アーカイブ: 政治経済

[志葉玲氏]誰がマスコミを「マスゴミ」にしたのか―SMAP解散危機、ベッキー騒動は「ニュース」なのか? 〜進化段階と世界情勢への関心〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 時事ブログでは、ウクライナやシリアの問題が非常に重要で、ここが世界情勢のポイントであることから、多くの方に正しい認識を持ってもらうための努力をしてきました。しかし、情報を発信している側の立場からは、多くの人々はこうしたウクライナやシリアの出来事は遠い世界のことのようで、大きな関心を払っているようには見えませんでした。
 これはある意味で仕方がないことだと思います。人々の意識と進化段階は密接に結びついており、進化段階が1.0となって初めて、人々は自分が地球の一員であるという自覚に目覚めるのです。精神的に幼いと、自分の身の回りのことが精一杯で、世界情勢に気を配るというようなことは無理な話なのです。
 ですから、ましてや宇宙のレベルのこと、ここ最近はデヴィッド・ウィルコック氏のコズミック・ディスクロージャーの話題を取り上げていますが、こうした内容に強い関心を示す人たちはほんのわずかなのです。
 ただ、重要なのは進化のどの段階にあるかではなく、どの段階であれ、心が清らかか否かが重要なのです。身の回りの出来事に精一杯であったとしても、その人が誠実に生きているか否かが問われているわけです。正しく生きている人は、真実が開示された時、素直に反応することが出来ます。それが未来を決定付けて行くのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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誰がマスコミを「マスゴミ」にしたのか―SMAP解散危機、ベッキー騒動は「ニュース」なのか?
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[週刊文春 ほか]衝撃告発「私は甘利大臣に賄賂を渡した!」

 "大臣室で甘利大臣に面会。桐の箱に入ったとらやの羊羹と一緒に、封筒に入れた現金50万円を「これはお礼です」と渡した"という場面をアイキャッチ画像で再現してみました。
 それにしてもインパクト抜群の汚職事件ですが、辞任はもちろん、倒閣までいってほしいものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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衝撃告発「私は甘利大臣に賄賂を渡した!」
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世の中の動き、伝えます。国内編(随時更新)
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[simatyan2のブログ]政権の野望! ベッキーからSMAP騒動そして公選法改正 〜SMAP騒動は、政治絡みのフジテレビと電通が仕掛けたショー〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 SMAP騒動が、“政治絡みのフジテレビと電通が仕掛けたショーだった”というのは、その通りではないでしょうか。年金運用で大きな損失を出していることだけではなく、現在、世界規模での金融崩壊の危機にあり、アベノミクスが完全に破綻していることは明白で、こうしたすべての事柄から目をそらすには大変効果があったように思えます。
 ただ記事後半部分で、17日に政府は公職選挙法を大幅に改正したとのこと。おそらく投票率が上がるだけではなく、不正選挙も難しくなるように思えます。これはどういう事なのでしょうか。日刊ゲンダイの記事や板垣英憲氏の情報などを見ると、これまで安倍政権を支えて来たブレインや官僚たちが、沈みゆく泥船から逃げ出しているように見えます。そうした流れの中にあるものなのでしょうか。もう少し様子を見たいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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政権の野望! ベッキーからSMAP騒動そして公選法改正
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[IWJ]徐々に暴かれ始めたナチスの手口『緊急事態条項』!国会で追及された安倍総理は『限度を超えた批判』だと立腹しつつも『個々の条文に関しては述べることは差し控えたい』と遁走!

 国会で福島瑞穂議員に「(緊急事態条項は)ナチスドイツの『国家授権法』とまったく一緒」だと指摘された安倍総理は『限度を超えた批判』だとご立腹。「私は批判を受けると燃えるタイプだ」と豪語していたのに、緊急事態条項に関しては答弁拒否。これはドンドン国会で追及していかなといけないのではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アオの福島瑞穂vs安倍晋三総理【参議院 国会中継】予算委員会 平成28年1月19日
転載元)

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徐々に暴かれ始めたナチスの手口『緊急事態条項』!国会で追及された安倍総理は『限度を超えた批判』だと立腹しつつも『個々の条文に関しては述べることは差し控えたい』と遁走!
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[Sputnik]日米は台湾でウクライナのシナリオを再現できるか?

竹下雅敏氏からの情報です。
 台湾の総統に民進党の蔡英文(ツァイインウェン)主席が選ばれたことは、“地域情勢を著しく悪化させる恐れがある”とのこと。記事内容は、説得力があります。
 台湾が独立するか否かは国民が決めることで、他国がそうしたことを政治的に利用すべきではありません。しかし、米国が突然改心して良い子になるなどという事は考えられず、これまでに行って来たことを考慮すれば、記事にある懸念が現実のものになる可能性が高くなります。要警戒です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日米は台湾でウクライナのシナリオを再現できるか?
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