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[Facebook]<貧困招いた二つの悪法> 派遣法と消費税法 政治の誤り

竹下雅敏氏からの情報です。
 偶然見つけた記事で、貧困問題の本質が論じられていると思います。非常に重要な内容で、ほぼ全文が赤字になってしまいます。中央銀行を国有化して政府通貨を発行し、この記事に書かれた方策を適用するならば、素晴らしい未来が待っていることになるでしょう。
 早く多くの人がこの簡単なことに気付いて欲しい、と思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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<貧困招いた二つの悪法> 派遣法と消費税法 政治の誤り
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[弁護士・ブラック企業被害対策弁護団代表]「定額働かせ放題」制度 ~「成果に応じた新たな賃金制度」との誤報も列挙!

竹下雅敏氏からの情報です。
 NHKを始め、ほとんどのメディアが残業代ゼロ法案に対して、“成果に応じて賃金を支払う”という誤報になっているとの指摘。正確に報じているのは、“しんぶん赤旗”と“朝日新聞”“毎日新聞”だということです。
 問題なのは、成果で賃金を払うという部分の規定が法案には一切ないことのようで、単に残業代がなくなるというだけのようです。平均年収の3倍以上の労働者のみに適応される法案だというところが強調されて、多くの人たちは、自分に関係ないと思わされているところが、巧妙だと思います。
 メディアが法案の問題点をきちんと報じなければ、天下の悪法が堂々と通ってしまいます。
(竹下雅敏)
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【法案版】「定額働かせ放題」制度・全文チェック!~「成果に応じた新たな賃金制度」との誤報も列挙!
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[Sputnik]元米国務長官:ロシアをNATOへ招くべきだった 〜ヨーロッパはロシアが守る方向へ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ベーカー氏の発言を見ると、フルフォード氏が言うように、ヨーロッパはロシアが守る形に向かって行きそうです。ロシア軍、中国軍、米軍が主体となって、協調して、それぞれの区画の安全を保障する体制に移行することになるのでしょう。
 イスラエル、イスラエルと協調して動いている中東諸国、ネオコン、そして安倍政権が消えれば、世界は繁栄への道を歩み出すと思います。早く多くの日本人が、このことに気付いて欲しいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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元米国務長官:ロシアをNATOへ招くべきだった
転載元)
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元米国務長官のジェームズ·ベーカー氏は、CNNテレビのインタビューで、米国は冷戦終結直後に、ロシアを北大西洋条約機構(NATO)へ招くべきだったとの考えを表した。

ベーカー氏は、米国はロシアに対して非生産的な政策を実施していると指摘し、米国は、ウクライナで起こったような出来事の進展を避けるために、加盟国領内の安全保障に取り組んでいるNATOへロシアを招いて、「自分のチームにロシアを加える」必要があるとの考えを表している。

ベーカー氏はCNNのインタビューで、「我々と我々の西欧の同盟国は、ロシアを国際社会へ戻す方法を見つける必要がある。冷戦とソ連崩壊後に、私たちは、ロシアのNATO加盟を可能とする方法を見つけるべきだった。NATOは政治同盟であると同時に安全分野における同盟でもある。そして、『マーシャル・プラン』を使うのではなく、私たちが第二次世界大戦後にドイツと日本に対して行ったような方法で、ロシアに提案する必要がある。共同体へ参加させ、チームに加えることだ。しかし、これは行われなかった」と述べた。

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国家院議員:チェコ大統領のモスクワ訪問に対する米国大使のリアクションで米国のロシア孤立化計画は破綻した
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ロシア議会下院国外問題委員会議長アレクセイ・プシコフ氏によれば、チェコのミロシュ・ゼマン大統領と米国のアンドリュー・シャピロ駐プラハ大使の間のいざこざで、戦勝記念式典問題におけるロシア孤立化に関する米国の計画は破綻した。

プシコフ氏はTwitterで次のように述べた。「米国の駐チェコ大使のヒステリーを見ると、米国政府は西側諸国首脳による5月9日のモスクワ訪問をめぐって神経を尖らせているようだ。孤立化が成功しないことを怖れているのだ」。

チェコ大統領は、自分がモスクワにおける戦勝70周年式典に参加することについて、米国のシャピロ大使が公然と批判を行うことは、許容できない、と述べた。

チェコ大統領は月曜、チェコ議会機関紙電子版parlamentnilisty.czに対し、次のように述べた。「反対に、駐ワシントン・チェコ大使が米国大統領に対して渡航先を指示するようなことは、私には想像できない。私の外遊先についていかなる国の大使が口を挟むことも私は許さない」。

駐チェコ米国大使は先日、チェコのTV番組で、ゼマン大統領がモスクワの式典に出席すると、ウクライナ問題に関する西側の立場の信用が低下する、と述べた。EUに加盟するいずれかの国の首脳が参加を決めたとしたなら、それは近視眼的だ、と大使。

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ラヴロフ外相、ロシアEU関係正常化で国際問題は解決できる
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ロシアのラヴロフ外相、ロシアとEUが正常関係を回復することで国際問題の解決に効果のある協力が望めるとし、イラン核問題のケースがその好例と指摘。

外相はスロヴァキアのライチャク外相との会談を総括した記者会見で次のように語った。

ロシアとEUの関係について言えば、イラン核問題の国際仲介者「六カ国」のフォーマットで有益な相互関係が行えた。ロシアとEUの相互関係は完全に正常化された場合、北アフリカ、シリア、イラク、リビア、イエメン他を含む国際政治のほかの方面での協力に高い効果が望めると確信している。」

[Sputnik]Forbes:ポロシェンコ大統領はプーチン大統領に「ドンバスを奪い取る」ように提案した

竹下雅敏氏からの情報です。
 驚愕の内容です。ポロシェンコ大統領が、プーチン大統領に「ドンバスを奪い取ってください」と言ったとのこと。ウクライナがこのような提案をしなければならないほど、経済的に困窮しているということですが、下手に動くと過激派民族主義者たちの怒りを買います。この発言が知られること自体、ポロシェンコに危険が及ぶと思われます。
 昨日の記事で、ウクライナにクーデターの可能性が高いとコメントしたのですが、不思議なことに、今日突然、この可能性が消えてしまいました。おそらく報道では出て来ないでしょうが、何かがあったと思います。取り敢えずポロシェンコ大統領は危機を脱したようです。ウクライナが過激派に乗っ取られ、アメリカでもネオコンがクーデターを起こすと、かなり厄介なことになると思っていたので、とりあえず安心しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Forbes:ポロシェンコ大統領はプーチン大統領に「ドンバスを奪い取る」ように提案した
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ベラルーシの首都ミンスクで開かれた「ノルマンディー4者」会議で、ウクライナのポロシェンコ大統領は、ロシアのプーチン大統領に、「ドンバスを奪い取る」ことを提案した。Forbesが、独自の情報筋の話として伝えた。

Forbesによると、プーチン大統領は、ロシア産業企業家同盟管理局との非公開会合で、ポロシェンコ大統領がミンスクの「ノルマンディー4者」会議でプーチン大統領に、「ドンバスを奪い取って」ロシアの一員に組み込むことを提案したという。

プーチン大統領は会合で、「彼(ポロシェンコ大統領)が私に直接、『ドンバスを奪い取ってください』と言った。私は彼に、「気でも狂ったのか?私にドンバスは必要ない。もしあなたに必要がないならば、ドンバスの独立を宣言してください」と答えた」と語ったという。Forbesが伝えた。

プーチン大統領によると、ポロシェンコ大統領は、ウクライナ政府はそれを行うことができないと述べたという。そのためプーチン大統領は、「ではウクライナ政府はドンバスの住民に年金や手当を支払い、銀行システムを復元しなければならない」と指摘したという。

会合の参加者の一人はForbesに対して、プーチン大統領がポロシェンコ大統領の予期せぬ提案について語ったことを認めた。

Forbesの情報筋によると、「ポロシェンコ大統領は、金融支援のためにドンバスを奪い取ることをロシアに提案したが、プーチン大統領は、ドンバスがロシアの一部になった場合にのみ、そのことについて話すことができると述べ、ドンバスはまだウクライナの一部であるため、全ての支払いはウクライナ側が行うべきであると語った」という。

ロシアのペスコフ大統領補佐官は、プーチン大統領とロシア産業企業家同盟管理局の会合は非公開であったため、Forbesの情報筋の話を肯定することも否定することもできないと発表した。

なおForbesによると、ポロシェンコ大統領の報道官は、繰り返しかかる電話に応答せず、ドイツ政府の報道官は、メルケル首相がポロシェンコ大統領の発言を聞いたについて答えることができず、フランス政府の報道官にも電話は通じなかったという。

[田中龍作ジャーナル]全国民を番号で管理 超監視社会が到来する

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍政権、およびそれに類する政権が続く限り、この記事の内容は、単なる杞憂ではないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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全国民を番号で管理 超監視社会が到来する
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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