現在話題のパレスチナ🇵🇸の過激派グループ「ハマス」は、なんとイスラエルが元々資金提供して育成していた。
— J Sato (@j_sato) October 8, 2023
その目的
・過激派を育成して、🇵🇸の主流派のPLOとアラファト議長を弱める。divide & conquer
・国際世論で🇵🇸支持を弱める
・恒常的に戦争状態として和平交渉進展させない pic.twitter.com/FcsHHtHwDW
» 続きはこちらから
現在話題のパレスチナ🇵🇸の過激派グループ「ハマス」は、なんとイスラエルが元々資金提供して育成していた。
— J Sato (@j_sato) October 8, 2023
その目的
・過激派を育成して、🇵🇸の主流派のPLOとアラファト議長を弱める。divide & conquer
・国際世論で🇵🇸支持を弱める
・恒常的に戦争状態として和平交渉進展させない pic.twitter.com/FcsHHtHwDW
More evidence constantly emerging that shows Iran was behind this Hamas attack and Biden emboldened and financed their terrorist ambitions with his agreement to unfreeze of $6 billionhttps://t.co/pZiE0iSqGg
— DC_Draino (@DC_Draino) October 7, 2023
IDF:ガザから2,200発のロケット弾発射、ハマスのテロリストは陸・海・空から侵入https://t.co/mlhYfaxGSk
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) October 7, 2023
さて、数週間前、 #Hamasと#Hezbollahの主要スポンサーであり同盟国であるイラン・イスラム共和国に 60 億ドルが支払われました。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) October 7, 2023
残りはあなたがやってください!
イランを支配するテロ政権が息を止めない限り、中東に平和はありません。
ー>カネを渡したのはバイデンhttps://t.co/CXfaCRZOlP
#Lebanon #Hezbollah : 「この抵抗活動は、アラブ世界とイスラム世界、国際社会、そして正常化を求める人々への、勝利と解放までパレスチナの大義は死なないというメッセージである。」https://t.co/eo3jUajzCX
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) October 7, 2023
🇺🇸ランド・ポール上院議員
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) September 24, 2023
「(ウクライナは)選挙は中止した。選挙がない民主主義国家なんてあるのか?選挙がないなら、なぜ世界は民主主義でない国を支持するのか?彼らは政党を禁止し、教会に侵入し、神父を逮捕した。だから、民主主義ではなく、腐敗した政権なのだ」 pic.twitter.com/7ydtHD83YA
"ワシントンで、ゼレンスキーはさらなる援助を主張する"、"ワシントンに戻ったゼレンスキーはさらなる援助を求める"、"ワシントン訪問中のゼレンスキーはさらなる援助を求める"、"ゼレンスキーはさらなる援助を議会に説得しようとする":アメリカの表紙はゼレンスキーを飽くなき乞食として描いている🇺🇦… pic.twitter.com/V1TSsWaCAQ
— 🐻ウラジミールZ🇷🇺 (@Z58633894) September 22, 2023
🎙🇷🇺ハロワ報道官:
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) September 22, 2023
💬欧州委員会のウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長は9月21日、大西洋評議会の授賞式に参加した
👉🏼🇯🇵今年の受賞者には日本の岸田文雄首相もいた。委員長はウクライナ政権の支援、並びに対ロシア闘争への貢献で日本政府の首脳を称賛したのである。
🔗https://t.co/jUtTLgPjUq pic.twitter.com/9uDoNplyVA
ウルスラはグローバル市民賞授与時にキシダを紹介する時にこんなスピーチをしたらしい。
— tobimono2 (@tobimono2) September 22, 2023
「あなたは被爆者の話を聞いて育ち、私達にも同じような話を聞かせ過去を見つめ、未来について何かを学ばせようとした。ロシアは再び核兵器を使用すると脅している。これは嫌悪すべきことであり、許しがたい」。 pic.twitter.com/KLvBSUs5Jw
2021年5月10日から激化していた軍事対立の様子は、『イスラエルとハマス ガザでの交戦続く(2021年5月19日)』をご覧ください。
このニコニコ動画は非常に重要であり、イスラエルの本質を知るうえで絶対に知っていなければならないものです。しかし、このような動画は殆ど見当たりません。その理由は動画の中で説明されています。
「パレスチナ人の中には、この悲惨な現状をスマホに収めてSNSに投稿して世界に助けを求めようとする人も存在する。インスタやツイッターはそういった投稿を削除したり、制限をかけたりして情報規制、言論の弾圧を受けている。(5分58秒)」
そしてメディアの情報操作については、“意図的であろうがなかろうが、メディアの言葉のチョイスは、まるでイスラエルとパレスチナという対等な2カ国が領土をめぐって長年衝突していると人々に錯覚させる。本当に実際に起きているのは、象と蟻のような戦いである。イスラエルは軍事レベルでも常に世界ランクの上位に位置し、テクノロジーを用いた洗練された軍を持っている。一方、パレスチナの軍は世界ランク外。そもそも国家ですらない。そしてその差は負傷者、犠牲者に数に顕著に表れる(43秒)。…衝突という言葉で、イスラエル対ハマスのミサイル合戦の報道に終始することが、いかに的外れで本質を見逃しているか、イスラエルの残虐性から人々の関心を逸らしているかが、よ~くわかる(1分20秒)。…ここで実際に起きているのは「紛争」だったり、「対立」だったり、そんな言葉では決して表現されてはならない。重度の戦争犯罪、国際法違反であり、植民地主義である。イエルサレムの完全な占領も含めて、イスラエルがやっていることは、「民族浄化」にほかならない。(1分41秒)”と言っています。
具体的なイスラエルによる「民族浄化」の様子は動画をご覧ください。そして、“続きはこちらから”の及川幸久氏の動画では、「10月7日の前に、逆にイスラエルがパレスチナ人にもっと酷いことをやっていたとしたら、どうでしょうか。(4分9秒)」と話し、具体的なイスラエルによる犯罪、挑発の事例を11分40秒以降で説明しています。
最後に私はパレスチナ支持ですが、パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム原理主義組織「ハマス」は支持していません。なぜなら、“過激派グループ「ハマス」は、イスラエルが元々資金提供して育成”していた組織だからです。
2009年にロン・ポール下院議員(共和党、テキサス州)は「ハマスを知っているでしょう。歴史を見れば、ハマスがヤセル・アラファトに対抗することを望んでいたために、イスラエルによって奨励され、実際に始められたことが分かるでしょう」と下院議場で演説しています。
詳しくは『歴史: ハマスはモサドの創作物だったのか?』をご覧ください。