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[竹下雅敏氏]もはや古い体制の崩壊は必至、フリーエネルギーを含む新しい世界へ

竹下雅敏氏からの情報です。
 株式市場の不正操作を暴露しようとした銀行家が、次々に殺害されていますが、これらの犯罪をなす者たちが逮捕されるかまたは殺害されることは、もはや間違いありません。NWO(新世界秩序)を目論んで来たブッシュ・ナチ陣営とロックフェラー・オバマ陣営の者たちは、記事にあるように、互いに責任を押し付け合って、完全に分裂状態でパニックに陥っています。これは時事ブログで私がコメントしているように、アガルタ人と光の銀河連邦が完全に滅ぼされたことと無関係ではありません。彼らが支持を仰いでいた“黒い太陽”あるいは“ルシファー”はとうの昔に滅ぼされていますが、その配下の雑魚どもも今や完全に消滅したということで、司令塔が無く、ただ混乱するばかりなのです。
 記事の後半では、台湾でフリーエネルギーを発生する機械の大量生産が始まっているということで、これが手に入ればうちも電気自動車を買って蓄電する必要が無くなるので、助かります。
 ここ最近揚げて来た様々な記事は、もはや古い体制の崩壊は必至であり、フリーエネルギーを含む新しい世界がすでに始まっているということなのです。これに伴い、金融システムの崩壊がアメリカ合衆国の、あるいはユーロを含む経済圏の崩壊と共に、確実にやって来るということなのです。
 時事ブログを継続的に見て下さっている方は、それなりの心の準備と備蓄の準備が出来ていると思います。ですから、いざ事が起こった時、喜びを持ってその世紀の大変革を受け入れることが出来ますが、そうでない人はただ混乱するばかりとなるでしょう。メディアは旧体制に支配されているため、真の情報は自ら調べ集めなければ何もわからないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版4/8
記事配信元)
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[竹下雅敏氏]マレーシア航空370便の失踪事件とディエゴ・ガルシア島

竹下雅敏氏からの情報(4点)です。
 マレーシア航空370便の失踪事件で、一番最初にディエゴ・ガルシア島に言及していたのが、この4つ目の記事です。ほぼ同じタイミングで、ロシアの船団がインド洋に向っています(3つ目の記事)ので、ロシアは飛行機がディエゴ・ガルシア島に強制着陸させられた事を知っていたに違いありません。航空機は消息を絶った後、限界高度を越える高さまで上昇していますが、恐らく乗務員と乗客を気絶させるためだったと思います。彼らは外部からのリモート・コントロールによってディエゴ・ガルシア島に運ばれた後、島の約100キロ北にある地下秘密基地に収容されたのではないかと考えています。この事件の本質は、3月27日に紹介したジム・ストーン氏の説明で、ほぼ正しいと感じます。
 “続きを読む”以降の最初の写真では、ディエゴ・ガルシア島の北側に不自然に直線で囲まれた部分があります。自然の形状ではなく、明らかに画像処理されたものだと感じます。この地下に秘密基地があり、ディエゴ・ガルシア島からトンネルでつながっていると思います。この近辺には不自然な島がいくつもあります。先ほどの秘密基地と思われる場所の西側にはダンガー島があり、ここを拡大してもフィルターがかけられ、はっきりと見えないようにされています。ダンガー島の北側にイーグル島、シーカウ島があり、南にはエグモント諸島がありますが、これらの島ははっきりと写っているのです。したがってこのダンガー島は米軍の秘密施設があると考えられます。イーグル島の東20km辺りにあるいくつかの島もフィルターがかけられていますので、見られては困る物があるのだということでしょう。ディエゴ・ガルシア島の空軍基地がくっきりと写っているのに、それ以上に見られたくない施設があるということのようです。
 恐らく乗客・乗務員は全員無事で、現在はこの秘密施設には居ないと思います。救助に向かったロシア船団が保護し、今はロシア軍施設の何処かに居ると感じます。いずれ彼らから家族に連絡が入るのではないかと思いますが、もしそんな事が起こったら、この事件を起こした犯人の顔から血の気が失せることになるでしょう。そういうことも含めて、背後で第三次大戦を防ぐこと、そして新しい通貨体制への移行などに関する秘密の交渉を行っているのではないかと想像します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
不明ボーイング機、米国の指導でディテゴ・ガルシアに着陸?
転載元)
© Photo: The Voice of Russia

  失踪したマレーシア航空のボーイング機は米国に捕まえられ、ディエゴ・ガルシアの米軍基地に着陸させられたとの浮説が流れている。

  同基地は重量級爆撃機を収容可能なものである。
  それによれば米国は、乗客の中の20人の中国人に目をつけていた。彼らは中国の研究者だった。最近彼らは飛行機を100%見えなくする技術で特許をとっていた。この技術の創案者を確保するために米国がボーイングを掠奪した可能性も排除されない。

————————————2点目————————————
【図解】MH370便 消息途絶の経緯
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————————————3点目————————————
ロシア太平洋艦隊船団、インド洋の軍事パトロールに向かう
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_03_17/269707490/
転載元)
Photo: RIA Novosti

ロシア太平洋艦隊の船団は日本海で対艦演習を終えた後、そのまま軍務に入った。17日、艦隊報道部が発表した。 

船団は、大型対艦船「マーシャル・シャポシニコフ」を筆頭に、タンカー「イルクート」、救難船「アラタウ」という編成。インド洋への長期航海の中で、マレーシア湾岸における自然災害を想定した国際合同捜索・救助演習に参加する予定。また、スリランカやパキスタンへも寄港する予定である。

この船団は以前にも5ヶ月間の航海を経験している。インドのムンバイ港に寄港し、露印合同演習「インドラ2012」に参加したほか、イランのバンダル・アッバス港にも立ち寄った。

————————————4点目————————————
えーこちらがディエゴ・ガルシア島でございまして、米国という国の空軍基地があるみたいです。
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[産経ニュース]「前例ない規模で流行」 エボラ出血熱、死者80人超

地球の異変」はアフリカでも、エボラ出血熱が「前例ない規模で流行」というかたちで出現しています。2点目の記事は、ギニアとリベリアの感染者は、接点がなく「独立したウイルス」で感染した可能性が高く、タイトルの「同時多発」という言葉が陰謀の可能性を連想させます。もし陰謀であるなら、3点目の記事の製薬会社等が利益を得るのではないかと思いました。赤字の一番下の英製薬会社グラクソ・スミスクラインは、子宮頸がんワクチンのサーバリックスで有名です。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

—————————————1点目———————————
「前例ない規模で流行」 エボラ出血熱、死者80人超
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————————————2点目————————————
アフリカのエボラ・ウイルスはギニアからの感染拡大ではなく「同時多発」で発生していた可能性
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[気まぐれです]ナノ脳インプラントの勝手な人体実験と人工知能の開発

竹下雅敏氏からの情報です。
 3月31日の記事のコメントで、“地球上のスーパー人工知能が破壊された”と伝えましたが、そうしたスーパーコンピューターが実際に存在するという事が、この記事から類推することが出来ます。なぜなら秘密の科学技術は、一般のものより少なくとも40~50年先に進んでいると考えられるからです。要するにこの記事にあるように、ナノテクノロジーを用いた脳インプラント技術により、人間をスーパー人工知能で管理・コントロールすることが彼らの目的なです。ケムトレイルはこのためのものという側面があります。人々を半ばサイボーグにして、完全な奴隷支配を考えていたわけです。これがNWO(新世界秩序)の非常に重要な部分であったと思います。それが3月31日の一件で、完全に破壊されたという事なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ナノ脳インプラントの勝手な人体実験と人工知能の開発
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[日本や世界や宇宙の動向]ロン・ポール氏のインタビュー 〜権力者の精神構造〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 赤字の部分ですが、これは元共和党議員のロン・ポール氏の言葉なのです。同じ事をアレックス・ジョーンズが言えば、陰謀論と言われます。ですからここで言われている事は、事実だと考えるよりないのです。
 国家がいかに恐ろしい存在で、国民を守るどころか、マインド・コントロール実験のモルモットぐらいにしか見ていないのです。権力者の精神構造というのは、これほどおぞましいものなのです。
 あなたがモルモットや猿などに対して、医療という名目の下に行われる残虐行為を正当なものだと考えるなら、彼らも同じ事を言うでしょう。なぜなら彼らの主張では、彼ら権力者は優生学的に優秀な人種であり、愚かな大衆は優秀な人種に管理・コントロールされるべきだからです。人間が鹿や猿の頭数を制御し、害を与えると見なせば殺害することも厭わないのと同様です。増えすぎた猫を何とかするために、猫に対する愛情から去勢手術をする善意の市民団体があります。同様に、支配者の穏健派の連中は、環境に対する配慮から大衆を不妊にし、これ以上環境に負荷を与えないようにしているのです。その代表がビル・ゲイツだと考えるとわかりやすいでしょう。
 私たちの同意を取る必要はないのか?彼らの見解では“ない”のです。私たちが鹿や猿や猫の同意を得る必要が無いのと同じです。あなたはこのような考えをおかしいとは思いませんか?しかしこの根底にあるのは、“我々は彼らよりも優れている”という思い上がりなのです。もし彼らの考え方が間違っていると感じるのなら、あなたもあなたの間違った考えを改めなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロン・ポール氏のインタビュー
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/economics-and-politics/2014/04/wake-up-the-bank-is-empty-full-interview-ron-paul-2463590.html
(概要)
4月4日付け:

 

(概要)
Dr.ロン・ポール(=退役軍人、医師、元共和党議員)
先日、テキサスのフォートフッドで銃乱射事件が起きましたが、犯人(退役軍人)は他の偽旗銃乱射事件の犯人たちと同様に大量の抗鬱剤を投与されていました。さらに米政府と米軍と退役軍人がこれらの事件に関与しているのは確かです。

当局はPTSDの退役軍人に不適切な診断や治療を施しています。彼らは退役軍人を使い、このような偽旗銃乱射事件を起こしているのです。アメリカ国内で戦争が起きているのです。我々、医療関係者は患者を治療するために薬を患者に投与しますが、政府は患者に害を与えるために薬を投与します。

アメリカの外交政策は、若者を危険にさらす政策なのです。彼らを戦地に送り戦争をさせています。アメリカに帰還後、彼らは仕事を見つけることができず鬱病になり、次に、不適切な薬を投与され、彼らの症状を悪化させるのです。これが政府の政策なのです。このようなやり方で退役軍人に銃乱射事件を起こしています。しかし何も知らない米国民は、なぜこのようなことが起きたのかとショックを受けるのです。

今や何十万人もの若い退役軍人がこのような苦境に陥っています。精神的に傷ついたままの彼らは仕事を見つけることもできず、路頭に迷っています。

政府は、外国で無意味な戦争を繰り返しています。戦争を繰り返すアメリカはこのまま同じ状況が続くでしょう。政府は誤った政策を行うために何兆ドルもの無駄遣いをしているのです。(中略)

昔の戦争は、ヒットラーなどの敵を倒すという目的が設定されていたため、兵士は戦う目的があったのです。しかし、今では、兵士たちは、何の目的もなく無駄な戦争をしていることに気づいているため、精神的に耐えられなくなっているのです。そのため、昔の兵士よりもPTSDにかかりやすくなっています。

アレックス
偏向報道を続けている主要メディアが年間20%も減っています。ここ2年間でCNNなどの視聴率が10万人を切っています。我々の支局では3時間で10万人の視聴者を集めています。インフォウォーズの番組は300万人の視聴者が集まり、あなた(Dr.ロン・ポール)のチャンネルは100万人の視聴者を集めています。さらにドラッジ・リポートでは1000万人の視聴者を集めています。どうやって主要メディアはオルターナティブ・メディアに対抗しようとしているのでしょうか。

ロン・ポール
彼らはウェブサイトを開設したり、Youtubeで独自のニュースを流したりすることで対抗しようとしています。今後はラジオ番組もインターネット上で放送されることになるでしょう。そして、企業(スポンサー)に影響されるメディアから企業からの支援を一切受けない独立したメディアが主流となって活動するでしょう。しかし全体主義の政府は主要メディアに(税金を使って)補助金を与え、これまで通りの偏向報道を継続させようとしています。しかし視聴者は主要メディアの情報を信用しなくなっています。

アレックス
このような中、政府はインターネットの監視を強化しています。しかしあなたはインターネットによる報道の自由を守るよう訴え続けています。

ロン・ポール
政府は報道の自由を妨害しようとしています。私はインターネットがどのように機能しているのかはよく分かりませんが、市場や個人の自由を守り、全体主義政府の影響を弱めることが我々の共通認識なのです。インターネットのテクノロジーを活用して、全体主義政府の抑圧に立ち向かう必要があります。

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