アーカイブ: 社会

致死率が約8.33%に達し、2629人の医療従事者が感染しているイタリアでは、医療崩壊が起きている ~緊急措置として、医学生1万人を対象にして…卒業試験は無いまま、実戦に投入

竹下雅敏氏からの情報です。
 イタリアでは致死率は約8.33%で、2629人の医療従事者が感染しており医療崩壊が起きていると思われます。緊急措置として、“医学生1万人を対象にして…卒業試験は無いまま、実戦に投入”するということです。
 「事実上の学徒動員」ですが、対象となる医学生は卒業試験では得られない本物の現場で、命と向き合う経験をします。困難を乗り越えて本物の医者へと成長する人が出て来そうです。
 イタリアでの致死率が高い理由として、“イタリアの人口構成の60歳以上の割合が日本に次いで世界で2番目に高い”ということが有るかもしれません。ということは、日本は他人事ではないわけです。新型コロナウイルスは再感染、あるいは再燃すると言われており、1回目の治療で強い薬を用いた場合は、再感染すると突然死するという情報もあります。なので、致死率は更に高くなるかもしれません。
 “続きはこちらから”の一連のツイートから、「新型コロナウイルス」の感染拡大が、“2019年10月18日のWHOとビルゲイツ財団のシミュレーション”の通りに推移していることが分かると思います。また、大手メディアが、この完璧な予言とも言える「シミュレーション」にまったく触れないことに注意してください。
 日本の大手メディアが、トランプ大統領に好意的でないのはニュースを見ていればよく分かります。アメリカでもFOXを除いて、トランプ大統領はボロクソに言われています。こうした事から、“WHOとビルゲイツ財団”が中心となって仕掛けた「新型コロナウイルス」のパンデミックを利用して、トランプ大統領とQグループは「大量逮捕」を実行に移し、金(ゴールド)を裏付けとした「新金融システム」に移行しようとしていると思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
世界中で20万人を突破し、8千人が死亡しました! イタリアで2千人の医療が感染、死亡率は8.3%急増
引用元)
(前略)
イタリア民間防衛局は18日、新たに確認された症例は4207人、475人、累積確認された症例は35713人、2978人、致死率は約8.33%であると述べた。

イタリアの医療制度の崩壊
外国メディアALJAZEERAによると、イタリアでは、現地での診断件数の急増に加え、2月の流行から現在まで2629人の医療従事者が感染しており、全体の8%を占めており、その数は中国の2倍以上であり、同国の医療制度に完全な影響を与えている。
(以下略)
————————————————————————
イタリアが事実上の学徒動員か 医学部の学生、卒業試験無しで実戦に!新型コロナの医者不足で緊急措置
転載元)
(前略)
イタリア政府は医学生1万人を対象にして、仕事の開始時期を8~9ヶ月ほど前倒しすると表明。卒業試験は無いまま、実戦に投入するとしています。

イタリアでは長年の緊縮財政で医者と病院が慢性的に不足しており、そこに新型コロナウイルスが襲来したことで一気に医療体制が崩れてしまいました。
今回の措置はあくまでも臨時対応だとしていますが、事実上の学徒動員だとしてネット上でも物議を醸しています。
(中略)
(以下略)

» 続きはこちらから

世界保健機関(WHO)報道官は、“新型コロナウイルス感染の疑いがある場合、医師の助言なしに抗炎症薬「イブプロフェン」を服用しないよう注意を促した” ~抗炎症作用、抗酸化作用があるエクストラヴァージン・オリーブオイル

竹下雅敏氏からの情報です。
 フランスのベラン保健相が、“イブプロフェンなどの抗炎症薬の服用は感染を悪化させ得る”とツイートしたことを受けて、世界保健機関(WHO)報道官は、“新型コロナウイルス感染の疑いがある場合、医師の助言なしに抗炎症薬「イブプロフェン」を服用しないよう注意を促した”とのことです。
 日刊ゲンダイによると、抗炎症薬「イブプロフェン」は風邪薬の主成分で、「強めの風邪薬にはたいていイブプロフェンが含まれています。発熱、痛み、炎症を抑えるのに強力な効果があります」とあります。やはり、“イブプロフェンのような強力な解熱剤を服用”して免疫力を低下させるのはマズイわけです。
 記事では「もし、38度を超えて食事や水分摂取がままならない状態になれば、解熱剤服用ではなく、コロナかどうかも含めてすみやかに医者にかかるべきです」と書かれているのですが、病院に行ってもPCR検査が受けられないことがほとんどで、解熱剤を使われるのではないかという気がします。私は医者をあまり信用していないので、解熱剤、鎮痛剤、ワクチンなどが危険であることを、そもそも医者が知らないのではないかと疑っています。 
 “続きはこちらから”の情報速報ドットコムさんによると、“イブプロフェンとほぼ同じような作用を持っている食品はエクストラヴァージン・オリーブオイル”だということです。イタリアで新型コロナウイルスが猛威を振るっている背景に「エクストラヴァージン・オリーブオイル」があるかも知れないというのです。
 Dr Ishiguroの「体の炎症を取り除くオリーブオイルの効能」という動画の2分4秒~22秒で、“抗炎症作用、抗酸化作用があるのはエクストラヴァージン・オリーブオイルだけ”と言っています。日本で売られているオリーブオイルのほとんどはニセモノなので、本物の「エクストラヴァージン・オリーブオイル」を購入しようと思ったら、“1リットル3,000円以上が目安”だということです。「オリーブオイルの選び方 ニセモノ ホンモノどっち?」の5分35秒あたりをご覧ください。
 最後の記事によると、「体重1kgあたり8mL」のエクストラヴァージン・オリーブオイルで解熱効果および抗炎症効果があったということなので、私が風邪か新型コロナウイルスかが分からない発熱があった場合には、まず間違いなく「ビタミンC」を服用します。高熱が続いて熱を下げたい時は、蒸しタオルを使って「後頭部を温める」方法を使うでしょう。ひょっとしたら、大さじ一杯の「エクストラヴァージン・オリーブオイル」を、薬だと思って飲むかもしれません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
イブプロフェンに注意 新型コロナ疑いなら―WHO
引用元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
フランスのベラン保健相=6日、パリ(AFP時事)

 【ベルリン時事】DPA通信などによると、世界保健機関(WHO)報道官は17日、新型コロナウイルス感染の疑いがある場合、医師の助言なしに抗炎症薬「イブプロフェン」を服用しないよう注意を促した。抗炎症作用の少ない「アセトアミノフェン」服用が望ましいという。

 フランスのベラン保健相は14日、新型ウイルス感染時、イブプロフェンなど抗炎症薬服用は「悪化させ得る」とツイッターに書き込んでいた。これについて聞かれたWHO報道官は、危険性を証明する研究結果はまだなく「調査を進めている段階だ」と強調した。しかし「家で服用するならアセトアミノフェンを勧める。イブプロフェンではない」と述べた。また「専門家の処方がある時は別だ」とも指摘した。
(以下略)
————————————————————————
WHO「イブプロフェン服用避けて」風邪とコロナの区別は?
引用元)
(前略)
WHO(世界保健機関)は17日、新型コロナウイルスに感染の疑いがある場合、抗炎症薬「イブプロフェン」を服用しないよう注意喚起した。
(中略)
どこでも売っている風邪薬の主成分

 都内の薬局をのぞいた。30種類以上の市販の風邪薬が置いてあったが、半数以上は「イブプロフェン」の成分が含まれていた。どれも成分表のトップに記されている。
(中略)
医学博士の米山公啓氏が言う。
「発熱することで免疫能力が高まり回復に向かうのですが、37・5度ほどの熱の段階で、イブプロフェンのような強力な解熱剤を服用すると、熱が下がる一方、せっかく高まりつつあった免疫力が低下してしまうのです。37・5度程度では、解熱剤を服用しない方がいいでしょう。もし、38度を超えて食事や水分摂取がままならない状態になれば、解熱剤服用ではなく、コロナかどうかも含めてすみやかに医者にかかるべきです」
(以下略)
————————————————————————
配信元)
 

» 続きはこちらから

元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長の島津洋一氏「(新型コロナウイルスは)日本人科学者がつくったHIV(エイズ)/Flu(インフルエンザ)キメラ(怪物)を基にした生物兵器」だと断定 ~2019年10月、武漢での「第7回ミリタリーワールドゲームズ」が新型コロナウイルスの始まり

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事は「新型コロナウイルスの起源は米国なのではないか」というもので、読者の方からの情報提供です。記事によると、“イランとイタリアで感染が広がっているウイルスは…中国で流行したものとは異なる”とのことです。
 3月2日の記事で、“闇の勢力のシオニスト工作員は、韓国、イラン、イタリアに武漢とは遺伝子系統の異なるウイルスを散布”したというコブラ情報を紹介し、正しい情報だとコメントしました。今回の記事はこれを裏づけるものになっています。
 記事の引用元では、“米国の今回のインフルエンザ・シーズンの始まりは2019年9月だ。同年10月、米軍人が参加した武漢での第7回ミリタリーワールドゲームズの期間中、輸入感染症に感染した外国籍選手がいた。同年12月、武漢で最初の新型コロナウイルスに感染した患者が発症した”として、「新型コロナウイルス」は米国が起源なのではないかと疑っています。
 私も同様に考えています。ここの所を理解する上で、ぴょんぴょん先生の「ドクターKを追え!」を、先に見ておいてください。元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長の島津洋一氏は新型コロナウイルスを、「日本人科学者がつくったHIV(エイズ)/Flu(インフルエンザ)キメラ(怪物)を基にした生物兵器」だと断定しています。
 そして、日本人科学者「ドクターK」のウィスコンシン大学の研究施設には、日本政府からカネが出ていたが、「2016年、米国立衛生研が実験室に調査の目を向け始めると、この致死的な研究を東大、北大、そして岡山大との協力下にある、安倍晋三の加計獣医学部に移した」と言っています。
 2019年10月に「米軍人が参加した武漢での第7回ミリタリーワールドゲームズ」が開かれたのですが、ツイートにあるように、“日本(自衛隊)はなぜか参加しなかった”のです。この「第7回ミリタリーワールドゲームズ」が新型コロナウイルスの始まりではないかと思います。
 数人の米軍兵士のワクチンに「新型コロナウイルス」を仕込んで、兵士を感染させておけば、彼らがスーパースプレッダーとなります。これならアメリカでインフルエンザが大流行していたわけも良くわかります。インフルエンザ患者と思われていた患者の中に、相当数の新型コロナウイルス感染者がいたのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【CRI時評】米国にはウイルス起源の精査に協力する責任がある
引用元)
(前略)
米議会下院の新型コロナウイルス感染症に関する公聴会で(中略)… 「米国には、死因をインフルエンザによるものとされたが、実際には新型コロナウイルスの感染で死亡した人がいるか」との質問に対して、米疾病予防管理センター(CDC)のロバート・レッドフィールド主任は、「これまでに米国で実際にそのように診断された症例がいくつかある」と回答した。このニュースが出ると、世論が騒然とした。このやり取りは(中略)… 新型コロナウイルスの起源は米国なのではないかという疑念にさらなる証拠を提供するものとなった。
(中略)  
カナダのシンクタンクであるグローバルリサーチはこのほど発表した文章で中国台湾地区のウイルス学者の分析を引用し、イランとイタリアで感染が広がっているウイルスの起源について「両国はすでに現地で流行しているウイルスのゲノムを公開しており、中国で流行したものとは異なることが分かった。これはウイルスの起源が中国ではないことを意味している」と指摘している。文章はさらに、「西側メディアが集中的に中国に目を向けていたため、新型コロナウイルスは中国から他の国へ広がったと思い込む人が多いが、それは誤りであることが証明されたようだ」とも指摘している。
(以下略)
————————————————————————
配信元)


ぴょんぴょんの「恵まれた時代」

新型コロナのニュースを追いかける日々。
経済崩壊の一方、地震も来るし、例年のような災害もあるかもしれない。
盆と正月がいっぺんに来るような、てんこ盛りに冷静に対応できるかな?
(ぴょんぴょん)
————————————————————————
ぴょんぴょんの「恵まれた時代」


最近頻発している地震


くろちゃん、来たよ〜!

おお、今日はビーツが余ってたんで、ボルシチにしたぞ。


うわあ、きれいな赤だねえ、そして、おいしそう!
どうやって作るの?

圧力鍋でかんたんにできるさ。
ビーツは皮むいて、千切りするだろ。
にんにく、トマト、じゃがいも、キャベツ、シチュー用の牛肉をぶちこんで、ケチャップ、赤ワインと水でヒタヒタにする。
そこにローリエを2枚ほど入れて、シューシュー言ったら弱火で10分。
塩コショウで味をととのえたら、できあがり。
とろみが欲しけりゃ、ハヤシライスのルウを加えるといい。

おお! さすが、男の料理だね!
サワークリームがあると、もっと本格的になるよ。

そんな、シャレたもん、うちにあるかよ。

知ってる? 貧血にいいほうれん草、あの赤い根っこを太らせたのがビーツなんだよ。


きっと、鉄分が多いんだな。

鉄は戦いに必要なミネラルだけど、くろちゃん、これ以上、血の気が多くなったら困るんじゃない?

いや、おれは戦いから、ほど遠いとこにいるから。

信じないよー!

決断力は、肝にあり。肝は血によって養われる。
血を元気にしとけば、肝が座るってな。
ちょっとやそっとじゃ、ビクつかねえぞ。

でもぼく、こないだの地震で、久しぶりにビクついたよ

あったあった、明け方だったな、ビックリした。

3月9日。時計見たら、朝の4時だった。


» 続きはこちらから

「ビタミンCの大量摂取」が新型コロナウイルスの予防と治療の両方に効くことを多くの人が知れば、もはや「ワクチン」も「特効薬」の開発も不要

竹下雅敏氏からの情報です。
 読者の方からの情報提供です。「ビタミンCの大量摂取」が新型コロナウイルスの予防と治療の両方に効くことが、このように記事になって多くの人が知れば、もはや「ワクチン」も「特効薬」の開発も不要となります。
 ワクチンが危ないのは、時事ブログをご覧になっている方なら常識の範囲のことだと思います。恐らく、生物兵器である「新型コロナウイルス」をばら撒いた連中は、ウイルスと彼らに利益をもたらす危険な治療薬で多くの患者を殺し、経済の破壊と食糧危機を意図的に作り出すことで、さらに多くの人を殺すことを考えていると思います。
 最後に彼らが持ち出すのがワクチンでしょう。緊急事態宣言が出されていれば、ワクチンの強制接種が可能です。ワクチンにはナノチップが入っている可能性が高い。これと5GとAI(人工知能)で、生き残った人類を安全に支配できる。
 支配層というのは、〇〇ぴょんを見ているとよく分かるように、あまり根性の善い人たちではありません。IQ180以上を誇る者もいると思いますが、基本的に「ものすごく頭の良いアホ」なのです。私の中で、“すごく頭が良い”ということと、“アホ”は両立する概念なのです。官僚の姿を見ていたら分かるでしょう。私の言う“アホ”とは、「何が本当に大切なのかが分からない人」のことです。この意味で、“宇宙人にも結構アホが多いな”とは思います。
 彼らのやることですから、至るところでほころびが出ます。彼らは「最後の審判」がヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)に基づいて行われていることを、全く理解していません。「魂」が滅ぼされ、死と共に宇宙から消滅するにもかかわらず、平気で嘘をつき続けるのです。人類を支配しようという「アホ」は、宇宙から消滅する運命であることが、いまだに分からないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
上海市が新型コロナ治療に実践する「ビタミンC」点滴の実力
引用元)
(前略)
新型コロナウイルスのパンデミックは、ビタミンCを大量に摂取する「ビタミンCのメガドース療法」を広めることによって劇的に抑えることができると考える。
(中略)
「ビタミンCのメガドース療法」には、ビタミンCを静脈から点滴する方法と、口から飲む経口摂取の2種類がある。点滴療法は正式には「超高濃度ビタミンC点滴療法(Intravenous Vitamin C療法、IVC療法)」といい(中略)… がん治療の分野で高い効果をあげている。
(中略)
ウイルス感染症に立ち向かう際の基本は、人体の抗酸化力を最大にすること、感染したら症状を最小にするために免疫力を高めることである。感染を予防するには1日3,000~9,000mgのビタミンCを数回にわけて経口摂取するとよい。これが「経口メガドース療法」である。それでも、運悪くコロナウイルスに感染するかもしれない。感染したら、治療する。それにはIVC療法が適している。
(以下略)
————————————————————————
ビタミンC濃度を上げるー感染予防にビタミンCなんて嘘のウソ
配信元)