アーカイブ: 社会

[東京都議会議員選挙] 各政党の背後のカルト組織が圧勝だった / ゆるねとにゅーす “全候補落選の「再生の道」は与えられたミッションを完遂したのかもしれない”

 東京都議会議員選挙が終わり、様々な総評が出ていました。自民党が12議席減らしましたが、これまで議席が無かった国民民主党と参政党の合わせて12議席が加わって、傍目には「意味ない」結果に見えます。それどころか無所属で当選した議員3名を自民党が追加公認したことから、都民ファーストを含む与党勢力は増殖し、いよいよ独裁体制です。公明・維新は議席を減らしたものの、新たに3議席を獲得した参政党は背後に「キリストの幕屋」「統一協会」「幸福実現党」など無節操なほどカルト組織と関係していることが指摘されています。その参政党は千代田区には擁立していませんでしたが、その代わりのように千代田区ではN国党との関連が指摘され続けている佐藤さおり候補がトップ当選しています。
 また、ゆるねとにゅーすさんが興味深い指摘をされていました。42人の候補全てが落選した「再生の道」でしたが、「もしかしたら、この石丸新党によって票を削られ落選してしまった(比較的まともな)野党候補が多くいるかもしれない」「石丸新党は、こうした比較的まともな野党候補を落とすために『与えられたミッション』を完遂したということかもしれませんね。」石丸代表は負け惜しみのように「ゼロでも勝ち」と述べていましたが、その言葉通り、実はどこかの勢力を助けるための「42馬力選挙」をやり遂げたのかもしれません。
 東京都議会議員選挙に関する限り、"国民ファースト"の政治は完敗したようです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

25/6/16 フルフォード情報英語版:イランが「ユダヤよ永遠なれ」と宣言─自滅へ向かうイスラエル

 今週はやはり、イラン・イスラエル戦争に関する情報が多く載せられていました。イランへの攻撃は、「ハザール・マフィアが第三次世界大戦を引き起こし、戦争犯罪裁判を逃れようとする最後の悪あがきである」「手品師が人々の目をそらすために行う『目くらまし』のような…西側の人々が、自国の指導者たちを街灯に吊るしかねない機運から目をそらすために使われている」と言っています。また、この戦争における核に関する情報として、以下のようなものがありました。
  • パキスタン国境沿いのイランのスィースターン・バルーチェスターン州で深さ6キロのマグニチュード4.3の地震が発生した。国防総省筋によれば、この地震はイランの地下核実験の特徴をすべて備えていたという。
  • パキスタンもまた、イスラエルがイランに核攻撃を仕掛けた場合には、報復として自国の核兵器を使用する意向を示している。
  • ハザール・マフィアのエリートたちは今、極限まで追い詰められ、恐怖に駆られているため、長年待ち望んでいたハルマゲドンを引き起こすべく、核兵器を一発か二発撃ち込むという自暴自棄な行動に出る可能性がある。
  • この攻撃は、イランが歴史上最大級のスパイ・スクープで入手したイスラエルの核機密を公開し始めた直後に起きた。
  • 現在、イランは国際原子力機関(IAEA)マリアーノ・グロッシ事務局長がモサド【イスラエル政府の情報機関】の工作員であることを暴露した。
 イスラエルの報道や情報筋によれば、イスラエルのネタニヤフ首相の「自家用機は、イランへの攻撃が始まった直後、戦闘機2機に護衛されながらイスラエルを脱出した」「彼はギリシャ経由でアルゼンチンへ逃亡した」とのことです。イスラエル国内でネタニヤフ首相が映っている「映像はすべて偽造であり、仮に本人がまだ生きているとしても、すでに国外へ逃亡していると確認している」とありました。
 ロサンゼルスでの暴動について、「ハザール・マフィアは、イラン戦争を利用して、自分たちが資金提供した反米デモへの関与から世間の目をそらそうとしている」とありました。また、これらの暴動は、「実際には軍のホワイトハットたちがシリコンバレーのインターネットプロパガンダ企業を掌握しようとした試みであった」とも言っています。
 トランプ大統領は米国の破産を回避する手段の一つとして、「北朝鮮の鉱物資源を手に入れようとしている」らしいのですが、北朝鮮側から完全に拒否されているようです。というのも、「金正恩はトランプと北朝鮮国境で会った際に電磁兵器で殺害されている。現在、公の場に現れている金正恩は単なるアバターであり、実際には彼の妹が国を統治している。」ということらしい。
 中国の電気自動車バブルの崩壊について、「不動産バブルの崩壊と同様に広範な影響を及ぼす可能性がある」と警告しています。実際に、「テスラを抜いて世界最大の電気自動車メーカーとなったBYDは450億ドルの負債を抱えており、サプライヤーへの支払いは部品を受け取ってから平均271日後となっている。…最近では多くのBYDの販売店が倒産している。」とありました。これは、「中国があまりにも急速に過剰な量を生産してしまい、現在は大量の供給過多の状態に陥っている」ことが原因のようです。
 以下、その他のトピックです。
  • トランプ政権は、9月30日までにUSAID(アメリカ合衆国国際開発庁)の全海外ポストを完全に廃止する方針である。
  • アリババジャック・マーを含む多くの中国人富豪が日本に逃れてきた
  • 中国の不動産バブルの実態…人口の2倍以上の住宅が建てられていたことが判明した。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォード情報英語版:イランが「ユダヤよ永遠なれ」と宣言─自滅へ向かうイスラエル
転載元)

イスラエルによるイラン攻撃について


Iran says “long live Judea” as Israel commits suicide
By
Benjamin Fulford
June 16, 2025
0 Comments
Iranian officials are shouting “long live Judea” as Israel commits national suicide. They know the Israeli attack on Iran is a Khazarian mafia Hail Mary attempt to start World War III and avoid war crimes trials. It will fail -as have all their other attempts- because God (truth) is not on their side. However, this does not mean Israel will be spared.
イスラエルが国家的自滅へと突き進む中、イラン高官は「ユダヤよ永遠なれ」と叫んでいる。イスラエルによるイラン攻撃は、ハザール・マフィアが第三次世界大戦を引き起こし、戦争犯罪裁判を逃れようとする最後の悪あがきであることをイランは見抜いている。だが、それは他のすべての試みと同様に失敗に終わる。なぜなら神―すなわち真実―は彼らの側にいないからである。しかし、それはイスラエルが報いを免れることを意味しない。

The other thing to realize is the attack in Iran is like a magician using sleight of hand to distract people from staging a badly needed revolution. In other words, the videos and computer graphics of missiles hitting Israel are in part intended to distract people in the West from hanging much of their leadership from the nearest lamp posts. もう一つ理解すべきことは、イランへの攻撃は、手品師が人々の目をそらすために行う『目くらまし』のようなものだということである。つまり、イスラエルにミサイルが命中する映像やCGは、西側の人々が、自国の指導者たちを街灯に吊るしかねない機運から目をそらすために使われている。





» 続きはこちらから

[大西つねき氏]「年金問題はそもそもお金の話ではない」”若い世代からお金を集めて運用して増やす”という金利の仕組みが世界的に終わろうとしている / 当面は政府がお金を作って配れば良いだけ

 大西つねき氏のコメントには驚かされることが多いですが、この「年金問題は、そもそもお金の話ではないです。」という第一声にもビックリしました。年金とはお金で、まさしくお金の問題ではないのか??「お金で考えている限りは、年金問題は絶対に解決しません。」という意味を知るべく「日本一まともな年金の話」という動画を視聴しました。
 今の年金の考え方は「老後のために若いうちにお金を積み立てて、それを年金運用基金が増やして、老後にそれを給付することによって安心して暮らせるためのもの」です。その前提として「お金は時間とともに増えるものだ」という認識がありました。
 ところがその「お金は時間とともに増える」という金利の概念が世界的に終わろうとしているのが今です。年金だけでなく、生命保険や損害保険など集めたお金を運用して増やす仕組みは全部、限界を迎えていることを解説されていました。
 「ではどうすれば良いのか。」当面は「年金が必要な人には政府がお金を作って、ご高齢者に必要なだけ配ればいい。単にお金を配るのではなく、将来的には暮らすのに必要な住居、衣服、食料などを現物支給する。タダで入れる住宅、介護や医療もつけた住宅を無料で提供すればいい。」と述べています。「お金なんかいくらでも作れるし、配れます。それで全然問題ない。」国にお金が無いから年金が萎んでいくというのがウソだったのです。
 そして「若者たちから年金を取るのはやめましょう。徴収する必要はない、それどころか現役世代からお金を集めることは、破壊的にお金の回るスピードを落とす。現役世代に今、必要なお金を使わせないことになる。」と重要な指摘をしています。
 そして最も懸念されることとして「お金を配るとインフレになるという人がいますが、インフレにはならない。今の日本の問題は、お金が足りないこと。生産力は十分過ぎるほど余りあるが、その生産能力を最大限発揮するだけのお金がない状態だ。お金はバンバン作って配っていい。」
 「年金運用基金が株の運用に失敗して大損した」ことはあってはならないが、それは根本的な年金問題ではなく、年金の前提の考え方そのものが壊れているということを認識しないと、まともな議論にならない、と結論されていました。
現役世代と高齢世代がお金を奪い合うのではなく、現役世代が高齢世代を支えることによって、現役世代が豊かになるような実態価値を生み出す年金制度がありそうです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
————————————————————————
2019.6.10「日本一まともな年金の話」大西つねきの週刊動画コラムvol.82
配信元)


【要約の書き起こし】

(1:43)
そもそも年金は何なのか
老後のために若いうちにお金を積み立てて、それを年金運用基金が増やして、老後にそれを給付することによって安心して暮らせるためのもの。

その前提条件
「お金は時間とともに増えるものだ」という前提がある。
その前提があるから「若いうちから積み立てていくと金が育って増えていく」ことが良いとされる。

ではなぜお金は増えるのか
そのお金を借りて、金利分のお金をつけて返す人がいて初めてお金が増える
お金自体には全く意味はない。現物のお金はお札でしかないし、ほとんどのお金は数字でしかない。
お金は交換できる実態価値があって初めて意味がある
お金だけ増えても全く意味がない。増えるお金で交換できるサービスとか商品の実態価値も増えて初めてお金とバランスして、お金が意味を持つ。

しかし実態価値が増え続けられるかというと、それは不可能だ。地球は1個しかないし、必ず止まる。
経済成長が止まれば、その国の財とかサービスの生産は鈍化する


お金を増やし続けるためには、お金を借りて金利をつけて返してくれる人が増え続けなければいけない
しかし日本は経済成長が止まり、それができないから金利がどんどん下がっている。日本だけでなく世界的に低金利になっている

今、何が起きているかというと、「お金が時間とともに増える」という概念、金利という概念が臨終を迎えようとしている。全世界的に絶滅しようとしている

「お金と借金を増やし続けなければいけない」という仕組み、そしてそれを前提にした全てのシステムを作り替えなければいけない。

今の「借金でお金を発行する」という仕組みも、年金だけではなくて銀行システム、生命保険、損害保険など集めたお金を増やしていかないと立ち行かない仕組みは全部限界を迎えている。全部崩壊せざるを得ない。

» 続きはこちらから

新型コロナウイルスのmRNAワクチンと二酸化塩素に関する新しい情報 〜「医原性磁気」に関する報告と二酸化塩素の安全性に関する警告をひっそりと削除したFDA

竹下雅敏氏からの情報です。
 新型コロナウイルスのmRNAワクチンと二酸化塩素に関する新しい情報です。「コロナワクチン接種をした部位だけではなく、全身が磁石のようになる!」というタイトルの記事を2021年6月7日に出しています。「医師達も金属がつくのを目にする迄信じなかった」という奇妙な現象が起きていたわけですが、この時に、“医療関係者の方は、こうした事柄を「陰謀論」で片づけるのではなく、この奇妙な現象を解明していただきたい。”とコメントしました。
 4年後の今、ようやく「査読済み研究」によってこの奇妙な現象は、事実であることが明らかになりました。研究者らは、“COVID-19ワクチン接種を受けた患者が医原性磁気を発症した一連の症例について報告する。…体の様々な部位に巨大な金属片(最大70グラム)を付着させるという現象は現実に存在しており…医原性磁気現象は通常、接種から数ヶ月後に現れる”と記しています。
 “続きはこちらから”の記事は、二酸化塩素の安全性に関する警告をアメリカ食品医薬品局(FDA)がひっそりと削除していたというものです。
 二酸化塩素がCOVID-19に絶大な効果があることは時事ブログで何度もお伝えしました。例えば、2022年3月16日の記事では、“ボリビアではCOVID-19が原因で毎日100人が亡くなっていたが、二酸化塩素水をつかって、たった4日ですべての患者が回復した”ということでした。
 アンドレアス・カルカー博士は、“30 ppm(0.003%)の濃度の二酸化塩素を飲むことを推奨。予防のためには、他の人と接触した後、帰宅時などに100㏄。感染した場合は、1時間ごとに30 ppm(0.003%)の二酸化塩素100 ㏄(毎日合計1 L)を4日間摂取”することを推奨していました。
 mRNAワクチンを人々に打たせるために、FDAは二酸化塩素の絶大な効果を無視し、深刻な副作用について警告していました。
 こうしたFDAの態度について引用元の記事では、“何の説明もありませんでした。訂正もありませんでした。削除を認めるプレスリリースもありませんでした。説明責任もありませんでした。ただ黙って削除し、誰にも気づかれないように願っているだけです。これは科学ではありません。これは、国民の理解と科学的探究に深刻な害を及ぼした誤りを消し去ろうとする試みです。”と非難しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
大規模研究:新型コロナワクチン接種者の遺体から「巨大な金属片」が発見される
引用元)

査読済みの衝撃的な研究により、「医原性磁気」に関する報告の急増は、新型コロナウイルス感染症のmRNA「ワクチン」を接種した人々の体内で形成される「巨大な金属片」によって引き起こされていることが確認されました。
(中略)
この発見は、ヘルシンキのクルーヌハカ医療センターのタマラ・トゥーミネン博士率いるフィンランドの研究チームによって行われました。
(中略)
この研究結果は、2021年以降、多くの人々から報告された観察結果を裏付けるものでした。
(中略)

研究者らは、内部の金属物を介して強磁性スプーンを体に取り付けた被験者の画像を提供した。

金属片は通常、注入後1~20ヶ月で形成されます。
(中略)
研究者らは、注入されたDNAプラスミドまたは修飾mRNAが、強磁性を示す異常なペプチドまたはスパイクタンパク質を生成したり、内因性の鉄の捕捉と再分布を引き起こしたりする可能性があると仮説を立てています。
(中略)
著者らは、ファイザー社製ワクチンのロットについて、独立した品質管理試験の実施を求めている。
(以下略)

» 続きはこちらから

「無所属連合」に10人の参院選立候補者が集まり出馬会見 〜 各自とも異なる志と個性を持ったまま、争わない、敵の無い(無敵の)政党を、そして社会を作る

 政党以外の政治団体が参院選に立候補者を出すためには、選挙区と比例区で計10人以上の擁立が条件となります。「無所属連合」がまさに多種多様な10名の立候補予定者を揃え、発表の記者会見を行いました。大西つねき共同代表は " 連合という体をとっているが、当選した場合は無所属の議員として自分の意思や考えに基づいて活動する。「寄せ集め」と言われるが、ここに集まった10名はそれぞれが自らの意思と志、そして自身の供託金を持ち寄ってやろうとしている。多様で異なる価値観が共存する社会を自らの政党で体現する、そのような新しい政治をやっていきたい "と抱負を語りました。比例選には大西つねき氏と、動物愛護の「日本12(ワンニャン)党」から藤村あきこ氏が出馬。神奈川選挙区には内海聡代表。東京選挙区は苫米地英人氏の弟子・辻健太郎氏がベイシックインカムの実現を世に問うそうです。千葉選挙区からは妊活・周産期支援をされてきた中野ともあき氏が出馬。中野氏は「寄せ集めと言われるが、それぞれの分野で長年問題提起をしてきた人間が集まってきた。活動を10年続けていると切り口は違っても行き着く問題意識は共通してくる。党に縛られずに各個人が自由に活動することで『無所属連合』全体として本当に必要な問題意識は何かが伝わるのではないか」と述べました。群馬選挙区からは群馬県大泉町長選挙に出馬した経験を持つ井田雅彦氏で、学校給食、移民政策を訴えてきたと述べています。大阪選挙区からは会社経営の橋口かずや氏で、消費税撤廃を訴えます。深田萌絵氏の「女子トイレを守る会」にも私心なく協力されていた方でした。広島選挙区は谷本誠一氏で、国会議員の秘書を務め広島県呉市の市議会議員を通算6期務めた経験から「日本を変えないと地方が動かない」「地方は国のイエスマンになっている」と語っています。「自然共生党」の代表だそうです。他に今回は欠席でしたが静岡選挙区は山口かなえ氏、兵庫選挙区は「うむ農園」の高橋ひであき氏です。
「"それぞれがそれぞれのままでいい"を実践する政党を作ることによって、争わない、敵が無い(無敵の)世界を作る。個々の政策と同時に『我々の在り方』にぜひ注目をしてほしい。」と従来の選挙の固定観念を揺さぶります。これまでだと立候補すら叶わず埋もれていた個性が頭角を表す可能性を開きました。有権者が立候補者を見抜く眼力が問われます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
————————————————————————
無所属連合 参院選に「日本12党」「苫米地英人の弟子」ら10人擁立 内海聡氏「日本の状況は切迫している」
引用元)
医師の内海聡氏が代表を務める無所属連合が16日、都庁で会見し、参院選に10人の候補者が揃ったことを発表した

 無所属連合は「右も左もない自立した国へ」をスローガンにした緩やかな連合組織。参院選比例代表の出馬条件となる10人の候補者集めは難航が予想されていたが、この日までに選挙区8人、比例2人の候補者が集まり、会見には8人が出席した。

 内海氏は神奈川選挙区に立つ。昨年の衆院神奈川15区に立候補し、ワクチン政策を推し進めた自民党の河野太郎氏をターゲットにしていたが、参院選では県内選出の小泉進次郎農水相らも照準を合わせて、活動する予定だ。東京選挙区は政治団体「プロジェクト次世代日本」代表の辻健太郎氏が出馬する。認知科学者の苫米地英人氏に長年師事し、「苫米地氏の弟子」とも称される。

 兵庫選挙区には農家の高橋秀彰氏、大阪選挙区には会社役員の橋口和矢氏、静岡選挙区には助産師の山口香苗氏、千葉選挙区には一般社団法人代表理事の中野智彰氏、広島選挙区には元呉市議の谷本誠一氏、群馬選挙区にコンサルタント業の井田雅彦氏。無所属連合で共同代表を務める政治団体代表の大西恒樹氏と動物愛護を訴える「日本12(ワンニャン)党」を立ち上げた藤村晃子氏の2人は比例代表に回る。
(以下略)

» 続きはこちらから