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新型コロナウイルスの実際の感染者数は、政府の発表をはるかに超えている! ~現場の医療関係者によると「医師らの推定で10万人が感染している」

竹下雅敏氏からの情報です。
 午後7時のNHKニュースで、新型コロナウイルスの感染者が世界で2000人を超えたと言っていました。しかし、ネット上のさまざまな情報を考慮すると、現状は遥かに深刻であると思った方が良いようです。
 大紀元によると、「実際の感染者数は政府の発表をはるかに超えている」とし、現場の医療関係者は、「医師らの推定で10万人が感染している」とのことです。「報道は事実と全くかけ離れている」ようで、冒頭のツイートの動画の看護師の女性は、「すでに9万人です。このウイルスの感染率は…近くの14人を感染させてしまう。スピードは大変早い」と言っています。
 どちらが本当なのか? 2つ目のYouTube動画の武漢の医療現場の声を聴くと、これを炎上目的や演技で行っているとは、とても思えません。動画の1分55秒~2分5秒では、「医師たちは感染者数を10万人と推計している…多すぎてどうしようもない」と泣きながら言っています。
 中国政府は情報も新型コロナウイルスも、両方を封じ込めようとしていますが、無理のようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

 
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配信元)
 
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「政府の発表を信じないで」 ネットに医療関係者の告発相次ぐ
引用元)
(前略)
中国政府は25日10時30分時点で、新型コロナウイルスによる肺炎の感染者が1330人、死者41人と発表した。しかし、現場の医療関係者が相次ぎ、SNSに投稿し、実際の感染者数は政府の発表をはるかに超えていると訴えている。
(中略)
女性医療関係者はSNS微信で泣きながら「(現状は)テレビの報道よりずっと恐ろしい」と訴えた。「医師らの推定で10万人が感染している」「多くの患者はすでに手遅れ状態です」(中略)… 最後に女性は「くれぐれも政府を信じないで。自分で自分の身を守ってください」と呼びかけた。
(中略)
 湖北航天病院の医師は微信で、感染者が10万人を超えていると発言した。「病院が地獄のようだ。"助けて"の叫び声があちこちから聞こえている」という。また、箝口令が敷かれているが、「(この発言で)処分されることもいとわない」と語った。
(以下略)

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中国本土で新型コロナウイルスによる肺炎の患者数が拡大中! ~生物兵器だったSARS・エボラ・エイズと同様、今回の新型コロナウイルスも生物兵器の疑い

竹下雅敏氏からの情報です。
 中国本土で新型コロナウイルスによる肺炎の患者数が拡大しているようです。
 「2002年から03年に37カ国で広がり、774名が死亡したSARSもコロナウィルス」で、フルフォード氏は“SARS・エボラ・エイズは生物兵器”だと見ているようです。
 また、中国の著名な軍事問題専門家で、対外強硬派として知られる国防大学の戴旭教授(空軍大佐)は、「中国は2003年の新型肺炎(SARS)の失敗を繰り返してはいけない。当時、イラクを攻めようとしたM国は、(イラク支援の)行動を警戒して中国に生物兵器を使い、心理戦も展開した。」と発言しています。M国は米国のことで、“Mは米国を示す中国語「美国」のローマ字発音の頭文字”だということです。
 こうした事から、今回の新型コロナウイルスも生物兵器ではないかと疑う必要があるでしょう。“続きはこちらから”の動画は、この意味で大変興味深いものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新型肺炎の死者拡大・・・武漢の空港や駅を“封鎖”(20/01/23)
配信元)
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新型肺炎、中国の3分の2に拡大
引用元)
 【北京時事】中国本土で新型コロナウイルスによる肺炎の患者数が22日、540人を超えた。国が発表した午前0時(日本時間同午前1時)時点の440人に、各地方政府の個別発表分を加えると547人になった。患者は23省・直轄市・自治区に広がり、全31行政区の3分の2以上に達した。

 発生地の武漢市を抱える湖北省の患者は21日に105人、22日は午後8時(同9時)までに69人増えて444人になり、全体の8割以上を占めた。
(中略)
 日系企業が多く進出する広東省の患者数は26人、北京市は14人、浙江省は10人、上海市は9人になった。海南省、遼寧省、福建省、江蘇省などでも初の感染者が確認された。
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配信元)
 

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森友学園に関する「明日の一面を飾ってもいいスクープ」〜 “そもそも詐欺でもなんでもない”籠池氏!

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の2分23秒~4分37秒をご覧ください。本当は14億円の建設費であるところを、籠池夫妻が23億円だと言って補助金を多くせしめたということで裁判になっているわけですが、籠池氏がまだ拘置されている時に、最終的に藤原工業から請求されていたのが23億円だったということで、その書類がこのシンポジウムの前日(16日)に見つかったらしい。
 となると籠池氏は、“そもそも詐欺でもなんでもない”ということになる。映画評論家の前田有一氏は、2分8秒のところで、「明日の一面を飾ってもいいスクープ」といっていますが、同感です。
(竹下雅敏)
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森友学園、新事実 1/17(金)#モリカケ桜・追及シンポジウムで明かされた
配信元)
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配信元)

ユダヤ問題のポイント(日本 明治編) ― 第15話 ― 大事件の発生とその背後

 事実を事実としてありのままに認識する。これがすべての始まりです。
そして
 ①事実として何があったのか?
②その事実はどのような経緯や仕組みで起きたのか?
それで誰が最も得をしたのか?
これを探ることでかなり真相に近づけると考えています。順番としては①を先ず認識しますが②と③は場合によって入れ替わりもします。
 過去に歴史的な大事件は多くありましたが、その真相は隠され、大事件を主導したいわば主犯も明らかにされないまま現在に至っているケースは数多くあります。
 ところが、歴史的大事件の主犯が誰か?を探るには、③それで誰が最も得をしたのか?、これを見ていくととほぼ間違いなく該当します。
 明治維新は複雑で、地上世界の細かな動きを追うとかえって迷宮入りそうになります。これはユダヤ問題全般と同様です。大きな視点から全体像を眺めたほうが真相には近づけそうです。
 地上世界は天界の写しでもあります。天界の動きが地上に反映され、また地上の動きが天界も動かします。
 今回は明治維新に至る時の天界の大事件とその主犯から見ていきます。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 明治編) ― 第15話 ― 大事件の発生とその背後

地上に降臨する神団の大君 〜大君の座を奪取した神


竹下さんの「天界の改革シリーズ」の「天界の改革1」に以下のようにあります。

「『ホツマツタヱ』を見ると、天照大神には12柱の妃の名前が明記されています。600年に一度の周期で妃の1柱を大君(オオキミ)として、大君を支える神団が地上に降臨し、入れ替わります。2007年1月1日に新しい大君として瀬織津姫穂乃子様とその一団が地上に降臨してきました。」


2007年1月1日に、瀬織津姫様を大君とする神団が地上に降臨したのが「天界の改革」のスタートとなりました。しかしこれを正常にスタートさせるには大変な問題があったのです。記されてあるように600年周期で神団が地上に降臨し、入れ替わるようなのです。そしてこの神団の中心となるのが天照大神の12の后のヒメミコ様たちです。

シリウスシステム全体を天帝として、実質、政治的に統治していたのが天照大神です。その天照大神の12の后を大君とする神団が編成され、順に先の神団と交代して地上に降臨されて霊的に地上を治世されるようなのです。治世される場所が伊勢神宮です。だからこそ、日本が霊的統治の中心なのです。

ところがこの交代ができなければ、新たな神団が降臨できず大変なことになります。その正確な経緯は映像配信「ホツマの神々 天界の改革の全体像(1)[前半]」などを視聴されれば良いのですが、大変な事態になっていたのです。

2007年1月1日の前、本来は伊勢神宮で治世される大君の座にあるのは瀬織津姫様の先代の色上姫様のはずです。しかしこの大君の座が奪われていたのです。歴史上は旧暦の1867年1月孝明天皇が崩御されたことになっています。そしてその同年10月に大政奉還がなされました。この時とてつもないことが天界で起きていました。天界のクーデターです。

大政奉還にて大君のヒメミコ様(色上姫アサコ様)が幽閉され、それに取って変わってタケミカヅチ尊が大君の座を奪取したのです。


そもそも地上に降臨する神団の大君の座は、天照大神の12の后が順に勤めているので天照大神の名代としての座であり、男神であるタケミカヅチ尊がその座を奪取することは本来ありえない事態です。別の言い方をしますと、大政奉還は天界に於いても尋常ならざる大事件だったのです。そしてその大事件で最も得をしたのが、ありえないはずの大君の座を奪取したタケミカヅチ尊だということになります。

前回に北朝の守護勢力(北朝勢力)と南朝勢力があり、明治維新を主導したのは霊的存在を含めた南朝勢力だったこと、そして影に隠れた裏の南朝勢力に春日系の神々がいたことを見ました。

代々基本的に日本の天皇は父系を通じて天照大神の血統を受け継いでおり、これを本来守護する最高勢力が地上に降臨した神団であり、その中心である大君・天照大神の名代の大君でしょう。ところがその大君の座が奪われたのです。

これは推測に過ぎませんが、タケミカヅチ尊は味方(北朝勢力)を装いながらも大政奉還を色上姫様の致命的な失政だと厳しく咎め、もはや大君の座を任すことはできないとして成り代わったように思えます。一連の動きを見るならば裏から明治維新を主導したその本命こそがタケミカヅチ尊だということになります。いわば主犯です。

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20/01/13 フルフォード情報英語版:救世主教がイランで仕掛けた狂気の一手は裏目に出て、報復が始まる

 正月早々にイランとイラクの司令官が暗殺された事件は様々な情報や分析が飛び交っていますが、フルフォード氏は人工的にハルマゲドンを起こして、救世主降臨を願う狂信者の犯行と見ているようです。トランプさんの支持基盤の福音派キリスト教徒と婿のジャレッド・クシュナー率いるユダヤ正統派のせいで、アメリカは世界中から顰蹙を買ったと。
 ホント、聖書の世界観は迷惑千万。こういう時は、クリスマスとお正月を祝って、法事もすれば、言霊も付喪神も大事にするごった煮の日本が気楽でいいなーとつくづく思います。古くから仏教にはインドの神々も取り込んでいますし、ギリシャや北欧の神々もゲームや小説で取り込むし。『聖☆おにいさん』を笑って読んでいても殺される心配ないし。
 好感度アップのためには、何かにつけて唯一絶対神に祈るパフォーマンスをせねばならないアメリカ文化。見ていて、非常にしんどいっす。そして結構な割合でパフォーマンスどころか本気でやっている方々がいるので、すこぶる面倒くさい。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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救世主教がイランで仕掛けた狂気の一手は裏目に出て、報復が始まる
投稿者:フルフォード

福音派が余りに頭のおかしい作戦を決行して、皆がドン引き


イランでアメリカ政府が画策したこのところの【一連の】事件だが、大きく裏目に出た上に、反動はまだ始まったばかりだ、と複数の情報源が口を揃えた。

英国、そして残りのアングロサクソン世界を米国の現政権との同盟から離反させる羽目になったことが【今のところもたらされた】最悪の結果だ、と複数のMI6筋は言う。「決して起こってはならないことが起こってしまった。欧米諸国はイスラム世界を明け渡して、イスラエルを抱え込む必要があるのに」、と同筋らは言う。

イスラエル勢ですら、自ら生み出した福音派キリスト教徒の狂人っぷりを前に、その危険性を認識するようになってきた、とモサド筋も賛同する。
https://www.thedailybeast.com/netanyahu-distances-from-soleimani-slaying-says-israel-shouldnt-be-dragged-into-it-report

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

勿論、残りの世界はとうの昔に米国を鼻つまみ国家として見ている訣で、今やドナルド・トランプ米大統領は世界の舞台で完全に孤立してしまった。

予想外の影響に言及する前に、【まずは】何が起こったかを正確に要約しておこう。ようは我々が単純化して「シオニスト」と呼んでいるメシアニック・ジュー【※救世主ユダヤ教】の狂人連中が、いつものように第三次世界大戦を始めようと試みたのだ。奴らが長らく待ち望んだハルマゲドンを実現するため、無駄に終わったとはいえ、今回は以下のようにエスカレートする一連の出来事を画策した:

1. イラクでアメリカの請負業者を一名殺害して、イランのせいにする
2. トランプを説得するなり脅すなりして、均衡を欠いた対応に出る【※年末にイラクの民兵組織の基地を空爆したこと】
3. 【アメリカ側の】イラン人工作員や、洗脳された騙されやすいカモを使って、バグダッドの米国大使館で暴動を起こさせる
4. イランのガーセム・ソレイマーニー司令官の殺害という戦争犯罪をトランプに行なわせる
5. ウクライナ航空機を遠隔操作でハイジャックし、トランスポンダを切ったままイラン軍の基地へ向けて飛ばすことでイラン側を騙し、撃ち落させる
(この点についてまだお気づきでない読者に対して言っておくが、1990年代後半には米国は全ての民間航空機にハイジャック対策という名目で遠隔操作のハイジャック装置を取り付けている。ハザールマフィアの政治目的のため、この機能は繰り返し悪用されてきた。)

こうして奴らはイランの政権交代を画策し、試み、失敗したと。

とはいえ、その代わりにこの無様な作戦のお蔭で、欧米の諜報や軍界隈におけるクリティカル・マス【臨界質量となる一定数】を、米政府が第三次世界大戦を始めようとしている狂信的カルトに乗っ取られてしまったという事実に目覚めさせることには成功した。

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