アーカイブ: *事件

[新ベンチャー革命]日本でネトウヨ・ブーム:2014年ウクライナの反露クーデターと2013年ボストン・マラソン偽旗テロの反露チェチェン人との関連性を大胆に推理する

竹下雅敏氏からの情報です。
 またも鋭い洞察だと思います。本当にここに書かれている通り、現在ウクライナで暴徒化しているネオナチ勢力と同様な組織が、日本にも現れる可能性が高くなりました。田母神と幸福の科学が手を結んだことから、その方向に動いていると感じます。以前から、ナチスの場合はユダヤ人がターゲットになったように、日本では在日の方がターゲットになる可能性が高いと言っていたわけですが、このブログの管理人の方も私と同じ見方をしているわけです。
 「神々の警告1」の動画のメッセージは、第三次大戦を避けるために、人種や民族の偏見をなくし特定の民族なり国家を嫌悪しないようにというものでした。なぜなら日本の場合、権力者側は “中韓に敵意を抱かせる”ことで、極東戦争に持ち込もうとするからです。私たちはこうした権力者のやり方を知って、“罠に嵌らないよう、常に用心しなければならない”わけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
日本でネトウヨ・ブーム:2014年ウクライナの反露クーデターと2013年ボストン・マラソン偽旗テロの反露チェチェン人との関連性を大胆に推理する
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[高橋清隆氏]ニュース研究 別人発覚報道の真意

竹下雅敏氏からの情報です。
 高橋清隆氏はフリーのジャーナリストで、私は「亀井静香ー最後の戦いだ」(K&Kプレス)でその名を知りました。高橋氏の姿をこの動画ではじめて知りましたが、こんなに若い方だとは思いませんでした。
 それにしても、ジャーナリストの人たちまでもが、ジョン・コールマン氏やデーヴィッド・アイク氏の主張を理解しており、その告発内容を基本的に正しいものとみていることには少し驚きました。
 9.11が起こった時に、その詳細を分析し背後にイルミナティがいることを指摘した時、当時は誰も真に受けてもらえませんでした。現在は"ぱふゅーきゃむきゃむ"がイルであることを、多くの人たちが知っています。
 今、私が書いている事も、時間がたつと少しずつ理解されてゆくようになると思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
ニュース研究 別人発覚報道の真意
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向]ウクライナの情勢・・・ロシア対NATOの戦争そしてCIAの関与

竹下雅敏氏からの情報です。
 この1本目のロシアの軍人が言っている通りだと思います。欧米はこのような卑劣な行為を止めるべきです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ウクライナの情勢・・・ロシア対NATOの戦争そしてCIAの関与
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/02/russian-general-we-are-at-war-2904334.html
(概要)
2月22日付け:

要約:
EU高官とアメリカのケリー国務長官はウクライナの危機的状況をこのまま維持することにした。彼らは現実に逆らったことばかりをしている。このやり方はナチスドイツのプロパガンダに採用され成功したやり方と同じだ。

彼らは反政府側の攻撃を防御しようとしている政府側を非難している。ウクライナとシリアで起きていることは西側諸国のプロジェクトの一環であり、新たなタイプの戦争だ。これらの国では民衆を反ロシアになるように扇動している。

最近の戦争は心理戦争や情報戦争の後に起きている。ケリー国務長官とオバマ大統領は、ウクライナのキエフで厳しく抑制されている市民感情を煽っている。

EU諸国のリーダーらは自国で行われている反政府デモ隊をホースで水をかけたり、刑務所に投獄して、デモを妨害している。一方、ウクライナではそれとは全く逆のことをしている(反政府デモを扇動している。)

さらに彼らはロシアを脅している。これも彼らの情報戦争の一環である。
彼らは情報戦争を展開する中で、アメリカは軍艦を黒海のウクライナ沖に進行させている。さらにヨーロッパにも海軍を派遣し、多くの戦車を運び入れている。そして偽情報を流しならが、陸空海で戦争の準備を整えている。

今後のシナリオは。。。EUとアメリカは、ウクライナを限界まで追い込み、ウクライナをこのような状況に追いやったのはヤヌコビッチ大統領とロシアのせいであると非難する。さらにNATOはこのような状況をただ傍観していることはできないとし、NATO軍をウクライナに派遣する。


次にヤヌコビッチを辞任に追い込み、暫定政府を結成させる。そこでNATO軍は完全にウクライナを統制する。歴史的にも、同じようなことが行われてきた。しかしそうなる前に必ず情報戦争を行い、彼らは戦争の正当性を訴える必要がある。

彼らは、ウクライナの野党のリーダー(3人)に効率的に政府を運営する方法を教えていない。彼らの目的は、野党のリーダーらに権力を与え、ウクライナを破壊させることだ。

<CIAがウクライナ反乱に関与> 
http://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2014/02/cia-agent-captured-in-ukraine-helping-ukranian-protesters-video-here-2450486.html
(概要)
2月20日付け:
以下のビデオでご覧の通り、ウクライナでCIAエージェント(スパイ)が捕りました。このビデオニュースは、速報をお伝えするために直接、ビフォーイッツニュースにメールで送ってもらいました。CUAエージェントが捕まったということは、CIAや米政府がウクライナで革命を扇動しているという証なのでしょうか。


» 続きはこちらから

[You Tube]革命ビジネス: ウクライナ アラブの春 東欧民主化の舞台裏

ウクライナ政権を転覆させるために、最前線で役割を担っているのがCANVASと呼ばれている組織で、米国から資金提供されていることを昨日の記事で、紹介しました。こちらの動画では、そのCANVAS(Otpor)の革命訓練士や革命バイブルの著者、またゲームを使って、効果的に政権転覆の方法を若者に教えていること等が紹介されています。
(編集者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
革命ビジネス: ウクライナ アラブの春 東欧民主化の舞台裏
転載元より抜粋)


ナレーション
民主主義が中東で目覚めた
実際は自発的な革命は ずいぶん前から戦略的に―
専門コンサルタントが計画して実行したように思える

北アフリカの出来事は 細部まで計画されていた
すべての政権にとって 革命コンサルタントはの最悪の悪夢だ

彼らは明らかに西側世界が 関心を持つ国々で行動している
とても偶然とは思えない

この組織は何百万人も動員し セルビア 指導者ミロシェビッチを没落させた
その戦略は青写真となり再び エジプト革命で使用され成功した


世界中の反対運動は セルビア首都 ベオグラードを訪れ
独裁打倒の術策の教育を受ける

セルビアでは12年前の経験を生かし 革命訓練学校を設置した
非暴力抵抗戦略センター Canvasである


CanvasのチーフSrdja Popovic氏

チーフのSrdja Popovicはカメラに 顔を出す僅かなCanvasメンバーだ
彼のオフィスで エジプト革命が計画
された

Srdja Popovic氏: 
我々の仕事の一部を中東に集中する いくつか理由がある
まず 闘争は起きている すでに8-9ヶ国と話をしている
話せないが 優れた組織を持つ国と 我々は接触している
彼らを危険にさらす気は ないので話せない

我々は37ヶ国と協力している
セルビア革命後 我々は中東以前に 5回成功した
グルジア ウクライナ レバノン モルディブ
そして エジプトやチュニジア 今後も増えるだろう
最終的にいくつの国に なるかわからない

Otporのロゴ

ナレーション
ミロシェビッチ没落後 Otpor(編注:Canvasの前身)は 国際的な現象になった
拳のシンボルは革命のサインとして 何度も世界中に出現した

グルジアのクマラ ロシアのオボロナ そしてベネズエラ イラン
最も最近ではエジプトの反対派 組織が使用していた


5:41
米国作家 プリンストン大学講師 ウィリアムイングドール氏

ウィリアムイングドール氏 
Canvas下のOtporの活動家
50カ国程度で活動し
彼らは単に米国政府の政権交代の方針に 従がっているだけ
その否定にセルビアの 理想主義の若者たちが成功に喜び―
世界中に広げたいというのは―
私の見解では十分な説明ではない
実行するのに米国の諜報機関から 十分資金を得ているだろう
彼らが標的にする国々 最近のエジプトのように―
政権交代による不安定化という まさに米国の方針に沿ったものだ

ナレーション
Otporが実際に米国の隠されたの議題に 沿っていることを確認したかった
セルビア革命中にOtporの運動は 実際に米国の税金で賄われた
一般に知れ渡ったのは ミロシェビッチ失脚後である
この歴史はOtporには 触れられたくないことだ

» 続きはこちらから

[週刊文春WEB]ミス・インターナショナル吉松育美 涙の告白 私を襲った“ストーカー男”と“盗撮探偵” 【全文公開】

竹下雅敏氏からの情報です。
 この吉松さんのストーカー事件は、おそらく2008年に自殺した元TBSアナウンサー川田亜子さんの事件と直接繋がる非常に重要な事件だと思います。芸能界の闇があぶりだせると思います。常識で想像出来る通り、川田亜子さんの次に谷口がミス・インターナショナルの吉松さんに目をつけたということで、間違いないでしょう。捜査をきちんとすることを望みます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
ミス・インターナショナル吉松育美 涙の告白
私を襲った“ストーカー男”と“盗撮探偵”
【全文公開】
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。