アーカイブ: *宇宙・UFO

[アセンション]銀河同盟の深慮遠謀―アイソン(Ison)は宇宙船と共に地球へ向かう 〜銀河同盟のメンバーからの情報〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 アイソン彗星のこともチャネリング情報も、さほど関心は無かったのですが、この記事を見てアイソン彗星の情報源である“Cosmic Awareness”の波動が高いので情報がまともだと思い、少し調べてみました。この情報を送ってきている者は、確かに銀河同盟のメンバーのようです。書かれている内容も正確なようで、重要な部分は“地球が残骸フィールドを通過するのに伴い、ある種の鉱物や宝石や物質が埋め込まれる…。”という部分です。この影響で地球に決定的な出来事が起こります。これが24日の13時に地球人のマヤヴィルーパ(幻覚体)を浄化した直後の、25日以降に起こるということで、まさに完璧なタイミングだと思います。地球の浄化と言う意味では決定的なことがらですが、ここではこれ以上書くことが出来ません。
 私が今後3年間地球は激変の中に投げ込まれるだろうと言っていることがらの、最初の引き金となる出来事なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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銀河同盟の深慮遠謀―アイソン(Ison)は宇宙船と共に地球へ向かう・(アセンション時局’13)
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[The Voice of Russia]オバマの新補佐官、UFOに関する秘密データを公開し人気を上げるよう進言 〜UFO情報の開示へ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 12月8日に紹介したサルーサの情報で、“オバマ大統領によって、私たちの宇宙人の友人たちと、彼らとの連絡についての認知の最初の公式な告知“とありましたが、今日のこの記事を見るとそうした方向、すなわちUFO情報の開示に確かに向かっていると感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オバマの新補佐官、UFOに関する秘密データを公開し人気を上げるよう進言
転載元)
Collage: The Voice of Russia


バラク・オバマ米大統領の新特別補佐官ジョン・ポデスタ氏(元大統領府長官)が、自然科学への貢献のためにUFOに関する秘密情報を公開するよう提案した。 

ポデスタ氏は「米国政府中枢に大量に保管されている」UFO関連の機密書類を公開するようこれまでにも度々呼びかけている。2009年、オバマ大統領が大統領に就任した当日、ワシントン上空に現れた(とされる)未確認飛行物体をCNNがスクープした直後にも、同趣旨の発言をした。

元ホワイトハウス長官氏に言わせれば、「米国市民も世界市民も、いまこそUFOにまつわる真実を知る用意が出来ている」。

しかし、UFOに関する秘密文書など一体存在するのか、機密解除するも何も本当は何もないのでは、との疑いも依然アクチュアルである。


[竹下雅敏氏]アイスランド首相のジグムンドゥル・ダヴィード・グンラウグソン氏について 〜アイスランド: 住宅ローン救済と免税措置実施〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 24秒あたりに、アイスランド首相のジグムンドゥル・ダヴィード・グンラウグソン氏が出てきます。映像を見ただけで地球人ではないことがわかると思います。地球の変化に協力してくれている宇宙人は、皆UFOに乗っているわけではありません。彼の出身惑星は水星で、地球の変革を助けるためにこのタイミングで地球人として転生に入ったのです。天界の改革で大いなる進化を遂げ、現在モナドが12システムにあります。アイスランドにはものすごい政治家がいるものです。日本もアイスランドをお手本として学ばなければならないでしょう。
(竹下雅敏)
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アイスランド: 住宅ローン救済と免税措置実施 #keizai #seiji #nhk
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[ほんとうがいちばん]祝:13/11/11―Keshe財団による国際研究所(スペースシップ研究所)と公式ホームページの公開

プレーマ様(読者の方)からの情報です。
この技術が正しく有効に使われることを祈ります。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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祝:13/11/11―Keshe財団による国際研究所(スペースシップ研究所)と公式ホームページの公開
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[竹下雅敏氏]このCOBRAというグループは、私がナサニエル陣営と呼んでいる緩やかなグループの中核組織のように思います。

竹下雅敏氏からの情報です。
 私はチャネリング系の情報をほとんど見ていないので、詳しいことをよく知らないのですが、10月12日に取り上げた「CobraさんインタビューPart2が意味深」でのCobraは、記事内容からも元記事のより詳しい情報からも、明らかに一人の個人を意味しています。ところがこの記事のCOBRAは組織名ということのようです。非常に紛らわしくて、先の個人がこの組織とどのような関係にあるのかまたは無いのかを私は知りません。ただこの記事によると、このCOBRAというグループは、私がナサニエル陣営と呼んでいる緩やかなグループの中核組織のように思います。赤字にした部分を見ると、私がこれまで天界の改革シリーズで説明してきた内容と言っていることは基本的に同じだと思います。天界の改革シリーズでは、ここに書かれた数行の内容を非常に詳しく丁寧に説明しているもので、さらにこうしたグループを超えた存在との関わりを中心に説明しています。
 こうしたチャネリング系の情報は、いわゆるレプティリアン、アヌンナキ、そしてそれに対抗する銀河連邦までしか出てきません。天界の改革ではさらに銀河連邦を指導する神々、ホツマの神、さらにそれを超えるシステムの神々そしてこれまで誰もその存在を見たことが無かった星神や恒星系神までを含めて、秩序立てて説明しています。少し前まで、すなわち私が天界の秩序や天界の改革のシリーズを書く前までは、私の言っていることを理解してくれた宇宙人は10%ほどだったのですが、現在はほぼ100%の宇宙人が正しい情報であると理解してくれています。人間はまず理解してくれないものと思っていますから、ほとんど人間のことは気にかけていません。
 人間は物理的次元で目に見える変化が起こらないと、何も理解しようとしないからです。それまで批判的だった人が物理的次元で言った通りのことが起こると、今度は逆に崇拝者になったりします。私はこうした連中は嫌いなので、はなから相手にしていません。人を見下したり崇拝したりする人間というのは、信用が出来ないので、なるべく関わらない方が賢明なのです。私は単に事実を伝えているだけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アイオンポータルの活性化 11-23-2013 / AION PORTAL ACTIVATION (Japanese)
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