注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ACE2 発現細胞と SARS-CoV-2 spike 発現細胞がくっついて合胞体 (syncitia; 融合して多核化した細胞) になる動画。 https://t.co/ynHLEVvMWJ
— 叢雲くすり(創薬ちゃん) (@souyakuchan) June 14, 2021
ワクチン驚異の効果
— データ分析屋さんの独り言 (@dhNMY16FLpFhMyE) October 23, 2021
mRNAを取込んだ細胞が
S蛋白のRPPA領域を介して
他の細胞と融合、合胞体を形成
リンパ球が合胞体に融合、死滅https://t.co/ZDTve2wTDt
↓
リンパ球減少https://t.co/u2eP9fOzx0
感動した!#ワクチン効果 #ワクチン副作用 #ワクチン副反応 #免疫疾患 #帯状疱疹 #リンパ節腫脹 pic.twitter.com/5w03PCZuO6
AIDSは、後天性免疫不全症候群(Acquired Immuno Deficiency Syndrome)の略称です。つまりAIDSとは、生まれたあとで人間の体内の免疫システムが損傷を受け、外部からの病気、病原体を撃退できなくなったことによって起こる様々な症状という意味です。
原因となるのはHIVと呼ばれるウイルスです。
人間には体内に侵入してくるウイルスや細菌から身を守る免疫システムが備わっています。この免疫システムの司令塔の役割をはたしているのが白血球の中のリンパ球の一種である『ヘルパーT細胞』です。ヘルパーT細胞は体内の侵入者を発見すると他の免疫細胞に指令を出して攻撃を命じます。
HIVは、このヘルパーT細胞に寄生し、増殖した後、この細胞を破壊してしまいます。 これを繰り返すことによって、免疫システムが正常に働かなくなり、健康なときには問題にならないような感染症も発症してしまうようになってしまいます。
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また、In Deepさんは2020年8月15日付けで、“新型コロナウイルスに「HIV (エイズウイルス)」のタンパク質が挿入されていることをインド工科大学の科学者たちが発見”という記事を書いています。
これらの事実から、新型コロナウイルスの感染、あるいはワクチン接種によって、将来的にエイズを発症する可能性を否定できないと思っていましたが、ゼレンコ博士は、「スパイクタンパク質は、ウイルスからであれ、ワクチンからであれ、エイズを引き起こす…後天性免疫不全の原因となります」と言っています。
二つのツイートはすでに紹介したものですが、スパイクタンパク質を発現した細胞が他の細胞と一つになり、多核化した合胞体になる。リンパ球が合胞体に融合、死滅するというメカニズムらしい。
“続きはこちらから”のジェシカ·ロス博士は、“自己免疫欠陥症は、ワクチンに対する過剰反応によるものだ…T細胞群がほぼ使い果たされてしまった。引き続き毒性細胞蛋白を接種するなら、この状況がずっと存在する(2分20秒)”と言っています。