ぴょんぴょんの「「痛い在宅医」が痛い」
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Ricardo Anaya氏
Author:Gvega78[CC BY-SA]
Lopez Obrador氏
Agencia de Noticias ANDES[CC BY-SA]
Jose Antonio Meade氏
Foreign and Commonwealth Office[CC BY]
出典:YouTube
参/内閣文科合同審。共産田村の質疑ダイジェスト。フダ付き極右の杉田水脈(自民,比例)が「反日」というレッテルやデマで、学問の自由を侵害し始めている事への田村からの注意喚起。戦前の天皇機関説攻撃と対比させての論陣は必見。(2分8秒) pic.twitter.com/H1I02aa47Z
— 🏕インドア派キャンパー 📢高プロは廃案 (@I_hate_camp) 2018年5月22日
そうでなくても、患者さんは大病院に流れていくから開業医は大変だ。
ところが、医師会が対策を講じたのか、大病院がこれ以上患者さんを増やしたくないからか、在宅療養の希望者が増えたからか、救世主のごとく登場したのが在宅医療制度だ。
開店休業よりも、自分から押しかけてお金がもらえる。しかも在宅医療は点数が高い。
しかし、そこに飛びついたが最後、「24時間365日オンコール」に縛られることになる。
長尾和宏氏はバリバリの在宅医である。彼はこれまで多くの著書で、在宅で看取ることのすばらしさを書いてきた。しかし、そんな美談だけではすまされない厳しい現実を、ある読者から突きつけられる。
それが本になったのが「痛い在宅医」だ。