注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
3人に1人が貯蓄300万円未満、年金減額も加速
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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韓国の給食が無償でとても充実している、という話は最近よく紹介されますが、高校では夜の給食もある、というのは知りませんでした。https://t.co/OAHEDZwo9q 日本では、共働きがふえているのにお母さんはお弁当を作る負担まであって大変、という話も尤もです。「公助」が必要な部分だと思います。
— 中世の古文書(小島道裕) (@kojima_sakura) September 26, 2020
なお、韓国の給食で使われるという、「シッパン(식판 食板)」というトレーの配置は、まさに「一汁三菜」のそれで、日本の食の歴史でよく引用される「病草紙」(12世紀)に描かれた食事の並べ方と、全く一緒ですね。 https://t.co/a95Sqoz2St
— 中世の古文書(小島道裕) (@kojima_sakura) September 26, 2020
日本の給食でも、これ、良いのではないでしょうか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
これ系の話、胡散臭いと思ってたけど、去年、港区の病院で人間ドック受けた時に、最近中国人ばかりで嫌になる。日本の医療保険が食い物にされててと、看護師さんがおっしゃっていて、実はマジなのかもと思っています。 https://t.co/aEPxAjfUjw
— ただの豚@ (@OYSTERBAR8) September 20, 2020
日本国内には健康保険制度目当てで来日する外国人を斡旋する目的の民間法人が多数存在します。
— まめたろう (@CuTP3XUePtX8Jjf) September 21, 2020
やり口はこうです。就労や留学、研修という名目で入国。日本で就職すれば社会保険に、入学や技術研修なら国民健康保険に加入できます。つまり形だけ就職や入学さえしていれば日本の福祉は受け放題です。
日本には高額医療補助制度も有りますから、健康保険に加入していれば月々の治療費が100万かかっても200万かかっても1000万かかっても本人負担は上限8万円です。中国人が狙っているのはこれです。
— まめたろう (@CuTP3XUePtX8Jjf) September 21, 2020
因みに中国本土の病院は前払い制です。治療が終わると支払いをしないで逃げる人が大半だからです。
もっと言ってしまうと日本法人に就職や留学をした中国人の家族も同じ健康保険の恩恵を受けられます。日本法人に形だけ所属していていれば、妻が中国本土で出産したら日本国内と同額の補助を受けられます。これはかなり儲かる。
— まめたろう (@CuTP3XUePtX8Jjf) September 21, 2020
中国人にとって日本の健康保険制度は金でできた打ち出の小槌なんです。
さらにまずいことに、日本の法人が外国人を雇用すると政府から法人に対して助成金が、大学に入学すると大学側には補助金、外国人学生には奨学金が支給されます。全て日本の税金から支払われています。
— まめたろう (@CuTP3XUePtX8Jjf) September 22, 2020
偽装法人はともかく、少子化が進む日本で大学が増えるのにはこういうカラクリがあるからです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
コロナ感染の有無かぎ分ける空港犬 PCR検査より早い:朝日新聞デジタル https://t.co/qFtr7rz3rf #新型コロナウイルス
— yumi ゆみ (@ygjumi) September 24, 2020
ワンちゃんは頼りになる。 https://t.co/1U0LiDpvZ7
— yumi ゆみ (@ygjumi) September 24, 2020
空港にコロナ嗅ぎ分け犬(動画)
— fdzaraf (@fdzaraf) September 25, 2020
ヘルシンキ空港では、旅行者の中からCovid-19を検出するためにスニッファー・ドッグが導入され始めている。これは州が資金を提供する"試験"であり、安価で迅速かつ効果的なウイルス検査の代替方法として期待されている。https://t.co/cIlWrynDFz #新型コロナウイルス
UAE・ドバイの空港でも検知犬が導入されたというニュースが夏にありましたが…、割と上手くいってるからフィンランドも試験導入することにしたんでしょうか。
— fdzaraf (@fdzaraf) September 25, 2020
「赤いちゃんちゃんこ=赤ちゃん」だろうと思って調べると、やはりそのようで、“「赤ちゃんに戻る」ことから、赤色のちゃんちゃんこを贈るという慣習が生まれた”とのことです。
と言うことで、現在「0ちゃい」の私ですが、私と同じく還暦を迎える日本人の「約3割が、300万円未満の貯蓄額しかない…割合が最も多かったのは100万円未満で、全体の20.8%を占めていた」と言う衝撃的な調査結果が出ています。一方で、「2000万円以上は35.2%」と言うのだから、株を運用している人と、そうでない人の両極端に分離して来た感があります。
記事では「年金と医療、生活保護はすべて社会保障費であり、一体で議論しなければ老後の経済問題は解決できない」として、ベーシックインカムを示唆しているのではないかと思えますが、竹中平蔵氏の言う月7万円で「マイナンバーと銀行口座をひも付けて…生活保護は不要、公的年金制度も不要」では、どうにもならない人たちが続出します。
また、“続きはこちらから”は、コロナ不況の影響で、今年7月の非正規労働者は前年と比較して131万人減少、6割超が女性だったというもの。女性の自殺者が急増し、“失業が即、ホームレス化につながる女性”が多く存在するということです。
予想された事とは言え、事態は深刻です。しかし、無慈悲な自民党政権では、竹中平蔵氏が提案するベーシックインカムの方向に進んでいくことは間違いないでしょう。日本人が目覚めない限り、アビー地獄が終わることはないでしょう。