アーカイブ: *事件

[新ベンチャー革命]政府が隠蔽したいのは米韓軍が高校生の救助に関わらなかった不可解な事実

竹下雅敏氏からの情報です。
 私は5月2日の昼のテレビ番組を見ていないので、この冒頭の赤字部分の暴露情報が出たのかどうか知りません。しかしこのブログの管理人の方が嘘をつくはずはないので、この通りの情報が報道されたのだと思います。
 この情報が仮に正しかったとすると、4月20日の記事で取り上げた民間女性ダイバー、ホン・ガフェさんの証言“海警が民間ダイバー投入を阻んでいる”という言葉は、やはり正しかったということになります。真相が伝わって、彼女の汚名が晴れることを願います。
 以降の記事は、私も同様に考えており、現場近くで軍事演習を行っていた米軍・韓国軍が一切高校生の救助に関わらなかったという極めて不可解な事実に、光がこれまで当たっていないのです。このこと一つとっても今回の事件では、政府が重要な事実を隠ぺいしているということが明らかです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
韓国旅客船セウォル号沈没事故の真相:韓国政府がひた隠ししたいモノやコトが何であるかを探ればおのずと見えてくる
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[南京だより他]ウクライナで捕まった「OSCE監視団」は、案の定、NATO軍のスパイだった。

 4月25日、ウクライナのスラヴャンスクで、13人の(ニセの)OSCE視察団メンバーが、スパイの嫌疑がかけられ、拘束される事件がありましたが、「案の定、NATO軍のスパイ」だったようです。こちらの記事では、“拘束された一行は別の軍事監視団”とOSCE自身が認めていることがわかります。
 下の記事は、スラヴャンスクの自衛組織が主催した、“ニセのOSCE視察団”の記者会見で、「最大限の尊重をもって接してくれている」とのことです。
 オバマはこの件に関して「ウクライナを不安定化させる行為を即座にやめるよう要求」しましたが、不安定化を望んでいるのは、欧米だと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ウクライナで捕まった「監視団」はNATO軍人だった
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

» 続きはこちらから

[竹下雅敏氏]オバマ政権によって起こされた可能性が極めて高いセウォル号事件 

竹下雅敏氏からの情報です。
 編集長が4月22日に取り上げた記事で、セオゥル号の事件が“儀式犯罪”である可能性を示しました。この記事と昨日のフルフォード情報の記事から、この事件はオバマ政権によって起こされた可能性が極めて高いと思います。こうしたことを考慮に入れると、今日取り上げたこれらの4つの記事が全てつながります。
 セオゥル号のオーナーはカルト教クウォンパの教祖とも言える人物であり、その教団の教えは“どんな罪を犯しても罪にはならない”ということのようです。この事件が儀式殺人であったことを知っていたローマ法王が、2つ目の記事のように異様な発言をしていたのは、このためだと思います。朴大統領も当然それを理解しているわけで、彼女が“まるで「殺人」のようだと言った”というのは、このような意味においてなのです。
 彼女が真相を語れば、おそらく父親と同様に殺されることになることがわかっているので、この事件での彼女の反応は、テレビの画面上でもわかるように怯えきったものになっています。この事件はどうやら韓国版のオウム事件と言えるもののようです。おそらく、この韓国のカルト宗教団体によるテロとして片付けられる様相が濃くなって来ました。しかしオウムの地下鉄サリン事件と同様に、事件の背後にはCIAが暗躍しているとしか考えられない異様な事件です。
 それにしても、この事件に対するメディアの報道はひどいものです。一つ目の記事のように、記者が本気でこう思っているとすれば、日本のジャーナリズムのレベルがいかに低劣であるかということを示します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
「まるで殺人のようだ」――セウォル号事故に対するパク大統領の“失言”
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
ローマ法王「韓国民、倫理的に生まれ変わることを望む」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
【2chの反応】【セウォル号沈没事件】ローマ教皇が激怒の理由はこれか・・・テレ朝のモーニングバードで、沈没事件の背後にはカルト教団の教え「どんな罪を犯しても罪にはならない」「悔い改めなくていい」という教えがあった!?←それ韓国人の国民性だろwと話題
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[The Voice of Russia他]ウクライナ情勢:ロシア側からの正確な情報の前に太刀打ちが出来ない欧米

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウクライナ情勢です。ご覧の通りウクライナはアメリカの思うようにはならないようです。上のロシアの声の記事が表に上がっているニュースで、その下のNEVADAブログが現状をかなり正確に分析しているものです。最後の記事はウクライナにおける現実を垣間見ることが出来ます。これでは戦いにならないと思います。
 欧米はこれまでならうまく行っていた陰謀が、ロシア側からの正確な情報の前に太刀打ちが出来ないという感じです。闇は光が当たると消滅するしかないということでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
ラヴロフ「西側がウクライナ人同士の合意を妨害しないよう望む」
転載元より抜粋)
© Photo: RIA Novosti/Максим Блинов

ロシアのラヴロフ外相は外遊先のペルーにおける会見で、西側諸国がウクライナ人同士の合意を妨害しないよう望むと語った。 

外相は以下のように語った。
「ロシアもペルーも、ウクライナに対話を打ち立てねばならぬという立場だ。これが一番基礎的な課題だ。キエフ政権は責任を自覚し、また実行しなければならない。東南部の人たちと対話を開始し、行く末について合意しなければならない」

「ロシアは、OSCEの監督のもとで、キエフ政権と東南部の反対勢力との対話が実現するよう望んでいる」

「これを疑問とする西側の同僚たちがその疑義を払拭し、ウクライナ人同士の対話を妨害しないことを、我々は望んでいる」

――――――――――――――――――――――――
米国民 ウクライナ危機への米の介入に反対
転載元より抜粋)
米国のニュースポータルサイトBloomberg.comに載ったインターネット世論調査の結果によれば、米国市民の大部分が、ロシアはウクライナ領内に侵攻するつもりだとは見ていない。 

「あなたは、ロシアがウクライナ領内への大規模な侵攻を行うと思いますか?」という質問に対し、52%が「思わない」と答えている。

またオンライン投票での「米国は、もしロシアがウクライナへの武力行使に踏み切った場合、介入すべきですか?」という問いに対しては、最も多い答えは「いいえ、もし他の国が介入したら、危機は深まってしまう」だった。

――――――――――――――――――――――――
メルケル首相 軍事介入せず
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

» 続きはこちらから

[フルフォード情報]プーチンが示唆した金融危機を終わらせる方法について 

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中気になる部分があります。“プーチンは金融危機を終わらせる方法は全てのロスチャイルドファミリを殺すことだと示唆している”という部分で、プーチンが本気でこのように考えているとすれば大問題です。プーチンや習近平はナサニエル陣営に属しており、指令の中心に居るのはジェイコブ・ロスチャイルド及びナサニエル・ロスチャイルドであるからです。彼らが居なければ地球はすでに第三次大戦に巻き込まれていたと考えられ、この2人の英雄的な活躍のおかげで、現状に至っているからです。銀河連邦の指示やアドバイスに対して、素直に従ってくれるのはこの2人くらいのものです。その意味で彼らは人類の恩人だと言っても言い過ぎではありません。
 プーチン、メルケル、フランシスコ法王らは表のイルミナティに属する者たちで、表のイルミナティを支配するのが古代メーソンの流れをくむいくつかの家系の集団です。ひょっとするとプーチンはその支配層の家系集団の誰かから指令を受けて動いており、ジェイコブやナサニエルが自分たちの仲間であることを知らないのかも知れません。あるいは知っていて敵の裏をかくつもりなのかも知れません。
 確かに、これまでの近代の戦争や紛争のほとんどにロスチャイルド家が関わって来たと言えると思いますが、この2人は心から改心しており、人類の黄金時代に向けて積極的に活動してくれています。その意味で、過去は過去としてあるレベルの話は大目に見る必要があると思います。
 私の考えは、罰というのはあくまで罪を犯した者に対して反省を促すためのもので、心から反省をしている者にそれ以上の罰は必要が無いというものです。例えばフランシスコ法王の儀式殺人ですが、彼がこれらの過去に犯した罪を心から悔いているのであれば、私たちはそれを許さなければならないと思います。これからの彼の行動が大事なのです。しかし自分が過去に犯した罪を隠そうとして更なる罪を犯せば、それは許されることはないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
4/29フルフォードレポート英語版
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。