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[フルフォード氏]金融混乱に従って新エネルギー技術が進んでいる 〜確実に変化している世界〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事とこのフルフォード情報を見ても、世界はゆっくりとですが、確実に変化していると感じます。文中に東京ガスの例が出ていますが、これはひょっとするとオオマサガスの応用ではないかと思います。
 文中、先日のタイにおけるクーデターの真相が書かれていますが、私の5月8日の記事のコメントでも、タクシン派(赤シャツ派)は売国政権でまともではないと書きましたが、その通りであったことがわかります。
 アメリカという国は、ブッシュであろうが、オバマであろうが、単にブッシュ・ナチ陣営かロックフェラー・オバマ陣営かという派閥の違いなのであって、共にNWO(新世界秩序)を推進している悪の集団であるのは変わりません。ちょうど民主党の野田政権であろうが、自民党の安倍政権であろうが、どちらも権力層の意を汲んで国民の利益を損なう政権であるのと同じです。
 ところが多くの人は2元的な考え方をするので、ブッシュのやり方と違う方策を取るオバマがまともであると錯覚する人がいるわけです。単に悪が別のやり方の悪に代わっただけなのですが、チャネリング情報に惑わされている人には、内部でイルミナティと戦っている偉大な光の戦士だと思うようです。ちょうど桁外れの売国奴である安倍首相を、まるで愛国者だと勘違いしているネトウヨのようなものです。
 この厄介な2人というか、2つの政権がさっさと無くならないものかと思うのですが、2人ともそれなりの支持率によって倒れないでいるということなのです。要するに彼らが倒れた後の受け皿に成り得るまともな集団が育っていなければならないということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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金融混乱に従って新エネルギ技術が進んでいる-5.27フルフォード報告
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日本や世界や宇宙の動向]米民主党上院議員が米憲法修正第一条を破棄しようとしています。

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事をご覧になるとわかるように、現在のオバマ政権こそが悪なのです。ここまではっきりとNWO(新世界秩序)に向けた様々なことを行っているのに、多くの人たちは未だに何も気づいていないのです。ウクライナの報道を見ても、まるでプーチンが悪者であるかのように報道し、それを信じる人たちがほとんどなのです。
 英チャールズ皇太子はプーチン大統領に対して、「今プーチン氏は、あのヒトラーと同じようなことをしている」と述べたということです。チャールズ皇太子がメディアの報道を真に受けるほど事情に疎くは無いはずなので、これは彼がロックフェラー・オバマ陣営に属しているということだと思います。ウクライナに関する事実関係を知っている人は、このような虚言の意味を分析しようとするでしょうが、一般の人たちは、これを真に受けてしまいます。こうした情報操作によって、未だに誰があるいはどのようなグループが悪をなしているのかということに関して、明確な認識が持てなくなっているわけです。
 私の主張は、こうした情報操作のかなりの部分をチャネリング情報が担って来たということです。オバマが光の天使などという虚言が、どれほど多くの人たちの目を今でも曇らせているかを考えると、こうした情報の影響力は馬鹿にならないということがわかります。素直にありのままに事実を見れば、オバマや安倍が大変危険な人物であるというのは明らかなのに、それが見えない人たちばかりなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米民主党上院議員が米憲法修正第一条を破棄しようとしています。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/u-s-politics/2014/05/our-nightmares-have-arrived-america-is-in-big-trouble-2-2470028.html
(概要)
5月25日付け:
民主党は米国民の自由を完全に奪おうとしています。米憲法修正第一条を破棄しようとしています。共和党(テキサス州)のテッド・クルーズ上院議員がメディアを介してこのことを暴露しました。

オバマ大統領の最大の問題点とは。。。大統領就任以来、常に法を無視して次々と違法な大統領令を成立させ、オバマ(或いはオバマ政権)の独自政策を独裁的に実施してきたことです。

オバマは、米連邦議会が、党や思想を越えて、全米国民のために何ができるかを考え、実施することを止めさせたのです。米政府は米国民をあらゆる面のおいて統制(情報統制も)しようとしており、国民は政府に抵抗することもできなくなります。アメリカは自由が奪われた国になります。

NDAA条項によると、米政府は国内で何をやっても許され、民警団は潰され、軍隊は米国民を逮捕、監禁、尋問できるようになります。また、米政府は米国民を何の理由もなく無期限に拘束することも可能になります。米国民の自由が刻々と奪われています。我々は危機的な局面に達しました。この国は今までのような国ではなくなってしまいます。悪夢のシナリオが待っています。



(一部のみ)
もう、うんざりです。今日の記事を読んで分かりました。 我々米国民は日々、自由を奪われています。
テッド・クルーズ共和党上院議員によると、41人もの民主党上院議員が、合衆国憲法修正第一条(信教、言論、出版、集会の自由、請願権を保証するもの)を今年中に破棄しようとしているのです。

修正第一条が破棄されると、米国民は政治的なスピーチができなくなってしまいます。民主党政権は、米国民が彼らを批判するのを嫌がっています。彼らは米国民が民衆の前で真実を伝えるのを嫌っています。そして米国民が自由に行動するのを禁止しようとしています。

第一条が破棄されてもニューヨークタイムズ紙のような(左翼)メディアは政府に保護されます。しかし米国民が政府の都合の悪いことを言うと、政府は無制限に米国民の口を封じることができるようになります。

アメリカの建国の父は我々の自由のために戦ったのです。しかし民主党は米国民の自由を破壊しようとしています。第一条が破棄されると米国民は保守的な意見を述べることもできなくなります。必ず政府が口封じを行います(殺害も含め)。インターネット情報も統制されることになります。

第一条は米国民の自由のためになくてはならないものです。第一条がなくなると、政府はキリスト教などを禁止し、特定の宗教(イスラム教など)を米国民に押し付けることが可能になります。政府はメディア規制を徹底し、米国民の言論の自由を完全に奪います。米国民は平和的な集会を開くこともできなくなります。

第一条を破棄しようとしている41人の民主党上院議員を辞職に追い込むべきです。

[日本や世界や宇宙の動向]バチカンがフランシスコ法王の健康状態が思わしくないという噂を流す

竹下雅敏氏からの情報です。
 エリザベス女王やフランシスコ法王、そしてベネディクト16世前法王は、肝を冷やしていると思います。こうした裁判が行われていることを一般の人が知れば、自分たちの未来は無いということは十分にわかっているからです。
 この記事で驚いたのは、イエズス会の黒教皇アドルフォ・ニコラが辞任したという部分です。事実であれば、相当大きな変化が起こっているということになります。ひょっとすると、闇の中枢であるイエズス会の今後の動きが変わってくるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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バチカンはフランシスコ・ローマ法王の健康状態が思わしくないという噂を流しています。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/eu/2014/05/kevin-annett-vatican-rumors-pope-francis-healthresignation-to-avoid-satanic-murder-evidence-black-pope-resigns-2559866.html
(概要)
5月24日付け:

Kevin Annett: Vatican rumors Pope Francis health/resignation to avoid Satanic murder evidence

エクソポリティックスの番組でインタビューを受けた「教会と国家の犯罪の国際裁定機関」( the International Tribunal into Crimes of Church and State)の外勤役員のケビン・アネット氏によると:
バチカンは、フランシスコ法王の健康状態が思わしくないという噂を意図的に流しているそうです。

その目的は、フランシスコ・ローマ法王が過去において、ローマ法王第9サークルの儀式で悪魔に捧げるために児童生贄や児童虐殺を行っていたとして普通法の執行官が彼を告訴し裁判が始まったためです。彼らは仮病を使い、裁判を遅らせたり、邪魔するためにそのような噂を流しているのです。

フランシスコ・ローマ法王、カンタベリー大主教、イエズス会や他の教会のトップが悪魔儀式を行うために、児童の人身売買や大量虐殺を行っていたことが目撃者の証言で明らかになっています。
現在、彼らに対する第三回目の裁判が行われており、判決が下されるのは1年後となるでしょう。
訓練を受けた普通法の執行官は、ローマ法王第9サークルの世界的な犯罪を止めさせるために活動しています。

彼らの犯罪には、1950年代に行われた児童生贄、児童大量虐殺、児童拷問も含まれています。当時、カナダのカルガリーや他の地区に駐屯していたドイツのSSもこれらの犯罪に関わっていました。
SSの将校らは、ベネディクト16世(前法王)もメンバーであった「闇の騎士団」(児童を生贄にする悪魔儀式団体)と繋がりがありました。

普通法裁判所では、ベネディクト16世に対する有罪判決が既に下されています。
ケビン・アネット氏は、普通法の執行官や欧米のサポーターらと共にITCCSを率いて、ベネディクト16世やエリザベス女王に対する裁判所の逮捕令状を執行しようとしています。

一方、今週火曜日にイエズス会のトップに君臨するスペイン人司祭(ブラック・ポープ=黒の教皇)が辞任しました。
今年の末に、2016年度のGemeral Congregation(一般集会?)が開催されます。そこで次のブラック・ポープが選ばれることになります。世界中に大学を所有し運営しているイエズス会は、史上初めてイエズス会のメンバーをローマ法王(フランシスコ)に任命するように命令を下しました(省略)。

[Record China他]ベトナムの反中デモ、ボコ・ハラム少女誘拐事件、マレーシア航空機事件

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界のあらゆる紛争に、アメリカが関与しているということを示唆する3本の記事を取り上げました。ベトナムでの反中デモは、記事をご覧になれば明らかです。
 ナイジェリアのイスラム過激派組織ボコ・ハラムによる少女誘拐事件と、その混乱に乗じた英米の内政干渉の本質が、2つ目の記事です。ナイジェリアの石油を強奪するために、自分たちにとって都合の良い政権に作り変えるつもりのようです。
3つ目は、マハティール元首相が、マレーシア航空370便について陰謀論と受け止められる見解を示したことで、“国内外で信憑性を持って語られ始めている”とのことです。
 このようにシリア・ウクライナを始めとして、世界のあらゆる紛争にアメリカが関与しているのです。こうした状況で集団的自衛権を認め、米軍と共に紛争地帯へ自衛隊が乗り込むなどというのは、狂気の沙汰です。私がアメリカ、イギリス、イスラエルを悪の枢軸国家と断定しているのは、こうした理由です。日本はこれまで資金援助という形で悪に加担して来たのですが、今後は直接悪に手を染めるつもりなのでしょうか。それとも、この連中と共に世界の富を略奪する側に回り、もろとも滅ぼされたいのでしょうか。
 戦争で利益を得るのは、ごく少数の人たちだけなのです。戦争による死傷者のほとんどは、実は民間人なのです。皆さんは紛争地帯に行くのは自衛隊員であって自分は関係ない、徴兵でもされない限り自分が死ぬことはない、と思っているのではありませんか?
 しかし安倍政権を動かしている連中は、世界で紛争を作りだしている連中なのです。彼らは本当に日本を戦争に巻き込むつもりでいるのです。また日本の財閥も、儲けるためにはもはや戦争しかないと思っているはずなのです。万一紛争が拡大して戦争になった時、私たち一般市民が戦争の犠牲になるのです。日本が原発に取り巻かれている以上、通常のミサイルが核兵器になるわけで、戦争になった場合、日本に勝ち目はまったくありません。というよりも、日本と言う国家が消滅してしまうことになるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ベトナムの「反中」は表看板、欧米が支援する反政府組織が背後に―中国紙
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ナイジェリア:石油盗難、先進国の投資が撤退
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[フルフォード氏]ネタニヤフ首相の日本訪問は安倍政権に“第三次大戦を進める計画に従うよう説得”するため

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード情報でも、ネタニヤフとその一味には、先の記事で取り上げた電力網のシャットダウンを含む大量殺人計画があることを示しています。また、安倍政権に“第三次大戦を進める計画に従うよう説得”したとのことで、十分に納得出来る情報です。記事を見ても、安倍政権がどういう態度を取るのか様子を見られているのがわかると思います。
 このレポートでわかるように、世界中で起こっている紛争や殺戮は、全てこの連中が関与していると言っても良いと思います。彼らと共に謀略を働くために自衛隊が関与することになる集団的自衛権は、絶対に認めることが出来ません。中国の脅威ではなく、中国解体を目論んだ中国政府内部に巣くう江沢民一派が、日本の脅威なのです。江沢民一派と協調してお互いに危機を煽り、最終的に日中戦争から第三次大戦を引き起こされたのではかないません。
 本当の敵は誰なのかをきちんと捉えていなければ、結果的に悪に加担して自ら滅びることになってしまいます。若い人たちは特に洗脳されやすいので、正しい情報を自ら見つける努力を怠らないようにしてください。真相を伝える情報と言うのは、圧倒的に少数派です。
 記事の中で、中国と米国や欧州をつなぐ超高速列車の計画というのがありますが、それはこちらの記事を参照してください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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5/20フルフォードレポート英語版
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