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[ロケットニュース]【台湾】復興航空(トランスアジア)で墜落事故 その一部始終が車載カメラに収められる / 事故機は2014年墜落事故の機体と同型か

竹下雅敏氏からの情報です。
 衝撃的な映像で、こんなのは、これまで見たことがありません。おそらく今後もないのではと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【台湾】復興航空(トランスアジア)で墜落事故 その一部始終が車載カメラに収められる / 事故機は2014年墜落事故の機体と同型か
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[竹下雅敏氏]吉備真備を八咫烏の創始者であり賀茂氏の祖とする説は誤り 〜地祇系の賀茂氏における血筋の入れ替え〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 役行者の記事以来、少し間が空いてしまいましたが、八咫烏関連の続きです。
 まず上の吉備氏の系図を見てください。右端に吉備真備の名が見えます。系図の解説によると、吉備真備は孝霊天皇の子孫であることがわかります。天皇は男系で継承されるため、孝霊天皇は遡ると神武天皇の、さらに遡ると天照大神の子孫であることがわかります。
 次に地祇系の賀茂氏の系図を見ると、彼らは大鴨積命を祖とする氏族で、彼は大国主命の子孫です。したがって遡っていくと、スサノオノミコトの子孫であることがわかります。2つの氏族はまったく別です。
 したがって、以前説明した通り、地祇系の賀茂氏の系図に出て来る吉備麻呂を吉備真備として、吉備真備を八咫烏の創始者であり賀茂氏の祖とする説は、誤りであることがはっきりとわかります。
 系図の中で赤字の下線を入れた人物は、大田田根子命の子孫です。しかし黒字の下線を入れた人物は、私が調べたところ、神武天皇を大和に導いたレビ族の長老“ヤタガラスの翁”の子孫です。明らかに血筋の入れ替えが行われたことが見て取れます。しかし、その後陰陽道賀茂氏は衰退したとされており、彼らは歴史の表舞台から消え、下賀茂神社の宮司家に入り込み、その一族は秘密結社・八咫烏として天皇を守護する集団となったと思われます。
 また、地祇系の賀茂氏から彼らの血筋は排除されたようです。この血筋の入れ替えを画策した人物は、役小角の父・大角であろうと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[AFP他]「戦闘員10万人動員する」親ロシア派指導者、ウクライナ / ウクライナ民兵団、マイダンでポロシェンコ弾劾

竹下雅敏氏からの情報です。
 ドネツク側は、10万人を動員する計画とのこと。これに対し、ウクライナ軍の方は南部・東部で戦闘に参加した民兵団が、ポロシェンコ大統領の退陣を求めてキエフ中心部で抗議行動を行なったとのこと。また、必要な兵士の数の20%しか集まらなかったとのことで、これは勝負にならないのではないでしょうか。
 以前からウクライナ軍とドネツクの義勇兵が戦うと、ドネツク側が圧勝すると言ってきたのですが、今やそれが明らかな状態になって来たと思います。親ロシア派がここにおいて10万人の動員をするということは、近いうちに勝負がつくということなのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「戦闘員10万人動員する」親ロシア派指導者、ウクライナ
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ウクライナ民兵団、マイダンでポロシェンコ弾劾
転載元)
© Photo: AP/Efrem Lukatsky

© Photo: AP/Efrem Lukatsky


ウクライナ南部・東部で戦闘に参加したウクライナの民兵団が1日、キエフ中心部のネザレージノスチ広場で抗議行動を行った。地元メディアより。

ウクライナ軍の「アイダル大隊」の兵士 国防省の建物を襲撃

デモ隊はポロシェンコ大統領の退陣、ならびに、最高議会が議員諸氏の非訴追特権を停止すること、ウクライナに戦争態勢を敷くこと、国防大臣、国家安全保障・国防委員会委員長、参謀総長、検事総長の退陣を求めた。

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ウクライナ国防相:招集兵の約80パーセントが戦地へ行くのを嫌がっている
転載元)
© Photo: RIA Novosti/ Evgeny Kotenko

© Photo: RIA Novosti/ Evgeny Kotenko


ウクライナのポルトラク国防相は、ウクライナ全地域における動員の枠内で、必要な兵士数のうち集まったのは20パーセントにすぎなかったと発表した。「ウクラインスウカヤ・プラヴダ」紙が報じた。

国防相によると、招集兵のうち約80パーセントが戦地へ行くことを望んでいないという。

国防相は、大勢のウクライナ人が動員から逃れようとし、他の国へ出国していると述べた。

国防相によると、これを受け、18歳から60歳までの男性の出国が制限される。

[村野瀬玲奈の秘書課広報室]無辜の市民の血をカネに換える軍事援助ODAという戦争ビジネスをすすめる自民党政府

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで黒田小百合さんのツイートから安倍政権が戦争ビジネスに舵を切って、日本を戦争が出来る国に作り変えようとしていることを見てきました。今回は、そのより具体的な側面を紹介したいと思います。
 文中太字にした部分ですが、“武器輸出拡大への反発が予想される世論の説得が必要になる”とあります。今回の2人のヤラセ斬首事件は、その説得に大変効果的だと思います。政府の一連の言動を見ていると、はなからこの目的のため、人質を助けるつもりがなかったことがよくわかります。つくづく卑劣な政権だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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無辜の市民の血をカネに換える軍事援助ODAという戦争ビジネスをすすめる自民党政府
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[麦は踏まれて強くなる]完璧なタイミング:首相「空爆でイスラム国壊滅を」後藤氏「テロ、誘拐に気をつけないといけない」(2014/9/24)

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を見ると、昨年の9月24日(日本時間)、安倍首相はエジプトで大統領と会談し、米軍の空爆を支持する発言をしています。その同じ日に、日本では後藤健二氏がラジオに出演して、首相が空爆を支持する発言をすると、“テロとか誘拐とか…に気をつけないといけない”と話しています。この完璧なタイミングはどう理解したらよいのでしょうか。
 そして人質に取られていることがわかっていて、安倍首相は日本とイスラエルの国旗の間でイスラム国を挑発する言動を行ないます。交渉に関しては、政府はイスラム国とのパイプが無かったと言い訳していますが、中田元教授や常岡浩介氏といったパイプを持つ人物が、記者会見まで行い、中田氏は自分が現地に行っても良いとまで発言しているのに、むしろ彼らの救出活動の邪魔をして、まるでこの2人が犯罪者であるかのような態度を日本政府は取って来ました。
 その後、後藤氏の斬首動画が出てきて、イスラム国の日本政府に対する事実上の宣戦布告という形になりました。
 2つ目、3つ目の記事をご覧になると、外務省は人命よりも選挙の方を優先したことが明らかです。野党はここの部分もしっかり追及してください。メディアが事実上政府の広報機関となっているため、安倍政権はこの事件を利用して、軍事大国化の道に一気に進もうとしています。これから起こるであろう日本での偽旗テロを考慮すると、これらはすべてシナリオ通りに進行していると見るのが自然なのではないかと思います。
 まだ安倍政権を支持するのですか?
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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後藤健二氏「安倍さんが”日本は空爆を支持する”と演説すれば、日本も同盟国とみなされ、テロとか誘拐に気を付けないといけなくなる」(ゴールデンラジオ:2014年9月24日放送)
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後藤健二さん 外務省が妻にしていた「総選挙12日前の口止め工作」
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