竹下雅敏氏からの情報です。
————————————————————————
配信元)
新型コロナウイルスは米国EcoHealth Allianceが設計し武漢ウイルス研究所で産生されたものと、米国防省が結論づけている機密解除文書。マスクやmRNAワクチンが効かないことも、早期治療薬が効くことも、米国防省はわかっている。 https://t.co/H6Lyz0Ubp9 pic.twitter.com/jxrmM34agZ— J Sato (@j_sato) December 23, 2022
武漢には、武漢ウイルス研究所に加えて、ドイツー中国共同ウイルス研究所も。PCR検査を異常な高速で用意・ルール設定し、ドイツでコロナ煽りを行ったDrostenとコウモリ女石正麗の写真も / The Other Lab in Wuhan: The German-Chinese "Laboratory for Virus Research" https://t.co/etXCIbgXSp pic.twitter.com/m7SoSSfbNP— J Sato (@j_sato) December 20, 2022
グーグルの慈善事業のグーグル・オルグは生物兵器開発者のピーター・ダザックをスポンサーしていた。https://t.co/OI2nw6zCjB— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) December 24, 2022
武漢のもう一つの研究所
ドイツと中国による合同の感染・免疫研究所https://t.co/sPYXo7KGF9
イーロン・マスクがファウチを非難しつつ、研究所流出説を支持したこともあり、武漢がまた話題になっている
ほとんどの人が知らないが、実は武漢にはもう一つ研究所があり、クラスター側に位置していた pic.twitter.com/uqHH6mb5Cf— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) December 25, 2022
Science誌の記事にある地図は、武漢研究所の2つのキャンパスからクラスターまでの距離を明らかにしているが、研究所に言及するのを控えているのである— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) December 25, 2022
» 続きはこちらから
“続きはこちらから”のMaxさんのツイートは、9月22日の記事で紹介したレンツ法律事務所とMake Americans Free Again (MAFA)から米国上院と議会に送られた「SARS-CoV2 の本当の起源に関する報告書」のトップページの翻訳です。
「ここに提示された証拠は、SARS-CoV-2が、アンソニー・ファウチのNIH/NIAID(国立衛生研究所/国立アレルギー感染病研究所)の資金提供を受けた(NPO組織)エコヘルス・アライアンスが中国の武漢の研究室で実際に作製したことをはっきりと示している」とあります。
報告書の2~3ページには以下の記述があります。
「SARS-CoV-2による被害は、ウイルスそのものによる発病や死亡にとどまらない。何十万もの企業が倒産し、家族は生計を絶たれた。失業率は急上昇した。うつ病、不安神経症、その他の精神障害の発生率は劇的に増加した。学校の閉鎖、マスク、執拗な恐怖は、あらゆる年齢の何百万人もの子供たちに発達の遅れや学業不振をもたらしました。
この災害への対応は、このようなことが二度と起こらないようにすることでなければならない。このような壊滅的な大惨事から世界を守る唯一の方法は、その起源を突き止めることである。中国の武漢で最初のSARS-CoV-2患者が報告されてから約3年、ほとんどのアメリカ人はいまだにSARS-CoV-2の起源について真相を知らないままである。まだ多くの未解決の疑問がある。
・SARS-CoV-2はどこから来たのか?研究室か?動物か?
・誰がその費用を負担したのか?
・そして、なぜこの情報は公開されていないのか?
(中略)
SARS-CoV-2の話には、多くの政府高官や機関、学術研究センターや研究所、そして資金源が関わっている。ここではそれらの多くについて説明するが、SARS-CoV-2の責任の大部分を担っているのは数人であると判断し、本書ではこれらの個人と組織に焦点を当てることにした。
・ピーター・ダザックと彼の組織であるエコヘルス・アライアンス。
・アンソニー・ファウチ、国立アレルギー・感染症研究所所長。