グノーシス派イルミナティとトランプの秘密の取引
Fake Trump unlikely to last past summer as gnostic illuminati turn on him
By
Benjamin Fulford
July 21, 2025
20 Comments
The Donald Trump political reality show is unlikely to last past this summer as the gnostic illuminati (GI) turn on him, white hat military sources say. The refusal to arrest the Epstein pedophiles was the deal breaker and now the real Trump files are going to be released, they promise. This will make it impossible for the KM to cling on to power by using fake Trumps, they say.
ホワイトハットの軍関係者によれば、グノーシス派イルミナティ(GI)がドナルド・トランプに背を向けたことで、トランプの政治リアリティショーはこの夏を越えることはなさそうだという。エプスタインの小児性愛者を逮捕しなかったことが決定的な裏切りとなり、今や『本物のトランプ』に関するファイルが公開される見通しだという。これによって、偽トランプを使って権力にしがみつこうとするハザール・マフィアの策謀は完全に破綻すると彼らは述べている。
As background, the GI approached Trump before the 2016 election and promised to hide his Epstein blackmail tapes if he agreed to help them end the Satanic Khazarian Mafia bloodline rule of the West. He agreed.
背景として、グノーシス派イルミナティは2016年の選挙前にトランプに接触し、もし彼が西側における悪魔崇拝のハザール・マフィア血統支配を終わらせることに協力するなら、エプスタインによる脅迫映像を隠すと約束した。彼はこの提案を受け入れた。
They had no choice but to work with Trump because under the old system, nobody was allowed to get anywhere near the seat of power unless the KM had blackmail material on them to ensure their obedience.
彼らがトランプと手を組むしかなかったのは、旧体制のもとでは、ハザール・マフィアが服従を保証するための脅迫材料を握っていない限り、誰も権力の中枢に近づくことすら許されなかったからである。
Trump was allowed to run as the designated loser against Hillary Clinton because the KM held powerful blackmail material over his head. However, this was suppressed and Trump was made president.
トランプがヒラリー・クリントンの対立候補として立候補を許されたのは、ハザール・マフィアが彼に対して強力な脅迫材料を握っていたからである。しかし、この脅迫材料は封じられ、トランプは大統領に就任することになった。
As evidence of this, Sen. Richard Durbin says FBI agents assigned to review files in the criminal case against Jeffrey Epstein were instructed to “flag” any documents that mentioned President Donald Trump.
これを裏付ける証拠として、リチャード・ダービン上院議員は、ジェフリー・エプスタインに対する刑事事件のファイルを精査するFBI捜査官たちが、ドナルド・トランプ大統領について言及している書類を「目印をつける」よう指示されていたと述べている。
https://www.cnbc.com/2025/07/18/trump-epstein-fbi-durbin.html
The idea was to keep these files out of the public eye as part of the GI deal with Trump. Once in power, Trump kept his promise halfway by purging much of Hollywood.
これらのファイルを公にされないようにするのが、グノーシス派イルミナティとトランプの取引の一環であった。権力を握った後、トランプは約束を半ば果たし、多くのハリウッド関係者を粛清した。
However, when he turned his attention to Washington, D.C., the KM counter-attacked and ousted him by stealing the 2020 election. They then used Joe Biden as a sock puppet for a third Barack Obama presidency.
しかし、トランプがワシントンD.C.に注力すると、ハザール・マフィアは反撃に出て2020年の選挙を不正に奪い、彼を追放した。そして彼らはジョー・バイデンを操り、まるで3期目のバラク・オバマ政権の操り人形として利用したのである。
When Trump came back into power in January of this year, his mandate was to finish the swamp-draining he started during his first term. With the help of military white hats like Elon Musk, he came on strong with a massive purge of Washington D.C. Remember FEMA, USAID, the Department of Education and NASA etc., all being wound down?
今年1月に政権に復帰したトランプに課せられた使命は、1期目に着手した『沼の水抜き』を完了させることだった。イーロン・マスクのような軍のホワイトハットの支援を受け、彼はワシントンD.C.で大規模な粛清を断行した。FEMA、USAID、教育省、NASAなどが次々と縮小・解体されていったのを覚えているだろうか。
Next, Trump and his allies turned their attention to the big Kahuna, the Federal Reserve Board and their magic money computers. Remember, just two months ago, @elonmmusk & DOGE found 14 “Magic Money Computers” that print money out of thin air. When people started asking “How much was stolen?” and “Who stole the money?” the KM struck back.
次に
トランプとその盟友たちは、最大の本丸である連邦準備制度理事会(FRB)と彼らの『魔法のマネーコンピュータ』に狙いを定めた。思い出してほしい――わずか2か月ほど前、@elonmmuskと政府効率化省(DOGE)が、
何もないところから金を生み出す『魔法のマネーコンピュータ』を14台も発見したのだ。人々が「いくら盗まれたのか」「誰が盗んだのか」と問い始めたとき、ハザール・マフィア/ディープステートが反撃に出た。
It is now clear that Trump was replaced when he went to Canada for the G7 meeting in early June. Presumably, this was done by Jean Michel de Rothschild and his servant, Canadian Prime Minister Mark Carney.
今年6月初めのG7会議のためトランプがカナダに渡った際に、彼がすり替えられたことは今や明らかである。おそらくこれはジャン・ミシェル・ド・ロスチャイルドと、彼の手先であるカナダのマーク・カーニー首相によって行われたものだ。
After returning to Washington D.C., a much shorter and uglier Trump did a 180-degree turnaround on almost everything.
ワシントンD.C.に戻った後、トランプは以前よりもずっと小柄で醜くなり、ほぼすべてのことに対して180度の方向転換を行った。
He then tried to start World War III by attacking Iran. When this resulted in what mayturn out to have been the largest military defeat in USrael history, suddenly the KM counter-attack began to lose steam.
彼はその後、イランを攻撃して第三次世界大戦を引き起こそうとした。しかしその結果、アメリカ・イスラエル史上最大級の軍事的敗北を喫し、突然ハザール・マフィアの反撃は勢いを失い始めた。
What really did it, though, was the infamous Trump announcement that the Epstein files would never be released. This set off the firestorm we are all now witnessing as his supporters figured out Trump had either been replaced or has betrayed them.
しかし、
本当に決定打となったのは、トランプがエプスタインのファイルを決して公開しないと発表した悪名高い声明であった。この発表が引き金となり、支持者たちはトランプがすり替えられたか、あるいは裏切ったことに気づき、現在目の当たりにしている騒動が巻き起こった。
今年は戦後80年の節目にあたり、沖縄では戦争を風化させないために、8月15日に向けて戦争体験者による戦争の悲惨さを伝える報道や番組や映画が例年以上に増えると見られます。
そのような風潮に対して大西つねき氏は「ずっと違和感があった」「本当に大事なことが伝えられていない」「戦争の悲惨さを伝えたところで戦争は無くならない。そこではない。」「なぜ戦争が起きるのか、その政治的なメカニズムとか、利権、ビジネスの構造そのもの、そこにしっかりとメスを入れないと戦争は無くならない。」と述べました。
「戦争体験を語り継ぐことを否定はしないが、戦争の悲惨さや恐怖は、プロパガンダの格好の餌食になりやすい。」「我々が本当に振り返らないといけないのは、戦争という空気が醸成された時に個々人がどう反応したか、何を言ったか、何を言わなかったか。要するに、その時代はみんなが加担していたはずだ、その時代をみんなが作っていたはずだ。」と指摘しました。
「それはまさに新型コロナの時と同じではないか」「あの時『命が大切』『命を守らなければならない』という言説で多くの人が口をつぐまざるを得なかった。」「新型コロナも戦争も、なす術もなく翻弄される中で、自分たちがどうすべきか選択できるのに『命を守る』とか大義を振りかざされると、『おかしい』と思っても『おかしい』と言えなくなる。」
「命が大事」と言われると、言い返せずに固まりますが、大西氏は「命が大事じゃないと思っている人はほとんどいないだろう」「命の時間を延ばすことだけが『命を守る』ことではなくて、生きている間全てが命で、その間にどんな行動をするか、思い通りに生きられるかどうかも命。命を伸ばすために死なないために、自由が束縛されて、思うように生きられないまま時間だけが流れるということは『命を守っている』のか。」
「戦争に向かう時は『愛するものを守る』ために内と外の境界を作って争い、『愛するものを失う恨みや怒り』が連鎖する、それが一番利用されやすい。本当の愛は境界を作らない。感情をフラットにするのが人類の課題だと思う。」ここにも丸腰宣言につながる死生観がありました。