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自分たちが打ってないワクチンを、お年寄り、自衛隊、警察、消防、学校の先生、子どもたちに勧めて打たせた国会議員|「ワクチン打て!」から突然「打たなくていい」に方針転換したWHO|「ワクチン裁判」で裁かれるべきA級戦犯医師たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 2003年、2007年と東大阪市議会議員を2期務めた木村正治氏は、“国会議員はワクチン打ってないんですよ。国会議員が打たないのに何で国民に勧めるんですか? お年寄りからまず打たせましたね。次に自衛隊に打たせてますね、警察に打たせてますね、消防打たせてますね、学校の先生も打たせてるでしょう。子どもたちに打たせてるじゃないですか。国会議員打っていないんですよ、これはもう人道上の罪です。日本人が怒らなきゃいけないんですね”と言っています。
 自分はワクチンを打たず、ワクチンについて何も言わずにいて、日本人の8割がワクチンを打った後に、国会でワクチンのことを追求するふりをする卑怯な議員もいますが、木村正治氏は、“国会議員はやはり製薬業界がスポンサーで強いんですね。…すべての政党は裏で受け取っていますからね。それは利権の側に立っていますから、国会議員はひと言も言わないです”と言っています。
 現代ビジネスが『「ワクチン打て!」から突然「打たなくていい」に…WHOがヤバすぎる方針転換を決めた驚愕の背景』という記事を書いています。
 長尾和宏医師はブログで、“日本の医学界、医療界は完全に狂っている。完全に崩壊した。A級戦犯医師は「ワクチン裁判」で裁かれるべきだ”と書いていますが同感です。
 ファイザーの元副社長のマイケル•イードン博士は、「私は生涯死刑に反対してきましたが、正当な手続きを経て全員が有罪となれば、死刑が妥当だと思います。…次の下のレベルの悪事を働いた人々は無期懲役と言うことになりますね。私は少なくとも政治家も加えたい。…医師、最低でも無期懲役。そして、それ以下の人達にも、何らかの懺悔が必要です。」と言っています。
(竹下雅敏)
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パンデミックと新型コロナワクチンは、意図的に計画された暴挙であり、彼らの次の計画は、食品に密かにmRNAを挿入する事 / ネッド・リュン氏「我々は世界経済フォーラムが狂信的な政治組織であることを受け入れなければならない」 / クラウス・シュワブが語る移植可能なチップの話

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で過去を振り返ると、「パンデミックと新型コロナワクチンは、意図的に計画された暴挙」であることが分かると思います。
 「ファクトチェッカーが疑問者の声を封殺した。…反論者は公権力に踏みつぶされた。…暴君の一声で操り人形師が糸を引っ張り、人形が躍り出した。(1分33秒)」という所で、“操り人形師”の言葉と世界経済フォーラム(WEF)のクラウス・シュワブの映像が重なっています。
 また、2分20秒の「すべては意図的で、計画されたものなのだ」という場面では、ビル・ゲイツとクラウス・シュワブの姿が出てきます。彼らの次の計画は、食品に密かにmRNAを挿入する事のようです。 
 “続きはこちらから”をご覧ください。アメリカン・マジョリティの創設者兼 CEOのネッド・リュン氏は、“我々は世界経済フォーラムが狂信的な政治組織であることを受け入れなければならない。コロナのヒステリーや、地球温暖化のデマのように恐怖心を煽って、「この人たちが救世主だ」とみんなから思ってもらえるようにしむけているのです。皆さんがしていることは「彼らの目的」を達成する手助けをしているだけです。それは世界的な官民のファシズム運動であり、巨大な政府と技術、巨額のお金を融合させて技術的な支配を行なうエリートを作り上げることであり、それが彼らのことなのです。…連中は「封建制ver2.0」を作ろうとしています。我々は農奴です、彼らは上位支配者になり、あなたは何も所有せず、幸せになる”と言っています。
 次の動画は既に紹介しましたが、移植可能なチップの話をしています。クラウス・シュワブは、“確実に今後10年以内です。最初は服の中に埋め込むことになるでしょう。その後は、脳や皮膚に埋め込むことも考えられます。…私たちが目にするのは、物理的、デジタル的、そして生物学的な世界の融合のようなものです”と言っています。
 動画の後半でクラウス・シュワブは、“まず、自分専用のロボットが登場します。…人工知能が学習する使用人であり、単なるマニュアル作業のアシスタントではないのです。本当の意味で、あなたの知的なパートナーになるのです”と言っています。
 「次女(12)が作文の宿題がめんどくさいらしく、ウダウダしていたので、プロンプト書いて#ChatGPTさんにAI家庭教師してもらった。」という話題のツイートがあるのですが、クラウス・シュワブの言っていた「自分専用のロボット」は、すでに出来ているのかも知れない。
 ツイートにあるAI家庭教師のChatGPTさんとのやり取りを見て、“ChatGPTさん、ポジティブだな~。教師は要らないかも…”と思ってしまいました。
(竹下雅敏)
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※全文はツイッターをクリックしてご覧ください



ピーター・A・マッカロー(MD、MPH™)
 
中国が牛乳にmRNAを搭載し、摂取者の消化管で吸収されることに成功した。
食品に密かにmRNAが挿入されることへの懸念は妥当である! 阻止しなければならない!

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スイスはコロナワクチンの接種勧告を撤回 〜 今後薬害が起こった場合は医師の責任が問われることに / 日本だけ接種を続ける異常

 スイスでは、新型コロナワクチンの接種勧告が撤回されたようです。さらに驚きをもって伝えられているのが、ワクチン接種によって起きた薬害への責任です。スイス連邦政府は契約上、製薬会社に対して全ての責任を免除していることを明らかにしました。ワクチン接種による薬害が発生した場合は、今後、医師が責任を負うことになるそうです。医師は慎重にならざるを得ないので、ワクチン接種への意欲はさらに低下すると報じられています。逆に言えば、これまでは何が起こっても医師が責任を問われることはない前提だったのか。
 さらにスイスのメディアは、誰も打たなくなったワクチンの大量廃棄も問題にしています。十分なワクチンの備蓄がある上に過剰な追加購入をしたにもかかわらず、ワクチンへの需要は減少しました。ワクチンの多くは有効期限が切れ、寄付をしようとした貧困国からも断わられ、廃棄処分にされます。全世界ではこれまで14億回分のワクチンがゴミ箱行きでした。打たれるよりマシですが。
ところがYouさんいわく「ガラパゴス化した日本だけでワクチンが接種されている…」と、世界の接種状況を比較するグラフを上げておられました。日本だけ異常です。
イギリスの大手メディアも今や「コロナワクチンのブースターは恩恵よりも害の方が大きい」と報じているようです。
 日本でまともな報道がされるのは、一体いつの日になることか。いつまで打ち続けるのか。
(まのじ)
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23/4/3 フルフォード情報英語版:新世界秩序、地球を征服する500年の計画に終止符を打つ

 今回より担当させていただくことになった、ぺりどっとです。英語が堪能だという事実は微塵もなく、むしろ苦手な部類。そんな自分がよもや、こうした翻訳に携わることになったことは、ただただ驚天動地の出来事なのです。(そういえば最近も、驚天動地のiPS真相という記事がありましたっけ。)DeepLなどの機械翻訳たちとにらめっこしながら、よりよい和訳をなんとか探っているといったところです。どうぞよろしくお願いいたします。

 今回の記事の要約ポイントを箇条書きにしてみました。
  • 大航海時代に世界中に宣教師を派遣して、「執拗な征服と略奪の戦争を500年以上にわたって引き起こし」、それを正当化させた教義を、バチカンが放棄した。
  • 「300人委員会のトップはアジアの秘密結社にメッセージを送り、地球のための多極的新秩序を交渉するよう依頼した」ようですが、「こうした動きは、上海協力機構とBRICSが今や世界の人口とGDPの約80%を支配しているからだ」とのこと。
  • ウクライナ戦争でのロシア勝利がきっかけとなり、「世界政治における米国やその他の非友好的な国々の支配の名残をなくす」というロシア外交戦略が新たに発表。
  • 「フランスのデモ隊は、もはや年金が盗まれたことについてではなく、ロスチャイルドの傀儡であるエマニュエル・マクロン大統領をギロチンにかけることを望んでいる」とのこと。
  • 「NSA【アメリカ国家安全保障局】によると、スイスではUBS銀行がクレディ・スイスを買収した後、債券の支払いを拒否し、サウジアラビアや他のOPEC諸国の資産をすべて押収している。」
  • “アメリカ人の83%がトランプの起訴は政治的な動機によるものだと考えているため、「トランプ」に対する攻撃は民主党に大きく裏目に出ている。”
  • アメリカでは大規模な金融犯罪が暴露され始めているとされ、「シリコンバレー銀行の救済は、133億ドルの資金を持つ10人の中国人億万長者を助けるためだったことが、今、判明している」とのこと。また、「長年にわたって暗号通貨市場を操作して入手した」とされるビットコインの件でも、「米国政府が3月14日に9,800枚のビットコインを売却していたことが文書で明らかになりました。これにより、ビットコインは数分で9%以上急落した。さらに41,500ビットコインを年内に4回に分けて売却する予定だと伝えられている」とのこと。そのため、「これらの行為は、市民に銀行に対する反乱を引き起こしている。3月最終週には、大手銀行が1290億ドルの預金を失い、週次では過去最大の流出となった。」
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:新世界秩序、地球を征服する500年の計画に終止符を打つ
転載元)

侵攻や虐殺を正当化するための教義


New World Order ends 500 year plan to conquer the planet
By
Benjamin Fulford
April 3, 2023
35 Comments
On March 30th, the Vatican renounced the Doctrine of Discovery. It was a once in 500-year news event that went almost completely unreported in either the corporate or alternative media.
3月30日、バチカンは大航海時代の教義を放棄した。これは500年に一度のニュースであったが、企業メディアや代替メディアではほとんど報道されなかった。
https://press.vatican.va/content/salastampa/en/bollettino/pubblico/2023/03/30/230330b.html
This doctrine -first put forth by Popes in 1452- allowed Christians to murder, enslave and steal the land of non-Christians around the world. It led to over 500 years of relentless wars of conquest and pillage by the West against the rest of the world. That is why Spanish conquistadors would pull out a bible, ask Aztecs and Incas to obey its teachings and then start slaughtering them when they refused. It is what Americans used to justify the genocide of first nations. More recently, it was used by George Bush (Pecce) Jr. to justify a massive invasion of the Middle East. この教義は、1452年にローマ教皇によって初めて発表され、キリスト教徒が世界中の非キリスト教徒を殺害し、奴隷にし、土地を奪うことを可能にした。この教義は、西洋諸国による、世界の他の地域に対する執拗な征服と略奪の戦争を500年以上にわたって引き起こした。スペインの征服者が聖書を取り出し、アステカやインカの人々にその教えに従うよう求め、彼らが拒否すると虐殺を始めたのはそのためだ。これは、アメリカ人が最初の先住民族の虐殺を正当化するために使ったものである。最近では、ジョージ・ブッシュ(ペッチェ)・ジュニアが中東への大規模な侵攻を正当化するために使用した。

Now, the Roman Empire is saying “We are sorry we tried to subjugate the entire planet to the obedience of a Caesar.” Pope Francis says: “Never again can the Christian community allow itself to be infected by the idea that one culture is superior to others, or that it is legitimate to employ ways of coercing others.” 今、ローマ帝国は、「地球全体をシーザーの服従に従わせようとしたことを反省している」と言っているのだ。教皇フランシスコは、「キリスト教共同体が、ある文化が他より優れているという考えや、他を強制する方法を採用することが正当であるという考えに感染することを、二度と許してはならない」と言っている。

There is also talk again of replacing Francis with an African Pope. This may be the real reason talks have again emerged about him resigning “for health reasons.” Vatican watchers note: また、フランシスコをアフリカ系のローマ法王に交代させるという話も再び出てきている。これが、「健康上の理由」で辞任するという話が再び浮上した本当の理由かもしれない。バチカンウォッチャーはこう指摘する。

The health episode involving Pope Francis appears increasingly indecipherable. The given versions are not only different. They are also in contradiction with each other. フランシスコ法王にまつわる健康エピソードは、ますます解読不能に見える。公式に発表された情報が異なるだけでなく、互いに矛盾している。
https://ilsismografo.blogspot.com/2023/03/vaticano-card-sandri-gia-lunedi-scorso.html

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もしグラフェンが脳に入ったなら、2日間でほとんどミネラルが溶け…ギザギザのグラフェンナノ粒子は血液細胞を突き破ってその機能を完全に破壊する可能性 / ワクチンに入っている酸化グラフェンの目的 / チップチェッカーを使っている様子

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、ファイザー社の機密文書によって、「ファイザー社のCovid-19ワクチンの製造工程における酸化グラフェンの使用」が確認されたことをお伝えしました。
 これで、ワクチンの中に酸化グラフェンが入っていることを認める人が増えてくることでしょう。そうなると、酸化グラフェンが体内でどのような作用を及ぼすのかが問題になります。
 動画「グラフェンの可能性」では、“もし、あなたの血流にグラフェンの原子が入ったのなら、あなたの細胞はどうなるのでしょうか? 黒鉛を酸化させる事で酸化グラフェンを作る事ができます。(1分40秒)…グラフェンが腫瘍を縮小する事が実験用ラットで確認されています。また、グラフェンは骨の再生を早める可能性がある事が他の実験で示されています。…酸化グラフェンが血流に乗っただけで、その結果は悲惨な事になるかもしれません。(2分15秒)…グラフェンを注射されたなら、僅かな量でも血液脳関門を通過する可能性があります。神経系にあるこの関門はバクテリアやウイルスが脳に侵入するのを阻止しています。もしグラフェンが脳に入ったなら、2日間でほとんどミネラルが溶けてしまいます。…ギザギザのグラフェンナノ粒子は血液細胞を突き破ってその機能を完全に破壊する可能性があるのです。(3分20秒)”と言っています。
 しかし、ワクチンに入っている酸化グラフェンの目的は、次の動画の4分15秒の所の解説にあるのではないかと思います。
 「2015年~2016年には既に、ハーバード大学のチャールズ・リーバー教授と、そのリーバーグループによる、極めて興味深い一連の発表がありました。その中で、もはや2015年に、自己集合する注射可能なグラフェンのナノネットが示されていました。これらは、大脳皮質に直接リンクすることによって、私達の脳(ないしは研究されていたラットの脳)と外部のコンピューターとの永久リンクを生み出すことができました。」と言っています。
 これが本当なら、ワクチン接種者の思考を読み取ったり、想念をコントロールすることも可能になるのではないでしょうか。
 2022年11月7日の記事でソン・ケムン牧師は、ヘブライ大学のユヴァル・ノア・ハラリ教授の著作を中心に「ビッグデータと闇の政府」が目指す未来について、“第四次産業革命とは生物学的な人間を物理的なコンピューターと結び付けた時代のことです。…人間とコンピューターの区別がなくなります。…人間をハッキングするとはどういう事でしょうか。…人間をコンピューターと連結させて勝手に悪性コードを植え付け、遠隔でコントロールするのです。何を考えているのか、どんな感情を感じるのかまで全てを分析するだけでなく、感情の操作、思考の操作までも可能だと述べています”と説明していました。
 “続きはこちらから”の動画をご覧ください。ザウルス氏と技術者のナゴヤ・ジョー氏によって開発されたチップチェッカー(ブルートゥース信号を体内から発する人を見付けるプログラム)を使っている様子です。
 チップチェッカーを使った人の感想に、「1年ぐらい色んな所でスキャンしてみて今まで一度も非接種者が赤で表示されたことは無いです。」というものがありました。ただ、ワクチン非接種者でもPCR検査で綿棒を鼻から突っ込まれた人からは信号が検知されたという例があるようです。
 ワクチン接種者の体内からブルートゥース信号が出ているのは、間違いない事のように思えます。この事は研究者がキチンと調べなければならないことのはずです。
(竹下雅敏)
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グラフェンの可能性
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94%の接種者の血液中に酸化グラフェンの存在が確認される
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