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NHKの偏向報道を内部告発「NHKのフィルタによって真実が伝わっていない」「国民に嘘をつく仕事をしたくない」/ 今なおロシアとウクライナを逆転して報道するNHK

 「NHKの流す誤情報」を国民はちゃんと理解しておられると知って、大いに安心しました。世の中のワクチン後遺症の現実を目の当たりにして、さすがに政府やNHKのワクチン推進に疑問を感じる方が増えていることが感じられます。ここまで来れば「ロシア悪・プーチン独裁者」の刷り込みが解けるのも間近かもしません。
 NHKで働いていた方が気迫の内部告発をされていました。国際報道の動画を扱う部署に勤めておられたそうです。海外から入ってくる映像と放映される映像が「なんか違う、おかしいな」と気づき、NHKの「フィルタ」によって真実が伝わっていないことに苦しみ、ついに7ヶ月目で「偏向報道に加担したくない。国民に嘘をつく仕事をしたくない」と退職されたと訴えておられました。「なんで日本に真実が入ってこないんでしょう。NHKが、報道局が、メディア全般が真実を堰き止めているからなんです!」2022年2月24日以降、主流メディアの伝える戦況が正しかったことがあったろうか。今も懲りずにウクライナによるロシア系住民への攻撃をロシアのせいにしている。ウクライナの市民が「ロシアが早くくるのを待っている」と望んでいることを、ウクライナ軍が認めているのに。
(まのじ)
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配信元)

ユダヤ問題のポイント(日本 平成編) ― 第7話 ― 郵政解散

 日本での相対的貧困があり、それは1人世帯の月収に換算すると12万7000円で、いまやその12万7000円以下の生活をしている人が日本に2000万人いるとのことです。2000万人の相対的貧困層…、「米百俵」の話はどうなったのか?と問いたい。
 「米百俵」とは2001年に首相に就任した小泉首相が、5月7日の所信表明の最後部分で取り上げた話です。窮乏していた長岡藩に米百俵が送られた。しかしその米を飢えた藩士は消費せずに「百俵の米も、食えばたちまちなくなるが、教育にあてれば明日の一万、百万俵となる」との提案を実施したというものです。今の非常に苦しい状態を忍んでも、未来に投資すれば明日の繁栄になって返ってくるという喩えです。小泉所信は構造改革を進めるとし、その実施は当初は苦しく痛みがあるが、未来の繁栄になる「痛みを伴う改革だ」として所信の最後部分に「米百俵」を持ってきたのです。
 小泉内閣が改革の本丸としたのが郵政民営化で、それはなされました。他の種々の構造改革も実現し、現在も継続中です。現在がその小泉所信から22年後の未来です。…
なにか国民に返ってきた良き成果はありましたか?
国民は激痛だけを押し付けられ、徹底的に毟り取られて貧困が進行、国家は衰亡の道をひた進んでいます。構造改革は「米百俵」ではなく「国家衰亡の道」だったのです。
 すでに結果はでており、そんなことは始めから分かりきっていたことでした。特に当時郵政民営化を担当した大臣の竹中平蔵氏は、どんな結果になるかはよく分かった上で政策という名の窃盗を進めてきたのです。新聞「農民」2001.5.21付のように、即座に小泉所信の詐術を喝破していた人たちもいましたが、多く日本国民は騙されました。小泉首相はペテン詐術の天才ではあるなと思います。背後にはメディアの全面バックアップがありはしましたが…。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 平成編) ― 第7話 ― 郵政解散

詐術の「イラク特措法」


「法律上、自衛隊が派遣されるのは非戦闘地域となっている。だから自衛隊が活動している地域は非戦闘地域…」
このようなふざけた答弁を小泉首相がしていたのが今更ながらに思い出されます。

この答弁は2004年(平成16年)11月の国会での党首討論においてのもので、2003年3月に始められたイラク戦争へ派遣された自衛隊の活動をめぐる質疑に対するものでした。小泉首相は「どこが非戦闘地域で、どこが戦闘地域か、私に聞かれたって分かるわけがない」とも答弁していました。極めて不誠実で無責任な答弁を平気で繰り返したのです。


2001年(平成13年)9月11日の「911テロ」を受けたブッシュJr. 政権の「対テロ戦争」をいち早く支持した小泉内閣は、米軍のアフガン侵攻が始まると、兵站分野で自衛隊が作戦協力するため、2001年11月にテロ対策特別措置法を公布し、主に給油活動を行うとしてインド洋に自衛隊を派遣していたのでした。次いで2003年7月には、米国や英国のイラク戦争に協力するためにいわゆるイラク特措法を成立させ、同年12月からイラクに自衛隊を派遣していたのです。

イラク特措法はで、積極的に人道復興支援活動・安全確保支援活動を行うことを目的とする日本の法律(ウィキペディア記事)と建前上はなっています。しかし実際には、この法律は現実と全く乖離しています。まず法律では「イラク戦争後」となっていますが、イラク戦争は全く終わっているどころか自衛隊派遣時には戦闘は激しくなっていたのです。外伝88で見た『長周新聞』の「アメリカ軍、イラクで大量虐殺 住民880人殺害、1800人負傷 「虐殺支援」の自衛隊」という見出し通りが現実でした。

2004年4月の米軍によるファルージャでの住民大虐殺、それに憤怒したイラク人がイラク全土で「占領軍撤退」を求め、武力闘争がまき起こされていたのです。イラク全土が戦闘中で、「非戦闘地域」などはありません。ましてや、自衛隊派遣の目的がイラク人民に対する「積極的に人道復興支援」などチャンチャラおかしいフレーズです。ブッシュJr. 政権に付き従い、米軍の住民虐殺に加担したのが自衛隊派遣、しかも自衛隊員を心身ともに極めて危険な状態に、これが現実です。イラク特措法など嘘とペテン詐術の塊です。

アフガン侵攻への協力もそうですが、もちろんイラクへの自衛隊派遣などは、「国民主権」「平和主義」「基本的人権の尊重」を3原則とする日本国憲法に著しく違反しているのは明瞭です。小泉首相はそんなことは承知の上(解ってもいなかった可能性もありですが)で、憲法違反などはせせら笑って国会でペテン答弁を繰り返していたのです。彼の眼には、日本国民も自衛隊員もイラク民衆の姿も入っていなかったでしょう。彼にはパワー・エリートの代理人からの脅しと、ワイロ懐柔が全てだったはずです。彼は鞭と飴に踊らされた役者、というのが公平な見方でしょう。

Wikimedia Commons [Public Domain]


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ハリウッドスターがイルミナティの儀式や幼少期の俳優たちに対する性的虐待の横行について語る様子

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事では、ハリウッドスターがイルミナティの「血の儀式」について語る様子をまとめています。リッキー・シュローダーブリトニー・スピアーズアンジェリーナ・ジョリーミーガン・フォックスイライジャ・ウッドが、イルミナティの儀式や幼少期の俳優たちに対する性的虐待の横行について語っています。
 引用元ではシカゴ出身のラッパー、カニエ・ウェストにも言及しています。
 私は芸能界に関心がないので、ヤンデルーナ・ジョリーしか名前と顔が一致しません。ただ、セキュリティクリアランスを調べる過程で、適当に芸能人を選んで彼らのクリアランス・レベルを測ったところ、ほとんどの著名人はイルミナティのメンバーでした。
 “続きはこちらから”は、記事で取り上げられた俳優たちの関連情報です。リッキー・シュローダー氏は、“僕は若い時…ある人がテープをVHSプレイヤーにかけた。部屋があって、人がいた。…そしてある種の儀式を行った。彼らはナイフを持ち出して、男の体の脇を切った。…女性もいて、彼女たちは服を脱いだ。そして血を体になすりつけたんだ。それで、乱交し始めた。ものすごく気持ちの悪い動画だった”と言っています。
 イライジャ・ウッド氏は、ハリウッドにおいて権力者による小児への性的虐待が行われていることを指摘していますが、こうしたことは日本でも行われていると考えて良いでしょう。
 昨日の記事で、キンバリー・ゴーグエンさんは「サイレント・サークルが動き出しました。…彼らはアジアで明らかに日本での掃除を開始しました」と言っていたことをお伝えしました。
 元参議院議員のガーシーこと東谷義和容疑者は、4日にドバイから帰国し、逮捕されたわけですが、ガーシー容疑者と接見した高橋裕樹弁護士は「ご本人としてどうですかと話をしてましたけれども、すっきりしたという気持ちと、ほっとしたという気持ちが強いですということはおっしゃってました。マスコミすごいですねというような話をして、それで警察の方々と話をしてる時に、顔がほころんでしまったと」と言っています。
 逮捕された男の顔がほころんでいたことからも見て取れるように、これはサイレント・サークルの案件なのです。今後の展開を見ておきましょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハリウッドスター、エリートたちが「吐き気を催す」悪魔の儀式で子供の血を使用したことを認める
引用元)
(前略)
(中略)
ハリウッド俳優のリッキー・シュローダーは、エンターテインメント業界における小児性愛やオカルト儀式について訴え、内部告発した最新の有名人であり、業界の子役スターとして目撃した恐ろしいオカルト儀式に関するゾッとするような詳細を明らかにした。
(中略)
ブリトニー・スピアーズは最近、13年間の成年後見制度の期間中にイルミナティの指導者らの手によって受けた「悪魔的」虐待について詳しく語った。その中には、吐き気を催す性的儀式、毎週の輸血、MKウルトラ医学実験などが含まれる。
(中略)
アンジェリーナ・ジョリーによると、彼女は「イルミナティの秘密の儀式」に参加したことがきっかけで、ハリウッドでブレイクしたそうだ。

その衝撃的な映像の中で、23歳のアンジェリーナ・ジョリーは友人たちにハリウッドの本当の内部を明かした。彼女はイルミナティ秘密結社との経験を語り、入会儀式の一環として蛇を犠牲にし、入れ墨や焼き印を受けたことを説明している。
この映像は、彼女の友人2人の身の安全のために身元を伏せた上で、ネット上に公開されている。
(中略)
ミーガン・フォックスは最近、イルミナティの恐ろしい血の儀式に参加していることを漏らした。

イルミナティの操り人形マシン・ガン・ケリーとの関係について「Glamour UK(訳注:イギリスで発行される女性向けファッション雑誌)」に語ったフォックスは、次のように述べた。:

「ほんの数滴ですが、はい、私たちは儀式のために、時々、お互いの血を摂取する。」

「それは理由があって行われており、管理されている。」
(中略)
ハリウッド俳優のイライジャ・ウッドが、サンデータイムズ紙のインタビューで爆弾発言をした。子役たちが業界関係者から定期的に「餌食」になっていると指摘したのだ。

「明らかにハリウッドで何か重大なことが起こっていた」とウッドは言った。「すべては組織化されていた。」

ウッドが話しているのは、幼少期の俳優たちに対する性的虐待の横行であり、コリー・フェルドマンだけでなく、コリー・ヘイムも以前に暴露したことがある。
(以下略)

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NHKが、“「ビワの種の粉末ががんに効く」という誤った情報がSNSなどで広がり国が注意を呼びかけている”と報じるも、「わざわざあの番組で言うって事は相当抗癌作用あるんだろうな」の声 / 「大手製薬会社の誕生」とロックフェラー

竹下雅敏氏からの情報です。
 NHK、さすがですね。6月1日のEテレ『きょうの健康』で、“「ビワの種の粉末ががんに効く」という誤った情報がSNSなどで広がり国が注意を呼びかけている”と報じました。
 「わざわざあの番組で言うって事は相当抗癌作用あるんだろうな」「口コミでじわじわ広がって行った情報でTVでNOというものは、効くよってことですね」「嘘つきのメディアがそういうのであれば、癌に効く可能性が高いと考えるのが自然です」「ビワの種かぁ。NHKが誤情報というなら効くんだろうね」という具合に、ビワの種が癌に効果があることを知らせてくれました。
 “続きはこちらから”をご覧ください。私たちの時代の最悪の出来事の一つである「大手製薬会社の誕生」について、“ジョン・D・ロックフェラーは…石油から薬が作られることが発見されたとき…彼の宣伝チームに現実を覆すよう命じたのだ。つまり、何千年も使用されてきた医薬品が、突然代替品に分類されるようになり、そして、新しい石油ベースの依存性の高い、しかも特許取得可能な新薬が、ゴールドスタンダードの基準と宣言されたのだ。…ロックフェラーは政治的影響力を利用して、議会に圧力をかけ、自然療法は非科学的インチキな療法であると宣言させた。その後、ロックフェラーはアメリカ医師会を支配し、医学を教える学校に…承認された過程のみを教えるように強要し、ハーブ療法の治癒力や植物食事療法についての言及は、ほとんどの医学教科書から削除されてしまった。また、ロックフェラーの計画に反対した医師や教授らは、メディアに十字架上に磔にされ、アメリカ医師会から除名され、教師免許と医師免許を剥奪され、さらに異議を唱える者は逮捕・投獄されることになったのだ”と言っています。
 この3年間の狂気から、“ロックフェラーの計画に反対した医師や教授らが迫害された”ということが事実だと認識できます。
 そして「ジョン・ロックフェラーは、すべての身体の治療をホメオパシーで行い、晩年はどこへ行くときにも専属のホメオパシー医師を同行させていた」という事実から、本当に効果のある治療法はホメオパシーだということにも気づくはずです。
 驚いたのは、“ジョン・ロックフェラーは驚くほど多額のお金をホメオパシー発展のために寄付していたのに、資産管理を行っていたフレデリック・T・ゲイツが虚偽の報告をしながら資金を流用していた”というところ。
 ネット上では、フレデリック・T・ゲイツとビル・ゲイツの関係を疑う人も居ますが、二人の間に血縁関係はないようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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23/5/29 フルフォード情報英語版:米国が米連邦破産法11条*に基づく破産をしなければならないのか

 長きにわたる浪費と腐敗のため、アメリカの負債は、現在話題となっている31.5兆ドルといった額ではなく、「約250兆ドルの未積立負債(セントルイス連銀などによる)を抱えている。」と言っています。その浪費の例として、「現在、110万人弱の兵力に対して、44人の四つ星将官が現役で活躍している。第二次世界大戦中、1220万人の兵士がいたが、四つ星は7人でした。」とのことで、これらが「腐敗、汚職、浪費の一因」だと指摘しています。それ以外にも、「アメリカは11の空母群を保有している。75年前は最新鋭だったが、今では無用の長物だ。…空母群は年間260億ドルもの財政を圧迫し、米国を弱体化させる寄生虫に過ぎない」こと、アメリカ航空宇宙局(NASA)が「年間320億ドルの予算を持つ、単なる映画スタジオに過ぎない」ことを挙げています。アメリカが破産し、北アメリカ合衆国共和国(カナダとアメリカの統一国)として再出発した際には、「北米の行政区域を5つに縮小すること」を白龍会が提案して、具体的な5つの地域を示しています。
 それでも、ハザール・マフィアは「脅迫と贈収賄の手段をすべて投入」して何とか存続させるためにあがいているようです。その例として、アル・ゴアへの強要と思われる発言や、“ケビン・マッカーシー下院議長に「債務上限引き上げ」の計画に同意させた”ことを挙げています。
 また、戒厳令によって、“2022年12月に始まった大規模な抗議活動を封じ込めようとしながら、今年初めに軍が「裁判なしの死刑」と「致死弾の乱射」で抗議者に対する攻撃を行ったペルーに、米軍兵士がまもなく上陸する。これは、ペルー国民を犠牲にした、ロックフェラーによる露骨な資源強奪である。”と言っています。
 日本でもその侵食が著しいLGBQについては、「彼らはまた、LGBQなどの動きの背後にもいて、男性と女性の間の生殖行為を終わらせようとしている。」「米国医師会は、出生証明書に子供の性別を記入するのは、子供が後で自分で選択するまで分からないから省略すべきだと主張している。」といった情報も伝えています。
 FSB【ロシア連邦保安庁】からの情報では、キッシンジャーが、「ウラジミール・ゼレンスキーを新しい傀儡に置き換えるために、10月にウクライナに行く予定であるとロシアに話したという。この傀儡は、国境を凍結し、西ヨーロッパをハザール・マフィアの支配下に置くために、南北朝鮮型の解決策を提示するだろう。」と言っています。
 また、ゼレンスキーと、ロシアの民間軍事グループ「ワグネル」のエフゲニー・プリゴジンは共謀しており、「ウクライナ兵がバフムートに到着してから4時間以内に死亡したのは、ゼレンスキーが大砲の正確な座標をワグネルのハザール・マフィアパートナーに伝えた」せいだと主張していますが、5月26日の時事ブログでは、ウクライナ諜報機関 (GUR) のヴァディム・スキビツキーの部下がプリゴジン氏を「殺そうとしている」という情報を伝えています。
 一連のウクライナの戦争は、「そのほとんどがアメリカ株式会社が時間稼ぎのために兵器の在庫を売り払ったものである。西側からウクライナに送られた物資の4分の3は、コソボやアルバニアに流用され、中東やサヘル*など他の作戦地域に供給されている。」とのことです。そのコソボについては、「セルビアのキリスト教徒部隊は、コソボで行われている違法な武器、奴隷、麻薬の売買を阻止するために、コソボに乗り込むことになった。セルビアのアレクサンダル・ヴチッチ大統領が金曜日に、コソボ北部の状況をめぐって自国が戦争状態に入ったと述べたのはそのためだ。」と言っており、コソボ問題はますます予断を許さなくなったようです。(ぴょんぴょん先生のコソボ問題シリーズもご参照ください。)
 ウクライナの戦争では、ロシア空軍が、アメリカの最先端兵器システムであるパトリオットがいつでも破壊できることを示したため、「アメリカの兵器産業にとってPR的に大失敗となった。」「これは、製造会社のマーケティング、ひいては軍産複合体に深刻なダメージを与えた」と言っています。そして「今、F-16戦闘機の大量売却は、米国株式会社の兵器の悪評をさらに裏付けることになりそうだ。」とのことです。
 ロシアについては、「ロシア国内でハザール・マフィアの大規模な粛清が行われている」ことと、「ロシアのミハイル・ミシュスチン首相が、その国の新しい事実上の指導者として現れてきたようだ。彼は今、ロシアの高位の代表団を率いて、中国の習近平国家主席と李強首相と会談した」ことを伝えています。

 反ハザール・マフィア的な動きとしては以下のものがありました。
  • イスラム教国アゼルバイジャン政府は、彼らを騙してキリスト教国アルメニアと戦わせようとするハザール・マフィアの企みを阻止した。
  • イスラエルでは、ベンヤミン・ネタニヤフ首相の極右内閣とその過激な政策に抗議して、21週連続で数万人の人々が複数の都市で街頭に押し寄せている。
  • クロアチアの欧州議会議員ミスラフ・コラクシッチは、WHOのプランデミック*条約についてこう言っています。「コロンビアの麻薬カルテルと協定を結ぶ方が、人類にとって健康的で安全だろう。」
  • ロシアと中東諸国は、ロックフェラー家による石油とエネルギー市場の支配を断ち切るために動いている。そのため、サウジアラビアは、ヨーロッパで禁止されているロシアのディーゼル燃料を何百万バレルも買い占めると同時に、自国の供給をヨーロッパの購入者に送り返している。…ヨーロッパもインドがロシアの石油を転売していることに目をつぶっている。

 以下、その他トピックになります。
  • 南アフリカでは計画停電、国内で最も裕福な州と主要コンテナ港を結ぶ鉄道インフラを狙うギャングなど、同国が「破綻国家」になりかねない問題に直面している。
  • パキスタンでは、宣言されていない戒厳令の下、イムラン・カーン前首相が軍によって自宅軟禁されている。
  • ロックフェラー財団はWHO【世界保健機関】とつながっていると公言するようになった。
  • 「最近ポーランドで起こったような不審な雨の後、ベルリンのテラステーブルのほこりを分析したところ...木の花粉ではなく、金属や毒物だった」といった話もあった。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:米国が米連邦破産法11条*に基づく破産をしなければならないのか
転載元)

米国を弱体化させる寄生虫


Why the US has to go through chapter 11 bankruptcy
Sometimes, when I write a story, it gets convoluted and loses direction. No matter what I do, I only end up digging a deeper hole. When this happens, the only option is to delete the whole thing and start all over. This is a good metaphor for what passes off as government in the United States.
物語を書くと、話がこんがらがって方向性を見失うことがある。何をやっても、ますます深みにはまるばかりである、唯一の選択肢は、すべてを削除して、最初からやり直すことだ。これは、米国で政府として機能しているものの良い比喩だ。

The waste and corruption have gone on for so long that the privately owned UNITED STATES OF AMERICA CORPORATION has about $250 trillion in unfunded liabilities (according to the St, Louis Fed and others) above and beyond the $31.5 trillion in debt that is now in the headlines. Since US GDP is $23 trillion, it is like someone earning 23,000 dollars a year having 280,000 in debt. Such a person is bankrupt because they have to go deeper into debt just to make interest payments. 浪費と腐敗があまりにも長く続いたため、民営のアメリカ合衆国は、現在話題になっている31.5兆ドルの負債を上回る約250兆ドルの未積立負債(セントルイス連銀などによる)を抱えている。アメリカのGDPは23兆ドルなので、年収2万3千ドルの人が28万ドルの借金を抱えているようなものだ。そのような人は、その利息を支払うためにますます借金を重ねなければならないので、破産していると言えよう。

Despite this, the Rockefeller family and their “Joe Biden” fake government are doing everything in their power to kick the can down the road yet again. This is exactly what the Chinese want because it will mean the US will sink deeper into debt and never again become their rival. にもかかわらず、ロックフェラー家とその「ジョー・バイデン」偽政府は、またもや問題を先送りするために全力を尽くしている。これはまさに中国が望んでいることであり、米国がより深く負債を抱え込み、二度とライバルになることはないだろう。

To understand just how dysfunctional the US government is, let us look at the Pentagon as described by Colonel Douglas MacGregor: アメリカ政府がいかに機能不全に陥っているかを理解するために、ダグラス・マクレガー大佐が描いた米国国防総省を見てみよう。

We have on active duty now 44 four stars for a force of less than 1.1 million. During world war 2 we had 12.2 million men and 7 four stars. The most professional people are at the lower levels, the least professional are at the top. This is part of the rot, the corruption the waste, The whole department is a catastrophe; you can’t even audit it. The money goes from the Treasury to Congress to the various defense contractors and then it shows up again in the form of donations. The US is run by donors.
現在、110万人弱の兵力に対して、44人の四つ星将官が現役で活躍している。第二次世界大戦中、1220万人の兵士がいたが、四つ星は7人でした。最も専門的な人々は下層部にいて、最も専門性に欠ける者たちが上層部にいるのだ。これが腐敗、汚職、浪費の一因だ。資金は財務省から議会、そしてさまざまな防衛請負業者へと流れ、寄付という形で再び姿を現す。アメリカは寄付者によって運営されているのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=saQ5tpU5R_8

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