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米大統領選のバイデン候補とその息子ハンター・バイデン氏が関わる前代未聞の大事件 ~ツイッターとフェイスブックは、自分たちの支持するバイデン候補を傷つけることを恐れて、国政選挙の3週間前に、全てをシャットダウンするという暴挙

竹下雅敏氏からの情報です。
 水に濡れたノートパソコンが持ち込まれた修理店の店主は、“FBIがパソコンとハードドライブを押収する前にハードドライブのコピーを作成し、後にルディ・ジュリアーニ前市長の弁護士ロバート・コステロ氏に渡した”とのことで、ニューヨークポストはジュリアーニ氏からそのコピーを提供されたということです。
 ノートパソコンの持ち主は、米大統領選のバイデン候補の息子ハンター・バイデン氏。バイデン候補が副大統領時代に、ハンター・バイデン氏はウクライナエネルギー企業「プリスマ社」の取締役として、2014~2019年に毎月5万ドルの給与を受け取っていたことが分かっています。
 パソコンには、ブリスマ社の取締役会顧問のヴァディム・ポザルスキー氏からハンター・バイデン氏に送った感謝のメッセージがあり、「親愛なるハンター、私をDCに招待し、あなたのお父さんに会い、一緒に時間を過ごした機会を与えてくれてありがとう。それは本当に名誉と喜びです」と書かれていたようです。この事は、バイデン候補が「息子の海外ビジネス取引について息子と話したことはない」と主張していることに矛盾します。
 また、感謝のメールから8ヶ月も経たない2015年12月に、当時の副大統領ジョー・バイデン氏はウクライナのキエフを訪問、ペトロ・ポロシェンコ大統領とアルセーニイ・ヤツェニユク首相に、“10億ドルの米国融資保証を保留する”と脅し、「プリスマ社」を調査しようとしていたビクトル・ショキン検事総長を追い出すよう圧力をかけたと言われているのですが、ヴァディム・ポザルスキー氏はこの事を認めているということです。
 バイデン親子が詰んだと思われる事件ですが、ツイッターとフェイスブックは、“この記事が自分たちの支持するバイデン候補を傷つけることを恐れて、国政選挙の3週間前に、全てをシャットダウン”するという暴挙に及び、トランプ大統領に好意的なFOXが、これを糾弾しました。
 前代未聞の大事件だと思うのですが、これが日本ではどのように報じられるかも興味深い所です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハンター・バイデンがウクライナの実業家を副大統領の父親に紹介した方法が、喫煙者用のメールで明らかになった。
引用元)
ポスト紙が入手した電子メールによると、ハンター・バイデンがウクライナのエネルギー会社の幹部に父親のジョー・バイデン副大統領(当時)を紹介したのは、長老のバイデンがウクライナ政府高官に圧力をかけ、会社を捜査していた検察官を解雇するよう迫った1年も前のことだったという。
(中略)
この超大作の通信は、ジョー・バイデン氏が「息子の海外ビジネス取引について息子と話したことはない」と主張していることを裏切るもので、ノートパソコンから回収された膨大なデータの中に含まれています。
(中略)
店主によると(中略)… 水濡れしたMacBook Proを修理に持ち込んだ顧客は、修理代を支払わず、サービスの代金も回収せず、内容物が保存されていたハードドライブも回収しなかった(中略)… コンピューターとハードドライブの両方が12月にFBIによって押収された(中略)… しかし、店主によると、ギアを引き渡す前にハードドライブのコピーを作成し、後にルディ・ジュリアーニ前市長の弁護士ロバート・コステロ氏に渡したという。
(以下略)
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配信元)
 

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三浦春馬さんに続き、映画『コンフィンデンスマンJP』で共演した竹内結子さんが死去!秘密を暴露しようとした口封じか

竹下雅敏氏からの情報です。
 女優の竹内結子さん(享年40)が死去。「自殺とみられる」とのことですが、お賽銭マンさんが切り取った画像のメッセージを見ても、他殺と考えるのが自然でしょう。
 映画『コンフィンデンスマンJP』で、竹内結子さんと三浦春馬さんは共演しているのですね。また、芦名星さん、藤木孝さんも三浦春馬さんと共演しているとのこと。
 芸能界が深く要皆血(いるみなち)に汚染されている様子は、“続きはこちらから”のツイートをご覧になれば一目瞭然です。上記の俳優は皆、(裏の)イルミナティのメンバーだったはずです。三浦春馬さんは秘密を暴露しようとしていたと思われます。その秘密は政府のODAに絡む小児性愛の人身売買ネットワークではないかと想像します。ここが彼らの最大の弱点だからです。
 9月24日の記事で、“米議会上院が23日にまとめた報告書には、バイデン一家が大規模金融ネットワークを構築し、運営していたことが詳しく記述されていた”ということでした。このネットワークは、“ゆすり、賄賂、キックバック、マネロンだけではなく、人身売買及び売春に関わる組織とつながりがある”ということでした。
 9月16日の記事の三浦春馬さんの死に言及した際のコメントで、“安倍晋三と言うのは、日本のヒラリー・クリントンのような立ち位置”と記したわけですが、もしも安倍晋三がバイデン一家と同様に、大規模金融ネットワークを構築していたとしたらどうでしょう。安倍晋三の「地球儀を俯瞰する外交」の本当の意味は?
 不倫女依存(ふりんめいそん)の最上層部は、例外なく全員が要皆血(いるみなち)だと聞いたことがあります。だとすれば、日本の政治家の多くが芸能人と同様に、要皆血のメンバーだと考えて良いのではないでしょうか。
 「表のイルミナティ」を支配するイエズス会の上位に君臨しているのが「ゾロアスターの13家」でした。同様に、日本における「(裏の)イルミナティ」の上位組織があるのです。seiryuu氏の記事を読んでいれば、その組織が分かります。
 日本のディープステートとは、その「上位組織」と「(裏の)イルミナティ」を合わせたものです。
 その「上位組織」を霊導して来たのが「銀河連合」で、「(裏の)イルミナティ」を霊導して来たのが「光の銀河連邦」なのです。コブラのRMは「銀河連合」の下部組織です。ほとんどの精神世界系の信奉者たちは、ものの見事に彼らに騙されているわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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竹内さん訃報 芸能界から追悼の声 小手伸也「言葉見つからない」 古村比呂は「笑顔しか思い浮かばない」
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
竹内結子さん
Photo By スポニチ
 
女優の竹内結子さん(享年40)が死去したことが27日、分かった。SNS上には、ドラマ、映画で共演した芸能人たちからの、悲しみの声や追悼コメントが相次いでいる。
(中略)
タレント・松尾貴史(60)は「0歳の子を遺して自死を選ぶとは一体何があったのだろうか。やりきれない」とツイート。

キンタロー。(38)は「大変ショックなニュース。三浦春馬さんも本当にショックでしたが 高校の友達から心配のメールで知りました。赤ちゃん同じ時期に産まれたばかり 私もつらいです。大切な人を突然失う事は耐えがたいものがありますよね」とブログに思いを記していた。
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配信元)
 
 
 
 
 
 
 
 
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「国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)」なる組織が米財務省の電子ファイルを入手、分析、調査した「フィンセン文書」〜 世界で200兆円規模のマネロンを暴露

 思いがけず東京五輪のワイロ疑惑の裏付けが出てしまった「フィンセン文書」が話題になっています。トランプ大統領が勝利した米大統領戦にロシアが介入したのではないかという「ロシア疑惑」が発端となって検察当局が求めた電子ファイルの一部で、米財務局の金融犯罪取締ネットワーク局(フィンセン)に提出された金融機関の「疑わしい取引の報告」2100件が流出したものでした。この膨大なファイルを国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)の400人が分析し調査したということで、提携していた朝日新聞も報道に加わりました。脱税を目的とするパナマ文書よりも犯罪性が高いものが多いと見られています。藤原直哉氏が出て来た情報を元に、東京五輪の招致委員会のワイロ疑惑も実はロシアを巻き込んでいたことを解説されていました。また、ゆるねとにゅーすさんが踏み込んだ解説をされていて、すでにパナマ文書の時から、このICIJの存在に疑問を持たれていたようです。出資している組織や団体にはジョージ・ソロスやフォード財団が関わっているようです。今回の世界一斉リークには、別の思惑もあることを考慮して見た方が良いかもしれません。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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俳優の三浦春馬氏は自殺ではなく、自殺偽装の他殺である可能性 ~殺害した人物の実名まで出ている注目すべき一連のツイート

竹下雅敏氏からの情報です。
 俳優の三浦春馬氏は、“7月18日、クローゼットの中で首を吊っているのを発見され、病院に搬送されたが死亡した”と言うことになっています。警察は自殺と判断したと言うことですが、殺されたと感じる人が多いようです。
 冒頭の動画は、内部告発とも思える「書き込み」が中心ですが、こちらの記事にその文章があります。内容は抽象的で具体性がなく攪乱情報の可能性が高いですが、攪乱情報だとすれば本当に隠したい情報が別にあるということ。
 “続きはこちらから”は、その「本当に隠したい情報」ではないかと思われます。殺害した人物の名前まで実名で出ており、動機まで解明されています。プチエンジェル事件まで絡んできます。東宮と言うのは違うのではないか(もう一人の方)と思いますが、これらの一連のツイートの内容は注目すべきものです。
 何というか、安倍晋三と言うのは、日本のヒラリー・クリントンのような立ち位置ですね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【視聴者の声】三浦春馬さんの謎「思いを遂げたい」「Loveを鏡越しに反対に読むと」「台湾でのコメントはいつ」「お母様」
配信元)
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三浦春馬氏は自殺ではなく自殺偽装の他殺であることの証明<クローゼットはひもをひっかける部分が上にない→ひもはクローゼットのドアノブにかかっていたと変更>
転載元)
(前略)
「三浦春馬氏は自殺ではなく他殺である」ということを「仮説」として導入して考えてみる。「三浦春馬氏は自殺ではなく他殺」であるため「クローゼットで首つりをしていた」報道のウソがどんどんばれていった。クローゼットというのは、実はひもをひっかけるところがない(中略)… そのため、この「ほんとうは他殺ではないのか」という見方が広まると今度は、「クローゼットのドアノブにひもがかかっていた」と変更されている。
(中略)
「三浦春馬氏は自殺ではなく他殺である」ため、三浦春馬氏は、あれほど多くの人を大切にあつかってきた情に厚い人物であるのに「遺書」が存在していない。(中略)… 今回、当初の報道では、「遺書」「のようなもの」があったとされていたが走り書きで「死にたい」と他者が書いたものがメモのようなもので残されていた可能性がある。(中略)… 重要なことは最初の「遺書」「のようなもの」というものは消えて、その代わりに「手帳に」「死にたい」と書かれていたと「変化」していることだ。
(中略)
また 官邸の強い要請により7月17日に 稲田検事総長が辞任させられている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%B2%E7%94%B0%E4%BC%B8%E5%A4%AB
2020年7月17日、検事総長を退任
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61476720U0A710C2EAF000/
 
この7月17日に検察の正義が死んだ。そして7月18日に三浦春馬氏の事件は起きた。
(中略)
三浦春馬氏の死亡事故は「ネットの誹謗中傷が原因だ」とマスコミが誤誘導をしようとしたところ、ネットから誰も三浦春馬氏のことを悪くなど書いていない(誹謗中傷など受けていない)のになぜ、マスコミは誤誘導をしているのかと多数指摘があった。
(中略)
首つりをしたら心臓停止をするはずなのに心臓は発見時動いていたという。それで病院に運ばれて病院で死亡とされている。病院で死亡した場合は、病死扱いになり死体解剖をされない。そして翌日荼毘に付されている。(中略)… そしてあっという間に葬儀がなされている。
 
この場合、一週間は、監視カメラに残っていると思われるので7月17日の夜午後8時頃から7月18日の朝9時までの間に誰が出入りしているかを調べたほうがよい。
(以下略)

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戦う「青汁王子」が暴くメディアの闇 〜 金額によって閲覧数が保証される記事が掲載されるシステム

読者の方からの情報です。
 青汁王子、「事実無根のでっち上げ記事」に本気で戦う。
三流メディアのタブーとは、お金(60万~200万円アクセス保障付)で記事を書いてくれること。
「でっち上げ記事」を出したメディアに、その「でっち上げ記事と戦う」記事をお金で書いてもらえるのか?
  
大手メディアも、売れ行きや視聴率のために、「〇人式」や「ハ○ウィーン」などでお金を出して暴れさせたり。。。
お金の為なら何でもするマスメディアも一緒です。
(ほおほおどり)
 最初は、芸能情報みたいなものかしらと軽く思っていまして、すみません!ゴージャスなお部屋から、青汁王子こと三崎優太氏が「でっち上げ」記事の被害にあっている状況と深刻なメディアの問題点を指摘され、しかもそれがとても面白い動画でした。動画前半は冷静に状況を詰めてゆき、後半は今のメディアの闇を逆手に取っています。この青汁王子という方、華やかな外見によらぬ強靭さと賢さをお持ちなのですね。
 日刊ゲンダイには、とてもお金になるとは思えない、政権に忖度しない記事が多くあります。しかしその一方で、金額によって閲覧数を保証する記事を作るシステムがあることを知りました。依頼者の希望する記事が事実と異なる場合は「でっち上げ」です。現代のメディアがお金で押さえ込まれていることを、図らずも青汁王子が暴いてしまいました。そしてご自分のためではなく、泣き寝入りさせられる人々の代わりに戦う決心をされました。
(まのじ)
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【神回】日刊ゲンダイに嘘の記事を書かれたので倍返しで撃退した
配信元)