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「米国メディアの、中共ウイルスの実験室起源に対する報道の信憑性を低下させること」が目的だとする董経緯氏の亡命の噂に関する顛末 ~取り返しのつかない失敗になってしまう可能性も秘めた中国共産党の戦略

竹下雅敏氏からの情報です。
 6月24日の記事で、“中国共産党の情報機関である国家安全部の董経緯副部長が米国に亡命したという噂”を取り上げました。冒頭の動画で、董経緯氏の亡命経緯を明らかにしていますが、こうした情報は、アメリカ政府の情報筋によるもの(1分25秒)だという事です。
 “董経緯氏は、今年2月中旬にカリフォルニアの大学に通う娘に会うために米国入りし、カリフォルニアに到着した後、米国防情報局(DIA)の職員に連絡して、自身の亡命計画と機密情報を彼らに話した”という事だったのですが、大紀元によると、“中国公安部の公式サイトは、23日に開催された上海協力機構(SCO)の第16回安全保障会議に出席した董経緯氏の写真や動画を公開した”とのことです。
 情報が錯綜していますが、「路徳社NEWS」はこの件に関して、中国共産党は、“わざと嘘な情報を海外メディアに流し、大々的に報道させ、そして、二人の高官を人々の前に登場させることで、海外メディアの信用度に打撃を与えようとしている”と見ています。
 「米国メディアの、中共ウイルスの実験室起源に対する報道の信憑性を低下させること」が目的だというのですが、こちらのブログに、この「十面埋伏の計(じゅうめんまいふくのけい)」について、“ただこの戦法は読み間違うと、取り返しのつかない失敗になってしまう可能性も秘めています”と書かれています。 
 まったくその通りで、「路徳社NEWS」の見解が正しかったとしても、この戦略は危険の方が大きいように感じます。“史上最高位の亡命者が、武漢ウイルス研究所から中共ウイルス(新型コロナウイルス)が流出したという「決定的な証拠」を米国に提供した”というニュースが、世界中を駆け巡ってしまうからです。一般には、フェイクニュースの方が拡散しやすく、人々は信じやすいからです。
 私は、「路徳社NEWS」とは異なり、中国公安部の公式サイトが公開したとされる「董経緯氏の写真や動画」の方がフェイクだと考えています。オンラインで開催された会議なら、ディープフェイクは簡単だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国に亡命した中共幹部が暴露した仰天機密
配信元)
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亡命説の中国高官、姿を初披露 情報錯綜
引用元)
(前略)
中国の情報機関である国家安全部(省)の董経緯副部長(次官級)が米国に亡命したと海外メディアが相次ぎ報じるなか、中国当局は、董氏の写真や動画を公開した。噂を払拭するためとみられる。
 
中国公安部の公式サイトによると、同部の趙克志部長は23日、国安部の董副部長ら4人の幹部とともに、オンラインで開催された「第16回上海協力機構(SCO)加盟国国家安全保障会議事務官会議」に出席した。報道には、会議に出席した5人の写真も掲載されている。
(以下略)
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6/25 路徳社NEWS(米国時間 6/24朝+6/24夜)
引用元)
(前略)
米国に亡命が噂されていた中共国国家安全部副部長董経緯は昨日、上海で行われた上海協力機構加盟国の第16回安全保障会議の幹事会に出席した。中共公安部はその後、会議の写真を公開し、中共公式メディアCCTVも会議に董経緯が出席しているところを公開した。
(中略)
実は、このようなやり方は中共の「十面埋伏の計」である。
 
彼らはわざと嘘な情報を海外メディアに流し、大々的に報道させ、そして、二人の高官を人々の前に登場させることで、海外メディアの信用度に打撃を与えようとしている。

中共は米国メディアの自由報道を利用し、米国メディアの信用度に打撃を与え、米国人を混乱させようとしている。
 
その真の目的は、米国メディアの、中共ウイルスの実験室起源に対する報道の信憑性を低下させることである。
(以下略)

オランダの政治家が国会で「2010年にロックフェラー財団によって作成されたシナリオ」を取り上げる / 郭文貴氏「中国共産党は今後、今年(2021年)の夏から秋にかけてアメリカやヨーロッパなど西側諸国に再びウイルスを放出する可能性がある」

竹下雅敏氏からの情報です。
 2020年11月20日の記事で、ニューノーマルの出所は、“ロックフェラー財団が2010年に公開した「テクノロジーと国際開発の未来のためのシナリオ」”であるということを紹介し、“ニューノーマルの行き着く先は、単に「AIによる超監視社会」が実現するというだけではなく、トランスヒューマニズムであり、彼らは私たちを「ロボット人間」にするつもりだ”と解説しました。 
 6月12日の記事では、FOXニュースが、「2010年のロックフェラー財団のagenda21と新型コロナ2020騒動の計画書」を取り上げたことを紹介しました。
 冒頭の動画は、オランダの政治家が国会で、その「2010年にロックフェラー財団によって作成されたシナリオ」を取り上げ、“シナリオによると、まず初めに中国が全国民の強制自己隔離を開始し、ただちにすべての国境を完全封鎖する。…マスク強制着用、駅、空港、建物入り口での体温測定など、すべてがここに書かれてあります”と言っています。
 また、“ロックフェラー財団によると、民衆は、13年かかってやっと…自分たちは騙されていたのだと気付くそうです。私は、ロックフェラー財団が間違っていたと証明されることを望みます”と言っています。
 ツイートを見ると、世界経済フォーラム会長のクラウス・シュワブの著作「COVID-19:THE GREAT RESET」に、“2050年までに、限定的な戦争、致命的な即効性のある病気の組織的な流行、飢餓によって、少なくとも40億人の「無駄飯食い」を排除しなければならない”と書かれているそうです。
 ここまできて、いまだにこれらの事柄を「陰謀論」という人は、いわゆる正常性バイアスが強く働いており、客観的にものを見ることが出来ない状態にあると思われます。
 「(人口削減は)西ヨーロッパと北米の白人人口から始めて、他の人種にも広げていく」とあるように、何の疑問も抱かずに権威に服従することに慣れている中国と日本の人種は、奴隷として役立つと見られているようです。
 “続きはこちらから”の動画で、郭文貴氏は「私たちは確実な情報を入手した」とし、“中国共産党は今後、今年(2021年)の夏から秋にかけてアメリカやヨーロッパなど西側諸国に再びウイルスを放出する可能性がある。しかも今回のウイルスの危険性は前回より遥かに上回る”と言っており、先のツイートの情報と一致します。
(竹下雅敏)
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オランダの政治家が国会でロックフェラーのコロナ騒動に隠れた謀略を暴く!
配信元)

 
〈訳者からのお願い〉
地元の政治家や国会議員にこの動画を送ってください!!
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配信元)
 
 
 
 

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中国共産党の国家安全部の董経緯副部長が米国に亡命したとの噂 ~武漢ウイルス研究所から中共ウイルス(新型コロナウイルス)が流出したという「決定的な証拠」を米国に提供

竹下雅敏氏からの情報です。
 中国共産党の情報機関である国家安全部の董経緯副部長が米国に亡命したという噂が出ています。これは中国外務省の元役人である韓連潮氏がツイッターに投稿したのが事の始まりだという事です。
 “「史上最高位の亡命者」は…武漢ウイルス研究所から中共ウイルス(新型コロナウイルス)が流出したという「決定的な証拠」を米国に提供し、生物兵器計画を暴露するために米国と協力している。彼が持ってきた確たる証拠は、米国各界とバイデン政府を納得させ、考え方まで変えさせた…”という内容です。
 動画の中で、“今回のこの噂が普通ではないと思われる理由の1つは、現在中国最大の検索エンジンであるバイドゥ(百度)上の董氏に関する情報が、全て削除されているということです。これは明らかに尋常ではありません。…2018年に就任した現任の国安部副部長の履歴と写真が削除されたことの唯一の合理的な説明は、この人物に「何かあった」ということです“と言っています。
 動画の8分以降で、董氏が提供したとされている「10の情報」がまとめられています。ツイートの画像をクリックすると、それらが箇条書きになっています。
 この噂は事実である可能性が高く、事実であれば、“中共の優勢はまもなく水の泡となって消え失せる”という事になりそうです。
 “続きはこちらから”の記事は、「新型コロナウイルスとコロナワクチンはどちらも生物兵器」であるとし、“多くの研究者が、新型コロナウイルスはノースカロライナ大学の研究所で作り出された生物兵器であると主張…NIH国立衛生研究所のファウチはこの生物兵器の感染力を高めるために…武漢生物兵器研究所に…この生物兵器の改良を行わせました”と説明しています。
 これまでの情報から、いくつかの国と研究所が関わっていると思いますが、大筋はこの通りかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【遠見快評】「史上最高位の亡命者」の身分は?10大内部重要な情報、在米の中国スパイのリスト明らかに?
配信元)
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配信元)
 

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CNN「米アメリカン航空は少なくとも来月半ばにかけて、数百本の便が欠航になる」 ~コロナワクチンの副反応で従業員の多くが病欠か

竹下雅敏氏からの情報です。
 「米アメリカン航空は少なくとも来月半ばにかけて、数百本の便が欠航になる」という事です。フェイクニュースのCNNでは、欠航になる理由が明確にされていないのですが、matatabiさんの字幕動画によれば、6月21日のABCニュースは、“アメリカン航空によると病欠する従業員が多い(49秒)”と報道したようです。
 誰もが、ワクチンの副反応で従業員の多くが病欠している為に、この異常事態が起きているのではないかと疑っています。現実に何人ものパイロットが、ワクチン接種後に死亡しているようです。
 “続きはこちらから”の最初の動画では、“99.97%コロナで死なず…生き残れます!…血栓は直ぐ意識を失わせます。…1週間に4人のパイロットですよ!死んだんです!主要メディアでは全く取り上げていません!”と言っています。
「1週間のうちに4人が亡くなった英国航空のパイロットは、基礎疾患のない30代、40代、50代の現役世代」とのこと。
 最後のツイート動画では、“スペインとロシアの飛行機会社は、ワクチンを打った人に、飛行機に乗らないよう警告しています。血栓が出来るリスクがあるからです”と言っています。なるほど、パイロットが死ぬわけだ。
 “ワクチン接種をすれば旅行に行ける”と思って、ワクチン接種の予約をする人も居ると思いますが、実際には、逆に飛行機には乗れなくなるみたいです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカン航空、7月中旬まで数百便欠航 需要急増で人手不足も
引用元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
マイアミ国際空港にあるアメリカン航空の機体
=6月16日/Eva Marie Uzcategui/Bloomberg/Getty Images

米アメリカン航空は少なくとも来月半ばにかけて、数百本の便が欠航になるとの見通しを明らかにした。米国内で新型コロナウイルス感染の収束傾向を受け航空需要が急増していることなどから、調整が必要になった。
 
アメリカン航空の報道担当者がCNNに語ったところによると、6月前半に各地の主要拠点が異常気象に見舞われ、遅延や欠航など大きな影響が出てクルーの日程が変動した。これに加えて需要の急増により、関連業者が人手不足に陥っている。そこで7月半ばまでの運航予定を一部、調整する必要があるという。
 
同航空は19日に120便を欠航とした。今後も1日あたり50~80便が欠航になる見通し。7月15日までの便を予約していて欠航対象となる場合は、事前に通知されるという。
(以下略)
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配信元)
 
 
 
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ぴょんぴょんの「悪役マグニートー」 〜ようこそ、アメコミの未来世界へ

ワクチン接種部位に、磁石がくっつく?!
前代未聞の現象に、最初は戸惑いましたが、
最初に磁石を試した人は、なんでそうしようと思ったのでしょうか。
もしかして、知ってた??
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「悪役マグニートー」 〜ようこそ、アメコミの未来世界へ

磁石が吸いつく原因はフェリチンだった?


世の中、色んな人がいてねえ。

ふうん、そりゃ、いるわな。

今の世界に同じような不満を感じてる人たちと、意気投合できるかと思ったら、ぜんぜん話が通じなかったりして、ガックリきちゃう。
こんなんで、ぼくたち、団結できるんだろうか?


共通の敵に対して、一つにならないでどうすんだよ。

アメリカはトランプの旗印の元に、まとまってるように見える。
でも、日本は、バラバラ。

まとまってるのは、トランプ支持のQアノンの人たちぐらい。
それ以外はバラバラだね。
中国韓国ヘイトの人たち、コロナウイルスはないと信じる人たち、憲法改正に賛成の人たち、安倍政権の再来を待ち望む人たち、コブラや銀河連邦の単語にアレルギーという人たち・・・話が合わない。

そんなん、重箱のスミつつき合っても、キリねえだろが。

そこがなかなかムヅカシイ。
ちょっと、ディープステートの苦労もわかるよ。

へ? おめえ、いつからディープステート側になったんだ?

いや、大変だなあと思ってさ。
彼らが人を従わせる時、おカネと権力をぶら下げるじゃない?
やっぱそれが、一番確実で、手っ取り早いからだよね。

それでダメだなら、弱みを握って、脅して、それでもダメなら消す。

おい! 消しちゃあかんやろ! 非暴力に反するぞ!
だが、消すまで行かなくても、できれば全員、眠ったままでいてくれ〜
ってのが本心だろうな。

ぼくたちをおとなしく眠らせておくために、彼らなりに考えたよね。
スクリーン、スポーツ、セックスの3Sで、時間を浪費させ、大事なことから目をそらし、水銀、フッ素、アルミニウム、添加物、農薬などの化学薬品、遺伝子組み換え作物で、死なない程度に弱らせたり、ケムトレイルで、バカになるバリウムをバラまいたり、脳みそを電磁波漬けにしたり。


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