竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
————————————1点目————————————
米ウェスト・ヴァージニア化学物質漏れ事故、非常事態令
米国のウェスト・ヴァージニア州チャールストンにあるフリーダム・インダストリーズ社の工場で起きた化学物質漏れ事故を受け、非常事態令が発令された。
毒性物質の一部が川に流れ込んだ模様で、流域住民に対し水道水の飲用、また調理や洗い物などへの利用を控えるよう呼びかけがなされた。
沸騰させても毒性物質は除去されないという。
川水を常用水として利用しているのは流域の10万人。州当局は連邦当局と共同で、まずは病院その他医療機関、ならびに学校の
飲料水確保に奔走している。
汚染の有無は臭いで判別できるという。 甘草(カンゾウ)のような臭いがする。また、舐めると灯油のような味がする。
汚染の除去にどれだけの時間がかかるか、当局にとっても未知数であるという。水が飲用に適するものにならない限り非常事態は続くとのこと。
————————————2点目————————————
米国の悪魔主義者ら 十戒記念碑の代わりに悪魔像の設置計画
© Photo: The Satanic Temple
米国で悪魔信仰を行うものたちは、オクラホマ州議会の近くに2メートルの悪魔像を設置する計画を発表した。AP通信が伝えた。
米国サタン教会によれば、2メートルの像はヤギの頭に女性の体、蹄を持ち頭にはロウソク、さらに背中には羽がついている悪魔をかたどったものになるという。さらに
信者らによれば、悪魔が座る玉座の周りにはゆがんだ笑みを浮かべる子供たちがいなくてはならないという。
2012年に州議会近くに設置された十戒記念碑にとって変わるべき像である、と悪魔主義者らは主張している。
オクラホマ州当局はこのような考えに否定的な態度をとっており、アール・シルス下院議員は、「善良なる米国市民に対する侮辱である」と話している。
1本目の朱建栄教授は、もともとブッシュ・ナチ陣営に属していたのですが、拘束されていた半年の間に何があったのか、現在はナサニエル陣営へと転向しています。このために解放されたと考えます。同様に2本目の小松一郎内閣法制局長官ですが、現在ブッシュ・ナチ陣営に属します。一か月の検査入院の後に彼がどうなっているのかは、今のところ何とも言えません。非常に的確な診断をすると思われる医師団は、懇切丁寧に体の状態だけではなく心の問題、さらにはM的傾向をいかに治療するかなどの指針すら与えてくれるでしょう。愛人問題もアドバイスしてくれるかも知れません。こういうわけで、検査入院後の彼の態度の変化は、誰にもはっきりとはわからないのですが、甘利大臣の件があり、かなり大きな変化を起こすということは前例があるので、ある程度想像は出来ます。ちなみに事務代理となった横畠裕介次長ですが、この方はナサニエル陣営です。安倍政権が戦争に持ち込もうとしても、こういう具合になかなかうまく事が運ばないわけです。