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[Sphere-Being Alliance]コーリー・グッド氏による地下世界評議会ミーティング&SSP同盟報告

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、コーリー・グッド氏の地下世界評議会での秘密会合の報告書の話題がありましたが、その報告書の冒頭の部分のみを紹介します。
 これまで75年以上もの間、カバール/イルミナティによって秘密宇宙プログラム(SSP)が推進されて来た結果、我々の太陽系にはかなりの数の基地がすでに存在するということです。こうした地球外の基地で20年間働いて来たコーリー・グッド氏は、自分の体験を暴露しています。
カバール/イルミナティは、高度な科学力とドラコ・レプティリアンとの同盟によって、NWO(新世界秩序)を目指していました。これは人類に対する完全支配で、地球はもちろん私たちの太陽系を支配下に治めた後は、天の川銀河全体を支配するつもりだったようです。しかし、極めて先進的な球体連合が私たちの太陽系に現れ、彼らの目論見は成功する見込みが無くなってしまいました。
 コーリー・グッド氏は、この球体連合の存在達であるブルー・エイビアンズ(青い鳥族)からコンタクトを受け、彼らの代理人として評議会で話をするように要請されたようです。
 この報告書は、その時の会合の詳細を記しています。ここで取り上げた部分以降の話で、コーリー・グッド氏がどのように評議会の会場に移動し、そこで何を見、どのような体験をしたかが語られています。
 記事を読むと、このブルー・エイビアンズと、内部地球文明やSSP同盟の人々との、圧倒的なレベルの違いを感じます。チャネリング関係の書物では、アガルタ・ネットワークと言えば理想の社会のように描かれていますが、彼らの多くは選民意識があり、実のところ、地表の私たちよりも多くの割合の者がすでに魂を消失しています。確かに、表向き洗練されていて、平和な文明を確立した種族なのですが、心の浄化という観点からは、私たちとさほど変わりはないのです。
 この意味で、ブルー・エイビアンズの出現は、彼らにとって混乱をもたらすものでした。これまで地球に関わって来たあらゆる立場の者たちは、これまでのやり方を変えることを迫られています。現在、古いやり方にしがみついて手放さない者は、滅ぼされている最中です。
 こうした評議会に出席する連中は、各文明の代表者であり、それこそエリート意識に膨れ上がった者たちなのです。チャネリングなどで地球人に対して偉そうな通信文を送って来てはいますが、そのほとんどの者はすでに魂が滅ぼされているのです。現在、こうした愚かでこれまでの態度を改めない指導者層を、次々に処刑している最中です。現在、彼らは大混乱に陥っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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古代地球離脱文明 地下世界評議会ミーティング&SSP同盟報告  パート1 ”ハチの巣状の地球”
転載元より抜粋)
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秘密宇宙プログラムの存在はアメリカ民衆から、そして世界中から75年以上ものあいだ念入りに隠されてきました。

確信を持って言いましょう。秘密宇宙プログラム(SSP)は絶対的事実です。基地は実在します。規模、活動範囲、テクノロジーともに巨大なプログラムです。いま、この地球は大不況で弱体化していますが、これはこの巨大で惑星どうしを繋ぐインフラを築くために私達の富が横流しされているからです。

私達のお金は、この巨大できらびやかな施設の建設費用になっています。

私達は、この太陽系には知的文明がうじゃうじゃといることをすぐに発見しました。起源も実に様々です。ありとあらゆるUFOが目撃されているのは、私達の領空で多種多様の文明が活動しているからです。

SSPは、長らくこの地球のダークな面に所有されコントロールされてきました。あらゆる世代を通して続いてきたカルトで、少なくともローマ帝国の頃には始まっていました。多くの人が「秘密地球政府シンジケート」(Secret Earth Government Syndicates)、イルミナティ、カバルと呼ぶものです。

有り得ないと思うでしょうが、彼らは今や900以上の知的文明を相手に定期的な取り引きを行っています。

この秘密地球政府シンジケートは極めてネガティヴな霊的信念を備えているので、ついには最も邪悪でパワフルなETグループと同盟を組むまでに至りました。レプティリアン・ヒューマノイド種、集合的にドラコ(Draco)として知られている種です。

悲しくも紛れのない事実として、SSPに加わった人々の大多数が残酷かつ恐ろしい状況に置かれました。

数年前、このグループ内で、私達の地球に平和と自由を再建し、秘密にされていた素晴らしいテクノロジーを解放するためにある同盟が結成されました。しかし、山のような障害に直面しました。

ハリウッド映画は次から次へと「エイリアンの侵略」の映画を世に送り出しました。

これらの映画は私達の集団意識に不安と恐怖を植え付けることを意図したものです。

計画では、最終的には「エイリアンの9/11」、リバース・エンジニアリング(分析・模倣)で開発した巨大な宇宙船艦隊を使って集団レベルで私達を襲うことになっていました。こうすればいかなる反対領域も反対国も一掃する、つまり完全に破壊することができます。こうして焼け落ちた灰からどんな不死鳥を生みたかったかというと、いわゆる「エイリアン」の脅威に対抗するための世界的「新世界の秩序」を欲していました。

当然、彼らがすべてを所有し支配することになったでしょう。しかし善意のET文明が彼らをしっかりと抑えていた事には気づけませんでした。そんな計画を実行に移すなど決して許される事はありませんでした。

1980年代に、ある巨大な海王星サイズの球体がこの太陽系の外惑星を訪ねてきました。わが人類はそこに立ちはだかって退去を求め、その球体は進んでそれを受け入れました。1990年代から2000年代初期にはさらに球体がたくさん現れました。

そして2012年頃にはさらに100を越える球体がやって来ました。巨大サイズの球体で、円周で言うと月や海王星、木星に値する大きさです。

この球体には極めて先進的な存在達が関わっています。彼らは宇宙を移動する時も、何らかの目的を遂げるにも、テクノロジーを要しません。SSPが接触している最先端のET達にとっても、彼らは全く別のレベルで遥かに先を進んでいる存在なのです。

この球体の中にいる存在達がSSPにコンタクトしてきて、私を名指しで要請してきました。

いきなり、私はこのスフィア・アライアンス(Sphere Alliance)という存在の代理人として話をする役割を任されました。その役割にはSSPに向けて話をすること、また40以上の知的文明からなるスーパー・フェデレーション(Super-Federation)という連合にも話をする役割がありました。これは何千、何万年もの間、人類に対して22もの遺伝子プログラムを操作しているグループです。

SSP アライアンスのチーム・メンバーにゴンザレス中尉と呼んでいる人物がいます。彼はスフィア・アライアンスと4年間ほどコンタクトを続けています。ほぼ私と同じくらいコンタクトをしていることなります。

ゴンザレスは、SSP側が選んだ代理人です

NSAは脅迫をするためにSSP関係書類という巨大な宝の山を隠していました。スノーデンは歴史的なハッキングを行い、この全データを掴みました。つい最近になってようやく解読されたところです。

転覆のごとく経済崩壊が起き、いったん民衆が真実を知って目覚め、怒った時、この書類は大規模なデータ・ダンプという形で公開されるでしょう。そうすれば私達の知る現実は完全に転換することでしょう、それは時間の問題です。

AD、つまり「開示後」(After Disclosure)社会は劇的に変わるでしょう。イベント前のすべての映画、テレビ番組、ブログ、YouTube動画、書物、記事など、すべては古くさい骨董品と化すでしょう。

何百年どころではありません、何千年もの間私達をだまし続けてきた策略のすさまじい全体像を私達は知ることになります。そして、より壮大で明るい未来を共同創造するべく方向を転換させてゆくのです。

[GFLサービス]内部地球の表面地球の者との秘密交渉 〜真実の開示を求めるSSP同盟 と 神々の意思を代弁する“青い鳥族”〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 秘密宇宙プログラム(SSP)の内部告発者コーリー・グッド氏の暴露情報は、極めて重要です。文中の報告書は長い記事ですが、興味のある方はご覧下さい。
 コーリー・グッド氏によると、地球空洞説は誤りで、地球内部はハチの巣状になっているとのことです。ややこしいのは内部地球の各文明は、これまで互いに独立しており、しかも光と闇に分かれていることです。闇のグループはナチスドイツと協力関係にあり、彼らに高度な科学力を与えました。第二次大戦後、ナチスの残党はアメリカ政府を乗っ取り、アメリカ国民はもとより全人類に隠れて、秘密宇宙プログラムを推進して来ました。この結果、今では太陽系に数多くの基地を地球人は所有しているということのようです。
 彼らの科学力に脅威を感じた内部地球のポジティブ派は、ネガティブなグループに対抗するために、“前例のない連合を形成”するよりなかったようです。
 内部地球のネガティブ派は、ドラコ・レプティリアンと同盟を組み、彼らの組織は通常カバール/イルミナティと呼ばれて来ました。秘密宇宙プログラム(SSP)はこれまでカバール/イルミナティによって動かされて来たのですが、天界の改革以降大きな変化が生じ、このグループの中から真実の開示を求めるSSP同盟が現れたようです。記事の中に出て来る秘密の宇宙プログラム連合というのがそれです。
 こうした様々なグループとは一線を画す“高度に進化した球体連合”が、どうやら1980年以降に太陽系と接触したようです。彼らはテクノロジーの助けなしにテレポーテーションが出来る存在で、コブラ情報によると、私たちの銀河の中心文明で“青い鳥族”と呼ばれているようです。彼らの出現によって、内部地球の全てのグループとSSP同盟は、大混乱に陥ったようです。何故なら、青い鳥族が伝えるメッセージは、神々の意思を代弁するものだからです。
 文中のゴンザレス中佐はSSP同盟の代表者であり、コーリー・グッド氏は球体連合(青い鳥族)から指名された代理人ということのようです。詳しくは、先にリンクした報告書をご覧下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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内部地球の表面地球の者との秘密交渉
転載元より抜粋)
内 部地球の文明が人間からの孤立を終わらせる交渉に乗り出した 2016年1月1日

http://exopolitics.org/inner-earth-civilizations-embark-on-negotiations-to-end-isolation-from-humanity
Inner Earth Civilizations Embark on Negotiations to End Isolation from Humanity
Written by Dr Michael Salla on January 13, 2016. Posted in Secret Space Programs

内部地球には1800万年前にさかのぼる古代の人間の文明の残渣が残されている。内部地球の人達は十分に人間に類似しているが、彼らは表面の人間とは遺伝的に大きく異なる。1月12日の秘密宇宙プログラムの内部告発者Corey Goode による宇宙情報のデスクロージャーでは、表面の人間は内部地球の人間の祖先、地表の人間、数千年の間に地球を訪問してきたETとのハイブリッド(複合体)である、とのことだ。

2015年9月23日に、Goodeは7つに分化した内部地球文明連合の代表者との秘密交渉に参加した詳細な彼の報告書によると、Goodeは、内部地球の人々の非常に長い歴史と表面の人間、および訪問してきたETとの関係について述べている。

内部地球の者たちは、オリジナルの地球の人間の血統の直接の子孫であると信じている、とはGoodeが言うことである。彼らは高度に進化した”ガーディアン”と呼ばれるETが教えてくれた古代の建設技術を用いた非常に平和的な文化を築いた。

やがて、彼らは地表での大災害から逃れるために内部に移住した。
彼らはこれらの文化を将来に伝承するために最も進歩した技術と知識を継承している。

数千年に亘る成功の後に、内部地球の者たちは表面の災害から生き延びた者たちと時々連絡を取って表面の文明の再建を助けた。Goodeによる9月の報告書の中で、彼は内部地球の人間が神またはETのふりをして真の出自と所在地を隠すために表面に赴いたと述べている。

内部地球の者たちは人間の真の歴史について多くの知識を備え、地球外からの訪問者によって長い間に亘って表面の人間に加えられた遺伝的操作を観察してきた。内部地球の者たちと表面の複合体である人間と連合した地球外からの訪問者との関係では、時に暴力的な紛争に陥ったとGoodeは報告している。

Goodeのここでの主張は種々の歴史書によって裏付けられている。

Sitchin Gods とMenZecharia Sitchin’s の書籍では、これらの昔の紛争に関するスメリア人の記録による神と人間の間の戦争が描かれている。同様に、インドのヴェーダのマハーバーラタにも種々の神と人間の間の戦争が記述されている。

Goodeが言うには、内部地球の人間は表面の人間からとは異なる遺伝的な純粋さの維持に基づく政治哲学を持っているとのことである。彼らはお互いに、あるものは数十万年前の、ほかの者は数百万年前の異なる古代文明に立脚しているので、政治的な孤立さえをも選択している。

最近まで、内部地球の人間の孤立政策はうまく機能していた。今では
内部地球の人間に直接の脅威になっているカバール/イルミナティと秘密の宇宙プログラムによる進歩した技術によって変化が訪れている。

これは彼らの7つの文明の間に前例のない連合を形成させる
に至った。1月12日の宇宙デスクロージャーで、Goodeがこの連合と彼の内部地球への訪問について述べているが、これは2015年9月の報告書にも述べられている。

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[TED]ギヨーム・ネリー: フリーダイビングの爽快な平穏

 フリーダイビングが"人間の可能性の限界に迫る旅"である以上に"心の内面への旅"であることが分かりました。
 水深80メートルを超えると、水圧で横隔膜は完全に陥没し、精神的にも不安定になるようです。地上で私たちが、障害や困難に遭遇した場合、"抗い 戦い 抵抗したくなります"が"もしこれを水中で行おうとすると 肺は裂け 血を吐き 浮腫が生じ ダイビングが暫く出来なくなる"ようです。水深80メートルでのギヨーム・ネリー氏の対処法は、"コントロールを全て手放し 完全にリラックス"すること。これは、困難に対処する場合の心得になるのではないでしょうか。
 そして、目標の123メートルの水深に潜って感じることは、意外にも「謙虚さ」のようです。あべぴょんも一度海底に素潜りすると正しい自己認識が出来るのではないかと思いました。
 海底からの浮上は、想像以上に大変なようです。水深60〜70メートル辺りで、呼吸への欲求が現れ、パニックに陥りやすくなるそうです。その時の対処法がまた素晴らしいのです。
 "気持ちを水面に持って行っては 絶対にいけないのです 今という瞬間に留まるのです"とあり、カルマヨーガの極意のようだと思いました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ギヨーム・ネリー: フリーダイビングの爽快な平穏
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[銃とバッジは置いていけ]【動画】 なんだこれ!? ハドロン実験施設の上空で「ブラックホールのような謎の現象」が目撃される

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは〜奇妙な映像で、これまでに見たことも無いものです。最後の方で小さな光が吸い込まれて消滅します。小さなブラックホールが出現したのでしょうか。
(竹下雅敏)
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【動画】 なんだこれ!? ハドロン実験施設の上空で「ブラックホールのような謎の現象」が目撃される
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[竹下雅敏氏]うしかい座のタウ星からやって来た宇宙船 〜CGか本物かの識別法〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 上の奇妙な形のUFOは本物です。うしかい座のタウ星からやって来た宇宙船だと思います。CG画像ではありません。目では本物とCGの区別はほとんど出来ませんが、人間の身体は微細な感覚を持っており、これらの区別をつけることが出来ます。
 まず、自分の肉体を意識して身体を感じ取る様にしてください。その上で、上の動画のUFOの画像を見ます。本物なら違和感がありません。
 これに比べて、下の動画は全てがCG映像です。例えば、40秒辺りのレンズの画像を同じようにして見てください。こちらの方は呼吸が止まる感覚、正確にはプラーナ(気)が止まる感覚があるはずです。こうした訓練を少し積むと、CGか本物かの区別がつけられるようになります。
(竹下雅敏)
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VIMANA? Mother ship appears in Russia and New Mexico?
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実写にしかみえない驚異のCG映像
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