と思いました。(笑)
 シヴァ博士が話すのを聞くと、日本の専門者会議のオッサンたちと違って、“ものすご~く頭がいい“のが分かります。ただ、残念なことに波動が良くない。善良な人だと思うので、何かしら誤った宗教観に染まっているのかも知れません。
 動画で、シヴァ博士が語っていることは、これまで時事ブログで取り上げて来た内容と変わりません。11分10秒~12分10秒で「製薬会社の典型的なやり方」として、“発展のゴールにあるユートピアは…収入格差のない素晴らしい世界で貧困もなくなる。そしてそのユートピアに到達する方法は、すべての人にワクチンを打つことだというのです…感染症で皆死んでしまうという恐怖を植え付けて、かれらの解決策を示すのです”と言っています。
 13分50秒では、“私たちが直面している現実はビタミンDの威力や、ビタミンAの威力、ビタミンCの威力について誰も語らない事”だとし、25分~26分52秒では、“呼吸器によって人が死んでいます…解決法は簡単…ビタミンCの点滴です”と話し「高用量のビタミンC点滴」療法の効果について説明しています。
(竹下雅敏)
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アメリカでコロナ死者が多いのはなぜ?
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20/04/20 フルフォード情報英語版:中国と欧米の諜報機関が5G通信の重役らを追い詰め中

 やはり欧米と中国の双方にカバールが蔓延っており、世界大戦でハルマゲドンを人工的に起こそうとしています。その阻止に向け、欧米と中国双方の良識派が頑張ってくれています。この記事の末尾にあるように、5月中には決着がつくといいのですが……。
 時事ブログとは異なり、フルフォード氏はコロナウイルス自体の脅威は誇張されていると見ています。ただ5Gとの合わせ技で重症化する点は意見が同じなので、5Gの導入は何としても回避したいもの。

 イルミナティ・カードで予言されていたと話題の今回のパンデミック、ダメ押しとしてアメリカの記念硬貨やイギリスの新札でも予告していたようです。ただこれまでとは勝手が違い、カバール側の狙った効果は見込めない、とのことです。
 本文に登場するアドナン・サクリ氏は、両親をカバールに殺されたと貼付動画のインタビューで語っていました。コロナウイルスも含めて、犠牲者の皆さんが少しでも報われる展開を期待したいと思います。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中国と欧米の諜報機関が5G通信の重役らを追い詰め中
投稿者:フルフォード

5G攻撃の犯人


巷で言うところのコロナウイルス・パンデミックなるものは5Gの電磁波攻撃に端を発していたことが今や確実となった、と複数の情報源が口を揃える。強硬派を阻止し、全面戦争【となるのを】防ぐため、5Gの展開に関与した全ての企業重役や支配【家系】に対する積極的な捜索が開始された、と西洋と東洋の秘密【結社筋および】諜報筋が口を揃えた。今では絶滅したブッシュ家や中国の宋家が標的に含まれていた、と彼らは言う。

この捜索は、熱核【兵器による】全面戦争を阻止するために必要なのだ。なぜなら、「鑑識【結果】を私たちが分析したところ、戦争の挑発をしているのは確実だからです……つまりですね、全面戦争の可能性は非常に高いと我々は見ています」と、MI6筋は言う。

一方で中国の強硬派は、武漢に対する攻撃への報復としてニューヨークを壊せと【声高に】唱えている。こちらもまた世界を破壊させる戦争を引き起こしかねない、とアジア秘密結社筋は言う。


随分と前から計画して告知


人類に対して現在行われている、パンデミック攻撃がずっと前から準備されていたことを示す証拠も新たに見つかっている。米ドル札が9.11を【事件の起こる5年前から】記念していたことを覚えておいでだろうか?
ℹ2019年2月13日付けアルマゲドン・オンライン:「紙幣【を巡る】9.11の陰謀

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

さて、お次は米国と英国で今回のパンデミック攻撃を記念して発行された通貨を見てみよう。最初のは2020年にアメリカ合衆国造幣局が発行した、オオコウモリ(※コロナウイルスの発生源だと疑われている)25セント硬貨だ。



二つ目は英国の20ポンド新紙幣で、5Gの基地局が描かれ、その上にコロナウイルス。


ℹ2020年4月9日最終更新、イングランド銀行:「【2020年2月20日流通開始のポリマー製】新20ポンド札

これは連中がどれほど傲岸不遜なのか、しかもどれほど長期的に計画を超える事例で【この点を証明する】統計証拠を有しているのです!」を立てているかを示している。我々残りの人間は、目の前で【実際に】起こっていることへの対応を迫られているのにだ。

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「封鎖は…施行する国に戦争と同じ規模の被害をもたらす…短期間の封鎖でも多くのリアル経済分野が荒廃し、破産が続出する」/ 「ヒドロキシクロロキン」投与で、致死率高く効果なし―CNNのフェイクニュース

竹下雅敏氏からの情報です。
 一連のツイートをご覧ください。実際に経済を崩壊させるのは疫病ではなく「封鎖政策」であり、“封鎖は…施行する国に戦争と同じ規模の被害をもたらす…短期間の封鎖でも多くのリアル経済分野が荒廃し、破産が続出する”と言っていますが、この通りでしょう。
 なぜ、各国がこのような破滅的政策を取るのかですが、“これは戦争だ”と考えると分かり易い。「人類とウイルスの戦争」なのではなく、「人類とNWO推進派の戦争」なのです。戦争は勝者に莫大な利益をもたらし、敗者は事実上の奴隷です。戦後のアメリカと日本の関係を見れば分かるでしょう。また、戦争では、多くの民が巻き込まれます。今回の戦争でも多くの犠牲者が出ることでしょう。
 「NWO推進派」の目的は、彼らが用意する「唯一の出口 ”ワクチンとデジタル監視” 」に国民を導くことです。この目的のために「5G」を用意しているので、“「5G」がどれほど危険で、新型コロナウイルスでの致死率を高めるか”について、メディアが報道することはないでしょう。
 彼らが目的を達成する前に、“新型コロナウイルスの治療法”が見つかってはいけません。「大衆を規律に従わせ、順応主義を培うためにはカオスとカオスに対する恐怖が必要」だからで、「恐怖」こそが、大衆コントロールのポイントなのです。治療法の発見と共に、大衆の心から「恐怖」が消滅しては、元も子もないのです。
 “続きはこちらから”をご覧ください。“「ヒドロキシクロロキン」を入院中の感染者らに投与したところ、投与しなかったグループよりかえって高い致死率を示した”というCNNのいつものフェイクニュースです。研究論文に対するラウル医師の反論を見れば、実験で「不正操作」が行われており、“ヒドロキシクロロキンを危険とする結果を得ることが目的”だったと分かります。
 残念ながら、日本の知的水準ではCNNフェイクニュースに簡単に騙され、“クロロキン療法は効かない”と思い込むのです。なので、日本では相当多くの被害が出るでしょうが、新型コロナウイルスの感染拡大と共に、「真相」に目覚める人も出て来るでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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パンデミックやその他の災害を想定し、何年も前から地下室に食料を貯蔵していたゲイツ夫妻 ~目の前に迫りくる深刻な食糧危機

竹下雅敏氏からの情報です。
 3月20日の記事で、今回の新型コロナウイルスのパンデミックが、“2019年10月18日のWHOとビルゲイツ財団のシミュレーション”の通りに推移していることを示しました。
 この完璧な予言とも言える「シミュレーション」を、新型コロナウイルスが武漢でまさに発生したと思われるタイミングで発表したゲイツ夫妻は、今後の世界の行方を占う予言者として、大手メディアで「引っ張りだこ」になりそうなものなのですが、なぜか大手メディアは、この「シミュレーション」に触れません。
 これは大手メディアの上層部がカバールの手下であることを意味しているでしょう。
 さて、その完璧な予言者であるゲイツ夫妻は、“パンデミックやその他の災害を想定し、何年も前から地下室に食料を貯蔵していた”というのです。何年分の食料を貯蔵しているのかは分かりませんが、ゲイツ夫妻の行動から、我々も「食料備蓄」をしておく必要があることが分かると思います。
 記事をご覧になって、皆さんはどのように感じるでしょう。「食前の祈りを捧げるとき、苦労せずに食事がとれることに感謝しています。でも世界には、そうではない家庭もたくさんあります」とメリンダ・ゲイツは言っています。
 “「黒い太陽」に祈るのかな? それとも「銀河連邦の宇宙人」かな?”と思うのは私だけでしょうか。
 ハイアラーキーの残党どもが、未だにサナンダだの、大天使ガブリエルだのといった滅ぼされた者の名を騙って、人々を惑わしているわけですが、よほど今回の「最後の審判」で滅ぼされたいらしい。
 「私が要求した謝罪の期間は、すでに終わった。しかし、残党の中には反省し、もう一度やり直したいと思う者がいることも確かなようだ。私の見解は一切変わっていない。あなた達の窓口を通して、地球人にこれまでの悪事を告白し、謝罪すること。これが出来ないのなら、滅びるよりない。これは、最後のチャンスだ。」
 これは、彼らに対する最後のメッセージです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ゲイツ夫妻は何年も前からパンデミックに備えていた…財団からコロナ対策へ2億5000万ドルを提供
引用元)
(前略)
メリンダ・ゲイツ(Melinda Gates)は、夫のビル・ゲイツ(Bill Gates)とともに、パンデミックやその他の災害を想定し、何年も前から地下室に食料を貯蔵していたと、4月16日に行われたBBC Radioのインタビューで語った

「ずいぶん前に語り合ったんです。もしきれいな水がなかったら?もし十分な食料がなかったら?どこに行けばいいの?家族として何をすればいいの?」とメリンダ・ゲイツ氏は言う

「そして万が一に備えて自分たちで準備をすべきだと考え、地下室に食料を貯蔵しました」
(中略)
新型コロナウイルスとの戦いに際して、自分たち家族が恵まれているということを、よく認識している。「私たちが今自宅で語り合っているのは、自分たちがどれほど幸運なのかということ」とメリンダは続ける。

「食前の祈りを捧げるとき、苦労せずに食事がとれることに感謝しています。でも世界には、そうではない家庭もたくさんあります」
(以下略)
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世界各地で最大2億5000万人が飢える恐れ 国連が警告
引用元)
国連は21日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)により、世界各地で「大規模な」飢きんが発生する可能性があると警告した。世界食糧計画(WFP)のデイヴィッド・ビーズリー局長は、大災害を回避するために喫緊の対策を講じる必要があると指摘している。

WFPが発表した「世界食糧危機報告」によると、1億3500万人から2億5000万人が飢餓(きが)状態に陥る可能性があるという。

最も影響を受けるのは紛争や経済危機、気候変動の影響を受けている国々で、WFPは特にイエメン、コンゴ、アフガニスタン、ヴェネズエラ、エチオピア、南スーダン、スーダン、シリア、ナイジェリア、ハイチの10カ国の名前を挙げた。
(中略)
新型ウイルスの影響を受ける以前から、東アフリカや南アジアでは干ばつや、バッタなどが農作物を食べつくす蝗害(こうがい)によって深刻な食糧危機が起こっている。
(中略)
「ほんの数月のうちに複数の大規模な飢きんが起こる可能性がある。もう時間がない」
(以下略)
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ミネソタ州共和党の上院議員で医師のスコット・ジェンセン氏が、「(厚生省の「死亡診断書」の指導では)『コロナによる死亡』と診断するには臨床検査は必要ないと言っているようなもの」と告発

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の3分~3分50秒をご覧ください。ミネソタ州共和党の上院議員で医師のスコット・ジェンセン氏が、“あるメールがミネソタ州の厚生省から送られてきました。「死亡診断書」の指導について…その内容を簡潔にまとめると「コロナによる死亡」と診断するには臨床検査は必要ないと言っているようなものでした”と告発しています。
 “新型コロナウイルスの死者を水増し”しているわけです。スコット・ジェンセン氏は「人々を支配するには恐怖が一番です」と、水増しの理由を説明しています。今日の「20/03/22 ソルカ・ファール情報」を見れば、新型コロナウイルスの陰謀に「アメリカ疾病予防管理センター(CDC)」が深く関与していることは明らかです。
 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は、3月25日に「行動すべき時期は実際、1カ月余りまたは2カ月前だった」などと、しらじらしく語っていますが、今回のパンデミック騒ぎで、彼らが行って来たことは、簡単に説明できます。
 新型コロナウイルスは「インフルエンザ並」だと言って、人々の警戒心を緩ませ、ウイルスが世界中にしっかりと根を張るまで、情報を隠蔽しウイルス対策を遅らせました。ウイルスが世界中に拡散したと見るや、WHOはパンデミックを宣言。今度は、救済者のふりをします。これは「アメリカ疾病予防管理センター(CDC)」も同様です。
 救済者を演じる彼らが、次に行うのは「新型コロナウイルス」のパンデミックによって、人々をパニックに陥れる事。フェイクニュースで、パンデミックを実体以上に大袈裟に描きます。CNNニュースがいつもやっていることです。“新型コロナウイルスの死者の水増し”も、当然行われているでしょう。
 パンデミックを抑え込むには「ロックダウン」しかないと、人々に思い込ませます。「ロックダウン」が長引くほど、人々のストレスは大きくなり、免疫力が低下し、死者の数も増えます。経済的に困窮する人が増え、多くの人が自殺に追い込まれます。経済崩壊から食糧危機が起こります。人々はワクチンを待ち望むようになり、終に連中が用意していたナノチップ入りのワクチンを喜んで接種するというストーリーです。
 このシナリオでは、途中で有効な治療法が出て来ては困ります。なので、例えば「抗マラリア薬ヒドロキシクロロキンと抗生物質アジスロマイシン」に対しては、“有害な影響が出る恐れがある”などというフェイクニュースが流されるのです。
 彼らの敗北は、今や明らかではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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陰謀論と事実:ある医師の衝撃的なお話
配信元)
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各国は時間浪費すべきでない、WHOが警告-最初の機会は「無駄に」
引用元)
(前略)
世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は25日、各国・地域は新型コロナウイルス(COVID19)の感染拡大を阻止する最初の機会を逸したが、これ以上貴重な時間を無駄にすべきでないと警告した。

 テドロス事務局長は「われわれは最初の機会を無駄にした」とし、「行動すべき時期は実際、1カ月余りまたは2カ月前だった」と語った。

 その上で、世界には第2の機会があるとして、150カ国・地域では感染報告が100件未満で、準備する時間がまだあると指摘した。封鎖措置を命じた国はウイルスの封じ込めに向けて積極的な措置を講じる時間を稼げたが、封鎖を継続する期間は各国が感染拡大の終息に向けてその間に実施する措置に左右されるとした。
(以下略)
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コロナ・パンデミックの共犯者のパスワードとメールアドレスがリークされ4チャンネルにお披露目。
引用元)
(前略)
https://www.zerohedge.com/health/email-addresses-and-passwords-who-nih-wuhan-lab-and-gates-foundation-dumped-4chan
(概要)
4月22日付け

SITE Intelligence Groupによると、WHO、NIH米国立衛生研究所、武漢生物兵器研究所、ビル・ゲイツ財団、その他複数の団体のキャッシュメモリからコロナ・パンデミック関連のメールアドレスとパスワード、約25,000個が盗み出され4チャンネル上に掲載示され、その後、他の複数のウェブサイトにも掲載されました。
(中略)
4チャンネルのユーザーらは「これらのパスワードを使ってダウンロードできるものは全てダウンロードしている」と言っています。
(中略)
掲載されたのはパスワードとメールアドレスだけでなく"Splicing HIV" into "coronavirus(コロナウイルスにHIVを結合)" と記したり未証明画像も掲載されました。これは、インドの科学者がゲノムを解析して発表しその後取り消された論文と同じで、COVID-19はHIVのスパイクたんぱく質を組み入れて人工的に作りだされたものであることを示唆しているのかもしれません。
(以下略)

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