アーカイブ: *宇宙・UFO

「自分がよく分からないものを人様に打つことはできない、これを常識と言います。」藤原紹生先生が振り返る2020年以降の産科の現場は非常に稀な症状が多発していた

 フジワラレディースクリニックの藤原紹生医師が、2020年8月以降、新型コロナワクチン禍の当時に産科の現場で何が起こっていたのかを振り返っておられました。藤原先生は当初から情報を集め、PCR検査の陽性反応が正しい「診断」にならないという認識でした。ちなみに藤原先生は医師歴35年の中で自ら子宮頸がんワクチンを患者さんに打ったことはないそうです。「もちろん新型コロナワクチンも一度も打ったことはないし、うちの職員にも絶対打つなと言っていましたので、うちの職員は打っていません。」しかしクリニックに来られる妊婦さんのうち半分くらいは、他の病院で接種して来て、多い人は6回くらい打っておられたそうです。
 当時、外来で妊娠の初期だけ診ている同業の産科医師が「流産が増えている気がする」という現場の感覚を話されていたそうです。藤原先生はその段階を過ぎた妊婦さんを診ていたそうですが、緊急帝王切開を必要とする「常位胎盤早期剥離」に「考えられない頻度」で遭遇し、また、これまで見たこともなかった「へその緒の中の血栓」や「ダンディ・ウオーカー症候群」なども見たそうです。「母親の体の中にできた血栓が胎盤を通過することは絶対に無いですから、mRNAが胎盤を通過して赤ちゃんとを繋ぐ生命線のところで血栓を作った。ものすごい恐ろしいこと。」2023年後半からは「ヘルプ症候群」という妊娠高血圧症候群の重症型が多発したと話しています。うち一人の妊婦さんは脳出血も併発されたそうです。その方は職場で4回接種した方ですが、同じ職場で同時期に妊娠した方もヘルプ症候群になったそうです。「非常に珍しい病気が同じ時期に小さい職場内で同時に2人も起こるということは考えられないことで、因果関係の証明はできないが新型コロナワクチンのせいではないかと私は思っている。」「よく分からないものは打たないという直感は持っておられた方がいい。」「自分がよく分からないものを人様に打つことはできない、これを常識と言います。その常識的な医師がいなくなっているという、、(中略)業界としてはこれを良くして行ければいいなと思っています。」
 多くの医師が「金のなる木」に群がる中、良心を持ち続ける方がおられるのは希望です。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)

ぴょんぴょんの「石光真清の時代」 ~明治維新、西南戦争、日清・日露戦争、ロシア革命の時代を生きる

 日本近代史のリアルを知りたければ、その時代に生きた人の言葉を読むのがベストでしょう。
 最近、石光真清(いしみつ まきよ) の手記を読みました。
 明治元年、熊本城下で生まれた石光真清は、西南戦争を目撃したことから軍人を志し、陸軍士官学校を卒業。日清戦争では、部下を率いて黄砂の嵐を進軍し、コレラやマラリアにかかりながらも生還。その後、ロシア語を学ぶ必要を感じ、ロシアに私費留学。軍の要請によって、軍籍を棄て、私人としてハルビンで洗濯屋、写真屋を開業しながら、満州の地理、ロシアの情報をスパイする極秘任務に就きました。やがて日露戦争が始まり、自身も召集されて参戦。復員後、満州の事業に成功するも、再び軍の要請で、ロシア革命後のシベリアでの諜報任務に就きましたが、シベリア出兵の意味を解しない日本軍に失望し、任務を辞退。事業も失敗し、失意の中で余生を送りました。
 真清の残した膨大な記録は、死後、息子の真人(まひと) によって編纂され、「城下の人」「曠野の花」「望郷の歌」「誰のために」の四部作となって出版されています。
(ぴょんぴょん)
————————————————————————
ぴょんぴょんの「石光真清の時代」 ~明治維新、西南戦争、日清・日露戦争、ロシア革命の時代を生きる

有名人も登場するノンフィクションの生涯


児童文学作家 坪田譲治:
「城下の人」「廣野の花」この二書は全く面白い本で、ここ何年にも、これほどの本を読んだことがないくらいです。「城下の人」は、肥後の熊本、その城近くに生まれた著者が、幼時の思い出を書いたものです。中に、西南戦争が出て来るのですが、明治の歴史を眼前に見る感じです。「廣野の花」は著者がスパイとなって、そのころ、ロシア進出の満州に入り、艱難辛苦をする話です。日露戦争の前のことですが、歴史を思い、人生を思い、深い感慨をもよおす読後感は、やはり、この著者の誠実一途なためと思われます。
(「誰のために」448p)


すごいね、四部作、全部読んだって?

おれにしちゃ、がんばった。

くろちゃん、歴史小説が好きだったんだ?

いや、これは、歴史小説じゃなくて手記、ノンフィクションだよ。固有名詞もすべて実在だし、聞いたことのある名前も登場する。たとえば、西南戦争の熊本城攻防戦で、10歳の真清が言葉をかわしたのが、薩摩軍ナンバー2の村田新八。同じ頃、真清の父に会いに来た政府軍司令官谷干城(たにたてき)と参謀児玉源太郎とも話をしている。他には、日露戦争で軍神となった橘周太は真清の親友で、橘が亡くなったとき、真清の代わりに弔辞を書いたのは同僚の森鴎外。

スゴい! 有名人ばかり!

石光真清の生涯は、そのまま大河ドラマになるほど中身が濃い。生まれた年も明治元年、明治維新の年。

ドラマチック!

10歳の時に西南戦争を間近で見て、軍人になることを決意したが、陸軍士官学校を卒業して2年後 (明治24年) に、日本訪問中のロシア皇太子ニコライ・ロマノフが、日本人警察官津田三蔵に切りつけられた大津事件が起きる。

大津事件跡碑
Wikimedia_Commons[Public Domain]

歴史で習ったなあ。

» 続きはこちらから

【霊的科学で人生好転】#8 潜在意識を味方にする生き方✦伴侶を求める人必見! 〜あなたの信じるものが現実を作る/心の中を変えて手に入れる本当の結婚/問題は潜在意識が解決してくれる/潜在意識を味方にできる心の状態/欲によって道を誤らないために

 竹下氏による霊的な科学の知識をわかりやすく紹介する動画シリーズの第8弾です。
 今回は潜在意識の活用で有名なジョセフ・マーフィ氏の著作をもとに、潜在意識や祈りの力との正しい付き合い方を取り上げます。「あなたも金持ちになれる」「眠りながら成功する」…氏の著書名は、前回の動画を見ていただいた方にとってはエッ?と訝るようなものだと思います。実際そういう目的でマーフィー氏の伝える“テクニック”だけを利用する人も多いようです。
 竹下氏は本当にマーフィー博士が伝えたかった大切なことを取り出してお伝えします。とりわけ、潜在意識を活用して本当の伴侶にめぐり逢いたいと思っている人は、動画第2章の「心の中を変えて手に入れる本当の結婚」は必見です!
 この動画はジョセフ・マーフィに関する3回の講演、合計4時間からたった30分を抜き出したものです。元の全編には潜在意識を活用できる心のあり方に関して重要な話がたくさん含まれています。潜在意識の力を自分の人生に取り入れたい方は、ぜひ全編をご視聴ください!
 また、この騒がしい現代で「潜在意識を味方にできる心の状態」(動画第3章)を作るために、ピヨちゃんウェアピヨちゃんマーラーをぜひ活用してください。私も毎日お世話になっています。
(シャンティ・フーラ 代表・るぱぱ)
————————————————————————
【霊的科学で人生好転】#8 潜在意識を味方にする生き方✦伴侶を求める人必見! 〜 竹下雅敏氏の講演より
配信元)
00:00 あなたの信じるものが現実を作る
05:00 心の中を変えて手に入れる本当の結婚
12:48 問題は潜在意識が解決してくれる
17:05 潜在意識を味方にできる心の状態
22:55 欲によって道を誤らないために

ぴょんぴょんの「平野雨龍さん」 ~日本人に中国を憎ませて戦争に向かわせるための、使い勝手のいい道具

 参議院選挙の東京選挙区で、31歳という最年少で、無所属で立候補した平野雨龍(うりゅう)さん。落選はしたものの23万票も集めました。
 その雨龍さん、帰化人疑惑を晴らすため、戸籍まで公開したと言うのに、今なお、帰化人疑惑で炎上しているらしい。
 問題は、雨龍さんのギャル時代の写真。彼女の本名は「荻野鈴子」とのことですが、暇空茜(ひまそらあかね)氏のを見ると、雨龍さんと思われる人物の隣りにいる子こそが「荻野鈴子」とのことで、「背乗りだ〜」「だまされた〜」と騒がれているのです。
(ぴょんぴょん)
————————————————————————
ぴょんぴょんの「平野雨龍さん」 ~日本人に中国を憎ませて戦争に向かわせるための、使い勝手のいい道具

自民党推しの平野雨龍


彼女のことを最初に知ったのは、時事ブログで知った、ゆうじくんの動画だった。

あれは、平野雨龍の最初の選挙演説か。すごい人数が集まってて、「こいつ何者?」って思ったわ。

中国人問題にガチで切り込む女性、平野雨龍さんの第一声が想像以上だった。
「はじめまして、平野雨龍と申します。参議院選挙立候補いたしました。東京選挙区の最年少候補者31歳、平野雨龍でございます。令和世代のために、この命とこの人生をかけ、平成世代として、そして大和民族として、日本人として、日本を次の時代へ、そして令和世代にこの日本を独立国として渡したい、中国の植民地ではなく。そのために平野雨龍、17日間がんばってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。」(6:35〜)

まだ若いのに、演説も堂に入ったもんじゃのお。

彼女が立ち上げた「雨龍会」の挨拶文には、こんなことが書いてある。

(前略)私たち雨龍会は、今こそ真の国力を再構築し、「中国に負けない強い日本」を創るべき時だと考えます。国防力の強化、食料・エネルギーの自立、経済と技術の再興、そして日本人としての誇りを取り戻す教育の再生──これらを柱に、国家の再生を目指します。
平和は願うものではなく、備えることで守るもの。祖国を次代へ誇り高く引き継ぐため、共に声を上げ、立ち上がりましょう。

「雨龍会」の政策は?

雨龍会が訴える6つの重点政策
✅ 中国人に対する入国規制を強化せよ!
✅ 中国人による土地買収を制限せよ!
✅ 中国人の日本国籍取得を厳しく見直せ!
✅ 経営管理ビザの審査を厳格に!
✅ 国会議員に定年制度を導入せよ!
スパイ防止法の制定を急げ!
雨龍会

う〜ん、中国人に関してはほぼ賛成だが、「スパイ防止法」は胡散臭い。挨拶文の「平和は願うものではなく、備えることで守るもの」だって、「核を持ちましょう」とも取れる。参政党の臭いがプンプンするな。無所属と言うが、ステルス参政党じゃねえの?

ところがところが、2年前の2023年、本人はこんなことを言っているんだ。「ご報告 自民党政経塾18期生に申込みましたが、不合格でした。(中略)...しかし自民党以外は考えられないので、19期生も申し込みます。」「自民党以外、私に合う場所も無いので、他を考えた事は一度も無いです。」

ツイートは配信元でご覧ください(クリックするとツイートに飛びます)

ステルス自民党だったのかよ!

だって、政治家を目指したきっかけは、「3年前の安倍晋三元首相の霊柩車を見て、誰もいないから、国政に頼れる人が。だから私が行かなきゃな、っていうのが最初。」(YouTube 6:07)

あべぴょんのファンか?

» 続きはこちらから

【霊的科学で人生好転】#7 あなたの願望と本当の幸福 〜“願いを叶える”は精神世界の初歩/願望を叶える正しい方法/願望が実現しても幸せは別/恋は願望の投影 愛は本当の自分/幸せになりたいなら目的を手放そう

 竹下氏による霊的な科学の知識をわかりやすく紹介する動画シリーズの第7弾です。
 今回は精神世界やスピリチュアルの界隈で一時期ブームになっていた「願望成就」を取り上げました。「引き寄せの法則」とか、イメージすれば叶うとか、そういった類のものです。竹下氏はこうした情報に対して「あなたが不必要なカルマを積まないようにするためにも、このような方法に頼るべきではありません。」と伝えていました。
 私自身、自分の必要とするものについて、ガヤトリー・マントラには随分お世話になりました。必要以上のものについては、無意識に潜んでいる欲望を手放すほうがよほど心の平安が得られることも学びました。
 今回は願望成就が本当に簡単だということと、幸せは全く別のところにあるということが、よくわかる1本にしました。どうかガヤトリー・マントラの力を正しく用いて、幸せな人生を築いてください。
 切り抜き元の講演「カルマ・ヨーガ」「家族の絆〜親子(4)」全編もぜひご視聴ください! 願望を成就して幸せになれなかった竹下氏の知り合いのエピソードが含まれる一問一答シリーズ第7回もおすすめです。
(シャンティ・フーラ 代表・るぱぱ)
————————————————————————
【霊的科学で人生好転】#7 あなたの願望と本当の幸福 〜 願望を叶える簡単な方法!でも幸せになりたいなら… 〜 竹下雅敏氏の講演より
配信元)
00:00 “願いを叶える”は精神世界の初歩
02:44 願望を叶える正しい方法
11:14 願望が実現しても幸せは別
15:20 恋は願望の投影 愛は本当の自分
25:01 幸せになりたいなら目的を手放そう
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 369