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ケビン・バレット氏の9.11の論説の2つのポイント「1つ目は、ネオコンがアフガニスタン戦争とイラク戦争を始めるために、国民を説得する理由のためだと。…2つ目、全てはイスラエルのために。…ネオコンはイスラム教徒を世界の敵にしたかった。」
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記者会見終了。
— 津田大介 (@tsuda) September 7, 2023
結論:ジャニーズ事務所の名前は変えず、株も手放しません。第三者委員会も設置しません。被害者補償はするけど具体的なことはまだ何も決めてないです――すなわち「ジャニーズ事務所は変わりません」ということ。…
東山新社長が会見で「(ジャニー氏の)性加害を知らなかった」と述べた場面では、「当事者の会」平本さんは「残念だね」と言葉を発し、他の被害者たちも納得のいかない表情を浮かべました。https://t.co/xF4eJEPkLn
— 弁護士ドットコムニュース (@bengo4topics) September 7, 2023
ジャニーズ事務所の会見は「見事にお芝居」「破綻している」=被害者当事者の会・服部吉次氏https://t.co/tm82NYM7WX
— ニコニコニュース (@nico_nico_news) September 7, 2023
「東山新社長もジュリーも井ノ原も、見事な芝居」
「芝居ができない白波瀬傑(副社長)が会見に出てきていない」
「なぜ彼を隠したのか、出てこい」#ジャニーズ #johnnys pic.twitter.com/5l6LOWvhYS
マウイ島火災当日のスクールバス群、
— ASKA (@ASKA_Pop_ASKA) September 3, 2023
ライブ映像に残されてた。
これ、どこに消えた?
子供達は? https://t.co/XGzuRl4vGQ
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
熊本の豊かな水を守りたい。
— 石原達郎 (@taturou_0122) August 30, 2023
酪農家さんのご協力によりリアルな現状を発信しています。
是非ご覧ください。
【地下水】今、熊本で現実に起きている事を伝えます https://t.co/MtRRnTmyW6 @YouTubeより
熊本は地下水採取で地下水は「減っていない」と主張してTSMCの為に地下水どうぞとしているが、熊本市民に対して「水が足りないから節水しろ」としている。
— 深田萌絵 MoeFukada (@MoeFukada) August 31, 2023
そして、農業国防研究所さんがTSMC近隣の農家に取材したら、TSMC工事と共に水位が18m下がったとレポート。
どゆこと!? pic.twitter.com/h5VyCPPvFT
農業国防研究所さんがTSMC工場近隣の井戸水水位下がったと報じた翌日、熊本各地方紙は「水位下がってない」報道のオンパレードとなった。
— 深田萌絵 MoeFukada (@MoeFukada) August 31, 2023
この国で何かおかしなことが起こってちる。 https://t.co/2EIng0NCbZ
冒頭の動画の11分50秒~18分15秒で及川幸久氏は、“この件をずっと追っているというケビン・バレットさんが…最新の論説を出してきました。…大きなポイントは2つですよね。誰がやったのか? 何のためにやったのか? この2つです。誰がっていうのは、最初に出てきたように、イスラム教徒ではもはやありません。ネオコンです。じゃ、ネオコンが何のためにやったのか? …1つ目は、ネオコンがアフガニスタン戦争とイラク戦争を始めるために、国民を説得する理由のためだと。…2つ目、全てはイスラエルのために。…ネオコンはイスラム教徒を世界の敵にしたかった。…イスラエルに忠誠を誓っている人たちですよ、ネオコンとは。それも狂信的な忠誠です。イスラエルの敵ってだれでしょうか? イスラム教徒です。ならば、イスラム教徒はアメリカの敵でもあると。こう考えるのはネオコンです。…3つ目、新しいアメリカの世紀のため。…ネオコンのシンクタンクで、こう言う名前のシンクタンクがあるんです。「新しいアメリカの世紀プロジェクト」って、これ本当にこういう名前なんですよ。…こういうシンクタンクを作ったのが、ネオコンの理念を代表しているこのお二人です。ウィリアム・クリストルという方とロバート・ケイガン…このロバート・ケイガンという人の奥さんがビクトリア・ヌーランドですよね。…このネオコンのシンクタンクの価値観というか考え方はこれです。アメリカが地球全体の責任を負う軍事力を持つべきなんだと。…それからアメリカと価値観を共有しない政権があったら、それを倒してもいいんだと”と言っています。
アーロン・ルッソ氏のインタビュー映像は、これまでに何度か紹介しました。
このインタビュー映像の中でアーロン・ルッソ氏は、“彼(ニック・ロックフェラー)が、9/11の11カ月前に「これからある出来事が起こる」と言ったんです。それがどんな出来事かは言わなかったけれども、その出来事ゆえに、我々はアフガニスタンを侵略して、カスピ海から(石油の)パイプラインを引くし、イラクを侵略して油田を確保し、中東に(米軍)基地を構築して、あの辺をニュー・ワールド・オーダー(新世界秩序)に取り込むと。それからベネズエラのチャベスをやっつけるんだと。そうしたら、彼の言った通りに9/11が起こって。彼は米兵がアフガニスタンやパキスタンの洞窟を探しまわることや、「対テロ戦争」が始まるけれども、本当は敵なんかいないし、それら全部が巨大なでっち上げだと話していましたよ。政府がアメリカの人々を支配するための手段だって(2分25秒)”と言っています。
アーロン・ルッソ氏の発言は、先のケビン・バレット氏の論説と完全に一致しています。しかし、9.11同時多発テロがネオコンの仕業だというのはどうでしょうか。
コーリー・グッド氏が指摘しているように、第二次世界大戦後にアメリカはナチスに潜入され、完全に支配されてしまいました。そのナチスの3代目総統がパパ・ブッシュだったとベンジャミン・フルフォード氏は言っていました。そして、そのナチスを支配していたのがデイヴィッド・ロックフェラーでした。コブラは「ロックフェラー派」について、“彼らは米国、石油取引、医薬品、食料生産、軍部の一部を支配しています。彼らはナチスを米国に密入国させたので、イルミナチ(Illuminazi)とも呼ばれています。彼らの本当のリーダーはデイヴィッド・ロックフェラーです”と言っています。
「イルミナチ」の下部組織がネオコンだと考えると辻褄があいそうです。彼らの最終目的についてアーロン・ルッソ氏は、“彼に聞いたんです。「それで一体何になるんだ? 君は有り余るほどの財産も持ってるし、充分すぎる権力もある。そんなことをして、一体どんなメリットがあるのかい? 何が最終目的なのか?」って。彼は、「最終目的は人々にチップを埋め込んで、社会全体を支配することだ。銀行家、エリートや知事なんかが世界を支配できるように」と。(7分55秒)”と言っているのです。
この目的の最初のステップとして、mRNAワクチンが世界規模で接種されたのだということは、こうした流れから明らかだと思います。
追記)「飛行機は一度もなかった」はフェイクです。YouTubeの元動画の1分51秒~2分25秒のところをご覧ください。
飛行機がビルに衝突しているのが分かります。