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[日本や世界や宇宙の動向ほか]ウクライナや米政府が主張する、航空機は地対空ミサイルによって撃墜されたという嘘

竹下雅敏氏からの情報です。
 マレーシア航空MH17を撃墜したのは、義勇軍(親露)側のブークだということにマスコミではなっていますが、それはアメリカ・ウクライナの言い分で、こうしないと義勇軍側が撃墜したことに出来ないからです。
 しかし様々な状況を考慮すると、下の動画の記事を見てもわかるように、航空機は地対空ミサイルで撃墜されたのではなく、義勇軍の証言のように、ウクライナ空軍機によるミサイルで撃墜されたと考える方が理に適っていると思います。他に目撃者が居ること、そしてウクライナの管制官が同様の証言をしていること、以前のマレーシア航空370便の場合はすぐにレーダーの情報が公開されたにもかかわらず、今回はウクライナ側がそれを出して来ないことなど、様々な理由があります。
 おそらく今回撃墜された飛行機は、以前の事件で失踪したマレーシア航空370便だろうと思います。ジム・ストーン氏が説明しているように、遠隔操作されていたと考えるのが自然です。もし、本物のマレーシア航空MH17が飛んでいたとすると、なぜこの時だけ高度を下げて、しかも危険な戦闘地域をわざわざ飛んだのかということの説明がつきません。
 おそらく今頃プーチン大統領は、ウクライナのキエフ政権が犯人であるという決定的な証拠を摑んでいると思います。時間が経つほど真相が明らかになって、アメリカ・ウクライナは窮地に陥ります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナや米政府が主張する、航空機は地対空ミサイルによって撃ち落とされた・・は嘘。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2014/07/proof-sams-didnt-shoot-down-doomed-airliner-2453142.html
(ビデオ)
7月18日付け:
以下のビデオをご覧ください。SAM(地対空ミサイル)のBUK-M1モデルです。(米政府やウクライナ政府は)マレーシア航空機は親露派が発射した地対空ミサイルBUK-M1に撃ち落されたと主張していますが。。。映像の通り、BUK-M1が発射されると、長い煙の尾を引きます。しかし航空機が撃墜された時に煙の尾を目撃した人は誰もいません。映像にもそのようなものは映っていませんでした。

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マレーシア航空機を撃墜したのは米国を後ろ盾とするウクライナの内務省人脈だという疑いが濃厚
転載元より抜粋)
 マレーシア航空MH17の撃墜に関し、アメリカ政府やその傀儡人脈は必死に反ファシスト勢力とロシアを批判しているが、根拠は薄弱。AN-26輸送機を撃墜した話をMH17について語っているかの如く伝えるなど、偽情報を流している。出てくる情報は撃墜の実行者はキエフのファシスト勢力とアメリカだということを強く示唆している。この容疑者たちが発信している情報を垂れ流しているマスコミがあるとするならば、無能なのか悪辣なのかはともかく、救いがたいことは間違いない。

 航路を逸脱して戦闘地域の上空をなぜ飛行したのかという問題、数分前までキエフ側の戦闘機がエスコートしていた疑いが濃厚で、何をしていたのかといった問題もあるが、それよりも重要なことは、3万3000フィート(約1万メートル)という高度まで届くミサイルを誰が持っているのかということだ。蛇足ながら付け加えると、「ロシア製」ということは何の意味もない。ウクライナ軍は基本的にロシア/ソ連製の武器を使っている。

 ロシア製のミサイルでMH17を撃墜できるのは、事実上、ブーク防空システムか地対空ミサイルのS-300(NATOはSA-10と呼んでいる)しかない。キエフ政権のビタリー・ヤレマ検事総長は軍からの情報として、反キエフ軍がこうしたミサイルを奪取したことはないと発表、この事実はペトロ・ポロシェンコ大統領に報告済みだと伝えられている。

 すでに「ドル離れ」も始めているBRICSは先日、ブラジルで首脳会議を開催、IMFに替わる「開発銀行」を設立する動きを明確にした。日本ではこうした決定を揶揄する報道をしていたようだが、実際のところ、アメリカ支配層にとっては深刻な事態。あらゆる手段を講じて潰しに来ることが予想されていた。「アメリカ帝国」は崩壊の瀬戸際にある。

 アメリカ(ネオコン)、イスラエル、サウジアラビアの「三国同盟」はシリアの体制転覆に失敗、ネオコン主導で進められているウクライナでのプロジェクトも思惑通りに進んでいない。

 今回の撃墜劇は過去に行われた作戦の焼き直しにしか見えない。基本は1960年代の前半にライマン・レムニッツァー統合参謀本部議長やカーティス・ルメイ空軍参謀長のような強硬派が計画した「ノースウッズ作戦」だろう。思惑が外れて行き詰まり、苦し紛れに過去の作戦を使った疑いがある。

» 続きはこちらから

[ジム・ストーン氏]マレーシア航空偽旗事件:MH17便は、飛行キャンセル。出発なし。対ガザ地上戦開始とリンク。

 上の記事が、現段階でジム・ストーン氏が思い描いている構図を分かりやすくまとめてくれています。だんだん真相に近づきつつあるように思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向他]マレーシア航空機撃墜事件の新情報…遺体は既に殺害されていた! 〜マレーシア航空370便の事件との関連性〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 私も、撃墜されたという航空機の残骸の跡の動画や写真を見て、乗客の荷物があまりにも綺麗に整っている様や、新品のパスポートが大量に固まって存在している様子などから、不自然なものを感じていました。
下の記事の最後の部分で、死体がすでに腐敗していたということが本当であった場合、今回のマレーシア航空MH17ではなく、前回のマレーシア航空370便の事件との関連が疑わしくなります。ことによると、現場で腐乱している死体は、370便の行方不明になっていた乗客である可能性すら考えられます。現場の親ロシア勢力の司令官が思いつきで言えるような嘘ではないので、信憑性が極めて高いのです。この事件は結構複雑なものかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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撃墜される数分前までマレーシア航空機をウクライナの戦闘機がエスコートしていたとする情報
転載元より抜粋)
 マレーシア航空MH17がドネツクの近くで撃墜される2、3分前まで2機のウクライナ空軍に所属する戦闘機がエスコートしていたとする情報がある。キエフのボリスピリ国際空港の管制官がスペイン語で行っていたツイッター(すでに削除されている)とされる会話の中でそう語られているほか、ドネツクの住民も同じように主張している。この戦闘機が何をしていたかを知っていたのは国防相でなく内務相で、キエフ軍が撃墜したことを軍もわかっているが、誰が命令したのかは知らないともいう。

 撃墜された旅客機が航路を大きく逸脱していたことも注目されている。戦闘機に強制されたのか、事前の打ち合わせがあったのかは不明だが、通常のコースを飛んでいなかったことは確かなようだ。

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マレーシア航空機撃墜事件の続報・・・航空管制官が目撃したものとは?
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/economy/2014/07/bombshell-kiev-air-traffic-controller-says-ukrainian-military-shot-down-mh17-2642174.html
(概要)
7月18日付け:



ETN グローバル・トラベル・インダストリー・ニュースが入手した爆弾情報とは
http://www.eturbonews.com/48079/ukraine-air-traffic-controller-suggests-kiev-military-shot-down-

マレーシア航空機が撃墜されたところを目撃したウクライナ(キエフ)の航空管制官は、「ウクライナ軍の兵士らがマレーシア航空機を撃墜した。しかし、撃墜直後に、キエフの(外国人の)航空管制官は(彼も含め)全員、任務から外された。ウクライナが295人の乗員乗客を殺害した。撃墜直後にマレーシア航空機のレーダーの記録がウクライナ軍に押収されてしまった。」と証言しました。

この航空管制官の証言と軍関係者(内部告発者)の情報によると、航空機撃墜の裏にはウクライナ軍がいるのは確かだそうです。この航空管制官はスペイン人ですがウクライナ軍に雇われていました。
この航空管制官(国内通信担当)は、ウクライナ軍がこの航空機を撃墜したことを目撃しました。

さらに、ウクライナ軍の兵士のチャットで分かったことは、兵士らは航空機を撃墜するようにとの命令を受けたが、それがどこから発信されていたのかが分からなかったようです。航空機の撃墜計画が何回か失敗した後に、航空機がレーダーから消える3分前まで、2機のウクライナ軍用機がこの航空機をエスコートしていたのが目撃されています。レーダーの画面でも、この航空機が突然航路を変更し紛争地帯の東部ウクライナ上空に向かったことが確認されています。

ツイッターの情報では、ウクライナ軍内部でウクライナの現大統領に対する謀反が、投獄中のティモシェンコ元首相の指揮下で、密かに進行している可能性があるとのことです。

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マレーシア航空機撃墜事件の新情報・・・遺体は既に殺害されていた!
転載元より抜粋)
http://www.thedailysheeple.com/media-reports-23-americans-killed-by-terrorists-bombing-a-plane-obama-grabs-a-burger_072014
(概要)
7月18日付け:

東部ウクライナの親ロシア勢力の指揮官(Russkaya Vesna)は、撃墜された航空機の乗員・乗客の遺体は、その時に死亡したのではなく、数日前に既に殺害されていたと説明しました。

彼によると、現場で遺体を見た人たちから聴いた情報として、現場に散らばっていた遺体の多くが、その時に亡くなったものではないことが分かったそうです。遺体は血まみれの状態であり、既に腐敗臭がしていたそうです。

このような物語をねつ造する人などどこにいるでしょうか。
もし、この撃墜事件が全て作り上げられた偽旗事件であったなら。。。この説明は奇妙ではなくなります。

この証言を聴いた後に以下のビデオをご覧になると、何かが変だということが分かります。

以下の映像は航空機が墜落した直後に撮られたことになっています。その中で、男性が真新しい無傷のオランダのパスポートを何冊か握りしめています。

彼らは(メディアと通して)我々をだまして世界戦争に発展させようとしているのでしょうか。


[竹下雅敏氏]マレーシア航空機偽旗事件:東部ウクライナの義勇軍をテロリストとして印象付けることに効果を発揮しています。

竹下雅敏氏からの情報です。
 編集長が、本日の最初の記事で大変優れた動画を作ってくれています。この事件はどう考えても偽旗事件であり、東部ウクライナの義勇軍をテロリストとして印象付けることに効果を発揮しています。現在のキエフ政権の成立の経緯を知っている人には、ウクライナ政府がテロ集団であることは明らかなのですが、情報に疎い大衆には、この情報操作は効果的だと思います。ウクライナのポロシェンコ大統領にしてみれば、義勇軍をテロリストと断定し、対テロ戦争の名目でNATOの介入を要請したいというところでしょうか。
ただ記事にあるように、次々にウクライナ政権の内部からも矛盾が出てきているようで、近いうちに決定的な証拠が挙がってくるような気がしています。様子を見る必要があります。 
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナに墜落したマレーシア機は軍に撃墜された
転載元より抜粋)
© Photo: REUTERS/Maxim Zmeyev

© Photo: REUTERS/Maxim Zmeyev


ロシアは、マレーシア機の墜落に関する状況を客観的に明らかにするために、できることを全て行うよう呼びかけている。ロシアのプーチン大統領によると、この悲劇の責任はウクライナ政府にある。

現時点で、今回の悲劇の原因について複数の説が存在している。恐らくマレーシア機は撃墜された。ウクライナ政府は、義勇軍がマレーシア機を撃墜したとして非難した。だがマレーシア機は、高度1万500メートルを飛行していた。軍事専門家のアンドレイ・クリンツェヴィチ氏は、義勇軍が保有している大したことのない技術で、このような高度を速いスピードで飛行する対象を撃墜するためには、かなり真剣に努力しなければならないと指摘し、次のように語っている。

このような航空機を義勇軍が撃墜するのはほぼ不可能だ。飛行速度は非常に速い。決断を下すための時間は1分未満。訓練を受けていない者は、恐らく反応が間に合わないだろう。そのため、マレーシア機はテロ行為によって空中で分解したか、あるいは戦闘機または地対空ミサイルS200のような本格的なシステムによって撃墜されたと考えられる」。

真実は必ず明らかになるだろう。マレーシア機の「ブラックボックス」が、良い状態で発見され、解析が行われている。また世界中の追跡システムが、地上からのミサイル発射を必ず探知している。すなわち、もしマレーシア機が撃墜されたならば、ミサイルの発射場所を特定するのは難しくはない。

米情報機関筋はすでに、墜落現場の周辺地域で「地対空」クラスのミサイルが発射されたと発表した。またマレーシア機を担当したスペインの管制官は自身のツイッターで、マレーシア機がレーダーから消える数分前、その隣にウクライナの戦闘機2機が見られたと書き込んだ。

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ロシア国防省:マレーシア機が墜落した日、ウクライナの「ブーク」のレーダーが稼働していた
転載元)
© Photo: RIA Novosti/Vjacheslav Afonin

© Photo: RIA Novosti/Vjacheslav Afonin


マレーシア機の墜落した場所は、ウクライナの地対空ミサイルシステム「S200」の砲台2基と「ブークM1」の発射台3基の迎撃ゾーンに入っていた。イタル・タスが、ロシア国防省の情報として伝えた。

 国防省は、ロシアのレーダーによって7月17日、居住区スティラに配備された『ブークM1』の砲台のレーダー『クーポル』の稼働が探知されたと発表した。

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ウクライナ検事総長: 地対空ミサイル「ブ-ク」と「S-300」は義勇軍に奪取されていない
転載元より抜粋)
© Photo: RIA Novosti/Alexandr Maksimenko

© Photo: RIA Novosti/Alexandr Maksimenko


ウクライナのヤレマ検事総長は、義勇軍が地対空ミサイルシステム「ブ-ク」や「S300」を奪取したことは一度もないと発表した。

「ウクライナ・プラウダ」によると、ヤレマ検事総長はマレーシア機が17日に墜落した後、「ブ-ク」や「S300」が義勇軍に奪取されたことは一度もないことを、ウクライナのポロシェンコ大統領に報告したという。

ヤレマ検事総長は、「民間機が撃墜されたあと、軍人たちは大統領に、テロリストが我々のミサイルシステム『ブ-ク』と『S300』を保有していないことを報告した。これらは奪取されていない」と強調した。

これより先、ウクライナのゲラシェンコ内相顧問は、テレビ「ドーシチ」のインタビューで、マレーシア機は義勇軍によって地対空ミサイルシステム「ブ-ク」で撃墜されたと述べた。

ポロシェンコ大統領も、マレーシア機墜落の責任を義勇軍に負わせた。

[シャンティ・フーラ翻訳チーム]マレーシア航空便撃墜事件:偽旗作戦を示す証拠の数々

翻訳者より修正が入りました。青字で修正しています。(2014/7/19 23:00) 

翻訳チームからの情報です。
 まだまだ謎が多いマレーシア航空便撃墜事件ですが、偽旗作戦であることは確かなようです。その証拠となるものを動画にまとめてみました。
 なお、“続きはここから”以降は、動画作成に使用した素材動画をキャプチャーを付けて掲載しています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マレーシア航空便撃墜事件:偽旗作戦を示す証拠の数々
転載元)

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