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世界経済フォーラムがめざす「グレート・リセット」とは、完全監視社会という世界支配の野望である ~バンガード・グループ、ブラックロック、ステート・ストリートに代表される機関投資家に支配されている

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の2分28秒で、“このチャンネルで、世界はある一部のエリートたちに支配されている、我々は洗脳されている、みたいな動画を出してきましたが、「みんな完全には信じ切ってませんよね。まぁ、僕もなんですけど、どうせ自分の生活には影響ないと思ってるでしょ。ただ、そこのあなた。実はその支配の手は、あなたの人生の、生活の隅々にまで及んでいるかも知れません。」”と言って、様々な巨大企業の主要株主を見て行きます。すると、いずれもバンガード・グループブラックロックステート・ストリートに代表される機関投資家に支配されているのか分かります。機関投資家とは、生命保険会社、信託銀行、普通銀行、信用金庫、政府系金融機関など、大量の資金を使って株式や債券で運用を行う大口投資家の事を言います(3分5秒)。
 6分2秒で、“これぐらいにしておきますが、僕たちがね、日々目にしているサービスや企業の商品、これらはね、機関投資家によって所有されているんです。そして機関投資家にも、もちろん株主はいます。…このような感じで、機関投資家はお互いの株を持ち合っていて、いわば巨大ネットワークの様なものを作っているのです。そして、その巨大ネットワークの頂点に立つのが、先程から何回も出て来るブラックロックとバンガードなんです。さっきも例に挙げた地球上に存在するあらゆる企業の主要機関投資家であり、なんならそれ以外の他の機関投資家も所有しているので、実質独占しているのも同然なんです。”と言っています。
 8分10秒で、“「ブラックロックは今や四っ目の国家権力」とまで言われています。…ブラックロックの主要株主はこんな感じで、バンガード・グループが筆頭株主と言うことが分かりますよね。しかし、バンガードの株について見てみると、上場企業ではないため、株主や顧客が誰なのか分からないのです。バンガードのファンドに投資をする投資家がバンガードの保有者になっているのです。では、この人たちはいったい誰なのでしょうか。”と言っています。
 27分30秒で、“水資源枯渇、食糧危機、エネルギー資源も無限にあるわけではありません。産業革命以降、資本主義システムが世界を作り上げてきましたが、このままでは地球、社会、人類が限界を迎えてしまうかもしれない。人類存続に向けて今一度世界を、リセット。”と言うことで、世界経済フォーラムの「グレート・リセット」がどのようなものかを説明しています。 
 34分20秒で、“これは非常に危険で、世界経済フォーラムのヴィジョンのまま進めてしまうと、政府は1プレーヤに過ぎず、民主的な方法で選ばれていないステークホルダー(利害関係者)たちが、国際的問題解決を担うことになりかねない。”と言っています。
 36分45秒でベーシックインカムについて触れています。“国が全ての人に無条件で最低限の生活を営むのに必要な現金を支給する社会保障制度です。…お金を受け取るには、社会の求めた価値観、思想、信用が必要になってくるかもしれません。自由を得られているようで、実は自由を奪われている。…資産はトップに集中、権力もトップに集中、思想も価値観もトップに集中。…多くの人が成し遂げようと夢見た野望。世界の統一。あらゆる思想、宗教が無くなり、デジタル化により全ての人を完全にね、管理することができる完全監視社会です。”と言っています。
 非常にうまくまとめられた動画で、編集能力の高さは再生回数に現れています。この動画と添付したツイートを見て、世界経済フォーラムがめざす「グレート・リセット」が、完全監視社会という世界支配の野望であることが分からないとすれば、近い将来にワクチン、その他で殺されるか、ロボット人間にされてしまう可能性が高い。
 「私は5次元にアセンションするから大丈夫」と言う人は、アセンションは肉体の死を意味していることをお忘れなく。
 世界経済フォーラムの野望は実現しませんが、意識高い系の人達は、宇宙人は信じるが、神々の存在は信じていないので助けるのが難しいのです。例えば、コーリー・グッド氏が接触しているミカやマヤ人たちでさえ、救済できるか否かは、今のところ未知数なのです。
(竹下雅敏)
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【重大発表】世界の陰謀、グレート・リセット!
配信元)
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配信元)
 

レンツ法律事務所とMake Americans Free Again (MAFA)から米国上院と議会に送られた「SARS-CoV2 の本当の起源に関する報告書」のコピー ~アンドリュー・G・ハフ博士はCOVID-19の起源に関する個人的な知識と文書を持っており…彼の個人的な宣言が本書に含まれている

竹下雅敏氏からの情報です。
 レンツ法律事務所とMake Americans Free Again (MAFA)から米国上院と議会に送られた「SARS-CoV2 の本当の起源に関する報告書」のコピー が出て来ました。
 報告書では、SARS-CoV-2の話には、多くの政府関係者や機関、学術研究センターや研究所、そして資金源が関わっているが、SARS-CoV-2の責任の大部分を担っているのは数人であるとし、エコヘルス・アライアンスのピーター・ダザック会長、国立アレルギー感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長、武漢ウイルス研究所のウイルス学者・石正麗、ノースカロライナ大学のラルフ・バリック教授の名を挙げています。
 報告書の中で、「アンドリュー・G・ハフ氏は、エコヘルス・アライアンスに一定期間勤務し、SARS-CoV-2の設計とエンジニアリングを直接目撃しています。…ハフ博士は、米国陸軍に所属し…公共部門の仕事を離れることを決めたとき、2014年9月にエコヘルス・アライアンスのポジションに応募…最終的には副社長に昇格した。ハフ博士はCOVID-19の起源に関する個人的な知識と文書を持っており…彼の個人的な宣言が本書に含まれています。」と書かれています。
 アンドリュー・G・ハフ博士は、「この文書における私の宣言は、偽証罪に問われる宣誓のもとに行われたものである。」とツイートしています。
 When_SaitaRealty氏のツイートにある「ハフ博士の宣言」の黄色にした部分では、「私は、エコヘルス・アライアンスが SARS-COV2 を開発したこと、および私が組織に雇用されている間にSARS-COV2病原体の開発に責任を負っていることを証明します。」「ピーター・ダザック博士が2015年末に私に接触し、中央情報局(CIA)の誰かが接触してきたと述べました。CIA(中央情報局)の誰かが近づいてきて、私たちが働いている場所、一緒に働いている人たち、そして私たちが収集しているデータに興味があると述べたのです。そして、“CIAと一緒に仕事をしたほうがいいのか”と、私に助言を求めてきたのです。私は、ピーターが私にこのようなことを尋ねたことに衝撃を受け、このチャンスに興奮しました。私はピーターに、“話してみて損はない。お金になるかもしれないし”と言った。その後、ピーターが2ヵ月間、毎週のミーティングの合間に、彼らとの関係が進んでいることを確認した。」とあります。
 1月2日の記事で、スパイクタンパクの機能獲得型研究に関与した人物と組織の説明がありました。“2015年に「コウモリ間に広まるSARSのようなコロナウイルスのクラスターが人体に影響を及ぼす可能性を示す」という論文が…これもまた石正麗(シー・ゼンリー)とバリック博士によるものです。…この研究は助成金によってサポートされました。…なんと、国立アレルギー感染症研究所(NIAID)ですよ!…まさにファウチ博士が担当しているあのNIAIDです。”という発言に対し、リチャード・フレミング博士は、“最後に見ていたスライドに戻ってみましょう。一番下の「USAID-EPT-PREDICT」がみえますか? あなたはそれが誰であるか知っていますか? それは、NIH(国立衛生研究所)とCIA(米国情報機関)を指します。ここで、その機関のつながりが分かるわけです。”と指摘していました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
アンドリュー・G・ハフ博士
 
以下は、先週米国上院と議会に送られたSARS-CoV2の本当の起源に関する報告書のコピーへのリンクである。
 
この文書における私の宣言は、偽証罪に問われる宣誓のもとに行われたものである。
 
https://docs.google.com/viewerng/viewer?url=https://renz-law.com/wp-content/uploads/Senator-Johnson-Final.pdf

午前8:26 · 2022年9月20日
 
When_SaitaRealty
 
EcoHealth Alliance元副社長ハフ博士の宣言👀
1.EcoHealth AllianceはSARS-COV2を作成した。
2. EcoHealth Allianceは、2015年後半からCIAと密接に連携していました。
 
午前10:05 · 2022年9月20日

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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第50話 ― 統一教会の創設(中)

「キリストとはメシアのギリシャ語読みで、キリストとメシアは全く同じ語です。」
↪こう話すと例外なく聞いた人は怪訝な表情。
続いて「でも、キリストとメシアでは語感イメージが全く違うでしょ?」
↪これには“確かに”との同意の表情となります。
そして「キリストとメシアはごく簡単には“ユダヤ王”や“油塗られたもの”を指し、本来は世界救世主などの意味はありません。」
↪こう伝えると一様に“えっ!?”との表情になります。
 前回に、世界民衆は『聖書』に対する埋め込みを長年深く受けてきたと指摘しました。それと同様、いやそれ以上に、世界民衆がその内部に深いイメージ埋め込みをされてきたのが「キリスト」という語になるでしょう。
 人々が「キリスト」の語で浮かぶイメージは「十字架」「世界の救世主」「聖なる自己犠牲」「神聖」「晴明」と言ったものでしょう。これらはキリスト教を世界に拡げていく中で意図的に植え付けたもので、これには賛美歌の役割が大きかったはずです。
 さて、文鮮明は自らをキリストとも自称、これは「世界救世主」の意味で使っていたでしょうが、これや自己犠牲、晴明といった、どうも通常の植え付けられたキリストのイメージは文鮮明には重なりません。しかし、キリストの原語の「クリストス」の次の元来意味から見ると、不思議にそのイメージが文鮮明とピッタリと重なるのです。
「油を塗られた者」の意。christosはギリシア語で、ラテン語ではchristus、英語ではchrist。中東地方の生贄になった多くの神々の添え名である。アッティスアドーニス、ウシル〔オシーリス〕などがその例である。「油を塗る」ということは、オリエントの聖婚の儀式に由来することであった。東方諸国では神の男根像lingam、すなわち神像の勃起した男根は聖なる油(ギリシア語ではchrism、ラテン語でchrisma)を塗られた。それは神の花嫁である女神の膣への挿入を容易にするためであった。神殿に仕える乙女の1人がその女神の役を務めたのであった。油を塗られる前に、その神の男根は、顔料かブドウ酒か血(とくに、花嫁の経血menstrual blood)で赤く塗られて、いかにも生身であるかのような色にされた。昔は聖なる結婚によって王権が保たれたために、実際の王であろうと、その正式の叙位式として塗油が行われるようになったのであった。油を塗ることによって、その王が神になることが約束されたのであった。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第50話 ― 統一教会の創設(中)

「血分け儀式」が統一教会の根幹


先に結論を示しておきます。宗教組織を名乗る統一教会教義の根幹核心は「血分け儀式」です。「血分け」とは、文鮮明の肉体の精子=血を分け渡すことです。無論、これは性交によってです。この「血分け儀式」が後の「合同結婚式」になっているのです。

合同結婚式の様子
Wikimedia_Commons [Public Domain]

『聖書』にあるように人類の始祖はアダムとエバ、そのエバはサタン=ルシファーとの霊的姦淫状態でアダムとセックスし、それで子供が誕生、つまり全人類はサタンの血を引いてしまった。これが文鮮明の教義の前提。この原罪を負ったいわばサタン人間を救済するというのが統一教会の教義。

その救済とは、イエスの「イエスの復活を信じるもの達に霊的救済のみを約束」というものから踏み込み、文鮮明が再臨主・神として「人類の肉体も含めた完全な救済(復帰の摂理)」を実現。より具体的には、全人類に流れるサタンの血を浄め転換し、神の血を人類に引かせ「地上天国」を実現すると宣言。この人類の「サタンの血から神の血へ転換」を統一教会は「血統転換」「復帰」と表現、これが教義の核心部分。

以上が前回に見た統一教会の教義内容でした。繰り返しになりますが、この教義における救済は「霊的な救済」のみならず「人類の肉体の救済」でもあり、新たな人類の創造にもなります。それで文鮮明は自分を救世主キリストと称し、新たな人類の始祖アダムだとも称しているはずなのです。

Wikimedia_Commons [Public Domain]

さて、こうとなると次の段階です。

統一教会のいう具体的な肉体も含めた人類救済、人類の「サタンの血から神の血へ転換」「血統転換」「復帰」はどうすれば成せられるのか?

これこそが、教義の具体的中身実践の最重要の核心であるのは当然でしょう。そしてこの答は自明です。人類の「血統転換」には、物理的肉体的に「神の血を分け与える」、これ以外の方法はありえません。ここに異論の余地はないでしょう。

そして統一教会いわく、その神が現世にいたのです。文鮮明です。この受肉した神である文鮮明の肉体から、血=精液を性交を通じて分け与えるというのが「血分け儀式」です。この「血分け儀式」の内容は「SEXリレー」でもあったようです。

『六マリアの悲劇・真のサタンは、文鮮明だ!!』というサイトがあります。そこに「私が目撃した統一教会・文鮮明教祖の『SEXリレー』のすべて」という1993.11.13 の「週刊現代 42−45頁」に掲載された記事があります。文鮮明の元側近中の側近で、統一協会の創立者の一人だった朴正華氏と中村敦夫氏との対談記事です。そこで具体的な「血分け儀式」の実際が生々しく語られています。

「血分け」とは、文鮮明との性交によってサタンの血に汚れた女性が浄められ(復帰)、次にその「血分け」で浄められた女性と男性が性交することで、その男性の汚れたサタンの血が浄められる(復帰)とするリレー実践で、「SEXリレー」の実態と「乱交パーティ」のようだったなどと語られています。実態として「血分け」は、ウィキペディアの「血分け」記事にも次のようにある通りです。

この行為は「女性の改宗者による救世主的指導者との儀式的な性交」から成り、「その目的は女性の性的純潔を—逐語的にあるいは象徴的に—回復することである」。(中略)...このようなイニシエーションを受けた人物が次に自身の配偶者と性交することで、救世主的指導者から獲得した純潔が配偶者と子孫へと伝わるとされている。


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22/09/12 フルフォード情報英語版:エリザベス女王が立ち去るとともに西洋に迫る10月革命

 9月12日フルフォード・レポート(英語版)です。予想通り、主にエリザベス女王のことが書かれています、が、「善人」として書かれている感じがします。真実はいかに?!と言うことで、これまでの竹下先生のエリザベス女王についてのコメント、記事から掻い摘んでみました。こちらも参考にしながら読み進めてくださいませ。🙇‍♀️

”QEII【エリザベス二世】の死は、西側世界の秘密指導部として多くの人に知られている300人委員会のトップの死をも意味する。”
”【昭和】天皇陛下のいとこによると、911のアメリカ同時多発テロの前、QEIIは「殺され、クローンと入れ替わった」のだ。”
”MI6 の上級情報筋は、オリジナルの女王はずっと前にこの世を去ったことを確認している。”
”ロシアは、中国、インド、アフリカ、中東、ラテンアメリカと同盟を結び、人類の90%を殺そうとしている西側の犯罪的指導者が正義に直面するように仕向けている。”

【竹下先生の過去コメントより】
“エリザベス女王が死去したとのこと。正しい情報だと思います。記事の中で、現在の王室は偽モノなので、ウイリアム王子は王としての資格がないとのこと。” (2015年7月26日のコメントより)

“イギリスの王家が中心となって行ってきた極悪非道の数々、武器、麻薬、人身売買等々は許し難く、イギリスが地図から消えても当然のカルマだとしか思えないのですが、”(2017年4月30日のコメントより)

”死が近い元MI5エージントが、懺悔でしょうか、自分がダイアナ妃を暗殺したとを告白しました。彼の依頼主は、エディンバラ公フィリップ王配。”(2017年6月23日のコメントより)

”9.11に、300人委員会が関与していたことは間違いないでしょう。300人委員会の長は、エリザベス女王です。女王はカショギ氏の暗殺をイギリス諜報機関に命じ、サウジアラビアの諜報機関が暗殺を実行したと思われます。そして、その全ての罪を、ムハンマド皇太子になすり付けるようにしたのです。” (2018年10月24日のコメントより)

”「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」(300人委員会)のトップは、エリザベス女王だと言っています。しかもそのエリザベス女王から、フルフォード氏は300人委員会のメッセンジャーとして選ばれていると言うのです。フルフォード氏は嘘を言う人ではないので、文脈から、こうした情報を公安関係者か誰かからフルフォード氏は聞いたという事ではないでしょうか。
 これまでも、フルフォード氏はエリザベス女王、フランシスコ法王を改革派として、白龍会と協力関係にある人物として、好意的に受け止めていたと思います。フルフォード氏の今回の発言が事実なら、白龍会は今では300人委員会と協力関係にあり、フルフォード氏のメッセージは同時に300人委員会のメッセージと、大方において重なると見て良いのではないでしょうか。”(2017年4月16日のコメントより)
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:エリザベス女王が立ち去るとともに西洋に迫る10月革命
転載元)

オベリスク(西洋の権力:金融、軍事、精神的な力の象徴)の崩壊か


October Revolution looms in West as Queen Elizabeth II moves onThe death of Queen Elizabeth II is one of many signs some sort of mega black swan event is coming to the West this October. What remains to be seen is if this will be a bloody revolution, anarchy, or a peaceful transition. エリザベス二世の死は、今年10月に西洋で起こるある種の巨大なブラックスワン【・イベント】*の兆候の一つである。これが流血の革命になるのか、無政府状態になるのか、それとも平和的な移行になるのか、まだわからない。
  【*めったに起こらないことだが、実際に起こると壊滅的被害をもたらす出来事。(英辞郎より)】

First of all, the death of QEII also means the death of the head of the committee of 300, known to many as the secret leadership of the Western world. This follows the removal of the entire top ranks of the Knights of Malta: the military leadership of the West. Gnostic Illuminati sources say the three Egyptian obelisks of Western power are all slated to come down. The first obelisk -located in the city of London- is where financial power resides. With the death of QEII it has fallen, they say. The second obelisk -in Washington DC- is where military power resides. It has fallen with the replacement by the meritocracy of Knights of Malta aristocratic leadership. The third obelisk, symbolizing spiritual power, is in Rome. So, all eyes are on the papacy now. Illuminati sources promise Pope Francis will be removed in a spectacular and public manner over the coming days. まず第一に、QEII【エリザベス二世】の死は、西側世界の秘密指導部として多くの人に知られている300人委員会のトップの死をも意味する。これは、西洋の軍事的指導部であるマルタ騎士団の全トップランクの解任に続くものである。グノーシス主義のイルミナティ関係者によると、西洋の権力を象徴する3つのエジプトのオベリスク【方尖柱】*がすべて倒される予定だという。最初のオベリスクは、ロンドン市内にあり、金融権力が存在する。QEIIの死によって、それは倒れたと彼らは言っている。2本目のオベリスクは、ワシントンDCにあるもので、軍事力のある場所である。マルタ騎士団の実力主義的なリーダーシップに取って代わられ、没落した。3本目のオベリスクは、精神的な力を象徴するもので、ローマにある。だから、今、ローマ法王庁に注目が集まっている。イルミナティ関係者は、フランシス法王が今後数日の間に華々しく公然と解任されることを約束している。
  【*古代エジプトで神殿の左右に建てた、方形で上方ほど細く先のとがった白い石柱。方尖塔。オベリスク。(コトバンクより)】


中国:11月から10月に前倒しされた5年に一度の国内会議で、憲法改正、台湾との合併、共産党の名称変更が話題になる予定


The big changes are not limited to the West, either. China’s communist party has moved forward its big, once in 5-year national congress to October from November. There, amendments will be made to the constitution that will lead to “new strategies of governance.” 大きな変化は、欧米に限ったことではない。中国の共産党は、5年に一度の大きな国内会議を11月から10月に前倒しで開催することにした。そこでは、「新しい統治戦略」につながる憲法の改正が行われる予定だ。
https://english.news.cn/20220910/ba7f7502953142e5b1303cd54dd47176/c.html https://english.news.cn/20220910/ba7f7502953142e5b1303cd54dd47176/c.html

Asian secret society sources say a merger with Taiwan and the renaming of the communist party are topics that will come up at the meeting. アジアの秘密結社筋によれば、台湾との合併や共産党の名称変更などが会議で話題になるとのことだ。


9月15日、16日:プーチン、習近平、モディが会談


There is also an unprecedented gathering of world leaders and power brokers taking place in September. また、9月には世界のリーダーや権力者が一堂に会する前代未聞の会議が開催される。

This week, for example, President Vladimir Putin of Russia, President Xi Jinping of China and Prime Minister Narendra Modi of India will be meeting on September 15th and 16th. After that will come the September 19th funeral for the Queen. This will be one of the biggest gatherings of world power brokers in recent world history. For example, the so-called US president Joe Biden and the Japanese Emperor are among the many who will attend. 今週は、例えば9月15日、16日にロシアのプーチン大統領、中国の習近平国家主席、インドのナレンドラ・モディ首相が会談を行う予定だ。その後、9月19日に女王の葬儀が行われる。これは、最近の世界史の中でも最大級の世界の権力者たちが集まることになる。例えば、いわゆるアメリカのジョー・バイデン大統領や日本の天皇陛下などが出席の予定だ。

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クレムリン、ホワイトハウス、バッキンガム宮殿を予告なし招待なしに訪れる世界で唯一の女性サマセット・ベレノフ ~イルミナティの位階の中では「200人委員会(旧300人委員会)」の議長に次ぐ権力を持った女性

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、「黙示録プランB」の実行命令がチャールズ新王から出たという情報をお伝えしました。
 記事に、チャッキー(チャールズ新王)は、「9月10日の土曜日の夜、彼は自分の計画がすべてうまくいかないことがわかったので、黙示録のプランBを実行しようとしました。」とあります。
 グラミス城にいるサマセット・ベレノフという女性が話題になっています。リンク先の記事によれば、エリザベス・サマセット・フョードロヴナ・ボウズ=リヨン・ベレノフ(1953年5月1日~)は、スコットランドのグラミス城で生まれたイギリス貴族で、エリザベス女王2世のお気に入りの従妹であり、彼女の正式な称号は「バンベリーとアランの伯爵夫人」です。
 クレムリン、ホワイトハウス、バッキンガム宮殿を予告なし招待なしに訪れる世界で唯一の女性で、世界統治評議会の議長を務め、世界安全保障局の最高経営責任者(CEO)であり、“ウラジーミル・プーチンは、バンベリーとアランの伯爵夫人は、彼が今まで会った中で最も美しい女性であり、最も恐ろしい人物であると述べた。”とのことです。
 この女性が話題になるのは、強い霊能を持ちイルミナティクイーンと見なされているからです。キンバリー・ゴーグエンさんは、サマセット・ベレノフは本物だが静止状態(植物状態)にあり、人々が見ているのは模倣者(影武者)で、大きな口と鋭い歯のあるサメのような顔の霊が憑依していると言っています。
 “続きはこちらから”はサマセット・ベレノフに関する情報で、“彼女はイルミナティ階層の頂点に君臨し、鉄の拳で支配している。…世界支配の領域で、これ以上の権力を振るう者はいない。”と書かれています。
 確かに、イルミナティの位階の中では「200人委員会(旧300人委員会)」の議長に次ぐ権力を持った女性であり、彼女はビルダーバーグ会議、外交問題評議会、三極委員会などのメンバーを劣等なイルミナティとして、「粗末で、階下のスタッフ、階級、知性、常識、繁殖において劣っている」と言っています。
 「私たちはシャドウ・ウォッチャーです」という記事の引用元には、サマセット・ベレノフがスタッフメンバーに送った電子メールのPDFがあります。
 この電子メールから、「世界統治評議会」がダニエル・ジョン・リー、軍事法廷の最新情報、デイヴィッド・ウィルコックのYouTubeアカウントを監視していたことが分かるのです。電子メールでサマセット・ベレノフは、“上記の3つはいずれも「エリート」に対して極めて敵対的な内容を含んでいますが、それは日中韓委員会、ビルダーバーグ、カトリック教会、国際銀行家、そしてもちろんクリントンといった団体に向けられているように思われます。世界統治という観点から見れば、これらはすべて低レベルのプレーヤーであり、率直に言って、クリントン夫妻に対する軽蔑は当然のものである。”と言っています。
 最後の記事をご覧ください。引用元を開くと、「世界統治評議会」のスタッフを顔写真付きで紹介しています。世界統治評議会の運営スタッフのキーパーソンは、サマセット・ベレノフの関係者や側近であることが分かります。
 イルミナティのメンバーは、自分よりも上位の位階のものが誰なのかは、分からない仕組みになっています。サマセット・ベレノフが低レベルのプレーヤーと思っているビルダーバーグ議長や、カトリック教会の白教皇や黒教皇などの人物は、彼女よりも上位の位階に属していることを知らないようです。
 キンバリー・ゴーグエンさんの視点から見れば、サマセット・ベレノフはもちろん、イルミナティのピンダーですら食物連鎖の底辺のメンバーなのです。
 こうしたピラミッドを見ていると、“私のような部外者は気が楽だな”と思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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黙示録プランBは頓挫した! | 「アウト・オブ・ザ・ループ」キング・チャッキー3世、現実を知る|サマセット・ベレノフとは?| まだホールで足止めを食らっている人はいるのか?| ハエのように落ちる工作員たち / 大規模な清掃を実施中
引用元)
(前略)

12-09-2022 United Network News (nunchee.tv)
(中略)
キング・チャッキー3世は大きな計画を持っていた

チャッキーはディープステートの将軍たちにたくさんの約束をしていた。彼らは皆、彼がくれるお金で何をするつもりなのか計画していた。彼らのリストには、バイデンの転向(それが何を意味するのかわからない)、できる限り多くの世界を吹き飛ばすこと、土曜日までにアメリカを支配するために戒厳令を宣言することなどがあった。
(中略)
チャッキーが王位についたとき、彼は自分が権力を持ち、物にアクセスできると実際に思っていたわけです。
(中略)
その席に座り、王室の長として宣誓することは、かつては何か意味があったのだが、今はそうでもない。彼は、すべてのもの、特にお金にすぐにアクセスできると思っていました。彼は本当に何も知らされていなかった。なぜなら、2007年以来、老婦人である母親でさえもアクセスできなかったからだ。
(中略)
9月10日の土曜日の夜、彼は自分の計画がすべてうまくいかないことがわかったので、黙示録のプランBを実行しようとしました。
(中略)
サマセット・ベレノフとは何者なのか?

サニーはキムに、グラミス城にいるサマセット・ベレノフという女性の噂は本当なのか、彼女は本当に王室とつながりのある人物なのかと尋ねた。
 

Elizabeth Somerset Feodorovna Bowes-Lyon Belenoff – We are the Shadow Watchers (bibliotecapleyades.net)
 
キムは、彼女は本物で、女王のように静止状態にあったと言った。人々が見た歩き回るものは、爬虫類ではなく、何かに取り憑かれた人間だったそうです。鋭い歯があり、顎を何度も叩くという。彼女は実は本当に年を取っていて、人々が見ているのは模倣者であり、華やかで官能的だった女性ですが、実際は醜いものなのです。
(以下略)

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