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23/6/19 フルフォード情報英語版:ブリンケン、米国の政治劇場の支配権を中国に提供

 アメリカのアントニー・ブリンケン国務長官が、「アメリカの民主主義に取って代わる政治劇場の支配権を中国に提供した」と言っています。特に、「クリエイティブ・アーティスト・エージェンシー(CAA)の支配権を提供した」とのことですが、「中国側は、すでにそのほとんどを支配しているため、これを断った」ということです。このCAAは、ハリウッド4大エージェンシーの1つで、「ジョー・バイデンのような政治俳優をコントロールしている」ところのようです。CAA本部の上空写真は、こちらのグーグルマップでもしっかりとあの「目」を確認できます。
 「先週末、アメリカ全土で軍の動きがあったという報告を複数受けている。これは、日本の軍将校が6月18日のバイデン政権を打倒するための米国の大きな動きについて伝えた内容を裏付けるものだ。」として、ニューヨーク州をはじめとする18州を挙げて、その実際の様子を示す動画や画像をたくさん載せています。
 日本の将軍(?)なる人物による、「日本とアメリカの両方で7月の最初の10日間までにすべてが終わるだろう」「ドナルド・トランプが大統領になり、ジョン・F・ケネディ・ジュニアが副大統領になる」といった情報も紹介していました。
 日本でも、「ビル&メリンダ・ゲイツ財団は6月15日、北京市政府と提携し、感染症対策のために今後5年間で5000万ドル(約70億円)を寄付すると発表した。」といった報道がされていましたが、これにも触れており、提供したのはお金だけでなく、「広範な衛星ネットワーク」も含んでおり、ロバート・F・ケネディ・ジュニアは、「ビル・ゲイツの企業の一つが61,000基の衛星を持っていて、地球上のあらゆる場所を監視できる」と言っています。ちなみに、ゲイツのような者は、「イスラエル、ウクライナ、アメリカの支配が大きく崩れつつあるため、今は共産主義の中国にしか逃げられない」として中国の保護を求めたのだろうと推測しています。
 現在、ウラジミール・ゼレンスキーと最高司令官であるヴァレリー・ザルジニーの両名が「行方不明になっている」と言っています。さらに、「戦争に見せかけたウクライナ人男性の大量虐殺が続いている」として、「これまでに35万人以上のウクライナ人男性が虐殺され、その多くは怪我をした後に臓器を摘出されている。現在、18歳から60歳までのすべてのウクライナ人男性が徴兵され、死に追いやられている。」と言っています。
 ハザール・マフィアの最大の武器であった米ドルの支配が失われつつあり、「サウジアラビアは、かつての宿敵イランをはじめ、パキスタン、湾岸諸国、トルコ、エジプトと軍事同盟を結んでいる。中国もまた、パレスチナの国家承認を固く支持する立場を表明している。」とのこと。また、「イスラエルが生き残るためには、ハザール・マフィアの指導者を打倒し、近隣諸国と和平を結ぶしかない」とも言っています。さらに、「ケニアのウィリアム・ルト大統領が、大陸間貿易で米ドルを捨てるようアフリカ諸国に呼びかけている」とのこと。そして、ロシアで開催されたサンクトペテルブルク国際経済フォーラム(SPIEF)において、SPIEF組織委員会のアントン・コビャコフ事務局長は、「G7奴隷国のボイコット要請にもかかわらず、130カ国から17,000人が集まった」と語っており、その中には「非友好的な25カ国から150社ほどの企業が参加」して、「総額460億ドルの取引が成立した」という。
 『アトランティック』誌のプロパガンダライターであるピーター・ホテズ医学博士は、“医師は「陰謀論者」と議論してはいけないと主張”しているそうです。まさにその主張通り、「ハザール・マフィアが間違っている」と主張するテーマについて、RFK Jr.と討論するという、(地球上で最も聴かれている)ポッドキャストでの「10万ドルのオファーを断った」そうで、さらに「150万ドルに引き上げられたが、それでも彼は拒否している」のだそうです。
 2億3000万人以上のアメリカ人がCovid-19ワクチンを接種しており、「現在アメリカでは3つのCovidワクチンすべてがリコールされている。これは、ワクチン接種者に対する戦争犯罪裁判が避けられないことを意味する。」と主張しています。
 “連邦準備制度理事会のスタッフは、「銀行摩擦」について語る研究論文を発表している”として、「これは、人々が銀行からお金を引き出すことを阻止し、銀行パニックを防ぐことを意味する。つまり、あなたのお金を差し押さえる準備をしている可能性がある」と言っています。
 最後はいつものUFO関連情報なのですが、元FBI特別捜査官ジョン・デスーザの言葉を紹介しています。「私たちを攻撃するのはエイリアンではない。あなた方の政府が人工の機体で攻撃してくるのだ」
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ブリンケン、米国の政治劇場の支配権を中国に提供
転載元)

クリエイティブ・アーティスト・エージェンシー(CAA)の支配権を提供しようとしたブリンケン


Blinken offers control of US political theater to China
By
Benjamin Fulford
June 19, 2023
22 Comments
US fake Secretary of State Anthony Blinken – in a desperate bid to keep his Rockefeller masters in business- offered China control of the political theater that has replaced US democracy, Asian secret society sources say. In particular, Blinken offered control of the Creative Artists Agency, the sources say. The Chinese turned it down because they already control most of it.
アメリカの偽国務長官アンソニー・ブリンケンは、ロックフェラーの主君たちをビジネスに繋ぎとめるため、アメリカの民主主義に取って代わる政治劇場の支配権を中国に提供したと、アジアの秘密結社関係者が語っている。特に、ブリンケンはクリエイティブ・アーティスト・エージェンシー(CAA)の支配権を提供したと、情報筋は言う。中国側は、すでにそのほとんどを支配しているため、これを断ったという。
https://www.caa.com/caa-china
In case you didn’t know, CAA controls political actors like “President” Joe Biden. “Biden” has been represented by several different CAA artists. ご存じないかもしれないが、CAAは「大統領」ジョー・バイデンのような政治俳優をコントロールしている。複数のCAA所属のアーティストが「バイデン」を演じてきた。

“Biden” is just one of many such actors playing the role of politicians. “Congresswoman” Alexandria Ocasio-Cortez Cortez, for example, was a waitress before she won a CAA audition to become a Congress actor. 「バイデン」は、そんな政治家役を演じる多くの俳優の一人に過ぎない。「下院議員」アレクサンドリア・オカシオ=コルテス・コルテスなどは、CAAのオーディションを勝ち抜いて議会俳優になる前はウェイトレスだった。

This is CAA headquarters as seen from above. Note the eye. It represents a nearly successful attempt to replace Western Democracy with Babylonian political theater (CAA was not available for comment as this report went live). これは上空から見たCAA本部だ。目に注目してほしい。西洋の民主主義をバビロニアの政治劇に置き換える試みがほぼ成功したことを表している(このレポートが公開された時点ではCAAのコメントは得られていない)。


For details please watch the video linked below. It is two hours long but a good introduction for people who are just waking up. 詳しくは下記リンク先の動画を見てほしい。2時間ほどの長さだが、これから目覚める人には良い入門編だ。
https://rumble.com/v1zse8p-global-psyop-tore-says-documentary-caacia-propaganda-mockingbird.html

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「インボイス制度の危険と誤解を訴えても日本のメディアは無視をする」海外のメディアに報道を願う / 「消費税は預かり税ではありません」と橋下徹氏に教えよう

 インボイス制度が広く国民の生活を破壊するものだと伝わっているだろうか、多くの誤解をしたまま政府に押し切られるのではないか、とヤキモキします。ただでさえ「インボイス」という分かりにくい名前に加えて、その大元の消費税がまた「預かり金」だという大誤解を受けています。
 有名な声優さんが、外国特派員協会で記者会見をされました。「インボイス制度は私たちエンターテイメント業界のみならず、多種多様な職業にも大きな悪影響を与え破壊し、それはいずれ物価高として日本の全ての人々を襲うことになります。しかしこういったインボイス制度の恐ろしい影響を日本の新聞、テレビ、ラジオなど大手マスコミは一切報道してくれません。何度呼びかけてもなしのつぶてです。大して議論も尽くされていないにもかかわらず、もう決まったことだからと、まるで国民を洗脳しているかのようです。」と涙をこらえながらに訴えました。そして外国の記者に向かって「他国の皆さんにアピールするしかありません。(中略)お力添えをお願いします。」と頭を下げられました。他国のメディアに自国の文化を守ってほしいとお願いする、それがどれほど悔しいことか。インボイス制度は、エンタメ分野だけの問題ではなく、自営で頑張る全ての職業を襲います。ささやかであっても私たちの日々の生活を支え、豊かにしてくれるサービスそのものです。それらが失われた時、私たちの生活も不便な貧しいものになるはずです。
 そこにインパクトのある動画が上がってきました。主演は、山本太郎議員を差し置いて何度もドアップとなった橋下徹氏。得々として「消費税は預かり金。預かっている税金をそのままポケットに入れる益税という問題になる」とウソをまくし立てています。そこにサラリと入る財務大臣政務官の「預かり税ではありません」のご指摘。橋下氏のボルテージが上がるほど、視聴者は「ああ、まちごてるわ。」と理解できる実に愉快な教材でした。
 森井じゅん先生は「消費税は廃止すべき」とコメントしたために、テレビには呼ばれなくなったそうです。
(まのじ)
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植物から電気を作る「植物発電」〜 電源不要で半永久的、水に放り込めば水を浄化し、土に埋めれば植物が喜ぶ「微生物燃料電池とマグネシウム電池のいいとこ取り」のオリジナル技術

読者の方からの情報です。
 読者の方から、植物から電気を作る「植物発電」という情報をいただきました。すでにエクステリアなどで実用化されているそうですが、ほんの短い動画では何が何やら?
こういう面白いアイデアと言えば、そう、あの人、ぺりどっと氏からはこのような追加情報をいただきました。この記事によると2014年にオランダで始まった「植物から電気を生み出すプロジェクト」らしい。
ところがよくよく見ていくと、今回届いた情報とはちょっと違うようなのです。まのじ同様「植物発電」って何?と思った方が、その仕組みを作った「株式会社二ソール」に直接質問をされた、うってつけの動画がありました。
 1本目の動画では、「植物の根から発生する糖や微生物、水の中の水草や微生物の循環作用から発生するエネルギーを、効率よく電極に集め発電する技術です。」「備長炭とマグネシウム板を電極として効率よくエネルギーを集めます」(3:24〜)と説明されて、動画の中の人も、まのじも「全然わかんないです。」
 そこで2本目の動画、この会社の技術顧問で工学博士の水野恒雄先生が説明されていました(0:33〜)。この水野先生がステキで、爺さん好きなまのじにはとても楽しい動画でした。
ものすごく専門的なところはそのまま書き起こしましたが、ここで紹介された植物発電はざっくり言うと「微生物燃料電池とマグネシウム電池のいいとこ取り」の技術です。しかもマグネシウムは溶け出さないようなコーティング技術で半永久的にメンテナンスフリーで使用できるものだそうです。「マグネシウム電池に見えるかもしれませんが原理は全然違います。」水の中に放り込めば水を浄化しながら電気が取れる。休耕田に埋めれば米の代わりに電気が取れる。海に放り込めば塩化ナトリウムの働きでいっそう電気が取れる。植物にも生物にも悪影響はないという「今のところいいことしかない」オリジナル技術のようです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【基礎から学べる!】日本が誇る革新技術「植物発電」について聞いてみた! #70
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【植物発電 N-ENERGY】植物発電の仕組みを博士に聞いてみた!
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(0:24〜)
なんで電気が発生するの?
その前に植物はどうやって成長するかというメカニズムを知ろう。
植物の根から肥料や栄養を吸収して、それが葉っぱに行き、葉っぱは太陽の光で光合成をして、デンプン類、栄養素を作る、それによって植物が成長する。余ったデンプン類は根から排出する。

今までの微生物燃料電池というのは、根から排出された糖分を、土壌中にある電流発生菌と呼ばれているシュワネラ菌とかジオバクター菌が分解してイオンにする。イオン化するときに必ずマイナスの電子を出す。それを取り出して電気にしているのが基本的な原理になる

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【必見動画】ロバート・F・ケネディ・ジュニア「パンデミックについて奇妙なことは、CIAや情報機関、軍隊が常に関与していたことです。…ワクチンはモデルナやファイザ-によって開発されたのではなく、NIH自身が開発しており、特許の50%を保有しています」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロバート・F・ケネディ・ジュニアの話題の動画は必見です。“パンデミックについて奇妙なことは、CIAや情報機関、軍隊が常に関与していたことです。…ワープスピード作戦とパンデミックのトップ機関はNSAで、第二の機関は国防総省だったのです。詳しく調べ始めたら、ワクチンはモデルナやファイザ-によって開発されたのではなく、NIH自身が開発しており、特許の50%を保有しています(52秒)”と言っています。
 11分48秒で「ペーパークリップ作戦」に言及し、“ヒトラーとゲッペルス、あるいはゲーリングは巨大な生物兵器プログラムを持っていて…同時に、最大の生物兵器プログラムは日本にもありました。石井四郎という科学者が管理していましたが、彼は極悪非道なメンゲレのような科学者で、ナチスがやったのとおなじくらいひどい人体実験をしていました。しかし、彼らはアメリカの傘下に入り、彼らを処刑しようとするロシア人から保護されました。日本の生物兵器の科学者たちも連れてきたのです。日本版ペーパークリップ作戦と呼ばれています。この作戦で、日本の科学者をすべて連れてきたのです。そして、そういった科学者たちが、アメリカの生物兵器プログラムを開始し…生物兵器に莫大な資産を投入しました”と言っています。
 ランド・ポール上院議員は、“COVIDで最初に病気になったのは、武漢の研究室でコウモリの科学者であるシー博士と一緒に働いていた3人の科学者だった…自然界にはない新しいウイルスを作り出した1人だったのです。これは、機能獲得研究の成果です(1分15秒)”と言っています。
 苫米地英人氏は、“機能獲得研究がコロナウィルスを生み出したことは今となっては疑いの予知はない。…そしてそのワクチンが沢山の人を殺していることも今となっては疑いの余地はない”と言っています。
 キノシタ薬品さんのツイート動画で苫米地英人氏は、「認知戦」のターゲットは政府機関やスパイではなく、全世界の相手国民も含む一般市民であり、人間の認知は最初に聞いたものを正しいと思うので、“「認知戦」というのは実はフェイクニュースを多用する”といっています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。私達が政府機関のフェイクニュースで騙されていたことがハッキリとします。要するに、グローバリストにとっての敵は、一般市民であって国ではないわけです。人類に対して宣戦布告のない世界戦争が仕掛けられているのです。これを理解せず「陰謀論」だと言っていれば、生き残るのが難しいということになります。
(竹下雅敏)
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女性トイレの問題以上に非常に重要なのは、子供たちを異常なLGBT教育から守ること ~「その先の目的は何なのか。それは異常な性癖を普通なことにする。…特に異常な性癖を子供に向ける小児性愛です。これは小児性愛の合法化に向かいます」

竹下雅敏氏からの情報です。
 エリザベスさんは「既に学校ではLGBTに関する授業や、先生たちへの教育も始まってる」として、“LGBTとかBLMとかフェミとか、いわゆる「リベラル」て呼ばれるイデオロギーは、マルクス主義をベースとしたフランクフルト学派というのが元と言われてて、その考え方は共産主義を邪魔する宗教、伝統、常識などの過去の悪しき文化は、徹底的に破壊しなければならないっていうもので、特にその大元である家庭を破壊することを重視してる”と言っています。
 学校教育の中で洗脳された子供たちの中には、性転換手術を受ける子も出てきます。
 トッポさんの動画で及川幸久氏は、“ここで焦点になるのは学校教育です。…本来の重要な場所はお風呂やトイレよりも学校教育です。それも小学校です。この学校教育でこの法律ができることによってどんな教育に変わるのか、これが問題なんです。…そしてその先の目的は何なのか。それは異常な性癖を普通なことにする。…特に異常な性癖を子供に向ける小児性愛です。これは小児性愛の合法化に向かいます”と指摘しています。
 「性自認で女性トイレを使えるか否か、手術無しで女性を名乗れるか否か」という問題で、ぽこにゃさんはこちらの動画で、“本来は性別違和に苦しんでいるからこそ、性別適合手術を受けたいと思って、受けるわけです。そして体も見た目も変えたのに、戸籍の性別がそのままになっているというのは何かと不便だろうということで、では戸籍の変更を認めますよというのが、正式な手順というか、順序な訳ですね。トランスジェンダリズムの彼らの主張していることは、この本来の順序はすっ飛ばして「自称だけで戸籍の変更ができるようにしろ」「そういう特権をよこせ」と言っているわけです。…ここまで聞くと「自称で性別を変更させろ」という主張がいかにおかしいことであるかというのが理解いただけると思います(8分48秒)”と言っています。
 女性トイレの問題は非常に重要ですが、子供たちを異常なLGBT教育から守る事はもっと重要です。
(竹下雅敏)
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ボールを追加する手術がないことがわかったとき。

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