トランプを選んだキリスト教徒
Christians elected Donald Trump so he can finish what Jesus started
By
Benjamin Fulford
November 11, 2024
6 Comments
Donald Trump needs to thank Jesus Christ for his election. In case you missed it 62% of Protestants and 56% of Catholics voted for Trump while 79% of Jews and 72% of atheists voted against him. This means Trump’s mandate is to finish what Jesus Christ started.
ドナルド・トランプは、自身の当選をイエス・キリストに感謝するべきだ。見逃したかもしれないが、プロテスタントの62%とカトリックの56%がトランプに投票し、ユダヤ教徒の79%と無神論者の72%が反対票を投じた。つまり、トランプの使命は、イエス・キリストが始めたことを完成させることなのだ。
画像はシャンティ・フーラがGoogle日本語訳画像に差し替え
Here is what Jesus started:
これがイエスが始めたことだ。:
Jesus went straight to the Temple and threw out everyone who had set up shop buying and selling animals for sacrifice. He kicked over the tables of the loan sharks and the stalls of the dove merchants saying; My house was designated a house of prayer; You have made it a hangout for thieves. Now there was room for the blind and the crippled to get in. Matthew 21:12-14
イエスは神殿の境内に入り、生け贄の動物を売り買いしていた人たちをすべて追い出し、両替人の台や鳩を売る商人の屋台を引っくり返した。そして言われた。「私の家は祈りの家と定められているのに、あなたたちはそれを盗人のたまり場にしてしまった。」すると、盲人や足の不自由な人たちが入ってきた。(マタイ21:12-14)
Jesus was later tortured to death and his body was hung out for public display by the very money lenders he opposed. They are still in power to this day.
その後、イエスは拷問を受けて殺され、その遺体は彼が反対した金貸したちによって公衆の面前に晒された。彼らは今日でも権力を握っている。
闇バイトに関しては、パソコン博士Taikiさんのこちらの動画で、“最近の闇バイトによる空き巣や広域強盗事件、怖いですよね。…「本当にここは日本なのか?」と言いたくなる凶悪な手口が増えてきておりますが…皆さんもご存知の通り、指示役は海外に拠点を置いていて、その海外からどこを狙うのかという計画を立てて、日本で闇バイトを雇い、実行犯に仕立て上げ犯行に及んでいるわけですよね。…なぜ海外にいて決めることができるのでしょうか。それは皆さんの情報をダークウェブから手に入れているということらしいんですね。…普段我々が見ているインターネットの世界の奥底には、限られた人しか見ることができない裏社会のインターネットというものが存在するんです。ここでは様々なものが売られていて、拳銃・危険なドラッグ・クレジットカード情報・殺人依頼など、とても表の世界では販売することができない様々なものが数多く売られているんですが、その中で1番取引量が多いものに、個人情報というものがあるんですね。そこに書かれている内容とは、皆さんの住所・氏名・電話番号・メールアドレスだけではなくて、勤務先や貯金額・資産状況まで書かれていることもあるんです。…これを購入した指示役はその情報から、まずGoogleマップで皆さんの家の外観を調べるんですね。本当にお金はありそうなのか、侵入はしやすそうか、このあたりの目星をつけた後に、現地の下調べグループに指示を出し、下見をさせては、より詳細な家族構成や留守の時間帯、周辺の人通りなどを調べさせる。このような流れでターゲットを決めているらしいんですよ。ターゲットが決まったら、ケースによってはですが、その家にリフォーム業者や中古品買取り業者と名乗らせた調査部隊を訪問させ、間取りや金庫などのありかを調べあげることもあるようです。怖くないですか?”と話しています。
闇バイトが増えている理由について、冒頭の動画の4分23秒で、“やはり景気が悪いからなんじゃないかなと思います。特に若者が生活に困窮していて、それでこういった闇バイトを始めてしまうわけです。…こういった事件が複数起こっている原因としては、もしかしたら日本全体に大きな問題があるんじゃないかという風に、やっぱり厳しく捉えないといけないですね。…先進国で唯一、30年間平均年収が上がっていない国というのが日本なんです。一方で大企業とかでは円安によって輸出企業とかが業績を上げているとか、過去最高益を出していたりとか、株主への配当っていうのも増えていたりとか。一方で、そういった資産を持たない若者とかに関しては、闇バイトみたいなのに手を出してしまうと。そういった構造が生まれているのかもしれません。”と言っています。
こちらのツイートには、「日本国債イールドカーブの1990年から現在をプロット」した動画があるのですが、これを見ると1990年以降の日本の凋落ぶりがよく分かります。
ツイートのリンク先の記事『東京へようこそ:アジアの新しいセックスツーリズムの首都?』には、“日本の経済ブームの黄金期には、日本の男性は貧しい国の女性が提供する不法な出会いのスリルを求めて外国の海岸に足を運んだ。しかし今日、状況は一転し、円安と貧困の増加により、外国人男性が「セックスツーリズム」のために東京に集まっている。”とあります。
日本の女性の場合は、ホスト依存が売春をしているケースが多いのですが、「闇バイトもそうだけど経済的貧困よりも先に知能の貧困、理性の貧困は到来してるよな。」とか、「女子を厳しく躾ける親も学校も無いからだろうね。あんまり親が家庭教育をしない世代なのかもしれないが。」という意見がありました。
私は、幼い子どもを保育園にいれて、スマホに子守りをさせるような、子供の真の要求(両親、とくに母親の愛情)を無視した子育てが、「知能の貧困、理性の貧困」を生み出していると思います。
また、そうしなければ暮らせないような社会にしたことが大きいわけです。日本を、そして世界をどの様に変えていけばよいのかというハッキリとした価値観を持つことが大事です。