アーカイブ: *政治経済

[報道ステーション]辺野古、ボーリング調査へ。抗議する住民を強制排除する警察官と海上保安官

竹下雅敏氏からの情報です。
 民意を無視するこのような権力者の横暴は、何とかならないものか。人々が関心を持つほど、権力者は好き勝手が出来なくなります。政治に関心を持つという事ではなくて、今現在起こっていることに目覚めている必要があるのです。
 ひどい人になると、仕事以外には配偶者のことも子供のことも、ましてや自分の心の中のことも、まったく無関心です。心の中の世界と、外側の世界は分けることが出来ず、一つのものです。自分自身をありのままに見ることが出来る人は、外で起こっている出来事に関しても、客観性を保つことが出来ます。また、外で起こっている事を自分と切り離さずありのままに見ることが出来る人は、常に心が平安でいられます。実はこのことが一番大切な事なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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辺野古、ボーリング調査へ。抗議する住民を強制排除する警察官と海上保安官
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[The Voice of Russia]専門家:マレーシア機の痕跡は「ブーク」で撃墜されなかったことを署名している

竹下雅敏氏からの情報です。
 やはりマレーシア機はブークではなく、ウクライナ空軍機によって撃墜されたようです。
 “続きはこちらから”以降では、米CNN、英フィナンシャルタイムズが事実を報道し始めたということで、どうやら本当に地殻変動が起こっているようです。
4つ目の軍事法廷開催は、どうも背後にビルダーバーググループが居るようで、オバマやその仲間たちにとって、相当大きな影響を与えるのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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専門家:マレーシア機の痕跡は「ブーク」で撃墜されなかったことを署名している
転載元より抜粋)
© Photo: RIA Novosti/Andrey Stenin

© Photo: RIA Novosti/Andrey Stenin


撃墜されたマレーシア航空ボーイングの外板の損害を受けた部分の穴は、下から脇へ爆発したことを物語っているが、地対空ミサイル「ブーク」は、上から攻撃する。ロシア陸軍対空防衛部隊のミハイル・クルシ隊長が発表した。


クルシ隊長は、「『ボーイングの外板の損害を受けた部分の全ての穴』は、弾頭が下から脇へ爆発したことを物語っているが、『ブーク』のミサイルは上から攻撃する」と主張している。

ウクライナのスホイ25のパイロット マレーシア機撃墜を認める

またクルシ隊長は、「ブーク」のミサイルは非常に特徴的な煙の痕跡を残すと指摘し、その痕跡は天気が良ければ半径20-25キロ圏内で見えるが、目撃者はいないと述べ、「これらに基づき、私は自身の経験から、『ボーイング』は高い確率で、『ブーク』のミサイルで撃墜されたのではないと考えている」と語った。

ウクライナ国家安全保障・国防会議のアンドレイ・ルィセンコ議長は28日、マレーシア機のブラックボックスを解析した結果、マレーシア機は、ミサイルが爆発して飛び散った無数の破片による損傷で大規模な爆発的減圧が発生したことが原因で墜落したと発表した。

「ヴズグリャード」紙より

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[大紀元]中国共産党、江沢民派の重鎮・周永康氏の捜査開始

竹下雅敏氏からの情報です。
 習近平氏がアメリカやシオニストたちの配下にあると思っている人は、この記事の動きが説明出来なくて、困っていると思います。私は最初から、習近平氏が国家の腐敗に終止符を打ち中国を法治国家にするために、アメリカの闇組織と通じる江沢民グループと戦う正義の人であると主張してきました。今やこの事は明らかになったと言えます。
 シリア、ウクライナ、そしてガザで起こっている事を見れば、シオニストとそれを擁護するアメリカ、イギリスなどが悪であることは明らかです。その悪党どもにシッポをちぎれるほど振っているのが、あべぴょんなのです。そうした悪と立ち向かっている習近平氏が、安倍政権とうまく行くはずがありません。
 ものがわかっている人であれば、プーチン大統領、習近平氏、シリアのアサド大統領、そしてイランやベネズエラなどの国を光と見て、それらの国々に対し敵対する行動を取る国を闇と見ているはずなのです。ところがメディアの情報操作に洗脳されている国民は、アメリカと集団的自衛権で共闘しなければ、中国に侵略されるという妄想に囚われています。この人たちは何が正義なのか、世界で何が起こっているのかを全く認識していない人たちなのです。こういう人たちは、これから世界で激変が起こりその中に日本も巻き込まれるわけですが、わけがわからず混乱し、自分を見失ってしまうだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中国共産党、江沢民派の重鎮・周永康氏の捜査開始
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軍の腐敗を一掃か 退役軍幹部も対象=中国
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[アルファルファモザイク他]相続税の課税対象、1220万世帯に倍増へ 全世帯の23%に相当 新たな課税対象世帯は三大都市圏が7割弱占める

竹下雅敏氏からの情報です。
 コメントにあるように、生前贈与を奨励する形になって、若い人に金を使ってもらおうということかも知れません。しかしこんな付け焼刃の政策をいくらやっても、財政が健全化することも、景気が回復することもありません。正しい方向性はTPPから脱退し、グローバリズムに背を向けることです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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相続税の課税対象、1220万世帯に倍増へ 全世帯の23%に相当 新たな課税対象世帯は三大都市圏が7割弱占める
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報道(私は人間らしい暮らしがしたい )
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[時事通信他]ヤツェニュク首相が辞意=連立崩壊、軍事予算議決できず―ウクライナ

竹下雅敏氏からの情報です。
 これらの記事を見ると、ウクライナはグチャグチャになっているように思えます。また文末の赤字部分でもわかるように、やはりマレーシア航空機の撃墜事件は、NATOの軍事介入を求めるためのものという側面がかなりあるようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ヤツェニュク首相が辞意=連立崩壊、軍事予算議決できず―ウクライナ
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共産党解散、首相辞任、米国防総省はウクライナ軍立て直しのために専門家チームを派遣という惨状
転載元)
 キエフ政権は空中分解し、本格的なナチス体制へ移行するかもしれない。議会でネオ・ナチとコミュニストが連日の乱闘劇(22日23日)を演じ、アレクサンドル・トゥルチノフ議長は「コミュニスト党」を解散させ、その一方でアルセニー・ヤツェニュク首相が辞任を表明したのだ。コミュニズム思想を禁止する動きも見せている。ちなみに、乱闘の切っ掛けはネオ・ナチの「スボボダ」が「コミュニスト党」のリーダを排除するように求めたことから始まったという。ナチスと同じことを始めている。

 辞任を表明したヤツェニュクは2月にクーデターが山場を迎える前、ビクトリア・ヌランド国務次官補から高く評価されていた。ジェオフリー・パイアット駐ウクライナ大使と「次期政権」の閣僚人事を電話で話し合っている中でそうした発言をしている。実際、クーデター政権で首相代行になり、ペトロ・ポロシェンコが大統領になってからも首相を務めてきた。

 ヤツェニュクはトゥルチノフと同じように「祖国」のメンバー。この政党はオリガルヒ(一種の政商)のひとりで2007年から10年まで首相だったユリア・ティモシェンコが創設した。ティモシェンコが首相だった当時の大統領は「オレンジ革命」で実権を握ったビクトル・ユシチェンコ。

 この革命では学生が前面に出たが、その学生を背後から支援していたのがアメリカ国務省、CIAと関係が深いUSAID、欧米支配層の利害調整機関と言われているビルダーバーグ・グループ、投機家として有名なジョージ・ソロスのオープン・ソサエティなど。ユシチェンコのスポンサーとして、ボリス・エリツィン時代のロシアで不公正な手段を使って巨万の富を築いた「オリガルヒ」のボリス・ベレゾフスキーの名前も挙がっている。つまり、ヤツェニュク、トゥルチノフ、ティモシェンコは「西側」の巨大資本につながる人脈だ。

 それに対し、マレーシア航空17便の撃墜は内務省が実行したとも言われている。アルセン・アバコフ内相とドニエプロペトロフスクのイゴール・コロモイスキー知事の人脈、
つまり5月2日にオデッサで反ネオ・ナチ派の住民120名から130名を労働会館で虐殺した黒幕と考えられているグループだ。

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