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ユニークな選挙戦で市議になった女性 〜 「地盤看板カバン」がなく「辛いことはやらない」

 ユニークな記事が目にとまりました。つくば市議選に無名の女性候補が出馬し「地盤看板カバン」が無いまま、「街宣車も演説もゼロ」で当選してしまったというものでした。弁護士で、企業の社長で、2児の母でもあり、そしてこの度、市議にもなって活躍するというパワフルな方です。それだけでも「へえ!」と驚きますが、最も興味深いのは、彼女の選挙戦でした。利用していた保育園を改善したいという動機が、たまたま3ヶ月後に迫った市議選に繋がったそうですが、従来型のドブ板選挙は否定し、「仕事と育児を犠牲にしない」「他人のお金に頼らない」「既存のやり方に囚われない」という3つの方針を決めました。・・・って、どれも実現させるのは大変そうです。けれども「辛いことはやらない」と決め、ご自身がこれまでの選挙で「街頭演説や街宣車の声を聞く気にならなかったし、票を入れたいと思わなかった」ことから独自の方法を編み出されました。ご自身のウェブサイトを立ち上げ、SNSを利用し、そして演説の代わりに、なんとゴミ拾いを実行しました。子供さんを乗せたベビーカーとともに、左手にゴミ袋、右手にトングを持ち、タスキ掛けをした姿で黙々とゴミ拾いをされる姿はかなりのインパクトがあったようです。この方の掲げた子育て政策がうまく有権者に届いた戦略で、誰にでも通じるものではないと思いますが、このような柔軟な選挙活動で当選可能なんだ!と解放されたようでした。「供託金の見直し」など政治を身近にする道につながりそうです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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つくば市議選で無名女性候補が「街宣車も演説もゼロ」で3位当選…“さすが東大卒”の秘策があった
引用元)
(前略)

 (中略)10月25日に行われた茨城県つくば市の市議会議員選挙で4218票を獲得し、3位で当選した無所属新人の川久保皆実(みなみ)さん(34)。川久保さんは弁護士でもあり、企業の社長も務め、さらに1歳と3歳の子供がいる育児ママでもある
(中略) 

 そんな川久保さんが、“4役め” となる市議選に出馬を決めたきっかけのひとつが、コロナ禍だった。
(中略) 公職選挙法違反にならないように注意しながら、政治活動用のウェブサイトを立ち上げました。『市民の力でつくばを変える――つくばチェンジチャレンジ』と題し、私の挑戦にかける想いを、1分ほどの動画にしてアップしました。

 それから、政策の大きな柱として、

(1)子育て中の当事者として、子育て支援制度・教育環境を改善
(2)弁護士のスキルを活かして、市民が抱える問題をともに解決

 を掲げ、具体的な方法論を発信することにしました。そのために、政治活動用のフェイスブックページと個人のツイッター・インスタグラムも始めたんです」
(中略)
「選挙運動のやり方自体を変えたかったんです。『従来型の選挙運動が、本当に投票行動に繋がるのか』とずっと疑問に思っていて、私が全然違うやり方で当選できれば、選挙運動の概念が変わるかもと。
(以下略)

[Twitter]大きな鳥

ライターからの情報です。
おお、みんながスイミー
(しんしん丸)
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配信元)


日本の運動会を視察されたフィンランドの校長先生「得意でない子はもう運動はやりたくないと思うのではありませんか?」

読者の方からの情報です。
日本の校長の話は
   戦って上にいく、その「過程」を学校は、評価すると。
  
   過程の評価できてないよね。
  
   「結果」だけよね。
  
   はい、基本、運動嫌いです。
(DFR)
 放映されたテレビ番組の一部が話題になっています。日本の運動会の「意義」を一生懸命説明する校長先生と、フィンランドから視察に来られた校長先生との意識の差があまりにも歴然でした。競争が大前提でそれ以外の価値観は認められないのが日本の学校のようです。そしてさらに、日本の教育があえて学びを嫌いにさせているという指摘もありました。楽しくあるべき学びが、嫌悪感と敗北感を生み「服従と屈服が取り柄」の大人を生み出すとしたら。自分を取り巻く社会が危機的な状況になっても「No!」と言えない大人になってしまったら。
 以前に取り上げた麹町中学校の工藤勇一先生は「運動会や体育祭の目的が、競争心を養うことや運動能力の優劣をつけることにあるのなら、クラス対抗全員リレーは適切かもしれない。しかし校長として示したミッションはたった一つ。生徒全員を楽しませること。」これによって生徒さんは議論を重ね、最終的には全員一致で「クラス対抗」「全員リレー」をやめ、ユニークなプログラムを次々と編み出して、とても感動的な体育祭になったそうです。生徒さんにとっては思い出すだけでも楽しいものになったことでしょう。
 かんなまま様の「ままぴよ日記」では、国内外の教育や子ども達の環境を見つめてこられ、いつも通底する願いは「子ども達が主役であってほしい」というものです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


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「競争しない体育祭」の成功から考える…目標の在り方とは?
引用元)
(前略)
生徒たちが自ら考え、判断し、生徒会の中で話し合って廃止が決定されたものもあります。体育祭における「クラス対抗」の廃止がその一つです。その理由も「目的」を達成する「手段」として、適切ではないと生徒たち自身が判断したからです。
(中略)
校長としての私は、生徒たちに体育祭について、たった一つのミッションを示しました。それは「生徒全員を楽しませること」というものです。運動が必ずしも得意ではない生徒も、また、体育祭を楽しみにしている生徒も、全員が楽しめるものにしてほしいと生徒たちに話しました。
(中略)

「全員が楽しむ」ためには、運動が苦手な子にも居場所を作る必要があります。もし「クラス対抗」の形で勝敗を意識すれば、勝ったクラスを除く大半の生徒は悔しい思いをし、運動が苦手な子は肩身の狭い思いをします。当然、「全員が楽しむ」ことなどできません。
(中略)
学校における体育の目的については、技能を高めることや競争心を養うことよりも、運動の楽しさを求めることの方が大切だと考えています。スポーツは自分の人生を楽しませる、友達のようなものであってほしいと思っています
(以下略)

独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第70楽章 ギリシャのレスボス島のモリア難民施設の火災から考えること

 つい先日、9月10日にドイツ国内で初めて警報の日が行われました。今後は、毎年9月の第2木曜日に行われます。 ドイツ連邦政府と州政府の合同で、すべての警報装置がドイツ全土でテストされます・・と書かれていて、午前11時に、サイレンがテストされるということで、PCの前で、テレビ放送のニュースライブを開き、待っていましたが、ベルリンの我が家では、サイレンの音が聞こえませんでした。ライブニュースにて、フランクフルトのわりと静かな警報音を聞きました。これは、今後何のためにあるのだろう??と思ってしまいました。11時という時刻もとても気になりました。
 ベルリンでは、今年2月から滞在許可も以前のパスポートにシールを貼るものから、チップ入りカードへと変更になったことを聞き、(ドイツの他の州ではすでにチップ入りカードの滞在許可証になっているので、ベルリンは遅いのですが・・)着々と管理社会へと前進しているのかな・・とも感じていました。

 第70楽章は、ギリシャのレスボス島のモリア難民施設の火災から考えることです。
(ユリシス)
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気になるニュース


こちらの記事によると、G20各国首脳の2018年フライトの分析のグラフを見ると、日本の安倍晋三首相は最も多くのCO²排出をしました。安倍首相は14,000トン以上のCO²を排出、続いてトランプ米大統領(11,000トン)と韓国文大統領(11,000トン)です。グラフには、CO2を多く排出している世界の首脳10人がリストアップされています。

データが入手できた15人の各国首脳のうち、スペインの首相は、985トンの最低限のCO²を排出を記録。スペインの指導者たちは、トランプ(130,000 km)と韓国文大統領(164,000 km)よりも多く、約175,000 kmを移動したにもかかわらず、最低の炭素排出量。スペイン政府は主に、他の国で使用されているボーイングおよびエアバスの飛行機よりも小さい民間飛行機ファルコン900を使用。テレサメイ、マークリュッテ(オランダ)、ミシェル・テメル(2018年にブラジルの大統領)はすべて小型飛行機を使用して、ランキングが下になっています。

息子の学校の英語の先生も笑っていたようで・・トランプ大統領より多い、メルケル首相よりかなり多い!? なんか恥ずかしいものを見たような気がしました・・

Wikipedia[Public Domain]
ファルコン900

ところで、ドイツでは、外国人であっても、就労ビザにて滞在している場合は、子供手当が支給されます。子供が学生の場合は、25歳まで支給されます。現在、毎月、子供ひとり204ユーロの子供手当になっています。今回、コロナの影響を緩和するために、こちらの記事に、『最初の200ユーロは9月に送金され、10月に100ユーロが送金されます』と書いてあり、我が家も200ユーロが支給されていました。だから全部で300ユーロの子供手当系のコロナ援助なのですね。


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新型コロナウイルスの病状悪化と後遺症に効果が高いと思われる、ジム・ハンブル氏のMMSと「ひまし油」 / コロナ後遺症の深刻さ

竹下雅敏氏からの情報です。
 BBCニュースで、後遺症に苦しむ2人の女性が出て来ますが、2人とも1項目と2項目のドーシャが、共にカファです。「コロナ後遺症」の問題をツイートしてきた「イオ」さんと「赤ちゃん」さんも、同様に1項目・2項目のドーシャが、共にカファなのです。
 カファ体質の人は、新型コロナウイルスに感染すると病状が悪化しやすいと思われます。後遺症もまた、カファ・ドーシャの憎悪によるものですので、カファを減らす必要があります。ジム・ハンブル氏のMMSは「太陽のヴァータ」を増やすので、これがカファを相殺し「後遺症」に効くと思われるのですが、より効果が高いと考えられるのは「ひまし油」です。
 こちらの記事によれば、「交感神経系に関しては、その求心性神経インパルス(器官やその一部に向かって)の効果は、全交感神経系を活動させる」とあります。私が調べたところ、「ひまし油」は正経十二経脈の全ての経脈を活性化させるので、「コロナ後遺症」や「慢性疲労症候群」に効果的に作用すると思われます。服用ではなく、全身に塗るのです。専門家の方に検証をお願いしたいところです。
 さて、記事によると、“自ら経験したコロナ後遺症の深刻さについてインターネットで発信を始めてから、ツイッターで罵倒されるようになった”とあり、「イオ」さんも身の危険を感じ、「いろいろ怖くなってきたのでYouTubeも辞めます」と言っています。
 匿名で罵倒や脅迫をする卑怯者は、「魂」がすでに消滅しているでしょうが、このような悪事を続けると深刻な事態を自らに招くことになるでしょう。中国人・韓国人を、悪し様に言う人も同様です。この悪しき性癖を改めなければ、今後体調が急激に悪化してゆくでしょう。
 この連中は、ヤマ・ニヤマに基づいた神による「最後の審判」が、今も継続的に行われていることを全く理解していないらしい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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「死ね」コロナ感染の男子高生に批判殺到 患者の苦しみと後遺症のリアル
引用元)
(前略)
新型コロナウイルスの後遺症を訴える報告が相次いでいる。退院後も学校や職場に復帰できずに苦しみ、治療法も見当たらない。いわれのない誹謗中傷を浴び、絶望の淵にいる患者が本誌に“コロナの恐怖”を語った。
(中略)
「くたばれ」「死ね」

首都圏に住む男子高校生、斉藤忍さん(仮名)のツイッターアカウントには、罵倒の言葉が日々投げつけられている。
(中略)
斉藤さんは、感染してから1週間ほど高熱で苦しみ、入院やホテルでの隔離生活を余儀なくされた。5月にPCR検査で「陰性」とわかったため、自宅に戻ることができた。だが、症状は一進一退の繰り返し。激しい頭痛や倦怠感、のどの痛み、関節痛などに今でも苦しんでいる。いわゆる「コロナ後遺症」だ。
(中略)
斉藤さんを支える家族の負担も重い。コロナは指定感染症であるため、検査費や入院費は無料だが、退院後の再入院や通院、薬剤費はすべて自費負担だ。
(中略)
ツイッターで罵倒されるようになったのは、斉藤さんが自ら経験したコロナ後遺症の深刻さについてインターネットで発信を始めてからだ。
(以下略)