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アーカイブ: 生き方

[れいわ新選組]やすとみ歩さんの馬選挙♬

れいわ新選組から立候補された"やすとみ歩さん"が公約通り?馬選挙をはじめられました!
7/7、阿佐ヶ谷駅前南口のロータリーにて、白馬のユーゴンくんのお披露目です。
選挙活動にホースセラピーとは♪
従来の選挙活動に象徴されるような、記号にとりかこまれた常識を壊したい!というあゆみさん。
あゆみさんのセンスの高さ、これはぜひ国会に持ち込んでもらいたい。
ガチで永田町の常識やら慣例やら忖度をぶっ壊してもらいたい!
おっと、あゆみさん流で優しくね。。
(しんしん丸)
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 馬選挙

馬と共に参院選の選挙活動をするとおっしゃっていた、れいわ新選組から立候補された、やすとみ歩氏。
ようやく阿佐ヶ谷に牧場が確保できたそうで、阿佐ヶ谷から馬選挙を開始する!とのツイートをみて、早速阿佐ヶ谷駅に向かいます。
ツイキャスの映像からすると、どうやら駅南口のロータリーかな?と探すと、おお!発見。
やすとみ歩さんと白馬です!
(ツイキャスの映像に実体があろうとは。当たり前とはいえ、妙に感動。)


ちょうど到着されたばかりのようで、まだ人もまばらです。
早速、やすとみ歩さんのご挨拶。
馬選挙の開始です。

馬選挙

あゆみさんは語ります。
なぜ馬なのか?
出馬するのだから!ということもありますが、
記号化した街では人間が生きる余地はありません。人間はお金の乗り物になっています。それは子供たちへの虐待でもあります。その点、馬という動物は人間のいのちを蘇えらせてくれる力を持っています。だから子どもを守る社会をつくりたいと思って馬を連れてきたのです。ユーゴンくんといいます」
南フランスから来たカマルグ種とのことで、日本には数頭しかいない珍しい馬さんのようです。
きれいな白馬です。


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ぺりどっと通信45 いざ福井!肆(よん)

ずいぶんと間を空けてしまいましたが、前回の続きです。
(ぺりどっと)
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山口の自宅を出発して7日目に福井の友人宅に到着しました。

友人の彼は、前の職場で一緒に働いていた元同僚です。元整備士にして元大工という経歴の持ち主で、時々ぺりどっと号の整備にも相談にのってもらっています。

僕から彼にシャンティ・フーラのことをお伝えした頃、彼はアパートに住んでいたのですが、いつの間にやら田舎の一軒家で畑を持ち、ソーラーを自力で設置し、冬は薪ストーブで暖を取っていました。家の中は、ナディー・チャート 風水キットでしっかりと守られておりました。


週末には、一緒に食事に行ったりしました。二人で食べて忘れられないのは、谷口屋の油揚げ定食です。低温圧搾法で搾った太白純正胡麻油だけで揚げた、14cm×14cm×厚み4cmのジャンボおあげ。正直、おあげ何ぞには微塵も期待していなかったのですが、こんなにも美味しいものだとは思いもしませんでした。多い日には、1日1300人もの人が押し寄せるのもうなづけます。

谷口屋の「竹田の油あげ御膳」


その後もバイクでツーリングしたり、なぜか福井県が猛アピールしてる恐竜博物館に赴いたりしました。

Author:パパトモム[CC BY]
福井県恐竜博物館

建物の外観は、恐竜の卵の形をイメージしてるそうです。



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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第39楽章 スマホやインターネットの世界の中で・・

6月の夏至あたりの時期は、日が長い時期ですね。
ドイツのベルリンでは、21時半ごろが日没なので、
22時ごろまでずっと明るいのです。
夕食はあまり食べないドイツ人と言われていますが、
ワイン、ビール、チーズなどをオープンカフェにて
楽しみ、ガヤガヤとお話しをしている光景をみることができます。

第39楽章は、スマホやインターネットの世界の中で・・です。
(ユリシス)
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ずっと手元にあるスマホ


オープンカフェで話していても、必ず手元にはみなさん
スマホがあり
ますね。
電車、バスでもやはりみなさんスマホをもっています。
ドイツの交通局BVGのアプリは非常に便利で、
スマホの位置情報から、乗り換え情報をすぐに教えてくれます。
息子は、『電車が遅れたらすぐにわかるから便利だよ』と・・
私は、そんなのがなくても、遅れたら待てばいいし・・
と思ってしまいます。
私はスマホの位置情報もオフにしていますし、
グーグルの位置情報もオフにしています。


グーグルマップで検索をするときに、自分の居場所が出てくるなんて
恐ろしくないでしょうか?
 それとも便利でしょうか?
スマートフォン、どこがスマートなのか・・と、
いらないな・・と思ってしまう時代に乗れない私です。

そんなにいちいち連絡をとる必要もないし、緊急連絡が
少しできれば済むことなので、ガラケーで十分なのです。
私自身、スマホでは、息子との連絡やちょっとした連絡のみ
にとどめていますが、電車で息子にチャットを送るだけで、
疲れてしまうような感覚、電磁波疲れのような感覚があります。

みなさん、長時間スマホでチャットをしたり、メールをしたり、
疲れないのかな・・といつも不思議に思っているのです。
たぶん、電磁波疲れの感覚が麻痺しているのかなとも思います。

Author:Takamorry[CC BY]

ドイツの電車の中でも、スマホで何をしているのだろう?とよく観察してみると、
家でもできるようなチャットやフェイスブックの情報を見るくらいで、
ゲームをしている方も多く、なんとまあ、目と脳を酷使するだけかな・・
と思ってしまい、乗り物の中では、目を瞑るか、
景色を眺める方がリラックスできてよいのかなと思ってしまいます。
いつも情報をチェックしていないと不安になる・・
ちょっとでも文字を見たり、言葉がないと落ち着かない・・
無言でいられない、誰かと繋がっていないと不安になるのは、
まさに現代病
なのかもしれません。
波動やチャクラの感覚 もスマホから離れないとわからないのかもしれません。

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問責決議を棄権した山本太郎議員への批判とその真意、「本気度」を判断するのは有権者、鳩山元首相との新たな動き?

 6月22日に行われた予算委員長解任決議、及び財務大臣問責決議の採択に、山本太郎議員が棄権したことがネット上でにわかに騒がれていました。
「単なる目立ちたがり屋のパフォーマンス」「結局自民にすり寄る」などの非難はもとより、支持者からも「裏切り行為」と厳しい批判が寄せられ、参院選を前に野党共闘も視野に入れたはずの太郎議員の真意はどこにあるのか、有権者は湧き立ちました。
 同じ22日には、自身のブログでその気持ちを綴っていました。
そこでは、国会期間中、精一杯の戦いがあってしかるべきだったのに、結局与党が譲歩せざるを得ないような必死さが無かった野党の「気位の高い戦い方」を怒り「事前の戦いが事実上ない中で問責されても」与党側には痛くも痒くもないことが分かりきっていながら、形だけの抗議となる問責に、むしろ野党への抗議を込めて拒否したことが明かされています。
 さらに、その後行われた宮崎での「おしゃべり会」で、支持者の振り絞るような気持ちを訴えた質問に山本太郎議員が答えた動画がより真意を伝えていました。
質問者は、これまでずっと太郎議員の活動を尊敬と感動を以って見てきた故に、今回の棄権が「すごく残念、失望」「安倍総理への問責には参加して欲しい」「議事録へ証を残して欲しい」と胸に迫るように訴えていました。
これに対し山本太郎議員も誠実に、しかしきっぱりと応えています。
問責決議が最後の切り札として活きるのは、それまでに必死の抵抗、抗議があってこそ。それが無いのに問責だけ行っても、形だけの年中行事に過ぎない。それに何の意味があるのか。太郎議員は他の場所でも「予算委員会を開く前提でなければ、他の委員会も本会議の開催も一切加わらない。それどころか開こうとするところでは体を張ってでも抵抗する、そのような戦い方をすべきだ」と訴えていましたが、それは一貫していました。本気で国民を救う気概がない「テーブルの下で手を繋ぎ」ながらの与党批判のパフォーマンスに参加したくない。常に解散総選挙を恐れながらの腰の引けた戦いを、具体的な新聞記事を引いて解説されています。「総理が解散しないらしいから、安心して不信任案出そうなど本気の喧嘩じゃないじゃないですか」。そんな儀式に参加したくない、議事録すら関係ないという覚悟です。
またこの度、本会議で一人牛歩などで抵抗すれば、それは本当に野党分断を生み、選挙前の影響が大き過ぎると判断して思い止まった経緯も語られました。ぎりぎりご本人の怒りを表現するのは「棄権」しかなかったと。
ぜひ、動画で演技でもパフォーマンスでもない「本気度」を確認して下さい。
 太郎議員は、それでも質問者の熱い気持ちを汲み、ブログ上で「棄権します」と書いていた月曜日の総理への問責決議には参加することにします、と語りかけていました。
 ところで、茂木健一郎氏がご自身のブログに面白いものを掲載されています。戦後唯一沖縄に寄り添った鳩山元首相と太郎議員が一緒に足湯に浸かっている。。この意味するところを巡ってネット上では色々な可能性が語られています。ますます台風の目の予感。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)



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探究の到達点である「悟り」を得た人物は、内側の本性が露わになる ~邪悪な人物の場合、一般人には到底できない悪を平気で行えるようになる

竹下雅敏氏からの情報です。
 レプティリアン(爬虫類人)を世に知らしめたのは、デイビッド・アイク氏。冒頭の動画のデイビッド・アイク氏の主張は大変興味深いものです。動画の中で、氏は“私は他人の目を恐れる心から飛び出しました”と言っています。実は、これが探究の第一歩です。探究の到達点は「悟り」であり、「お母さんはどう思うか?飲み仲間や会社の人たちには何と言われるか」という考えは、微塵もなくなります。「私は私」になります。
 「悟り」を得た人物は、“社会的規範、物事の善悪”に重きを置かず、内なる規律によって動くようになります。ただし、これは、「悟り」を得た人が善人であるということではありません。内側の本性が露わになり、邪悪な人物の場合、一般人には到底できない悪を平気で行えるようになります。
 下の記事をご覧になると、イギリスの元首相ウィンストン・チャーチルはイルミナティで、ホモセクシュアルだったと書かれています。この記述は正しいと思います。
 さて、「マイトレーヤの使命第2巻 ベンジャミン・クレーム著 シェア・ジャパン出版」p404には、毛沢東やチャーチルについて述べられており、彼らが無害な人間ではなく、大量殺戮の号令をかけた人間であることが語られています。
 そして、“神性を本当に成し遂げるのは第4段階のイニシエーションです…それは放棄であります。良い人間であるということではありません”と記しています。続いて、毛沢東やチャーチルの例を出し、“つまり単なる善人であることがイニシエートの印ではありません”と言うのです。
 チャーチルは、進化段階が3.0のハイアラーキーのイニシエート(秘技伝授者)で、ベンジャミン・クレーム氏の仲間なのです。と同時に、彼はホモセクシュアルで、イルミナティのメンバーだったのです。
 ベンジャミン・クレーム氏は、国連からシェア・インターナショナルという出版物を出しており、国連はルシス・トラストが宗教部門をコントロールしています。そのルシス・トラストは、ロックフェラー家がコントロールしており、彼らの思想はいわゆるチャネリング情報と同じです。
 こうした邪悪な勢力と、コブラの情報にどのような違いがあるのかですが、全く変わらないということになります。強いて違いをあげれば、情報の精度が多少高いか低いかだけの違いだと言えます。
 一般の地球人とは異なり、ハイアラーキーの連中は人間とは言えない存在なのです。コーザル体(原因体)が、動物システムに転落している者がほとんどです。要するに、彼らの幽体、原因体は、人間の姿をしていない可能性が高いのです。こういう連中が「悟り」を得ると、内側の邪悪な本性が露わになります。
 この意味で、一般の地球人の場合は、内側の本性(幽体、原因体)は善良で、「性善説」と考えられるのに対し、ハイアラーキーの連中は、「性悪説」を当てはめた方がより本質に近いと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

 
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レビロ・P・オリバー博士:ホモセクシュアルを介した陰謀
引用元)
(前略)
https://www.henrymakow.com/
(概要)
6月21日付け
(中略)
ホモセクシュアルを介した世界的陰謀の目的は西洋文明を破壊することであり、カバラ集団はゲイの活動家らと共にこの目的を達成しようとしています。(中略)… イルミナティのウィンストン・チャーチル、アドルフ・ヒットラー、イギリスのトニー・ブレア元首相、カナダのトルドー前首相、ジョージWブッシュ、バラク・オバマはみなホモセクシュアルだと思います。
(中略)
ロージーGウォルディック(ドイツ生まれのユダヤ人作家)によると、ホモセクシュアルを介した陰謀が世界中の全社会階層で展開されており、軍隊、刑務所、メディア、映画界、政府にまで入り込んでいます。また、ホモセクシュアルが、芸術、文学、劇場、音楽、テレビを独占しています。
(中略)
一般的には、ホモセクシュアルはサディズムと関連しており、彼らは暴力的で残忍な行為をすることも、誰かがそのような行為をしているところを見ていることも好きでたまらないのです。
(中略)
1950年の連邦委員会による調査によると、少なくとも7千人の変質者らが政府機関(司法省も含む)の重要な地位についていることが判明しました。しかしこの事実を証言することは憲法違反の大統領令によって阻止されてしまいました。