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[Twitter]テレビCMはなんのために出す?

編集者からの情報です。
えええー!!
CMでよく見る企業ほど
○○ックの可能性ありですと。
お金でどうにでもなるメディア。
(まのじ)
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配信元)

コロナワクチンの危険性を伝えようとしても、伝えるのが難しい理由 ~自分を信頼していない人は、あらゆる判断を他者の、主に多数派の意見に依存する

竹下雅敏氏からの情報です。
 荒川央 (あらかわ ひろし)氏は、記事の中で「スパイクタンパク単独でも血栓症を起こし得る…そのスパイクタンパクこそがコロナワクチンの毒性の本体なのです。」と指摘し、家族や親しい人達にもコロナワクチンの危険性を伝えようと試みたが、「伝えたい事が伝えたい人に伝わらない。」という経験をしたということです。
 “なぜ伝わらないのか?”に関して、「自分を信頼していない人は、あらゆる判断を他者の、主に多数派の意見に依存します。…空気に簡単に流されていきます。」と言っています。
 これは非常に重要な見解だと思います。「自分を信頼していない」ということは、評価の基準が外にあるということです。これは本当の意味で、自分の人生を生きていないということなのです。自分自身を生きている人は、内なる基準を持っています。禁戒(ヤマ)と勧戒(ニヤマ)は、内なる基準の基礎をなす教えです。
 禁戒(ヤマ)の一つ目は「非暴力」です。まず、自分で自分を傷つけることを止めましょう。自身の体の声、心の声に耳を傾けることが大切です。暴力は、自分が強く束縛されていると感じる人の行動です。まず、心の束縛を解き放ちましょう。
 二つ目は「正直」です。自分を偽ることは止めましょう。心理学者の人は良く知っているはずですが、ほとんどの人は、「自分は幸せになってはいけない」と思っているのです。ところが仮面をかぶった“私”は、「幸せになりたい!」と言うのです。
 こうした精神分裂はどこから来るのでしょう。それは幼いころから自分を抑え、周りに合わせて生きてきたからです。少しでも「良い子」だと思われるように、自分の欲望を抑えて生きてきたのです。
 年老いた人に、“人生をやり直せるとしたら、どうしますか?”と聞くと、多くの人は「もっと自分がしたいと思うことをすれば良かった…」と答えるようです。これは、ほとんどの人が自分に正直に生きていないということを示しています。
 自分自身に問いかけて下さい。「あと3年の命であることを宣告されたなら、自分はどう生きるか?」と言うことを。もしも、まったく生活がかわらないというなら、その人は自分自身を生きていると言えます。
 自分自身を生きるには、大きな飛躍が必要です。それは社会のルール(世間体)を投げ捨てる事を意味しています。すなわち、社会からのドロップアウトです。この意味で、統一教会などの宗教団体の熱心な信者のような人たちは、一般人よりも一歩だけ先を歩いていることになります。
 私が学生の頃、街を歩いていると統一教会の信者の人からよく声をかけられました。この中で非常に聡明な若者がいて、私はその子に話をしました。
 「真理を見出す旅は、精神の嵐の中を旅するようなものだ。嵐の中を安全に歩くために、人によっては宗教が必要であり、別の人は哲学が必要な事もある。また、共に旅をする仲間がいることは心強いものだ。しかし、このことを覚えておいて欲しい。あなたの探求が本物であり、どこまでも真理を求めるならば、いつか必ず一人で旅をしなければならない時が来る。その時、あらゆる宗教の教えや哲学は無意味になる。そして、全てを投げ捨てて旅を続ける者だけが、“愛”を見出すのだ。」と。
 その若者は、「私は今までに、あなたのような人に会ったことがありません。でも、分かります。あなたの言われたことは、すべて真実だという事が…。」と答えたのです。
 私は、街を歩いていて多くの人から声をかけられましたが、彼のような若者は一人だけでした。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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人はコロナ後の世界の夢を見るか?
引用元)
(前略)
「自分自身の目で見た世界を素直に感じ、自分の頭で考えて判断する。」そういった事ができる人は多くはありません。自分の判断を大切にできる人とは、すなわち自分自身を十分信頼できている人とも言えるのではないでしょうか。そうでなければ、多数派と異なる判断をしながら同調圧力に抗う事は難しいでしょう。自分を信頼していない人は、あらゆる判断を他者の、主に多数派の意見に依存します。テレビや新聞の情報を盲信し、そこで見た医師や権威の意見だけを拠り所にし、実体の無い世間の空気に簡単に流されていきます。
(中略)
ワクチンを推進する勢力は、日本人の本来の気質である優しさ、誠実さ、善意を利用し、ワクチン販売促進のためには事実に反する事を流布する事もいといませんでした。「大切な人を守るためにワクチン接種を」「思いやりワクチン」こうした言葉に騙された人は多いでしょう。
(中略)
私自身、コロナ騒動およびコロナワクチンの嘘に気付いてからというもの、マスメディア、政府、医療機関、権威に対してこれまで持っていた信用が連鎖的に崩壊しました。
(中略)
これまで一緒にいた人達が相変わらず思考停止状態のままであるならば、そうした人達ともお互いに精神的に離れていかざるを得なくなってしまうのです。この分断は決して簡単な話ではありません。それこそがコロナワクチンの危険性を伝えようとしても、伝えるのが難しい理由の一つかとも思います。
(中略)
結局の所、コロナ騒動の問題の本質を理解する人の割合が高くならなければこの騒動を止める事はできず、コロナワクチン接種者が社会の大多数になった現在、接種者にこそ問題の本質を理解してもらう必要があるのです。しかしながら、これまでの世界に何の疑問も持たなかった人にはその第一歩のハードルがとてつもなく高いのかもしれません。
(中略)
コロナ騒動の被害者は正当な怒りの声を上げる権利があり、実際にそれをぶつける相手も存在するのです。最終的には、ワクチン被害者やその家族、遺族の怒りこそが世界を変えるのではないでしょうか。
(中略)
今まで当然と信じていた事を否定するのは誰にとっても相当な痛みを伴うプロセスでしょう。しかしそれは、個人の本当の意味での自由や生きる権利を取り戻す出発点になるのだと私は信じています。
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配信元)

レンツ法律事務所とMake Americans Free Again (MAFA)から米国上院と議会に送られた「SARS-CoV2 の本当の起源に関する報告書」のコピー ~アンドリュー・G・ハフ博士はCOVID-19の起源に関する個人的な知識と文書を持っており…彼の個人的な宣言が本書に含まれている

竹下雅敏氏からの情報です。
 レンツ法律事務所とMake Americans Free Again (MAFA)から米国上院と議会に送られた「SARS-CoV2 の本当の起源に関する報告書」のコピー が出て来ました。
 報告書では、SARS-CoV-2の話には、多くの政府関係者や機関、学術研究センターや研究所、そして資金源が関わっているが、SARS-CoV-2の責任の大部分を担っているのは数人であるとし、エコヘルス・アライアンスのピーター・ダザック会長、国立アレルギー感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長、武漢ウイルス研究所のウイルス学者・石正麗、ノースカロライナ大学のラルフ・バリック教授の名を挙げています。
 報告書の中で、「アンドリュー・G・ハフ氏は、エコヘルス・アライアンスに一定期間勤務し、SARS-CoV-2の設計とエンジニアリングを直接目撃しています。…ハフ博士は、米国陸軍に所属し…公共部門の仕事を離れることを決めたとき、2014年9月にエコヘルス・アライアンスのポジションに応募…最終的には副社長に昇格した。ハフ博士はCOVID-19の起源に関する個人的な知識と文書を持っており…彼の個人的な宣言が本書に含まれています。」と書かれています。
 アンドリュー・G・ハフ博士は、「この文書における私の宣言は、偽証罪に問われる宣誓のもとに行われたものである。」とツイートしています。
 When_SaitaRealty氏のツイートにある「ハフ博士の宣言」の黄色にした部分では、「私は、エコヘルス・アライアンスが SARS-COV2 を開発したこと、および私が組織に雇用されている間にSARS-COV2病原体の開発に責任を負っていることを証明します。」「ピーター・ダザック博士が2015年末に私に接触し、中央情報局(CIA)の誰かが接触してきたと述べました。CIA(中央情報局)の誰かが近づいてきて、私たちが働いている場所、一緒に働いている人たち、そして私たちが収集しているデータに興味があると述べたのです。そして、“CIAと一緒に仕事をしたほうがいいのか”と、私に助言を求めてきたのです。私は、ピーターが私にこのようなことを尋ねたことに衝撃を受け、このチャンスに興奮しました。私はピーターに、“話してみて損はない。お金になるかもしれないし”と言った。その後、ピーターが2ヵ月間、毎週のミーティングの合間に、彼らとの関係が進んでいることを確認した。」とあります。
 1月2日の記事で、スパイクタンパクの機能獲得型研究に関与した人物と組織の説明がありました。“2015年に「コウモリ間に広まるSARSのようなコロナウイルスのクラスターが人体に影響を及ぼす可能性を示す」という論文が…これもまた石正麗(シー・ゼンリー)とバリック博士によるものです。…この研究は助成金によってサポートされました。…なんと、国立アレルギー感染症研究所(NIAID)ですよ!…まさにファウチ博士が担当しているあのNIAIDです。”という発言に対し、リチャード・フレミング博士は、“最後に見ていたスライドに戻ってみましょう。一番下の「USAID-EPT-PREDICT」がみえますか? あなたはそれが誰であるか知っていますか? それは、NIH(国立衛生研究所)とCIA(米国情報機関)を指します。ここで、その機関のつながりが分かるわけです。”と指摘していました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
アンドリュー・G・ハフ博士
 
以下は、先週米国上院と議会に送られたSARS-CoV2の本当の起源に関する報告書のコピーへのリンクである。
 
この文書における私の宣言は、偽証罪に問われる宣誓のもとに行われたものである。
 
https://docs.google.com/viewerng/viewer?url=https://renz-law.com/wp-content/uploads/Senator-Johnson-Final.pdf

午前8:26 · 2022年9月20日
 
When_SaitaRealty
 
EcoHealth Alliance元副社長ハフ博士の宣言👀
1.EcoHealth AllianceはSARS-COV2を作成した。
2. EcoHealth Allianceは、2015年後半からCIAと密接に連携していました。
 
午前10:05 · 2022年9月20日

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ぴょんぴょんの「瀬島龍三さん」 ~重要情報を何度も握りつぶして、いっぱい迷惑かけた人

先日、サハリン2について調べていたら、
「伊藤忠はサハリン1に出資している、伊藤忠と言えば瀬島龍三。」
というような、ツイートを見かけました。
「瀬島龍三」?ということで、調べてみると、
「おいおい!!」な、お方でした。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「瀬島龍三さん」 ~重要情報を何度も握りつぶして、いっぱい迷惑かけた人

ことごとく作戦失敗するのになぜか罷免もされない瀬島龍三


ねえねえ、あべぴょんの国葬、どう思う?

どうもこうもねえ、こいつと同じ意見だよ。


瀬島龍三? だれ? 
あべぴょんに匹敵するくらいの、困ったちゃん?

いや、もしかすると、あべぴょん以上か?

でも、名前も聞いたことないなあ。
どんな人?

いま風に言やあ、「エグい」っつうか?

へえ、どんなふうに「エグい」のか、知りたいねえ。

ウィキペディア的には、
瀬島龍三、せじま りゅうぞう(1911年〜2007年)。
大東亜戦争のほぼ全期間を、大本営陸軍参謀として戦争の立案・遂行の中枢にいた、帝国陸軍のエリート中のエリート。敗戦を満州で迎え、ソ連軍の捕虜としてシベリアに11年間抑留された後、1956年釈放され帰国し、1958年以降伊藤忠商事に勤務し、最終的に伊藤忠の会長として頂点を極めた。その間、政界・財界に広く深く人脈を培い、退職後は中曽根康弘元首相の顧問などに就任し、「日本のブレーン」「昭和の参謀」などと呼ばれた。

hojorohnin’s diary)(Wiki

陸士本科卒業時の瀬島龍三
Author:Rikushi44-2[CC BY-SA]

うわあ、中曽根さんとお友だち?
「エグい」の意味が、ちょっとわかる。

茂木誠氏は、瀬島についてこう語っている。
「ガダルカナル以降ですね、沖縄戦まで全部の作成(作戦)にかかわっています。
で、ことごとく失敗しているんですよ。
ことごとく失敗するのになぜか罷免もされずにですね、
その大本営作戦課に居座り続けるんですよ。」

akm48

ほお、ふしぎだ。


日本人のソ連に対する偏見の責任は「瀬島龍三」にある


茂木「彼はですね、戦争が負けた段階で満州にいたんですよ。
満州にいて攻め込んでくるソ連軍との和平交渉に当たったんですよ。
(中略)...とにかく関東軍は全部引くと、で、満州はソ連に明け渡すと、それどころか満州に日本の開拓民がいますね。その開拓民をソビエトに委ねると、労働力として使ってくださいと。そういう交渉をソ連の極東軍司令官とやってですね。
akm48

ヤ・・ヤバすぎ!!

茂木「つまり、あのシベリア抑留問題っていうのは何か僕らはね、突然攻め込まれて、だまし討ち受けて逃げ遅れて捕まっちゃったというふうに教わってます。違うんですよ。
日本陸軍のトップがもうソ連とツーカーになっていた話があったんですよ。そういうふうな資料いっぱいありますよ。
akm48

ナホトカにあった日本人シベリア抑留者用収容所
Wikimedia_Commons[Public Domain]

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ランセット誌、ようやく「新型コロナが実験室由来という仮説を排除しない」と発表 〜 ワクチン・オペレーションの主体はホワイトハット

竹下雅敏氏からの情報です。
 8月8日の記事で、米コロンビア大学地球研究所所長で、医学雑誌「ランセット」誌の特別委員会の委員長を2年ほど務めたジェフリー・サックス氏は、“COVID-19は、自然界ではなく、アメリカのバイオラボから生まれたとみて間違いない”と言っていることをお伝えしました。
 また、この時の記事で、「ロシアは、米国がCOVID-19を作成し放出しただけでなく、意図的にそれを行ったと考えている。」とありました。
 ランセット誌は、2020年2月に新型コロナウイルスを自然起源ではないとする陰謀論を強く批判し、“陰謀論は恐慌・デマ・偏見を引き起こし、同疾病と共に戦う世界の取り組みを妨害することにしかならない。世界保健機関(WHO)の事務局長の、「デマと憶測ではなく、科学の論証と団結を促進すべき」という呼びかけを支持する”との声明を出していました。
 現実にはこうした声明や、「新型コロナウイルスは存在しない」という本当の陰謀論が、“パンデミックの起源を正直に調査しようとする試みを阻止する”ために仕組まれたのです。
 そのランセット誌ですが、今頃になって、“新型コロナウイルスの起源が実験室であるという仮説を排除しないとの考えを報告書で発表した”とのことです。
新型コロナウイルスの「空気感染」にしてもそうですが、なぜこんな当たり前のことを認めるのに、こんなに時間がかかるのか?
 私は昔から、政治家は言うに及ばず、医者や官僚はアホだと思っていましたが、311以降に地上の出来事をウオッチし始めて、アホの集団ばかりを見てきたような気がして、少々困惑している所です。
 “続きはこちらから”は、オミクロン株の塩基配列があまりにも不自然で、「人工の可能性が高い」という見解です。“誰の仕業か今すぐ世界を上げて調査すべき。でないと惨禍が繰り返される。”とツイートしています。
 ビル・ゲイツとファウチを尋問すれば、後は芋づる式に犯人が見つかると思うのですが、いわゆるホワイトハットは決してこれを行いません。何故でしょう?
 時事ブログでは、ホワイトハットがワクチン・オペレーションの主体だという情報を何度も取り上げています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新型コロナが実験室由来という仮説を排除しない=ランセット誌委員会
転載元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

英国の医学雑誌「ランセット」の新型コロナウイルス委員会は14日、新型コロナウイルスの起源が実験室であるという仮説を排除しないとの考えを報告書で発表した。同委員会は、2年間におよぶ調査を踏まえてこの報告書を出したという。

同委員会は、「この報告書の発表時点では、(ウイルスの)起源が実験室であるという3つの仮説には全てその可能性が残っている。その3つとは、何らかの実験で感染したという説、実験室で自然界のウイルスに感染したという説、実験室で改変されたウイルスに感染したという説だ」と報告書で発表した。


その後、世界保健機構(WHO)はこの報告書についてコメントを発表し、同委員会の勧告を概ね歓迎した。

その一方でWHOは、この報告書には公衆衛生上の緊急事態とWHOの対応の速さとその規模について、「重要な欠落と誤った解釈」が複数含まれていると指摘した。

これよりも前、新型コロナウイルス委員会のジェフリー・サックス委員長は、新型コロナウイルスは米国の技術を用いて研究所で作成されたものだという声明を発表した。
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ファウチは機能獲得研究に資金を提供したことを知りながら「議会を欺いた」とCDC元所長が語る。
引用元)
(前略)
ロバート・レッドフィールドは、元上院財政委員会の調査官ポール・サッカーに、国立アレルギー感染症研究所所長アンソニー・ファウチ博士は、ウイルスをより危険にする機能獲得研究に資金提供したことを「知っていて」、それを否定したときに「議会を欺いた」、しかし「バイデン政権がある限りは何も起こらないだろう」と言いました。
(中略)
新型コロナウイルスの特殊性、例えば、フリン切断部位やその中の「ヒト」配列は、それがコウモリ由来でないことを明らかにしている、と彼は言った。「このウイルスは操作され、組織化されたものです。この切断部位は作られたものです」。

レッドフィールドによれば、自然進化では感染症は意味をなさないとのことである。「人類の歴史の中で最も感染力の強いウイルスの一つであるにもかかわらず、そのウイルスがもはやコウモリに感染することができないとは・・・。いや、これは極めて異常なことです」。

レッドフィールドは、ラボ・リーク仮説を「陰謀論」と一緒にした2020年春のランセット誌の書簡は、「ファウチとコリンズの指示で、パンデミックの起源を正直に調査しようとする試みを阻止するために…組織された」と考えているという。
(以下略)
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配信元)



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