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麻生大臣に森友学園問題と酷似した疑惑が浮上 〜 福岡、東京でも

読者からの情報です。
与党のだれもが、こんな感じなんでしょうね。
(DFR)
 あべぴょんがあまりにもアレなんで、相対的に麻生大臣がマシに見えてしまいますが、いやそんなことはない。
「モリもカケもしょせん安倍の問題」と余裕の麻生大臣に、森友学園問題と酷似した公有地疑惑が報道されています。DFR様からの福岡県飯塚市、麻生王国での市有地タダ貸し問題、さらにリテラが報ずる東京都杉並区の国有地問題です。
 飯塚市議会は「上の方は麻生グループ」と言われ、「麻生」がらみの問題が市で議論される風土ではないそうです。そんな中、麻生グループは、市立病院の経営を市から引き継ぎ、併せて立てた発達障害児の支援センターの敷地を市から無償で借り、敷地は後に麻生グループが時価で買い取るという契約をしました。しかし買取り期限が来ると、時価1000万円の敷地代金の支払いが難しいので無償貸与を延長してほしいとする要求をしました。市側は「土地をタダで貸さないと、支援センターが追い出されるかもしれない」という「推察」を元に、無償貸与契約を可決しました。問題の病院を含む麻生グループは、副総理の「妻と息子」が役員に名を連ね、市役所が「ご意向」を忖度してきた構図があるといいます。
 また東京では、杉並区立施設「あんさんぶる荻窪」が突如、財務大臣と区長のトップ会談で荻窪税務署との等価交換が決定され、区民に親しまれていた施設が国に差し出される事態になりました。しかも「あたかも財産交換を賛成したかのような」虚偽の要望書を区側が作成し、町会長7名の会長印が押印されているそうです。その上、不当な不動産鑑定評価額で議会の虚偽答弁をしたという見事な「国有地絡みで文書改ざん」パターンです。上にあることは下にもある?
 モリカケで膿が出てきたものの、その下の腐敗部分は果てしなく大きいのかもしれません。
 下の動画は「心からの謝罪」もとい「心にもない謝罪」。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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森友学園問題と酷似 「麻生グループ」への土地無償貸与問題
引用元)
(前略)
 問題の土地は、飯塚市の郊外に建つ「こども発達支援センター」の敷地だ。もともとは隣接する旧飯塚市立病院(現・頴田病院)の敷地の一部で、麻生グループが2008年4月に病院の経営を引き継いだ際、市との協定で発達障害児の支援センターを併設(建設)することになった。麻生側は病院と同センターの敷地(市有地)を市から7年間無償で借りて、建物を建てた後、時価で買い取る契約を結んだ

(中略)麻生グループは最初から市有地を無償で借り、その土地に自己資金で建物を建てて、「こども発達支援センター」を運営するNPO法人に月額20万円で貸してきたのである。

 ところが、今年3月に土地の買い取り期限が来ると、麻生側は病院の敷地部分(約1万平方メートル)は約1億3000万円で買い取ったものの、時価約1000万円とされる支援センターの敷地部分(約834平方メートル)については市に無償貸与をさらに5年間延長するように要求した

「弊社の経営状況は極めて厳しく、赤字での経営を余儀なくされてきたのが現状です。(中略)飯塚市の福祉行政を支えるために、平成30年4月1日からさらに5年間の期間延長をご了承頂けますよう、お願い申し上げます」(市長宛の「貸借延長のお願い」より)

 あの麻生財閥が1000万円程度の金額を払えないというのも奇妙に聞こえるが、(以下略)

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シリア空爆で孤立化するイスラエル!〜トランプ政権を支えている米軍は、ロスチャイルド家を頂点とするイスラエルとシオニストの壊滅作戦を実行中!

竹下雅敏氏からの情報です。
 10日の朝に、シリア軍がゴラン高原にあるイスラエル軍の基地にミサイルを発射しました。これはイスラエルのシリア空爆に対する報復でした。しかし、欧米のメディアは、このシリア軍の報復をイラン軍によるものと報道し、イランvsイスラエルを導火線とする第三次大戦に持ち込もうとしたことをお伝えしました。
 しかし、ロシアはまったくもって冷静で、米軍も反応しませんでした。米軍が戦争に参加しなければ、イスラエルに勝ち目はないと考えられます。
 状況が思うように進まないイスラエルのリーベルマン戦争大臣は、“イスラエルは、現在の状況において、戦争に耐えうる状況にはない”と発言したようです。
 イスラエルはシリアの報復攻撃に対して、“被害や標的となった地点について口をつぐんだまま”であり、現実にはかなり大きな被害が出ていると思われます。先の発言は、イスラエルが単独では戦えない状況にあることを示しています。
 “続きはこちらから”以降の記事によると、ロシア軍が現在世界最強であることを、NATOは認めているようです。こうしたロシアを後ろ盾にするシリアに、“イスラエルが攻め込むとは思えない”と田中龍作さんはツイートしていますが、同感です。
 藤原直哉氏のツイートによれば、プーチン大統領の狙いはあくまでもイスラエルであるように思えます。トランプ政権を支えている米軍は、ディープステート壊滅作戦を実行に移しており、ディープステートを具体的に表現すると、イスラエルとシオニストということになります。頂点に居るのはロスチャイルド家です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シオニストの攻撃を受け、シリアがゴラン高原に68発のミサイルを発射
転載元)
(前略)

シオニストの攻撃を受け、シリアが、ゴラン高原にあるシオニスト政権イスラエル軍の基地に対し、ミサイルを発射しました。

(中略)

独立系の情報筋は、発射されたミサイルの数は、68発だったとしています。シオニスト政権のミサイル防衛システム・アイアンドームは、ミサイルを撃墜することができなかったということです。

(中略)

シオニスト軍は、パレスチナ人が、ダマスカス近郊へのイスラエルの攻撃に対するシリア軍の反撃と作戦を歓迎したため、ガザ地区に住むパレスチナ人からの直接の攻撃を懸念しています。

(以下略)
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イスラエル戦争相、戦争状態に入れないことを認める
転載元)
シオニスト政権イスラエルのリーベルマン戦争大臣が、シオニスト政権には現在の危機的な状況と戦争状態に対抗する用意はないとしました。
パレスチナ・アルヨウムのインターネットサイトによりますと、シオニスト政権のリーベルマン戦争大臣は、10日木曜、最近のイスラエルの攻撃によるシリア軍の反応について、「イスラエルは、現在の状況において、戦争に耐えうる状況には無い」と述べました。
さらに、シリア軍による占領地北部に対する継続的なミサイル攻撃に対し懸念を表明しました。
この発言は、シオニスト政権軍が、9日水曜夜、シリアから数十発のミサイルがゴラン高原に発射されたことを発表した後で出されました。

(以下略)
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ヒズブッラーのナスルッラー書記長「「ロケットの夜」は、イスラエルが、報復、処罰に直面することなしにシリアを攻撃できないことを示した」
引用元)
レバノンのヒズブッラーのハサン・ナスルッラー書記長(中略)... の主な発言は以下の通り。
**

(中略)

「これは、シリアに対するイスラエルの攻撃に対する報復の一形態に過ぎない。敵が受け取ったメッセージは…、「好きなように殺戮や爆撃を続けられるなどと考えることは間違えだ」というものだ」。

(中略)

イスラエルは(ロケット弾攻撃での)被害や標的となった地点について口をつぐんだままだ」。
「次の報復は、イスラエルのシリアへの反撃がレッドラインを越えれば、占領下パレスチナの心臓部に第2の砲撃が行われるだろう」。
この事件においてもっとも重要な意味は、イスラエル国内の前線において戦争の準備ができていなかったということだ…。イスラエルはこの事件をウソで覆い隠そうとしている…。リーベルマン(イスラエルのアヴィグドール・リーベルマン外務大臣)は、シリア国内のイランの基地すべてを破壊したなどと言っているが、そんなことは起きていない」。

(以下略)

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[YouTube]「辺野古ゲート前抗議行動で何が起きているか?」「映像に映る現実を知ってほしい」

 「まずは映像を最後まで観てください。そこに答えは描かれてません。でもただただ問題が横たわってることは映ってます。」
この映像「辺野古ゲート前500人行動」を撮られた横川圭希氏が語っています。
 その時のチラシの言葉をここに写します。
 「(中略)連日、数百台の大型車両が入り、護岸工事で石材が次々と海に投下されていく。心が折れそうになる。それでも辺野古の浜で始まった座り込みがなかったら、すでに海は埋め立てられ基地は完成していたはずだ。
沖縄県民は20年間もこの工事を遅らせてきた。
何度倒されて引きずられても、何度不当に逮捕されても、座り込む人々がいる。私たちはひとりではない。人が集まればゲートは開かない。(中略)

「ゲート前に行くと日当がもらえる、内地からの活動家が多い、などの悪質なデマを沖縄県民さえ信じる人が少なくない」という現実を前に横川氏は、「お金のためにここまで辛いことをするだろうか?」と問います。お金や政治的野心のために居る人々に見えるかどうか、私たちは問われています。
 これほど強権的で非常識なやり方で米軍基地が作られていることは、「全然関係ない土地に住んでいる人の頭の上にもぶら下がっている問題だ」と。
その通り、私たちが日常を営んでいる間にも、平穏な日常を捨てて座り込んでいる人々が居る。彼らは、沖縄だけでなく日本の良心ではないのか。私たちは彼らに負ぶさっているのではないだろうか。せめて何が起こっているのか、謙虚に見つめてみよう。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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辺野古ゲート前抗議行動で何が起きているか? 最前線からの動画リポート
(前略)
「ゲート前に行くと日当がもらえる」、「県民よりも内地からの活動家たちの方が多い」といったような単純で悪質なデマでさえ、地元メディアや本土のメディアが否定してるのにも関わらず一向に鎮火させられなく、沖縄県民の中にでさえ、そのデマを信じてしまってる人が少なくないのが現実なのだ。

(中略)

「米軍基地」という非日常な施設が、どれだけ非常識な手続きと手法で作られていくのかは、きっと全然関係ない土地に住んでると考えてる人の頭の上にもぶら下がってる問題だというのは事実なので、この件を見守るだけでもこの国の社会生活、市民生活がどれだけ奇妙なものなのかは、いつか頭の片隅の記憶と照らし合わせる機会がやってくると思う。

(以下略)

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辺野古ゲート前抗議行動
配信元)

5月連休明けに予定されていた首都圏テロ計画と地下基地破壊による12日の長野地震

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは驚きました。(真)日本の黒い霧の日月土氏は、どこから情報を入手しているのでしょう。4月29日の記事で、連休明けのテロを警戒する必要があるとコメントしました。その後、5月8日の記事のコメントで、計画が中止または延期になったのではないかと記しました。
 確かに、この時、一時的にテロ計画が延期されたようなのですが、実はその後、再びテロの意思が感じられる状況になりました。時事ブログで、もう一度警戒情報を出そうかと思ったくらいです。
 警戒しつつ、様子を見ていたのですが、12日10時29分頃、長野県北部でマグニチュード5.1の地震がありました。この日の午後には、首都圏テロの反応が消えていました。おそらく、地下基地破壊による地震だったと思います。夕方の6時頃には、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)の連中がパニックになっているのを、感じ取っていました。彼らは、このテロ計画に関与していたからです。
 すると、次の日の13日に、“首都圏テロは成立せず”という記事が出ていたのです。引用元をご覧になるとわかるように、2つ目の記事では、12日の地震がきちんと取り上げられています。
 私の直観とあまりにも合致する記事の内容に、驚きを感じました。
 “続きはこちらから”以降の一連の記事をご覧になると、テロ計画が実際にあったことがわかると思います。首都圏でテロが起きてもおかしくないという雰囲気を、作り出していたと思われます。ご丁寧にも、最後の“中野ブロードウェイで謎の白煙”とする動画を上げているのは、オウム真理教の麻原彰晃を尊師と仰ぐ人物のツイートです。ツイートは3月28日からで、 4月12日に、“これはアメリカ軍による毒ガス攻撃だ”とか、4月26日には、“Xデーは5月10日だ。心して待つように”とあります。工作員と見た方が良いのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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首都圏テロは成立せず
引用元)
関東に集結していた勢力の一部が帰郷を始めたようです。関東では今現在雨が降り始めており、一昨日、昨日と撒かれ続けた毒を洗い流しています。

ゴッサムシティの面々がまだ機を伺っているようですが、いつまで未練たらしく居残り続けるのでしょうか?事は既に決しています。
(以下略)
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首都圏に有毒物質散布中
引用元)
治安出動を口実にするテロリストにご用心。首都圏に対し色々仕掛けているようです。実行犯は仮にも「自衛隊」や「警察」の看板を掲げているコスプレ大好きの偽者連中です。失礼ですが、素性はとっくにバレているのにご苦労なことです。経団連のおじさんたちもいい加減にしてくださいな。戦争経済なんてもう時代遅れですよ。戦争がなければ続かないような企業は潰れたらよいのです。
(以下略)
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地震情報(各地の震度に関する情報)
引用元)

各地の震度に関する情報
平成30年 5月12日10時33分 気象庁発表

12日10時29分ころ、地震がありました。
震源地は、長野県北部(北緯36.6度、東経137.9度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.1と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
この地震について、緊急地震速報を発表しています。

この地震により観測された最大震度は5弱です。

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ネット上の扇動に乗って、安易に弁護士達へ大量懲戒請求 〜 逆に損害賠償請求や刑事告訴の対象となり慌てる人々とは

 労働問題をチェックするために見ていた佐々木亮弁護士のツイッターで、4月半ばあたりから不思議な動きがありました。「懲戒請求」? 誰による? 一体何が起こっているのか? 他の弁護士のツイッターと合わせて見るうちに、ようやく事件が見えてきました。
 朝鮮学校への補助金縮小を招いた2016年の国の通知に対し、各地の弁護士会が批判声明を出しました。それに対して意見を異にする正体不明の人物が、ネット上で弁護士達への懲戒請求を煽り、そのための書式も公開していた様です。それに賛同した1000人以上の人が全国の複数の弁護士への懲戒請求を起こしたという流れです。
 弁護士への懲戒請求は誰でも可能で、調査の結果、弁護士に非行があれば当然処分されます。
しかしこの度の大量懲戒請求は「気に入らない主張や活動をする弁護士への営業妨害や嫌がらせ」の可能性が高く、佐々木弁護士初め、槍玉に上がった弁護士は、直ちに請求者達への賠償請求訴訟を起こすことになりました。
 そこで慌てたのが請求者達でした。手続上、請求者の氏名住所等、必要な情報は弁護士に知らされますが、ネット上の非難と同様の感覚でいた者にとっては寝耳に水だったらしく、提訴を受け、該当裁判所まで出頭し、そして恐らく敗訴するため多額の賠償請求を求められることに気づいて、急きょ和解案に応じるケースが相次ぎました。おかしなことに、当の扇動した本人は懲戒請求をしていないらしい。
和解に応じた場合でも、弁護士1人に対し5万円程度の慰謝料は請求される様ですが(仮に10人の弁護士に懲戒請求を乱発していたら最低でも50万円!)、この金額は安すぎるらしく「先生方、優しい」との声も上がっていました。
 ネット上、匿名で何を言っても許される世界だと思っていた人々が、思いがけず白日の元に晒されることになった事件、なんだか神の計らいの様な気がしてなりません。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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弁護士 大量「懲戒請求」返り討ち 賠償請求や刑事告訴も
引用元)
 朝鮮学校への補助金交付は利敵行為--などとするネット上での扇動を背景に大量の懲戒請求を送られた弁護士たちの間で、懲戒請求者に対し、損害賠償請求や刑事告訴など法的措置をとる動きが広がっている(中略)ネット空間の無責任な言説にあおられた軽率な行動が、実社会で法的制裁を受けようとしている
(中略)
佐々木亮、北周士の両弁護士(東京弁護士会)も法的措置を予定する。(中略)北弁護士も「(佐々木弁護士への懲戒請求は)根拠がなく、損害賠償が認められるべきだ」と投稿し、多数の請求を受けた。
(中略)
 ある掲示板には懲戒請求者とみられる人物が「(ネット情報で)俺の連絡先が通知されないと信じて請求した。裏切られた」「裁判とめるにはどうしたらよいのか」などと不安を書き込んでいる。

(中略)懲戒請求では請求者の実名や住所が当該弁護士に伝えられる。佐々木弁護士は「匿名で請求できると勘違いしている人もいるようだ。素直に謝ってきた人もいた。軽い気持ちでやったという印象を受けた」と話す。
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「存在しない事実で懲戒請求された」神原弁護士が請求者を提訴
引用元)
不当な懲戒請求によって名誉を傷つけられたうえ、その反証のために労力を費やさざるをえず、精神的苦痛を受けたとして、神奈川県弁護士会に所属する神原元弁護士が5月9日、懲戒請求をおこなった相手に対して、損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした

弁護士の懲戒請求をめぐっては、あるブログが発端になって、神原弁護士以外にも、大量におこなわれていることが問題になっている。このブログは、朝鮮学校への補助金交付などを求める各弁護士会の声明に反発したもので、懲戒請求のテンプレートを配布していた。
(以下略)

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