アーカイブ: 生き方

[The Voice of Russia他]卵子を提供してお金を稼ぐ美女、提供者の数が追いつかない精子バンク

竹下雅敏氏からの情報です。
 どちらのケースにせよ、人格や徳という部分はまったく考慮に入っていないようです。
 下の記事のタイミング法は、事実上の売春ではないのでしょうか?
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国の美女たちは卵子を提供してお金を稼ぐ
転載元より抜粋)
© Flickr.com/ Marc Perkins - OCC Biology Department/cc-by-nc

米企業は、若い夫婦が健康で、賢く、美しい子供を育てるために、どのようなサポートしているのかを明らかにした。彼らは、可愛らしくて教養のある女優やモデルから卵子を購入し、販売しているという。

 ヴェスチ・ルーによると、卵子の値段は2万ドルを超えることもあるという。その理由は簡単だ。なぜなら卵子の採取は痛みを伴うほか、人生で6回以上は行なえないからだ。その他、卵子を提供した後は、数週間ホルモン剤を飲まなければならない。

 ニューヨークの「卵子提供エージェンシー」は、ドナーを探す際、経済的に困っていることが多い失業中の人に重点を置くという。また、外見の美しさだけでなく、高校や大学の卒業証明書や成績もチェックされる。なぜなら不妊に悩む夫婦たちにとっては、未来の子供が美しいだけでなく、知的であることも重要だからだ。

————————————2点目————————————
精子バンクのニーズが高く提供者の数が追いつかないのが現状
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[らばQ]世界で最も貧しいウルグアイ大統領「飛行機持ってないから乗せて」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ムヒカ大統領に対する掲示板での声を見てわかることは、ほとんどの人は、誰が本質的に偉大で、どのような人物に大統領になってもらいたいかということを知っているのです。決して部下に仕事をさせておいて、自分はゴルフに興じるような男にリーダーになってもらいたいとは思っていないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界で最も貧しいウルグアイ大統領「飛行機持ってないから乗せて」メキシコ大統領「いいよ」…仲良く帰国するときの様子が人気を呼ぶ
記事配信元)
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[そもそも総研]そもそも自給自足とはマネー経済への保険なのでは?

竹下雅敏氏からの情報です。
 里山資本主義で有名な藻谷ちゃんが、自給自足的な生活の長所について語っています。また銀行を辞めて、そうした生活を選んだ年金生活者の夫婦を紹介しています。大変興味深い内容なので、ご覧ください。
 1分44秒~2分11秒では里山資本主義の基本的な考え方を説明、3分40秒~4分45秒、8分~10分30秒のところで、この夫婦の生活の有様を紹介しています。12分20秒~12分58秒では月の生活費が12万円程度、このうち食費は3万円程度と語られています。13分30秒~14分23秒では震災が起こった後の仙台では農家を実家に持つ人たちが多く、半年分のコメの備蓄を持っていた人たちが多かったために、助け合って生き延びたということが語られています。全体で約5分30秒となります。時間の無い方はこれらの部分だけでもご覧ください。
注)親しみを表すか、おちょくっている時に、“ちゃん”が付きます。
(竹下雅敏)
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そもそも自給自足とはマネー経済への保険なのでは?/そもそも総研
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[The Voice of Russia他]遺伝学の力で寿命は10倍延ばせる 〜1%寡頭勢力と研究者〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 おそらく新しい時代では病気が少なくなり、あるいは無くなり、寿命は相当に延びることになると思います。こうしたことが分かっている状況で、現状のままであればローマクラブでなくとも、地球の維持は不可能だということは誰でもわかると思います。
 ただ1パーセントの寡頭勢力が地球の未来を心配しなくとも、人類の免疫力が現在かなり低くなっているので、相当の人数が消えていきます。寡頭勢力がどのように先端医学を駆使しようとも、まず最初に消えるのが彼らだろうということは確実です。将来は少ない人数の人類とスーパー人工知能、およびロボットが地球環境を含め重要な要素になると考えられます。
 私が不思議に思うのは、幸福を感じる感受性すら失っている人類が、このような物質世界で長寿を実現したところで、何になるのかということです。牢獄の中に長く居ることを望む人たちというのは、やはり精神的におかしいと思います。他人を殺したり苦しめたりすることばかり考えるのではなく、自分を含めた全員が幸せになるための努力をして、その結果として長寿があるというのなら、理解出来ます。多くの動物、特に実験のために殺される動物たちの犠牲の上に成立した長寿の技術など、人々の幸福に役立つはずがありません。不老不死を実現しようと努力している研究者は、根本の道理が理解出来ていないと思います。彼らも寡頭勢力と共に消え去ることでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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遺伝学の力で寿命は10倍延ばせる
転載元より抜粋)

ロシアの「延命科学」基金がソチで開催した第3回国際会議「老化と長寿遺伝学」には、多くの国から第1級の研究者らが参加した。 

老化問題にとりくむ米国のバーク研究所のブライアン・ケネディー会長は、科学は過去20年間でミミズ、ハエ、発酵作物の老化速度を鈍化させるためのメソッド開発で著しい成長を遂げたと報告した。

同様にねずみの寿命を延ばす新薬も開発された。

10年前、専門家らは老化に影響する遺伝子を見つけ始めた。米国のロバート・シュムクラー・リス教授はミミズのたった一つの遺伝子の変種をつかい、ミミズの寿命を10倍延ばすことに成功している。

同教授は、現在、人間の老化プロセスの鈍化に更なる注目が集まっており、この方向性で研究を計画する学者グループが多数そろっていると語っている。

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ヒヨッコ小保方氏をネタに大騒ぎする狂気のマスコミよ、巨万の富を独占する1%寡頭勢力が日本人の再生医科学研究をどのように観ているかを知れ!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[竹下雅敏氏]もし私が動物と会話出来たとしたらですが…。

竹下雅敏氏からの情報です。
 もし私が動物と会話出来たとしたらですが…。
 ドアを開けるとテラスでばったりと猫に遭遇。時々テラスから物が無くなるのはこいつだったんだなと思うと、猫が今にも逃げようとしながら、
「もう3日、何にも食ってねえんです。悪いとはわかってまさー。でもここからいい匂いがするとつい…」
「そうだったのか。野良猫も結構大変だな。悪い事しているというのはわかっているんだね?」
「出来るだけ人様には迷惑をかけちゃぁいけねえって。でも腹が減るとどうしようもなくなって…」
「だよね。毎日持ってかれたら、こちらも困るけど。本当にお腹が空いた時は構わないから。いつでも持って行っていいよ」
というような会話をしそうな気がするのです。実際に家のテラスには猫の食べ物はいつでもあります。しかし盗まれるのはごくたまになのです。なので、彼らは道理をわきまえているのではないかと思うのです。
(竹下雅敏)
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ネズミが芸をしています!
転載元より抜粋)
動物と会話ができる女性(アメリカ人)が彼女の著書の中で言っていましたが。。。ネズミにも家族を守る義務があるから、仕方なく、人間の家の中に侵入して食べ物を漁っているんだ、とネズミが伝えたそうです。
http://beforeitsnews.com/animals-pets/2014/04/rats-are-smarter-than-you-think-2452708.html


(ビデオ)

4月9日付け:
ネズミは(嫌な動物という)濡れ衣を着せられています。しかし、実際はネズミは非常に賢い動物のです。以下のビデオをご覧になればわかります。飼い主がネズミを調教し、芸を教えました。これらのネズミは特殊なネズミではありません。世界中のどの街にも生息する一般的なネズミなのです。ネズミがいかに賢い動物か、そして、調教すれば何でもできるということが分かります。