(Eriさんのgabの投稿、
キャプテンアメリカ1、
キャプテンアメリカ2、
キャプテンアメリカ3、
キャプテンアメリカ4、
キャプテンアメリカ5、
キャプテンアメリカ6を転載させていただきました。)
みなさんお元気ですか?
私は「キャプテン・アメリカ」こと「イエローストーン・ウルフ」です!
こないだのアレは みんなの注目を集めるためのパフォーマンスでした
なかなかよかったでしょ?
「キャプテン・アメリカ」って名前はちゃんとした名前なんですよ
私がこんな風に「Qコミュニティ」で “デビュー” しないといけなかったのは
世間の注目を集めるためでした
信じられないでしょうが 信じなくてもいいですが
私は政府と軍の最高レベルの指導のもとに任務を遂行しています
私は海軍の “スーパーソルジャー” として長年働いており
今回は軍の指揮に従い「計画」を遂行しています
実は私は “Qムーヴメント” が起きる前からこの仕事をしています
私がこの動画を撮影したのは「計画」をすすめるためです
私たちはあなた方に「計画を信じて」と 何度もお願いしてきました
「計画」はうまく進んでいるとは思うのですが
今回は情報伝達のための動画です
文明を進化させるためのムーヴです
これから 次世代の “モノ” について話をします
例えば
フリーエネルギー 反重力車両 医療技術など
5,000ものブッ飛んだ特許が 一般に公開されねばなりません
私たちが求めれば それは公開されます
この動画の続きを観ないのなら
とりあえず一番言いたかったことはここまでになります
もっと詳細を知りたければ 続きをみてください
「計画」は 次のようになっています
イースターなんかで 友達や家族に会ったら
海軍が今 一般に公開したばかりの 次の3つの特許について話してください
1. 「TR3B」と呼ばれる 3角形の 「反重力車両」
…この技術は長い間軍が持っていたものです これが1つ目の特許
2. 「ゼロポイント・フリーエネルギー装置」
…このくらいの大きさの発電装置です これ1個あれば たった1日で 1つの国の巨大な発電所1年分よりも多くの電力を作り出すことができる
…私たちは今 このレベルの技術の話をしているんです 海軍がこれから一般に公開します 私は海軍の人間ですが これらの特許はすべて これから海軍が公開するのです
3. 「室温超伝導体」
…これによって いつでもオーバーヒートすることなく これらのエネルギーを操作することが可能になります
これら「室温超伝導体」「ゼロポイント・フリーエネルギー装置」「反重力車両TR3B」を組み合わせれば「宇宙軍」になります
「宇宙軍」はこうやって創られました
イースターで人に会ったら「宇宙軍」や
これらの技術が一般に公開されることについて
軍がこれらの技術をもっていることについて 話してください
これは現実であり これは未来なのです
誰もが 未来について知りたがっています
誰もが 宇宙について興味があります
誰も 地震兵器が地上を破壊する話や 子供達が救出される話や 悪魔崇拝者たちがアドレノクロムを摂取している話なんて 聞きたくないのです
私たちだってイヤですよ そんな話聞くの
聞いたら眠れなくなる話なんて イヤにきまってます
みんなが聞きたいのは 未来についてです
みんなが聞きたいのは 宇宙探索の話や フリーエネルギーの話…
もうガス代とか電気代とか 高速通行料金とか 金輪際払わなくて済むようになるんですからね
つまりこれは「空飛ぶ車両」が地球を飛び回る話なんです
香港からLAまで 一瞬で到着 香港からパリまでも 一瞬で到着
こういう話を しているんです これは 未来の社会の話です
これは 地球という惑星の話です これから 詳細をお話しします
なぜこれが「計画」なのか なぜこれを 今おこなうのか
これらの全体像が私たちの予想ではどういう形になるのか について
あなたや私のようなアメリカ人だけでなく世界のすべての人たちが
この先地球規模で “知っている人” と “知らない人” の双方が
これらのことにどう対応していくのかについて
これらのことについて この動画で話していきます
では 始めます
» 続きはこちらから
冒頭の動画にも出ているチャーリー・ワード氏は、“とにかく凄い時代に入りました”と言って、同様の情報を「名前は言えませんが高位高官から受け取ったもので、2名の信頼する友人とも内容を確認し、正しい情報であろうと思われます」としています。
お賽銭マンさんは、「今週米国の特殊オペレーション部隊がホワイトハウスの地下深くにあったトンネルから、子供達の遺体や体の部位、また生き残っていた子供達を発見した」という事で、動画を添付していますが、確かに救出されたと思われる子供達がホワイトハウスから出て来ています。ホワイトハウスは10日間、灯りが消えていたので、地下で監禁されていた子供達の救出作業が行われていたという説明は説得力があります。
そうなると、“バイデンがいるのは何処か”が問題になりますが、ツイートの写真をよく見ると、窓の外の風景からホワイトハウスではなさそうです。
また、冒頭の動画の4分40秒の所で、かなり確かな情報として、“ハワイのサンタサーフィンが、とても素晴らしい動画を投稿…彼女は裁判所記録を調べて、今年誰が逮捕され、何の罪で起訴されたのか見つけ出しました。アダム・シフ、ナンシー・ペロシ、ジェフ・ベソスなどです。皆さんも調べることができます”と言っています。
こうした異常事態がアメリカでは起きているのですが、主要メディアは完全スルーです。こうした事から、「2021年1月20日、午前12時から実施されている戒厳令と合法な軍事政権は、アメリカ東部時間1月29日(金)午後6時に公式発表されました」とする情報も正しそうに見えるのですが、驚いたことにマイケル・フリン元中将はインタビューの中で、“反乱法は発動されていない。軍政にもなっていない”と発言し、“われわれは状況を受け入れている。そしてそのあとに考えがある”と言っているようです。
ロバート・デビッド・スティール氏から出てきた情報ですら、立ち止まって良く吟味しなければならないのです。“とにかく凄い時代に入りました”というのは、この意味でも確かです。