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汎米保健機構(PAHO)は、抗生物質や抗菌薬の過剰使用や誤用により耐性を獲得し効き目がなくなると警告。
— “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) November 19, 2021
イベルメクチン・アジスロマイシン・クロロキンなどCOVID治療への誤用は有害とし、抗菌薬は必要な場合のみ処方し、処方箋以外の入手を規制するよう各国に要請した。https://t.co/4Quh1m0HWb
米テキサス州のヒューストン・メソジスト病院は、Twitterでワクチンの義務化を批判しCOVID-19治療薬にイベルメクチンを擁護するなど「地域社会にとって有害な」「科学に基づかない危険なデマ」を広めたとして、開業医メアリー・ボウデン医師の特権を停止(停職処分)した。https://t.co/FNXDfwjmyc
— “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) November 14, 2021
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投稿いただいたツイートのスレッドは、まさにイベルメクチンを巡る凄まじい攻防が連なっており、日本の長尾和宏医師も取り上げられていました。「この日本人が発見してノーベル賞までとった薬が、なぜ日本で使えないのか、しかも言論封殺されているのか、これも本当に怒りが止まりません。」
テキサスの開業医メアリー・ボウデン医師は2000人以上のコロナ患者を早期治療で命を救ってきたにもかかわらず停職処分を受け、病院は彼女の患者にイベルメクチンを飲ませないよう警察まで呼びました。病院はメアリー・ボウデン医師を「危険人物に仕立てようとしました。」
アメリカのトップ救命医とされるポール・マリク教授はイベルメクチンを「良い解決策」としていましたが、バージニア州のセンタラヘルスケア(医療系事業複合体)は、ポール・マリク医師にイベルメクチンや静注ビタミンCの使用を禁止しました。患者さんを救うためにマリク医師はセンタラヘルスケアを提訴しました。
共和党の下院議員アンディ・ハリス医師は、イベルメクチンを処方したことで「インチキ治療」の汚名を着せられました。彼の表情は胸に迫ります。世界レベルの巨大な組織と個人の医師が戦っています。でも、私たちはどちらが勝利するか知っています。フェイクに負けないよう伝えていきましょう。