注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Su-35S戦闘機がF-22に遭遇した日時については明らかにされていない。
(中略)
» 続きはこちらから
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
You can tell the Winter Solstice is near from these sunrise images captured by our office camera which points east. The left image is from Aug. w/ the sun to the north of Bradbury Mountain, while the the right image is today's sunrise w/ the sun south of the camera's view. pic.twitter.com/D1SbcJBAUg
— NWS Gray (@NWSGray) 19 December 2018
Happy #WinterSolstice pic.twitter.com/fpWTl0Pmx5
— Ocean Conservancy (@OurOcean) 21 December 2018
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Once a year, The Economist releases an issue with a cover that predicts important events for the approaching year through use of esoteric symbolism. But much unlike previous editions, their issue for 2019 is strangely set against a black background. Is this End Game? pic.twitter.com/WxEh0iKcNX
— ken boyer (@benkoyer) 2018年12月4日
I bet you have am upside down Christmas tree in your house to match your upside down cross: pic.twitter.com/iVlvgHcJae
— Josh Crooklyn III (@CrooklynIII) 2018年12月26日
それが、冒頭にある米空軍のステルス戦闘機 F22がロックオンされた画像です。この 1 枚は衝撃的な破壊力があり、その筋では世界を駆け巡ったようです。
状況を理解するには、下から順にご覧ください。
2017 年 11 月 23 日の出来事です。ロシアの編隊が、シリア上空からダーイシュ(ISIS)を攻撃していました。ところが、米軍の F22 戦闘機が攻撃を妨害。ロシアの高性能戦闘機 Su-35Sが緊急発進し、米戦闘機は“危険行為を止め、イラク空域に逃げていった”とロシアは発表しました。
これに対してアメリカ側は、“発表内容が真実ではない”とし、有志連合軍がダーイシュを保護、あるいはダーイシュへの空爆に消極的だとの主張は、虚偽であるとも発言。米露の主張は食い違っていました。
ところが、今年の 9 月 24 日、Facebook に衝撃的な画像が掲載されました。そこには、ロシア空軍の Su-35S 戦闘機が、米空軍の F22 ステルス戦闘機をロックオンした画像が出ていたのです。
この衝撃の 1 枚は、その日のうちに世界中を駆け巡ったようです。レーダーに映らないとされるステルス戦闘機が、赤外線追尾装置で捕捉出来ることが、この画像からわかります。
また、それまで無敵と考えられていた F22 戦闘機が完全にロックオンされているわけで、この画像は、ロシアの戦闘機の性能の高さを証明するものになってしまいました。これは、今後の戦闘機の売れ行きに大きな影響を与えます。
何よりも、アメリカ側が嘘をついていたことがばれてしまいました。この 1 枚によって、米露の論争はピタリと止んでしまったとのことです。