お金がないなんてことを言い訳にしているのは、政治家が仕事をしていない証拠。お金がないのは、国でも、自治体でもなく、国民の手元にお金がないのだ。国民負担率が5割近くの国で、国にお金がないわけがない。政治家は、国民のお金をもっと大切に使うべきだと強く思っている。 https://t.co/8oixyV5s2d
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) October 5, 2023
![泉房穂氏「豊かな日本はこう作れ!」前編 〜 子育て支援という経済対策が地域活性につながるまでにタイムラグがある、その不満に市長としてどう説得したか / 幻のタコマネー](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2023/10/m1007-2.jpg)
お金がないなんてことを言い訳にしているのは、政治家が仕事をしていない証拠。お金がないのは、国でも、自治体でもなく、国民の手元にお金がないのだ。国民負担率が5割近くの国で、国にお金がないわけがない。政治家は、国民のお金をもっと大切に使うべきだと強く思っている。 https://t.co/8oixyV5s2d
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) October 5, 2023
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
この話、やはりよう出ますので再掲。コンビニ名(例:ファミマ△△店)とインボイス事業者番号から導出される運営会社名(株式会社〇〇商店)は、運営会社が「コンビニ名+支店名」の屋号の付加登録しない限りまず一致しません。「照合!ヨシ!」できること自体少ないんじゃないかな。 https://t.co/p2mFNjXtzE
— mizuki @コミケ日東ピ13a (@mizukisa) October 3, 2023
先日の議事録
— mizuki @コミケ日東ピ13a (@mizukisa) July 13, 2023
経理課長「経費精算でよく使われる店を、インボイス番号ごとソフトにマスタ登録しておけば楽なのでは」
私「よろしいですな」
経理「では早速…」
私「あ、コンビニは全店舗別扱いになるからね」
経理「全部別…?◎◎店と△△店は…」
私「全部別の番号」
経理「ヒイッ」
The duo has launched the People’s Fund of Maui, in which cash will go directly to people whose lives have been affected by the blazes.
— TODAY (@TODAYshow) August 31, 2023
Winfrey and Johnson kicked off the campaign by donating $10 million. https://t.co/uZXA7HCwD7
自己増殖型ワクチン「レプリコン」。はい、もう最終試験です。南相馬に工場を作ったので100%承認されます。来年あたり市場に投入され「日本国で、日本人で、壮大な人体実験」が行われます。備えよ。https://t.co/v1pefzS3vc pic.twitter.com/THm3UZWP7i
— Laughing Man (@jhmdrei) October 1, 2023
レプリコンワクチンを
— カオリん (@EyjCKPX3VNj0gFv) October 3, 2023
打ったら、
シェディングはこれまでのワクチンの6倍に
なるそうです。
(🦌先生の動画で話されてましたが、
10分後には、消えてました。。)
これまで打たないで来た非接種者に伝播して
打って無い人の細胞で
自己複製して、増殖
打って無くても、
打った人と同じになる🔥
泉房穂氏が明石市の市長時代に子育て支援策を軸として「人口減少、財政赤字、駅前衰退」の三重苦を見事に逆転させ「人口増加、財政黒字化、駅前活性化」されたことは、今や有名です。
三橋貴明氏が「予算を決めて何かやる場合に、すぐには経済効果が出ない。成果が出るまでの不満に対して"しばらくすればあなたも豊かになるから待ってくれ"と説得するのが政治だが、当面不満を持つ市民にどう説得したのか」と質問しました。
「(市長になった)12年前から、今の時代は子供に投資をしたら、みんなが幸せになるからちょっと順番待って。子供を応援すると子育て世帯はお金を使う、地域経済が回って商店街が豊かになる、人気が出て街が元気になると人口が増えて建設ラッシュが起こるから待っときなさい、と説明したが、なっかなか皆さん納得しなかった。商店街のアーケードを作れ、公共事業を増やせと。アーケードをきれいにしても人は増えない。明石の市民が金を落とせるようにします、私がやっているのは地域経済支援策、つまり商店街対策なのだから、必ず儲かるから、ちょっと待って下さいと説得した。それでも批判が来るが成果が出る自信があった。5、6年経った頃から一気に客が増えて、商店街はウハウハで。空き店舗なんか一件もない。以前はテナントに補助金を出して空き店舗に入れていたがそんなん意味ない。本来の経済対策というのはちゃんと消費ができるようにすること。」と振り返りました。政治家には市民を説得し導く度量が求められ、市民には目先の利益に惑わされない賢明さが求められるのだとわかりました。
今回初めて知った話題で「タコマネーを発行したかった」と、地域通貨の話をされていました(10:16〜)。最初は明石市職員のボーナスを1割増にして、その部分をタコマネーで支給したかったそうです。三橋氏は「イケたと思うんだけどなあ」泉氏も「市長最後の頃だったらイケたかも」とお二人とも残念そうでした。見てみたかった、タコマネー。