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「GoToトラベルキャンペーン」で経済を回したい政府と、感染拡大を恐れている多くの国民 ~ここかしこに現れる安倍政権の無能さ

竹下雅敏氏からの情報です。
 「GoToトラベルキャンペーン」で経済を回したい政府ですが、多くの国民は感染拡大を恐れています。医療関係者からの批判も、報道しなければ良いというスタンスのようです。
 安倍政権の意向を忖度して、「GoToトラベルキャンペーン」で経済を回すことに協力するけれども、感染しないようにするには「会食」はもちろん、「飲み会」など論外なのです。冒頭のツイート動画をご覧になると、「会食」で感染が拡大する理由が良く分かります。
 中年のオッサンの一人旅を想定しているのかと思っていたら、何と「ワーケーション」などと訳の分からないことを言い出しました。なんでも「リゾート地などで余暇を楽しみながら、テレワークなどを活用して仕事をするスタイル」なんだそうです。
 「明日どう生きればいいのか?」という今の日本社会で、「リゾート地などで余暇を楽しみながら、テレワーク」ですか。東京オリンピックが延期になったので安心していたのですが、これは別の形の「インパール作戦」ですか?
 政権の無能さは、“映画館での空気の流れを可視化した「換気実証実験」の映像”を見ると良く分かります。“およそ20分ごとに館内の空気が入れ替わっている”ことが確認できたということです。映画館でおしゃべりをしている人は居ないわけですから、観客がマスクをしていれば何の問題もないはず。映画館はリスクが大きくて、満員電車は比較的安全などという人は、果たして居るのでしょうか。
 国立感染症研究所の資料によれば、“患者(確定例)と同居あるいは長時間の接触(車内、航空機内等を含む)があった者”は「濃厚接触者」になります。なのに、“マスクをしていた”と言う理由で濃厚接触者にはあたらないとして、PCR検査を拒否されるのです。支離メチャメチャ(支離滅裂より酷い様子)です。
 こうなると日本の行く末は、確定しているも同然です。阿呆大魔神が「葬儀社や葬儀場の株を買い占めている」という情報があるのですが、まあそういうことなんでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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注文した覚えのない「謎の種子」が入った郵便物が、中国から送られて来る不気味な話 ~発芽をすると、農作物に重大な被害を与える可能性があるため、絶対に捨てないでください

竹下雅敏氏からの情報です。
 中国から、注文した覚えのない「謎の種子」が入った郵便物が送られて来たという不気味な話。開封しないで受取拒否をするのが一番良いのでしょうが、 “EMS伝票、外装が残っており、郵便が届けられた状態を再現、保持できれば荷物を開封してしまっていても返送が可能”だということです。
 発芽をすると、農作物に重大な被害を与える可能性があるため、“絶対に捨てないでください”と言うことです。農林水産省植物防疫所は「輸入検査を受けていない(外装に合格のスタンプのない)植物が届いたら、そのままの状態で、最寄りの植物防疫所にご相談ください」と言っています。
 全米の各州でも、“「種子の入った不審な郵便物」が届いたという報告が住民から相次いで寄せられている”とのことです。中国から送られているのは間違いないでしょうが、中国人とは限りません。種の波動があまりにも悪いので、遺伝子操作されたものではないかという気がします。
 新型コロナウイルスのパンデミックを仕掛けたのと同じ連中の仕業のように見えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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慈恵医大独自の「上手い、速い、安い」PCR検査、国の政策を待っていられない都医師会のPCR検査センター設置、なのに国がやっているのはアベノマスク騒動

読者からの情報です。
牛丼屋さんのCMみたいなキャッチフレーズ! 
慈恵医大素晴らしい。
  
日本大学に設置されているPCR検査機使えば、多くの数をこなせるのに。
(DFR)
 日本がその気になればPCR検査を大量にこなす技術も能力もあることは言われていましたが、確かに国の施策を待っていられない医療現場は独自に動いていました。いただいた慈恵医大の「上手い、速い、安い」PCR検査の情報は実に5月のもので、あれから数ヶ月経った今、国がやっているのはアベノマスクかと思うと目まいがします。慈恵医大では2月の時点ですでに「行政の検査体制作りは遅れる」と予測して、早急に独自のPCR検査体制を構築し、4月には院内感染の封じ込めに成功させ「PCRセンター」として効率化を図っていました。
 また東京都医師会もやはり5月時点で「官邸や厚労省の壁に突き当たりながら」も自治体と連携したPCR検査センターを40ヶ所設置し、さらに7月現在では1400カ所に増やす方針です。
 こうした流れを邪魔するのが官邸、厚労省だということは、PCR検査のボトルネックは、なんだ安倍政権だったのか。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

(この動画の方は、東京都医師会会長の尾崎治夫医師です。)
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即日1件700〜800円」のPCR、驚愕の全貌「上手い」「速い」「安い」の3拍子揃ったPCRが誕生するまで
引用元)
(前略)
 始まりは2月である。慈恵医大では、多くの新型コロナウイルス感染者が出たダイヤモンド・プリンセス号で発症した3人の感染症患者を2月11日に収容。それ以降、新型コロナウイルス感染症の治療に取り組んだ。2月上旬には、大学では、行政での検査体制作りが遅れるだろうと予測。感染症を含めて、基本的な医学原理の研究を手がけている基礎研究関連の講座に、自前の検査体制構築を打診することになった。早速、2月14日には熱帯医学講座が新型コロナウイルス検査体制での対応に着手。以来PCR検査を自院内で実施する体制を構築した
(以下略)
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政治家は現場を見に来い!」医療崩壊と闘い続ける“東京都医師会長”が怒りの叫び 医療を救うことは都民を救うことにつながるんだ
引用元)
(前略)
 だが、今度はPCR検査を進める策をどうするかだ。これには難題が待ち構えていた。保健所や検査を担う都健康安全研究センターがパンク状態なのだ。クラスターの追跡から病院の手配や電話の受付など多忙を極める保健所はキャパシティーを超えていた。それで、感染者を受け入れているコロナ外来と呼ばれる病院に直接PCR検査の依頼をしてみるが、ここも手いっぱいで断られるケースが続出した。そこで考えたのが、PCRセンターの設置だ
(以下略)
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東京都医師会 PCR検査強化へ 1400か所まで増設検討 新型コロナ
引用元)
新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、東京都医師会は、PCR検査の体制を強化するため検査を受けられる医療機関を都内で1400か所まで増やす方向で検討しています。
(中略)
PCR検査の体制について東京都医師会は医療機関に設けられた専用外来のほかに各地区の医師会と自治体が連携して運営する「PCR検査センター」を都内でおよそ40か所に設置しています
(以下略)

裸足で土の上に立つだけの「アーシング(Earthing)」には、「炎症を改善する」「免疫機能改善」「睡眠の改善」の効果がある

竹下雅敏氏からの情報です。
 お金をかけない健康法「アーシング(Earthing)」は、裸足で土の上に立つことですが、1日30分間のアーシングで糖尿病の足の傷が癒えたという研究結果が報告されているように「炎症を改善する」効果がある。
 また、「免疫機能改善」と「睡眠の改善」の効果がある。ベッドを工夫して、寝ている時にアーシングが出来るようにすると、4日間でストレスホルモンのコルチゾールのレベルが正常化し、睡眠が改善したという報告がある。さらに、「血液がサラサラ」になって血流が良くなる。
 何故こうした事が起こるのかというと、私たちは「電磁波」の中で生活していて、体の中から電子が失われる。電子が失われると、細胞の中のミトコンドリアのエネルギーを作る機能が低下してしまう。ビタミンCやグルタチオンのような抗酸化物質は電子を与えるもので、電子が与えられると、活性酸素その他の酸化物質が中和されて、体の中の炎症が取れていく。ミトコンドリアの機能が回復していく。電子を与えてくれる最大のものが、実は地球。アーシングによって体の中に電子が入って来て、細胞を再チャージするとのことです。
 箱コネマンさんの「ガン(癌)の正体」という動画も参考になります。ぜひ、ご覧ください。
 ひょっとすると、「伝統的な和食」と「アーシング」で癌も治るのかも知れません。ジム・ハンブル氏が発見したMMS(ミラクルミネラルサプリメント)を知っていれば、鬼に金棒という気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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お金をかけない健康法ーアーシングの科学的効果
配信元)
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配信元)
 

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元官僚系Youtuber「おもち」さんによる「官僚時代に辛かった仕事ベスト3」の第1位は不祥事対応、第2位は国会対応、第3位は電話対応 ~総理が動くレベルの不祥事対応は相当に辛い

竹下雅敏氏からの情報です。
 元官僚系Youtuber「おもち」さんの動画とツイートです。「官僚時代に辛かった仕事ベスト3」の第1位は不祥事対応。総理が動くレベルの不祥事対応は相当に辛いと言ってます。掘り下げた質問に対しても「ロボット回答」で同じことを繰り返すのは、幹部の了解を取っていないと回答が出来ないため。「おもち」さんのこちらのツイートには、「官僚目線では、全て総理というのも闇ですが…苦笑」とある処から、意味は良く分かります。
 第2位は国会対応。夕方6時ぐらいから次の日の朝までに全てを済ませなければならないのだが、「質問通告」に対する国会議員への質問聞き取り、関係部署への割振調整など相当な負担となる。
 第3位は電話対応。外線対応が辛い。クレーム対応で体調を崩してしまう人もいるとのこと。
 ツイートにあるように、残業時間の「月200時間超え」は、死人が出るレベルなので、早急に見直さなければならない。官僚の数を3倍に増やして、サイコパスの恐竜官僚を排除することが日本再生の鍵でしょう。
 “続きはこちらから”は官僚目線から見た「GoToトラベルキャンペーン」です。やはり庶民とは感覚が違う。視野が実に狭い。
(竹下雅敏)
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【ランキング】官僚時代に辛かった仕事ベスト3
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