アーカイブ: *宇宙・UFO

ぺりどっと通信33 ぶるぶるぶる

寒いと身体が震えますよね。ぶるぶるぶる…っと。
(ぺりどっと)
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今、一年で一番寒い時期となっております。皆様、ご自愛くださいませ。

Author:pest[CC BY-SA]


人は寒いときに、ぶるぶるぶるっと自然に震えが出たりします。震えることによって、熱を産出しようとする反応みたいですね。

そういえば、ニホンミツバチちゃんもこうやってぶるぶるぶると震えて、発熱してましたっけ。



蜂球行動といわれ、天敵であるスズメバチにミツバチが集団で抱きつき、体を震わせて発熱して中心温度を48度以上にしてしまいます。50℃まで耐えられるニホンミツバチに対し、スズメバチは46℃までしか耐えられないので熱で蒸し殺されるとのこと。ニホンミツバチの必殺技ですね。

昔は寒くなると、おしくらまんじゅうをして遊んでいました。こちらは、ペンちゃんたちのおしくらまんじゅう♪


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エメリー・スミス氏が語る、秘密の宇宙プログラムが持つ技術はきわめて高度で、これが公開されれば、私たちは地上にある様々な問題を、直ちに解決することができる!

竹下雅敏氏からの情報です。
 短い動画で一部重複がありますが、エメリー・スミス氏の貴重な証言です。ぜひご覧ください。エメリー・スミス氏は、秘密の宇宙プログラム(SSP)で軍医として数多くの解剖を行ってきた人物で、ディビッド・ウィルコック氏は、彼を正真正銘の天才だと言っていました。
 コーリー・グッド氏と同様に、エメリー・スミス氏の情報は正しいと思っています。氏によると、SSPが持つ技術はきわめて高度で、これが公開されれば、私たちは地上にある様々な問題を、直ちに解決することができるとのことです。
 “続きはこちらから”は、SSPの中核組織ともいえるICC(惑星間複合企業)とナチスとの繋がりについてです。ICCが、各国政府以上の権限を持ち、ここのスーパー重役会が、太陽系や太陽系外の基地やインフラ構築を決定していたとのことです。
 こうしたことから容易に想像できるように、圧倒的な科学力を手にした世界的企業のエリートたちは、その科学力を用いて、地球はもちろん、私たちの太陽系も完全に支配し、さらには、そうした支配を太陽系の外にまで求めていたことがわかります。こうしたことがナチス以来、およそ100年の間に起こっているのです。
 ということは、このような科学技術の進歩というのは、あまり大したことではないということがわかります。例えて言うと、旧石器時代の人間にスマホを与えても、おそらく彼らは上手にそれを操るでしょう。
 現状に嫌気がさしている大半の地球人は、コーリー・グッド氏やエメリー・スミス氏の語る、こうした技術が地表に降りてきて世界を一変させるのを夢見ていると思います。しかし、私たちの意識がそのままで、科学技術のみが降りてきても、世界を征服しようとしているエリートたちが夢想した社会と、あまり変わることはないのではないでしょうか。そのような社会は、最終的にAI(人工知能)が、人類を滅ぼしてしまうことになるような気がします。
 時事ブログでは何度も警告していますが、理由は何であれ、権力を追い求める者は生き残れないでしょう。科学力を追い求める動機は、支配欲だと思います。それよりも、自分の心を理解する方が、よっぽど大事ではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 

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現在のキリストである聖フランシスコの詩と、Qによる光の勝利宣言

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画は、ぜひご覧ください。Qは光の勝利を宣言しています。動画の4分17秒あたりで、「闇から光へ」という象徴的な言葉が出てきます。
 これで思い出したのが、冒頭の聖フランシスコの詩です。
 「天界の改革」で、ハイアラーキー(ルシファーと闇の軍団)は滅びたことをお伝えしています。
 現在は、第1システム国津神第五レベルに就任している神々が、私たちの太陽系を統治しています。現在のキリストは、イエスでもマイトレーヤでもなく、聖フランシスコであることもお伝えしています。
 Qグループに、聖フランシスコの光が降りているのかどうかを調べていたのですが、残念ながらそうではありませんでした。
 Qグループの全体としての波動を見ていたのですが、表面的には良い波動をしています。しかし、潜在下、無意識下の波動は闇に落ちています。彼らは、以前はカバールに属していたわけで、闇の計画がこのまま進めば、自分たちも自分たちの家族もいずれは彼らに殺されてしまうことを悟った時点で、カバールを倒す計画を立てたのです。
 要するに、過去の行いが全て暴露されれば、彼らもまた裁きを免れざるを得ない人たちだということは、その波動から見ても明らかです。
 しかし、今、トランプ大統領とQグループ、そしてゴールドマン・ファミリーズ・グループ(旧300人委員会)の新機軸派の尽力で、アメリカと世界を救わなければ、未来はありません。
 私の思いをサンディが汲み取って、聖フランシスコに伝えてくれたのかも知れません。夕方になると、聖フランシスコの光がQグループに降りていました。彼らは、救われるかも知れません。
(竹下雅敏)
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聖フランシスコ
 
 絶望から 希望へ
悲しみから 喜びへ
やみから ひかりへ
       
〈日本語字幕の設定方法〉
1. 動画を再生します
2. 動画の右下にあるアイコンの歯車マーク(設定)をクリック
3. 【字幕】をクリックして言語を選びます(日本語は一番下の方です)

[Twitter]なりきりオムツ替え動画がbuzzってる木下ゆーきお父ちゃん

読者の方からの情報です。
ワンオペ(夜中の牛丼屋で1人体制で働くことから来た)
育児ではない、
夫婦でやる育児を率先して発信している
木下ゆーきさん。
芸人さんだから、なりきり動画のオムツ替えとか、 育児をするあるあるを、
歌にしてるんだって、冷めた感じでツイッター遡り読んだら。
号泣したのがこのツイットです。

彼はシングルファザーからの再婚子育て中の様です。
(DFR)
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配信元)

buzz(バズる。ネット上で話題になる)った動画はこちら

これも可愛い盛りの子どもに対して思う気持ちかな

奥さんへの愛

第1システム国津神第四レベル(所属次元・5次元)の神々の光

竹下雅敏氏からの情報です。
 第1システム国津神第四レベル(所属次元・5次元)の神々の名簿を作成していたのですが、あと4名がわからずにいました。いずれ、写真でその存在を知らせてくるだろうと思っていたのですが、その通りになりました。
 所属次元に関しては、“天界の秩序1”をご覧ください。
 25日の午前中に、多くの人々が拍手をするヴィジョンが見えました。拍手と共に、スリムな若い女性が現れました。髪はウェーブがかかっており、ジーンズのような細身のズボンをはいていました。この女性が第四レベルの神々として、最後に選ばれた女性だということがわかりました。
 いずれ、この女性が光を現すだろうと見ていたのですが、思った通り、同じ日の25日に、彼女はノルウェーのオーロラを現したようです。この女性が誰なのかを調べると、フランスの舞台女優だったサラ・ベルナールだとわかりました。 Wikipediaの写真を見ると、私が見たヴィジョンの女性とそっくりです。
 これで、第1システム国津神第四レベルの全ての神々の選出が終わりました。同時に、第1システムの天津神、国津神の全てのレベルの神々の選出も終わったと言えます。
(竹下雅敏)
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1.

ナジェージダ・プレヴィツカヤ


2.

陳端生


3.

アブラハム・ホプマン


4.

サラ・ベルナール