![](/data/pws/1411-shared-css/img/jiji_4m.png)
世界中で暗躍する犯罪組織アルバニア・マフィアを生んだ国
— Polska bez Jankesów🇵🇱 (@KoloniaPl) December 15, 2022
![](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2023/01/CountriesRecognizingKosovo.svg_.png)
![](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2023/01/9f4dd330e5312c0a257646bc667f9d36.jpg)
» 続きはこちらから
— Polska bez Jankesów🇵🇱 (@KoloniaPl) December 15, 2022
🇷🇸ベオグラード中心部で、コソボとメトヒヤで抑圧されているセルビア人を支援するため数百人が参加する集会が開催された。 pic.twitter.com/Bel6JCdVAm
— なっぷるZ (@yoiyami1001) December 12, 2022
外務省より
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
防衛費43兆円で多くの日本の人たちは日本の安全保障が高まると思っているが
— こむぎ (@mugichoko1616) December 20, 2022
軍事ジャーナリスト田岡俊次氏「今まで軍備競争をやったが為に戦争になったケースもある。第一次大戦のドイツとイギリスは親戚みたいに仲良かった。建艦競争になり結局、戦争になった」https://t.co/eMzqzvu2Gc pic.twitter.com/0sTaBwR95j
「岸田政権は、歴代の政治家が強く主張してきた平和的発展をあからさまに否定し、抑制の効かない軍事化へと回帰している。これは、新たな安全保障上の問題を誘発させ、アジア太平洋地域の緊張を必然的に高めることにつながる」
ゼレンスキーは現在ワシントンへの機中。その前にバクムートを訪問。兵士が、バイデンに銃と弾薬のお礼に旗をゼレンスキーに渡した。ゼレンスキーはいつもの台詞「ワシントンはまだキエフに十分に金を送っていない」を口にした。
— 及川幸久@MJGA💎 (@oikawa_yukihisa) December 21, 2022
米議会で演説し大型支援を取り付ける気だ。
pic.twitter.com/wXMazRZoKv
地図で説明すると赤い矢印の都市で、ロシア軍との戦場となっている「バフムート市」は青枠で囲んだ部分。
— コード・アリス(Code_Alice🇯🇵) (@AIs_of_Dragoon) December 20, 2022
ゼレンスキーや西側メディアは、バフムートの西にあるChasov Yarを「バフムート」と呼び、そこにウクライナの大統領であるゼレンスキーが訪問したと大々的に報道。
一言で言えば、茶番。 pic.twitter.com/780VpI6apS
🇺🇦🇷🇺🎖️ゼレンスキーはバフムート(アルチェモフスク)を訪れ、軍の勲章を兵士たちに授与
— コード・アリス(Code_Alice🇯🇵) (@AIs_of_Dragoon) December 20, 2022
分かりやすいプロパガンダだが、ゼレンスキーは「敬礼」を行った兵士に対し「答礼」も行わず、さっさと危険地帯から引き上げている。
……作戦自体も失敗しているのに、ウクライナ兵たちは置き去りのまま。 https://t.co/SaZi27UuML
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
軍事大国化につながる安保政策の大転換 「専守防衛」崩し敵基地攻撃能力保有 安保関連3文書改定を閣議決定https://t.co/RsVbQ5LmbJ
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) December 16, 2022
今夕、閣議決定される安全保障関連3文書。憲法学者らは現行憲法では認められないような内容が盛り込まれているとして、対案を公表しました。https://t.co/TEJlbxoRc2
— 東京新聞政治部 (@tokyoseijibu) December 16, 2022
緊張状態が気になって、情報を探してはいるのですが、日本や欧米のメディアは、ほとんどまったく報道しないので、Sputnikやロシア・トゥデイ、ツイッターの「kosovo」検索から、拾ってみました。
これまでの長い間に積み重ねられてきた、セルビア人とアルバニア人の深い深い溝が感じられます。